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2006年6月ホカホカ入荷ですたい!
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    ♥♥  二○○六年○六月のもくぢです    ♥♥(最新こねこね時=2006.7.01PM19.10)

♥ ♥二○○六年○六月の目次
今月のホカホカ
最新の御案内
賞味期限偽装広告図鑑『暖めて食べるだけ/1940-1960年の懐かしインスタント食品』(6.28)
インドネシア製Z級お色気バイヲレント映画DVD2本組セット『冥土(ぢごく)の婆味雲(ばあじん)』(6.26)
チャド‐マイケル‐ウォード誤死苦(ごしくつ)写真集『自動発狂装置』(6.24)
ファミコン依存症りはびり作品競作集『我輩は2の八乗なり:80年代レトロ‐ゲームべったりアァト』(6.22)
ニウヨウクあんぐらパンク伝説『性尽過(せつくす)と腹綿(ハラワタ)/第4号』(6.20)
樹液飲み過ぎクロレラ画集『マルセル‐ザマ画集/ベルナルディ氏コレクションより』(6.18)
彫り過ぎイレズミ写真集『重たいイレズミのヲトコたちヲンナたち』(6.16)
エロスの涙きらきら写真集『ピエールとジル』(6.14)
メキシコ黄線地帯写真集『童貞たうん/官能解放地帯』(6.12)
人外境観光写真集『マトモでない土地/変態化する環境の中の出会い』(6.10)
異次元うちゅう画展覧会『ワタクシ流、除け者アート/アンソニー‐ペチュロこれくしょんより』(6.08)
ニンゲンやめます映画ぽすたー集『ボッタクリ映画ぽすたぁアァト』(6.06)
極悪犯罪者お部屋写真集『独裁者すたいる』(6.05)
夢のチャカポコ文学『仏語訳版ドグラ‐マグラ』(6.03)
家庭崩壊耐震強度偽造タロット‐カードせっと『主婦のためのタロット』(6.02)
お手紙系ゴミ漁り専門誌傑作集『拾っちゃったの‐パート2』(6.01)
今日のど忘れ日記
ジャンル別一覧表を後進しました(6.02)

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2006年6月30日のありゃりゃ。

    ★今日のど忘れ日記★    

Z級映画DVDのご案内が雲隠れてます


...おととい『暖めて食べるだけ/1940-1960年の懐かしインスタント食品』とゆー本のご案内を居眠り半分モーローとしながら作成し終わってから気づいたのですが、その2日まえにアツプドーロしたはずのインドネシア製Z級お色気バイヲレント映画DVD2本組セット『冥土(ぢごく)の婆味雲(ばあじん)』の御案内の部分がまるごと消滅しています。
インドネシアごみクズ映画DVDセットのご案内を今月6月ぶんのまとめ頁にコピーし終わっているつもりで、次のご本『暖めて食べるだけ/1940-1960年の懐かしインスタント食品』の御案内を、DVDセットの説明を上書きしながら消していくかたちでこさえたために、『暖めて食べるだけ/1940-1960年の懐かしインスタント食品』のご案内ができあがるのとまったく同時に、ごみクズ映画DVDセットの説明が消えていったのは予定どおりだったのですが、作業おわって6月ぶんのまとめ頁を見直してみたらば、コピーし忘れで、保存したつもりでいた『冥土(ぢごく)の婆味雲(ばあじん)』の御案内が消えてなくなってしまっていたのですて。。下書きがないのでご案内をすぐには蘇生できませんのですが、3、4日ちうには、どどにかしたいと思って、は、います。。。
[記:2006.6.30PM21時50分ごろ]
2006年6月28日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

賞味期限偽装広告図鑑

暖めて食べるだけ/1940-1960年の懐かしインスタント食品
...「マズぅい料理の展示場」みたいな題名の本を今からかれこれ4年ほど前に当店ホーモ頁で御案内したことがありましたが、こちらは、「マズぅい料理」に収録されていたマズい料理の見本写真よりも、さらに救われようもなく見た目に気持ちがわるくて、いちぢるしくマズそうな、家庭でお手軽に出来る簡単便利なインスタント食品の宣伝広告図版のヴィンテーヂ‐レトロこれくしょん本です。時計の鐘を叩きにでてくる機械仕掛けの人形のように毎日何度かずつ繰り返される「食べる」とゆー発作的儀式には、生死をわける三途の川を生命保険受取人の声援を受けながら泳いで渡るような緊張感をともなうのが当たり前なわけですが、「食べ物」風にみえるものが、しかもおいしく見えるためには、周辺を手厚くくるむまぶしいオーラが、生きたい欲と昇天欲をヌカ床のように埋め込んである必要があるのだとすると、それにひきかえ袋ずめ&缶詰め&調理済み食品のほうは、単なる「栄養価」などの数値やら「異物=排泄欲」の刺激だけをあたまの中の消しゴムの消かすを指さきで丸めたみたいなしぶとい存在感がゴキブリぽいぽいもびっくりするほど大量にべったり。いまでは有毒性のため使用が禁止されている印刷用染料で染められた食べ物広告のビヂュアルが、実際に食べるときの料理の色とまるで同じな恐怖のインスタント食材やインスタント料理が、ところ狭しとひしめきあって、何とも気色わるく食欲をそそり立てるようでもあります。宇宙はるかかなたからたまたま地球人のお食事風景をみにきた宇宙人のひとたちが、頁をめくるたびごとにガックリ疲れながらもらすダメ押しのタメ息がスウスウハアハアと聞こえてきそうな王道系悪趣味本です。 ??
[記:2006.06.28PM22時55分ごろ]

暖めて食べるだけ/1940-1960年の懐かしインスタント食品
大きさ: 13.5x17センチ。重さ=275ぐらむ。
ど特価: ¥2200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:早飯早くソ060628
2006年6月26日のあれやこれや。
2006年6月24日のあれやこれや。

チャド‐マイケル‐ウォード誤死苦(ごしくつ)写真集

自動発狂装置
...自動発狂装置』は、雨風にさらされて血管が透けてみえるまでに熟しきった大理石の墓石(はかいし)を皮膚として身にまとった産卵期まっさかりの女性たちの男性無用な生きたシカバネ美を追求する誤死苦(ごしくつ)お写真ああちすとチャド‐マイケル‐ウォードの最新作。バンド関係ではマリリン‐マンソンやスタティックXなどのアルバムヂャケツトやビデオ、雑誌では『スキンつー』などでも活躍してきたチャド‐マイケル‐ウォードのおしごとぶりにまだお馴染みのない方はwww.digitalapocalypse.com/あたりを御覧いただきたいのでですが、ガスマスクやオちうしや器&ちうしや針、ドクロなどの小道具が必要不可欠というぐらいにイヤになるほど似合いすぎる王道ゴス系のドレイ女王様たちが、個性とゆー無駄な仮面をかなぐり捨ててその代わりに、個性撲滅(ぼくめつ)大キャンペーン中でっしぇみたいな別の仮面をかぶってどのヲンナのひとが誰ということもなく続々登場。一歩進んで二歩さがる死出の旅途中の中休み暗黒舞踏風な呼吸停止の一瞬をかわりばんこに披露してくれます。「セツクスと死の日記」とゆーオドロな副題にもかかわらず暗黒一本槍でもなければ怪奇一直線でもなく、地獄のサウナ風呂でカラダの芯からポカポカと暖まってくるような女性原理で天地のまわる月面宙返り的な雰囲気が持ち味のようで、死なないための配慮がさりげなく行き届いた中での擬似的死への憧れを安心してご賞味いただけそー。身体改造セルフサービス化ぢだいの活人形品評会をおもわせる自動発狂お写真集です??
[記:2006.06.24PM22時50分ごろ]

チャド‐マイケル‐ウォード誤死苦(ごしくつ)写真集『自動発狂装置』
by チャド‐マイケル‐ウォード
大きさ: ヨコ23xタテ30.7センチ 重さ=420ぐらむ
外見 そふとかば。全80ぺえじ。
発行: 2006、from にうようく(英語版)
ど特価: ¥2200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:電気美容椅子060624
2006年6月22日のあれやこれや。

ファミコン依存症リセット作品競作集

我輩は2の八乗なり:80年代レトロ‐ゲームべったりアァト

...我輩は2の八乗なり:80年代レトロ‐ゲームべったりアァトは、テレビゲームがまだオムツをは脱いだばかりの原始人時代で毛むくじゃらな電気コードが乳歯もはえそろっていない口のなかの喫茶店の学習机や金属バットでぽんぽん叩かれていた1980年代はじめに世界的な熱病っぽく大流行したゲームとそのぎざぎざCGキャラクタに、すべての作品すべての頁をささげた全部で70人のゲーム&アニメ中毒なし崩し系業界周辺アーチストのによるレトロ‐ゲームべったりアァト競作作品集。縫いぐるみ素材でこさえたマリオきのこシリイズやギザギザたいる貼り写真によるモザイクぴくせる画、上の上の左側のパックマンの外見の手榴弾なども乱入しつつ、繁殖率が高いのはペン‐インク‐水彩‐油など手描きの筆にたよったお絵描きデヂタろう。人気おるたな漫画雑誌『ぶらぶ』でも人気のティム‐ビスカップやゲイリー‐ベイスマンやロブ‐ドブ、日系人あーちすとヨースカイ‐ヤマモトなど名前が記憶になくてもあるような気もする作者はちらほらで、全体としては本職プロ職人のさんたちが、スーハーマりオやパックンマンくん、ゼル太の伝説、スーハートンキーゴンくんなど、幼ななじみの大事なおともだちを仕事が終わったあとのぢぶんの仕事場にこっそり呼んで、意味はわからなくても何を言いたいのかが何となくわかるようなありがちな昔ばなしをひとりごとでいつまでもベラベラ語りまくっているような雰囲気もうっすら。元‐花形スターのゲームキャラたちが、ゲーム中毒性バッドトリップの水先案内がかりとして多大なたそがれムウドを引き連れて読者の前へと殺到してきます。ホントはファミコンきらいだったのにみんがするから面白く無いのにイヤイヤやってたんだよー、という方へのプレゼントにもなりそうな間口の拾いリセットぼたんアート本です。??
[記:2006.06.22PM23時00分ごろ]

『我輩ハ2ノ8乗ナリ:80年代レトロ‐ゲームべったりアァト』
by 編=ジョン‐ギブソン
大きさ: ヨコ23xタテ23.7センチ 重さ=660ぐらむ
外見 そふとかば。全156ぺえじ。
発行: 2006、from にうようく(英語版)
ど特価: ¥3400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:原始電脳美術060622
2006年6月20日のあれやこれや。

ニウヨウクあんぐらパンク伝説

性尽過(せつくす)と腹綿(ハラワタ)/第4号

...破滅的長生きミーハーパンカーのリディア‐ランチが、年下の愛人で小説書きのジーン‐グレゴリッツから駐車場の構内整理係の屈辱的アルバイトで稼いだおきゃねを貢がせた資金で共同編集した『性尽過(せつくす)と腹綿(ハラワタ)』は、ニウヨウク貧乏あんぐらパンク文化最大の味噌蔵ロウアーイーストサイドの乱交につぐ乱交だらけの夜の毛穴につもりつもった乱脈な鍾乳石のような茶しぶからしかしたたりおちようもないとゆう意味での由緒正しい高級低級雑誌。特にこの「第4号」は、インタビウに呼ばれてでているアングラ有名人だけを並べてみてもも、悪趣味名人ジョン‐ウォーターズも登場すれば、地獄みにこみ「答えてみぃ(アンサーミー)」のジム‐ゴードも。ダリオ‐アルジェントの娘エイシア‐アルジェントやトロマのロイド‐カウフマンやマンソン映画のジム‐ヴァン‐ベッバー、クリスティアン‐デスのロジー‐ウィリアムス主演映画『ブタ』のニコ‐Bも、闘牛ドキュメント映像作歌のラリー‐ウィーゼルも登場。音楽家では80年代ネオ‐サイケ、ドリーム‐シンジケートのスティーブ‐ウィンも、デッド‐ケネデーズのビアフラもジム‐フィータスことJ‐G‐タールウェルも。パフォーマーでは血みどろロン‐エイシーRon Atheyも韓流コメディエンヌ‐マーガレット‐チョウMargaret Choも、写真家J‐K‐ポッターも。「ブルックリン最終出口」のヒューバート‐セルビー‐Jr.も。この他にも総勢29人ものアングラ有名人が続々とナマ(??)登場してZ級ぼったくり映画界やロック業界などの妄想だかつくりばなしだかわかりようもない暗黒ウラばなしや秘話をみもふたもなくクソミソにブツブツとご披露。表紙もふくめて図版はオールしろくろですが、仕立ては通常の単行本すたいるのしつかりし過ぎなぐらいな無線とぢの大判さいずで全256頁のへびーボリウム。足もとにころがして時々ふみつけたり蹴飛ばしたりするだけでもミーハーごころを激しくゆさぶってくれます??
[記:2006.06.20PM23時20分ごろ]

『性尽過(せつくす)と腹綿(ハラワタ)/第4号』
by 編=リディア‐ランチ、ジーン‐グレゴリッツ 大きさ: ヨコ21.7xタテ27.7センチ 重さ=750ぐらむ
外見 そふとかば。全256ぺえじ。古本=状態、並み。
発行: 2004、from えげれす(英語版)
ど特価: ¥3800(*古本、1册限りです)
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:駐車違反060620
2006年6月18日のあれやこれや。

樹液飲み過ぎクロレラ画集

マルセル‐ザマ画集/ベルナルディ氏コレクションより

...北極海からの風を溶かしたカナダの森林で暖めて飲むコーヒーカップのなかの、森のクマさんのハミチツ味やサーモン味、遊び半分なせんとー機のりたちの標的にされて滅亡においやられたベルーガの脇の下フェロモン味とか、ニポン向けの製紙原料として切り倒された材木をおうちにしていた鳥や虫のうちのテレビ電波経由のコマーシルの味とか、カナダ名物大自然のなかの野外便所の味だけをたんたんと描いているようにも見えるマルセル‐ザマ。こちらは、2003年11月から2004年1日までエゲレスのウインザーああと画廊でロイ‐ベルナルディ氏個人所蔵のザマ作品100点以上を出品したザマ展の記念出版図録本でござます。名前はポーランド系でDZAMAと書いても最初のDは発音しなくて語尾はllama(ラマ)といんを踏んでザマと読むザマの絵は、オルタな歌謡歌手ベック(・ハンセン)にツバを塗られて描いたCD『げろ』のヂャケツト絵などを中古CD店でそれとは気にもとめずに通り過ぎたことのある方も多いかと思いますが、ヘンリー‐ダーガーのヴィヴィアンガールズのイメヘヂをいまどき風に消化したような、ボーリョクの乱入や、ボーリョクの前から逃げ去ってひきこもる術についてのアイデアがそこいらじゅうにまきちらされているのがザマ作品のとくちようだとしたとしても、この作品集におさまっている100点ほどの作品は、ボーリョクの魔の手はくっきりした色彩をもたない代わりに北極圏の北風のように低い気温や室温と、それに対して着衣だけでは間に合わない体温維持のための手段や方法は何でもありでよしなさまざまに不自然な工夫や試みとゆーかたちで具体化されているようでもあります。どこまでが樹木でどこまでがニンゲンでどこまでが森のアニマルでどこまでが画面のなかとそと今と昔と夢と妄想との区別をどれほどごちゃまぜにしてあっても、見渡すかぎりどこまでも目にうつるのは、木肌の茶褐色や木の葉のオリープグリンなどカナダの森がどんなものだか全然知りもしないわだぐぢ(誰?)にもカナダの森の空気ってこんなななーと想像させるカナダ観光駅おみやげ売り場みたいな雰囲気。木のこずえに立っているよりは、地面に穴をほって生き埋めになることのほうが、仮面をつけたはだかヲンナのひとにシッポをはさみでちょきんと切断されるほうが好きなイキモノが入れ代わり立ち代わり1人、2人と登場しては、タバコをすってひとやすみしたり、ペストルを撃ってみたり、樹液のなすりあいをしたり。堆肥や肥壷のなかに埋もれることも場合によってはオー毛ー気味な皆様には堪能して頂けそうなポカポカでヌクヌクなびざーろ画集です。
[記:2006.06.18PM20時50分ごろ]

樹液飲み過ぎ画集『マルセル‐ザマ画集/ベルナルディ氏コレクションより』
by マルセル‐ザマ 大きさ: ヨコ17.5xタテ21センチ 重さ=410ぐらむ
外見 そふとかば。全カラー画集。。全124ぺえじ。
発行: 2004、from えげれす(英語版)
ど特価: ¥3800
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:越冬逃走060618
2006年6月17日のありゃりゃ。

    ★今日のど忘れ日記★    

まづひ。リンク切れ直しました


...ホーモ頁の不具合連絡いただいてあたふた修正ちうに気づいたのですが、いま見ていただいてるこの頁のなかの、「前日(6月13日)以前のペエヂはアチラ」とゆう部分のリンク先が、今月6月ぶんの御案内へとヂャンプしているつもりでしたのですが、実際には先月5月ぶんのほうへとタリラリタ〜ンしてました。。6月残りあと2週間足らずとはいえ、関節よぢれが直せてよかつたー。。
今月いままでご案内しました本、こんなかんぢです。
ホモホモきらきら写真集『ピエールとジル』(6.14)
秘密歓楽ぞおん写真集『童貞たうん/官能解放地帯』(6.12)
秘境観光写真集『マトモでない土地/変態化する環境の中の出会い』(6.10)
アウトサイダーアート巡回展記念本『ワタクシ流、除け者アート/アンソニー‐ペチュロこれくしょんより』(6.08)
ニンゲンやめます映画ぽすたー集『ボッタクリ映画ぽすたぁアァト』(6.06)
極悪犯罪者お部屋写真集『独裁者すたいる』(6.05)
夢のチャカポコ文学『仏語訳版ドグラ‐マグラ』(6.03)
ビザール主婦タロット‐カードせっと『主婦のためのタロット』(6.02)
ゴミばこ漁り専門誌傑作集『拾っちゃったの‐パート2』(6.01)
どどうぞよろすう。。。
[記:2006.6.17AM11時35分ごろ]
2006年6月16日のあれやこれや。

彫り過ぎイレズミ写真集

重たいイレズミのヲトコたちヲンナたち

...げてもの写真通信販売専門業者ベルナード‐コベル(Bernard Kobel)謹製の畸形ショウ芸人おみやげ写真と通販カタログは、いまは滅亡した変態見世物最後の黄金時代をいまにつたえる貴重な資料として大変に珍重されており、その一部は流れ流れていまもネツト上を浮かび漂っていたりもしていますが、本書は、コベル‐コレクシオンげてもの写真通販目録のうちの1册「重たいイレズミのヲトコたちヲンナたち」と題されたリストを通じて販売されていた、1850年代から1950年代にかけての全身いれずみだらけ老若男女の写真群のみをまとめた 書名どおりにとっても重たい空気が何ともムウディなオオル白黒版のお写真コレクション本です。この本が出版された当時は、イレズミを彫った剥製の胎児を個展に出品して会場の画廊にバク八予告を含む講議が殺到しましたの巻で有名なイレズミ師スパイダー‐ウエッブ氏がこの写真の持ち主で、もとをたどると、コベル氏が業務から引退するというときに直接譲り受けた由緒正しいげてもの揃いとのこと。イレズミ自慢に登場するのは、全身イレズミをしているというだけで見世物芸人として立派に通用したほどにイレズミから魔術的なエネルゲンがもわんもわんと発散されていた時代の、歩く理解不能を絵に描いたような、ひとたちばかり。説明文によると大部分はイレズミを見せてお金を稼ぐ見世物芸人やイレズミ彫師、それにイレズミ彫り師んちの奥様など。イレズミ業界関係者といった聞きようによってはびみょうな呼び方で呼べば呼べてしまう方々であらせられるらしいのですが、つむじのてっぺんや顔ぢゅうまでをイレズミでびっしり埋め尽してもたりなくて、イレズミとイレズミのあいだに残る余白までも片っ端から塗りつぶしているような、つわものたちが目白おし。文字どおりに重たく暗く痛くて、ぼったくりバーで昏睡状態におちいる寸前にまぶたの裏にうつった臨死たいけんのお花畑に咲いたおいしい毒だみ茶のような白黒写真集。のちに再刊(2002)もされましたが、こちらは初版おりぢなる(1967)版です。
[記:2006.06.17PM10時30分ごろ]

彫り過ぎイレズミ写真集『重たいイレズミのヲトコたちヲンナたち』
Heavily Tatooed Men and Women by 監修=スパイダー‐ウェッブ 大きさ: ヨコ18xタテ25センチ 重さ=610ぐらむ
外見 そふとかば。全しろくろ写真集。。全102ぺえじ。
発行: 1967、from にうようく(英語版)
ど特価: ¥4500(古本です)
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:人体落書き帳060616
2006年6月14日のあれやこれや。

エロスの涙きらきら写真集

ピエールとジル

...金属性の花火のようにキラキラ光りながら海の波がしらのように押し寄せるナミダの理由は聞くだけやぼなヲトコもヲンナもみんなホモホモあーと二人組ピエールとジル。2000年に新‐ニューヨーク現代あーと美術館で開催されたアメり力の美術館でははじめてのピエールとジル展覧会の記念図録写真集で、1977年イギー‐ポップの「おばか」から、1999年の、羽のはえたプチどくろに囲まれてオートレース選手のようなヘルメットをかぶったピエールとジル2人の肖像写真まで、20世紀のおけつをしめくくる作品が収録されていますが、性器露呈ものはでていません。1970年代なかばから写真係のピエール‐コモイさんと加筆調整係のジル‐ブランシャールさんのカップルでお仕事をはじめ、30年以上にもなるゲイ歴をもつ「ピエールとジル」については、わだぐぢ(誰?)よりもはるかに詳しくご存じのかたも大勢おられるのはまちゲイないとおもひますが、憂気事典のピエールとジル(Pierre et Gilles)の項目に書かかれてもいるように映画『ピンク‐ナルシス』の監督ジェームズ・ビドグッド撮影のお写真との非常に濃厚親密な親類関係がとっても目立つのはたぶんそのとーりで。くはえて、さらにそれ以上に目立つのが、ナミダの味への偏食ぶりぶり。コスプレをしているひとたちも、イヴ‐サンローランやスージー‐スー、シルヴィ‐バルタン、ジュリエット‐グレコなどの有名ぴとのぢんたちも、筋肉や制服もりもりの‐モデルのナルナルたちも、そして、白い歯並びをみせて笑顔をうかべているひとたちまでもが、溶けかかった金属のようなナミダでほっぺを濡らしていたり、見ひらいた大きな目からナミダがこぼれおちるのを待ち構えていたり。キラキラ輝くナミダのトリコたちの華やぐ囚人行列を道ばたに立って応援しているようで、下半身の括約筋と連動させてウソ泣き用の涙腺の結んで開いてする気持ちワルさってホントにいいもんですネときっちり伝授してくれているようです??
[記:2006.06.14PM22時30分ごろ]

展覧会記念図録写真集『ピエールとジル』
Pierre et Gilles by 監修=ビル‐ウィットリフ 大きさ: ヨコ23xタテ28センチ 重さ=610ぐらむ
外見 そふとかば。全カラー写真集。。全120ぺえじ。
発行: 2000、from にうようく(英語版)
ど特価: ¥4500(古本です)
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:ゲイ術新潮060614
2006年6月12日のあれやこれや。

1970年代(秘)夜のひとで写真集

童貞たうん/官能解放地帯

...1970年代はじまり。メキヒコ。クニざかいをはさんであめリ力がっすーこくと背中をこすりあわせるデンヂラスに危ないアイマイ区域に実在した欲望解放ぼったくり地区「快楽都市(ら‐しうだ‐でる‐ぷらせえる)」。どんな地図にも電話帳にも歴史年表にもでておらず、鉄条網をはりめぐらした壁囲いのなかにたったひとつだけしかないとゆー扉を、週末の夜の闇にまぎれてくぐったアチラ側の泥どろ酔いでぐるぐるまわる天地のなかにだけコンバンワとすがたを見せたとゆー、心地わるく秘密めいた官能地帯に、接客係としてオカネをもらいに来たヲンナのひとたち、お客になりにきたヲトコのひとたち、さらに、そのまわりにたかってオカネがもらいたいヲトコのひとたちまでを、ぱっちり捕獲したはいチーズ臭&1970年代初期の意味不明な時代的の熱気むんむんな夜のおみやげ禁断写真集であります。何が禁断か?何が夜のおみやげか?とゆいーますと、この写真集を監修したビル‐ウィットリフさん、ハリウッド映画界でプロヂューサーや脚本の仕事をされておられるシトで、ネタさがしのつもりで写真機片手に「快楽都市」にでかけたところが、現地のヲンナのひとたちに囲まれてグーぱんちの全身マッサーヂを浴びて降参。目をつけたのが、現地で徒党を組んで夜のおみやげ用記念写真を撮影しては客からお金をちゃぶだいしている流しの写真屋軍団で、ぢぶんで写真を撮影するかわりに、写真屋のおっちゃんたちにお金をあげて、できた写真のネガを送ってもらうとゆー作戦。まともならば、売春酒場でのヲンナとヲトコの記念写真撮影&販売のあとは、夜明けをまたずにちぎり捨てられてゴミ箱直行というお決まりベルトコンベアにのってあとには汚れティッシュ1枚も残さずに地上から消滅するはづだった、とっくに忘れられた夜のなごりが、撮影時期から30年もの夜夜昼昼をへたいま時分に、みなさまの前にこれまた失礼いたしますことになっていましたのでした。ゴミ箱の半歩手前でサバイバりた無価値ど100%の純粋写真とゆー生まれ素性が空気を薄幸させるらしく、売春流れ者のヲンナのひとたちのメシベと、アメり力西部の牛追い男すがたに変そうしたつもりのテツクスメツクスなヲヤヂさんたちのオシベが、ナマ楽団のふきならすメキシコ製あめリ力ンぽっぷすテハーノの演奏に腰骨をいびられながらいちやいちやと架空の温室内での人工的光合成につとめる光景をのぞきみていると、いつの間にかあぶら虫に変身して写真のうえを触覚の先でねぶりながらタテヨコナナメにすみからすみへと味見してまわっているような気分にもなれなれそう。もし夜のちまたでマッチ売りの少女をみかけたら、股ぐらよりはマッチ棒を握っている指のつめの模様や垢の具合に視線を吸い寄せられがちな方におすすめすしたいセクシー度0点満天の頽廃どですかでん写真集です??
[記:2006.06.12PM23時00分ごろ]

写真集『童貞たうん/官能解放地帯』
BOYSTOWN:LA ZONA DE TOLERANCIA by 監修=ビル‐ウィットリフ 大きさ: ヨコ29.7xタテ27センチ 重さ=約1.2きろぐらむ
外見 はあどかば。全シロクロ写真集。。全128ぺえじ。
発行: 2000、from にうようく(英語版)
ど特価: ¥3900(古本です)
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:黄線地帯060612
2006年6月10日のあれやこれや。

人外境観光写真集

マトモでない土地/変態化する環境の中の出会い

...白く不透明にニゴった大きな水たまりに水着すがたで遊んでいるヒトたちがチラリホラリ。水たまりのむこう岸では、ロケット発射台みたいなエントツから白い煙がモクモク。長過ぎるおハシを突き立てたようなエントツからも煙りモクモク。四角い巨大なゴミ消却箱みたいなものからもひときわ大きな白煙のクモが空にふたをかぶせる勢いでモクモク。表紙に使われている写真はまるで、有毒汚染物だらけの工場廃水の貯蔵池でのどかに水遊びを楽しむオメデタいかたがたの楽園風な地獄風景。合成写真かと錯覚されるかたもおられるようですが、お写真の背景にみえる煙突はアイスランド‐スヴァルトセンギ地熱発電所とゆーところで、手前の水たまりのようにみえるのは地熱発電所用に地下から汲み上げたお湯のあまりでこさえた巨大な人工温泉露天風呂「青い珊瑚礁(ブルーラグーン)」。季節によっては湯舟のなかからオーロラ見物もできるとゆーので有名な世界的観光地なのだそーですが。ヴァージニア‐ビーハンさんとローラ‐マクフィーさんとゆー女性2人組コンビが、アリさんのつめの垢に埋もれてみえなくなるほどばかに小さな存在感しか持ち合わせのないニンゲンさまの代表として、果てもなく宏大にばかでっかい天然自然物にみちみちた世界あちこちを大型カメラ‐デアドルフかかえて撮影してまわったこの写真集。自然環境にむかっては甘えることしか知らないニンゲンさまが、目いっぱいに背いのびして気持ちよさの空間を確保しようと死にものぐるいになるときに発生する、なんとなく場ちがいな印象が、すこうしわざとらしい砂浜の宝さがしの要領で、大型カメラ‐デアドルフならではの大空間のなかに埋め込まれています。また、、森の木を完全に伐採しつくした成れの果ての最後の数本の木を囲った墓地や、古代の洞窟教会の壁画のなれの果てなど、毛虫がはいづった後の葉っぱのうえの濡れた筋のように自然のなかにニンゲンがこすりつけた人工物がふたたび消えてなくなっていく途中を見物しましたよシリーズや、日食まっさいちゅうの黒い太陽を窓に映した植物園の温室で咲き誇るランの花におどろいたりしてますよーシリーズなど変化球もあり。ながめていると大自然とゆー言葉がなんとも不出来な冗談のようにみえてくるちょっとマトモでないお写真集です。??
[記:2006.6.10PM23時00分ごろ]

写真集『マトモでない土地』
by 写真=ヴァージニア‐ビーハン、ローラ‐マクフィー 大きさ: ヨコ26.7xタテ30.8センチ 重さ=約1.2きろぐらむ
外見 はあどかば。全カラー写真集。収録作品=149点。全108ぺえじ。
発行: 1998、from にうようく(英語版)
ど特価: ¥4800
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:人外境通信060610
2006年6月08日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

異次元絵画展覧会

画集『ワタクシ流、除け者アート/アンソニー‐ペチュロこれくしょんより

...親方から調教をうけてゲージツの免許皆伝とらの巻をさずかるコースからはほぼまるきり除け者でしかない境遇にありながらも、あやしー「神さま」たちやお絵描き療法の指導をしに病院にときどきやってくる元‐患者さんさがりの娘さんや本人にも何だかよくわからないなにかなどのお告げに従ったり抵抗したりするがまま、されるがままに、お絵描き欲のとりこになったひとたちの絵ばかり。コレクションをはじめた1990年から15年ほどのあいだに、この分野だけで400点近くの作品を購入しちゃいまちたー、と無邪気ぽく自慢するアンソニー‐ペチュロさんの個人これくしおんから、本書には、宇宙の終点の駅から望遠鏡をさかさまにのぞいて満天をうめつくす星空のようにおいしげる草むらをのぞいているようなコンスエロ‐ケロ‐ゴンザレス‐アメズクア(Consuleo "Cheo" Gonzalez Amezcua)さんから、幻想植物を顕微鏡で拡大スケッチしているみたいなアンナ‐ゼマンコーバ(Anna Zemankova)までA-Z順にヨオロッパ、アメり力あわせて36人の149作品を厳選収録。除け者ア〜トが高額美術品売買業界のぜい肉のなかへと大歓迎で吸い込まれていくよりも早くその魅力のとりこになっていた好き者アンソニー‐ペチュロさんの、変なものをみる目の冴えが、そのままこの画集の美点になっているようで、収録作品はかなりの粒揃い。66才で絵をはじめ、元ネタの雑誌のイラストや広告から強迫やひしめく不安感だけをしぼりだして濃縮したような絵をかくテキサス生まれの院内画家エディ‐アーニング(Eddie Arning)、ボートの船底用の塗料と、ロバのからだをこするブラシを使って、ワイルドな海の絵ばっかり描くのがすきなアイルランド孤島の画家ジェイムス‐ディクソン(James Dixon),庭園の門番をしながら描いたお告げ絵を庭園のお客さんたちにちゃっかり売り付けたりもしているとゆーミニィ‐エヴァンス(Minnie Evans)さんの顔面万華鏡。。などなじみの薄い作者のかたがたのお作品も、それぞれにクッキリ、ハッキリ、断固とした、すばらしーお絵描きでありつつ、あいまいなところが全然なさすぎるほどなのに、それが何を意味しようとしているのかを描いた本人にもし説明してもらったとしたら、説明を聞けばきくほどわけがドタマのネヂが泣き出したり笑い出したりしてしまいそうなかんぢ、とゆー意味で、非情にぜいたくな、いつまで見ても見飽きることができない唯一無二の独特ヂャンプ力に満ちあふれています。また、おなじみどころかもなわりに単独作品集の入手がむつかしードワイト‐マッキントッシュ(Dwight Mackintosh)やマッジ‐ギル(Madge Gill)の名品、ビル‐テイラー、スコッティ‐ウィルソン、あるいは、大御所(?)ゾンネンシュターンや、オーストリア‐グキングのクロスターノイバーン病院こと「芸術家の家」のかたがたなど、単独作品集のでているひとたちの作品も、これまたずいぶんな逸品揃い。可能な限り作者の肖像写真もそえられていまして、本ていねいにつくられている印象のつよい見どころ満載の画集ですて、除け者、やっかい者ア〜チストのお絵描き好きなかたは必携といっても恥かしくない好著かもでっす??
[記:2006.6.08PM23時15分ごろ]

『ワタクシ流、除け者アート』
by 編=トニー‐ノーマンド、グラハム‐マーシュ 大きさ: ヨコ24xタテ26.8センチ 重さ=約1.4きろぐらむ
外見 そふとかば。全カラー画集。収録作品=149点。全224ぺえじ。
発行: 2005、from いりのい(英語版)
ど特価: ¥4000
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:絵画療法060608
2006年6月06日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

ニンゲンやめます映画ぽすたー集

ボッタクリ映画ぽすたぁアァト

...見れば必ず不愉快になるZ級映画館へお客ちゃまをひきずりこむための最重要な手段として、ごきぶりホイホイを塗りこんで色気を増強した亀レオンの舌ペロリンのような役割をつとめる俗悪な希少 品種の俗悪映画ポスターのなかでもとりわけ俗悪なものばかりを集めたグロテスクなお花畑のような駄作映画ポスター傑作集です。収録されている映画の製作年度は、新しくて1960-70年代、古いところでは、1920年代30年代あたり、国際的女体奴隷売買組織の魔手や魔薬の害毒などの社会的流行や風潮を題材にしたお色気ものなど、エロ本や、カストリ雑誌と呼ばれたむかしのエロ本を思わせるようなすてきに毒々しくクラい絵柄や色合いでオイデオイデと手招きをする映画ポスターを満載。お医者さんや看護婦さんにムダな面倒をかけないつもりで、、医者に行かずにぢぶんで注射をポンするようなたくましい女性たちや、いくら先天的発情アニマルのニンゲンだからといってもあまりにも発情期のサイクルがニンゲンじみて変態なセクツー女性たちを主役にした映画なのかとカンタンに思いこまさる催眠誘導物件のかずかずがオイデオイデとみなさまをお待ちしておます。のちにビデオ化された時に箱のジャケット絵などで再びの復活&お目みえを経て、どこかでみたような映画も多数あちこち紛れこんでいるにもかかわらず、ひとつは見る機会の多いアメり力版ではなく、機会がすくないエゲレス公開版を多数とりそろえているらしいのと、ポスター用の加工作業をつけたす前の原画に近い状態のものも収録されていること、そして何よりも、どれもこれもが日頃は名うてのマニアが金庫に厳重保管してひと目につく機会のない貴重な個人コレクションのなかからぢきぢきに拝借してきた貴重版ぽすたーだったおかげで、どのポスターもが新品同様の最上級状態のものばっかり。なかには、鈴木清順『殺しの烙印』や『エマニュエル夫人』などもまざっていたりしています。なにしろゾウさんやアクマさんまでもが不安に取り憑かれた色情狂のような顔つきで通りすがりの見知らぬひとたちの袖をひっぱる前を何回くりかし冷やかして通り過ぎてもコワいめにあう心配はないのがうれしさみしー禁断のポスター集。ニンゲンやめますの夜のむこうへと、せめて気分だけですが、思いきりひきづり倒されてお楽しみくだーさい。 ??
[記:2006.6.06PM23時40分ごろ]

『ボッタクリ映画ぽすたぁアァト』
by 編=トニー‐ノーマンド、グラハム‐マーシュ 大きさ: ヨコ25xタテ29.8センチ 重さ=約1.2きろぐらむ
外見 そふとかば。オール原色ポスター&原画集。全120ぺえじ。
発行: 2006、from ろんどん(英語版)
ど特価: ¥4500
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:ボッタ060606
2006年6月05日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

極悪独裁者たちのお部屋写真集

独裁者すたいる/世界でいちばんドギツい独裁者たちの生活すたいる

...20世紀のバカ殿様を代表するような鬼よりコワい世界のコワもて独裁者のかたがたのお部屋の中を見物するのに連れていく。と誘われてしまったら、よほど覚悟のすわった世捨て人でもなければ、とっとと逃げ出す工夫を無我夢中で考えようとすることかと思いますが、この写真集は、バカ殿ほんにんが蹴り落とされてザブトンが空席になっているのはもちろんのこと、お城そのものがすでに破壊されて消滅してしまっているソノ場所を、亡霊となったバカ独裁者のかたがたにとっては栄光の時代、それ以外のひとには恐怖と悪夢の時代のただなかに、記録として撮影されいまに残されているお写真を通じて、いまの時代によみがえらせてみました。とゆう方式のお写真集。独裁者存命中には部外者完全立ち入り厳禁で、独裁者没落後には消えてなくなったため、どっちにしても一般民間人はお呼びでなかった絶対領域へ、いまさらながら、これでもかと目線で乱入し放題とゆう趣向になっておりまする。登場するバカ殿とそのお部屋は、「独裁者」の肩書きを初めていただいた張本人とゆーメキシコ大統領ポルフィリオ・ ディアスの、著者のことばによれば「テキサスの売春宿」みたいな専用列車の特別個室をはじめ、さりげない上流ブルヂヨワ趣味たっぷりのレーニンのおうち、戦後には007映画の装置デザインを担当したヒト(ケン‐アダムさん)が内装を手がけたというヒトラーのベルクホーフ山荘、なぜだかプリント状態までワルぅい写真に囲まれているっぽいユーゴのチトー大統領、人民宮殿と称した宮殿をあんまりにも特大サイズな設計で工事をはじめたおかげで、じぶんが逮捕された時になっても、その宮殿の工事が未完成のまんまだったとゆールーマニアのチャウシェスク大統領、もと植民宗主国ベルギーの残虐王レオポルド2世の趣味を悪夢体験の強迫的再現のように受け継いだかのようなコンゴ‐モブツ大統領の支那趣味(しのわずりー)まるだし建築、おらあロココなフィリピンの不正蓄財王マルコス大統領夫妻の御殿、ナポレオンかぶれの新ナポレオン皇帝ボカサ、パナマのノり工ガ将軍のブーズー教ぽいクリスマスツリー。シャンデリアひとつが車庫2つぶんぐらいのサイズとゆーフセイソ大統領の66ある宮殿のうちのいくつか、ほか、とりあえず戒名だけをならべておきますと、スターりン、ムソリーニ、フランコ大統領、アミン大統領、ミロシュヴィッチ、チトー大統領などのお部屋を、公邸内部の専用個室まわりを中心にそれもこれも冷やかしてまわります。インテリア専門家の著者が、様式探偵もどきで、写真からみてわかる内装や家具文房具にいたるこまごました物体ひとつずつの様式や流行年代を鑑定していく過程が、写真集とはいいながらも、ちょっとうっとおしめの読ませどころになってもいたり。世の中にあふれる殺人欲と権力欲をすべてひとり占めしていないと気がすまない偏執狂的偽善者の掃いても捨てても尽きる果てのない大群のなかから偶然ハナ毛の差で独裁者とゆー名前のジェットコースター最前列に座って、破滅の坂をころがりおちていく前の準備体操として、いったん一番高いところまで無駄にのぼりつめたあとで、いよいよまっさかさまに堕ちていくまでの幕間っぽい時間帯のまぬけなお部屋を、くんくん嗅いでおたのしみください??
[記:2006.6.05PM23時45分ごろ]

『独裁者すたいる/世界でいちばんドギツい独裁者たちの生活すたいる』
by ピーター‐ヨーク 大きさ: ヨコ20.5xタテ24.8センチ 重さ=約660ぐらむ
外見 はあどかば。カラー&白黒写真集。全120ぺえじ。
発行: 2006、from さんふらんしすこ(英語版)
ど特価: ¥3400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:狸御殿060605
2006年6月03日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

夢のチャカポコ文学

仏語訳版ドグラ‐マグラ

...・・・・・ブウウーーーーーーーーンンンーーーーーーーンンンン・・・・一体全体どのようにユカイな変態深層心理の暗示にひきずりまわされてのことなのか。ヂャポン文化交流協会だかのニポン文学紹介プログラムの一貫として出版されました夢野久作『ドグラ‐マグラ』おフランス語への翻訳ばあじょんであります。扉には、久作の孫‐杉山満丸氏などへの謝辞などありまして、本文は本文。挿し絵の類いは1点も見当たらず、ただひとつのビヂュアル的な要素はここにもスキヤンしてみました表紙の写真図版、後ろ姿の人物2名のイメエヂ写真で、おフランス装丁風なポー『アーサーゴードンピムの冒険』が写真右下すみのテーブルの上にのせられているのが少し目をひきます。表紙写真モデルの人物のべ2人は、髪の毛のウエーブのかかりぐあいから夢野久作のちぢれ毛を連想したらプチ間違いで、この絵柄は、ルネ‐マグリットの『禁治産者の生殖活動』(1937)とゆうお作品なのだそーで、作品のタイトルを聞いてはじめて、中味の『ドグラマグラ』とのつながりがようやくわかるとカラクリ。おフランス語しかわからない読者のための注釈などのサービスもほんとの最小限に留まっているこの本を、1度オーピンしてしまったら、他にすることは、最後まで読みとおしたふりだけでもしてみるか、やめておくか。食器棚のなかや神棚のなかなど、他人さまの目につきやすい場所にこれみよがしな珍コレクシオンのひとつとして陳列して楽しむのみ。Sutcharakaスッチャラカ数千年前にどこかではぐれた自分の記憶を呼び覚ますための長い巻き物みたいな印象をますます強くお客ちゃまの刷り込んでいきます。・・・・・ブウウーーーーーーーーンンンーーーーーーーンンンン・・・・。 。もとのニポン。??
[記:2006.6.03PM23時40分ごろ]

仏語訳版『ドグラ‐マグラ』
by 作=夢野久作 訳=パトリックポール‐オノレ 大きさ: カード=ヨコ14.5xタテ23センチ 596頁
重さ=約600ぐらむ(外箱を含む)
発行: 2003、from かりふぉるにあ(英語版)
ど特価: ¥4000
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:魔界転成060603

2006年6月02日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

家庭崩壊耐震強度偽造タロット‐カードせっと

主婦のためのタロット

...主婦といえばむかしは結婚した女性にしかできない強制的な監禁プレイのように考えられていた時代があったのを憶えていなくても何にも困らないおととい、きのう。たとえば現実の家庭などてゆうイメエヂぷれいの中で「主婦」を演じてみたかったり、すでにお楽しみちうのありとあらゆる主婦まがいの皆みな様の妄想や実体のない不安感をさらに大きく膨らませてもてあそぶための教則本つきタロット占いカード、箱入りセット一式がこちらでございます。ニポンでいえば杉浦茂の猿飛佐助などと大差はなんじゃらほいと思えなくなくもない西洋中世の魔法剣士たちの旅ものがたり風な絵のものがタロットかーどには多いですが、こちらのタロットは、男尊女卑をはじめとして今以上にクッキリ露骨な各種差別がのさばりかえっていた1950年代亜米利加のテレビCM的白人家庭のエプロン奴隷的主婦のにちじょう風景がテーマーになっていまして、通常のタロットの「棍棒(ワンズ)」はホウキとゾウキン、「金貨(ペンタクル)」はお皿、「剣(スゥォード)」はナイフとフォーク、「聖杯(カップ)」はカクテルグラス。台所と洗濯と掃除と美容と亭主や子どものお相手などゆうはりきり主婦の頭痛のタネ、主婦プレイ好きのかたにはゾクゾクするような紋切り型にみちみちた主婦的日常的光景が、コメディどらま風なおちゃらけたコラーヂュっぽい絵柄にまとめられてて、日常生活と魔法とゆう本当なら絶対にまぜてはいけない2つの迷信が危険なランデブーをくりひろげようとしています。ばかばかしさとコワさの二刀流使いのかたへのご進物など、吉凶いづれとでるか是非1度お試しください??
[記:2006.6.02PM22時50分ごろ]

『主婦のためのタロット』
by 監修=ポール‐ケッペル、ジュード‐バッフム 大きさ: カード=ヨコ7xタテ11センチx75枚 教則本=ヨコ8xタテ11.2センチ、96頁
重さ=約400ぐらむ(外箱を含む)
発行: 2004、from かりふぉるにあ(英語版)
ど特価: ¥2200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:タロット教室060602

    ★今日のお知らせ★    

ジャンル別一覧表を後進しました


...ホーモ頁にのっている本について問い合わせをしたいのだけんれども、電気メイルを掻いたりするのがメンドーくさくって。。みたいに、右の鼻の穴から吸った息を左の鼻の穴から吐くよりもはるかにカンタンなことが、なぜだかいつまでも出来なくて、だからといって困っているかといえば、わざわざメンドーなことはしないでおいてよろすーよーと、いうわけで、結局らちが開かないということもづいぶんいろいろ多いですが、それやこれやで今年2006年3月21日を最新としてに停滞していました当ホーム頁の「ジャンル別一覧表 」を、いましがた2け月半ぶりぶりで更新してみました。亢進作業をすると、必ずといっていいほどのひん貧ヒンドでリンク切れなどの不具合箇所がドジョウのようににょろにょろ顔を出すところがありますて、毎度お恥かしくもありますため、不具合お気づきの際にはご面倒でもご一報を。あ、あんど、ちょっと前にホーモ頁のレイアウトをすこしいぢくったときに、かたちが決まらないまま消滅しかけていた「日記まがい、お知らせまがい」の欄を、こーして復活してみたのでした。。それにしても、メンドーに思っていたことをいざやり終えたときの、あるようなないようなこのサッパリ感、なかなかになかなかですねーー。。
[記:2006.6.02PM20時05分ごろ]


2006年6月01日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

お手紙系ゴミ漁り専門誌傑作集

拾っちゃったの‐パート2

...たまたま拾った紙クズ、偶然にどこかで拾われた、どこの誰とも知れないひとの筆跡による文章で汚れている紙クズ、反古紙を、読者から送ってもらったようなものばっかりが紙面全体を埋め尽している驚異的にあなたまかせの紙クズ系ごみ漁り専門雑誌『拾っちゃったの』の、まさかと思った第2集めが堂々の登場となりました。今回は、スコットランドやタイワンなど世界各地を含むますます広範囲なゴミ投稿にくわえて、著者ディビィが、全米50州縦断のゴミ屑拾いパーティツアで立ち寄った土地、土地で地元のひとたちから直接に手渡しで受け取ったゴミ屑も収録。ますますパワーアップということが有り得ない代わりにはパワーダウンということもむつかしい紙屑がうっそうとコケのジャングルのように積み重なった状態で生い茂っています。/br> なにしろ他人が捨てた紙クズを手に入れるとはいっても、紙クズのでどころも書いていることがらや書き方も、実にとってもいろいろで、中古で買った机の開きにくい引き出しをぐいっと開けてみたら、中から模造男根と動物園の入場定期券と一緒に性愛メモができてました。とか、映画館の駐車場にとめてある自動車全部に投げ込まれていた、どこかに逃げた私の不倫相手を探してくださいというお願い書き。とか、「入れ歯探してます」など含む「探しもの」ポスター。とか、タイレストランのところに目印がついた謎の宝探し風地図。とか、図書館職員にアンケートできいた、返却本の間にはさまっていた珍しいモノりすと。とか、会社のファックス機械から急にでてきた、送信先電話番号かんちがいの恥かしい家庭内騒動報告。とか、飛行場で拾った、顔の一部がフレームの外に飛び出して画面に収まりきれていないものばっかり大量な老婆のスピード写真。とか、大学のコンピューターセンターのごみ箱を埋める大量のプリントアウトの山からほじったもの。とか、芸能人への大量のファンレターとか買い物リストとか留守番の伝言とかこづかいせびりとか役所からの通達文書各種とかアタマ悪そうすぎて恥かしー日常的なもろもろのメモや下書きや試し書きや、渡した相手が丸めたり破ったりして捨てられてゴミになったものなどなど。字の書き癖にほのぼのするものからゾゾーとするものまでとりどりあつて、字体に萌えるかたにはそれだけでもゴチソウ感がありそうですが、さらにノートの切れ端や紙や便せんなど用紙もとりどりで、ぺらぺら頁をめくつていると、たがいに折り重なった数多くの地層からできている1つのゴミ大陸のなかに、づぶづぶと全身が呑み込まれているような、重量感とひろがりを感じさせてくれるようです。ゴミと英語とゆー2種類の異物をがぶ飲みするのがおキライでない方には是非是非どーぞな1册です??
[記:2006.6.01PM23時05分ごろ]

『拾っちゃったの‐パート2』
by 編=ディビィ‐ロスバート 大きさ: ヨコ21xタテ27.4センチ 重さ=約700ぐらむ
外見 そふとかば。オールしろくろ。全252ぺえじ。
発行: 2006、from にゅうようく(英語版)
ど特価: ¥2200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:古紙回収出版060601
         前月のペエヂはアチラ


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