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2006年11月ホカホカ入荷ですたい!
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    ♥♥  二○○六年十一月のもくぢです    ♥♥(最新こねこね時=2006.12.05PM.17.00)

♥ ♥二○○六年十一月の目次
今月のホカホカ
ぱろでぃカルト宗教教典『天才のはんたい教会/タワケの精神異常百科事典』(11.30)
残酷大陸からジャンクまで『甘美で野蛮/衝撃実録映画のレンズから覗いた世界』(11.28)
書いて忘れるオトナの英単語パズル『下品なクロスワード集/セクツーで大変な50のパズルっす』(11.27)
研究禁止おマヌケ新発明ましん処分場『科学的ばか/夢の未来をめぐる20世紀的妄想』(11.24)
最悪ミュージカル西部劇『こびとの街の恐怖』(11.22)
ゴス少女海の絵本『魔法の瓶(びん)』(11.20)
兇状尋ね人探しゲーム絵本『貧裸殿はどこさ?』(11.16)
5次元からくり愛欲劇場『性生活が飛び出す絵本』(11.14)
宇宙恐怖症アート作品集『規格外のヲトメ/ジュディス‐シェフターのステンドグラス』』(11.12)
アフリカ悪霊あーちすと『ジョージ‐リランガ画集』(11.10)
ヤサイ人形のりもの写真集『速いたべもの』(11.08)
ウィージー写真集『裸の町』(11.06)
廃滅の本だな写真集『本のムシ/ロザモンド‐パーセル写真集』(11.04)
残虐ガチむち拷問画集『ボテロの危愚連異侮(アブぐれいぶ)』(11.02)

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2006年11月30日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

ぱろでぃカルト宗教教典

天才のはんたい教会/タワケの精神異常百科事典
...1980年代後半から1990年代後半にかけて、ちようどン連てーこく崩壊前夜にサミスダートとゆわれる地下同人雑誌が流行したのと同じように崩壊期のナメり力帝国で半地上同人雑誌がはびこったときに、真底ばかみたいなバカバカしさを極めていきたい哀しいヒトたちからの熱い不支持を養分に雨後のキノコのようにあちらこちらで意味不明の吸引力を発散しまくったパロディ宗教カルト教団「天才のはんたい教会(さぶぢにあす)」。1998年の地球終末Xデー予言を予定どおりにハズすことになる以前からブウムは下り坂をころげ落ちていたのを思うと、どこに出かけていたということはないのに10年ぶりぐらいに昔の名前のまんま帰ってきました(?)。以前とまったく代わり映えのない変幻自在ぶり、ニポンでいうたら今どきコドモのへーたい風な陸海空などの名前ぐらいにありふれたボブ(ボブ‐ドブス)とゆう絵に描いただけの押し売りの天才にして架空の否定神格がくゆらすパイプの夢を主食としてコレでもかとばかりにくり出される怒濤の無意味洗脳コラージュの嵐、ボブの百変幻からうまれる統合失調むうどが本書のメインおかず。そしてまた、かつて世間で流行していた銭もうけ一辺倒のキりスト教原理派や悪魔教団、洗脳カルト教団などの徹底したお茶らかしと、コマーシヤルや宗教カルトが使う洗脳テクニックを片っ端からガラクタ化しておもちゃにしていく筋金いりのお笑い読経などで歯まで非ぶそー化しているため、輪郭や実体をつかまえようとすると面白いように指のあいだをすりぬけていってしまうので、要するに「天才のはんたい教会(さぶぢにあす)」が何を言いたいのか、何を考えているかが、判った、としたら、それは判っていない証拠だとか何かと便利なヘリクツで暗然な逃げ道を確保しつつ、「フツーのヒト」「正常なヒト」(とゆう冗談)たちの陰謀(とゆう冗談)にこっそり激しく立ち向かうための「たわけたヒト」(とゆう冗談)になる逆洗脳術(とゆう冗談)、上のほうにある現実(という冗談)をしたのほうから見上げてくすくす笑うための冗談(という冗談)を、ロコツにうそっぱちとわかりやすいタトエばなし(とは断りのないタトエばなし)や、リクツで考える(とゆう冗談)とリクツとして成り立たっていないダメなリクツ、らりぱっぱヒッピーの禅問答じみた文章で笑わせながら、「天才のはんたい教会(さぶぢにあす)」の教義を否定する教義、心得を否定する心得、活動を否定する活動などが、読み終わったときに読み終わる前よりもすっきりとわけわからなくすることを目指して、ごしゃごしゃ記されている聖典です。懐メロばんどDEVOのマーク‐マザーバフやSF小説家ジョン‐シャーリィなども広告塔をつとめる「天才のはんたい教会(さぶぢにあす)」とゆうテッテーした冗談だけで成り立っている世界から持ち出したメガネかコンタクトレンズでぢぶん(誰?)の身の回りを見直す必要も何も全然いらないばかばかしさが何ともたよりなさげな変てこ本です??? [記:2006.11.30pM10時50分ごろ]

ぱろでぃカルト宗教教典『天才のはんたい教会/タワケの精神異常百科事典
by 編=イワン‐スタング師 
発行=2006年、えげれす、英語版
大きさ: 17.8x22.8センチ。 重さ=約370ぐらむ。
外見=そふとかば版。異常シロクロこらあじゅ図版満載。240頁。
ど特価: ¥2600
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:天災バカ061130


2006年11月28日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

残酷大陸からジャンクまで

甘美で野蛮/衝撃実録映画のレンズから覗いた世界
...世界の大都市深夜の奇怪なハレンチ風俗や原始人類文明そのままに残されたさいはての秘境でくりひろげられる驚くべき奇習、津波のように押し寄せる天然や人為的な暴力の渦にひとりぴとりのヒトが呑み込まれ叩きつぶされる衝撃の瞬間などを統合失調的幕の内弁当風にもりつけて世界の映画‐出版界に空前の残酷ブウムを巻き起こしたイタリヤの映画監督ヤコペッティGualtiero Jacopettiの『残酷大陸』ものに代表される世界の裏側探訪ドキュメンタリー、いわゆる「モンド映画」のスバラシさを、ホメ殺しに近いほど賛美しまくる信者的立場からの本格的モンド映画研究本です。映画のまぢめな歴史きじゆつのうえではこれまで一過性のゲテもの扱い。邦訳もある『きりんぐ‐ふぉー‐かるちゃー』でも、スナツフフィルムや実録デス映像の元祖のような役回りの、殺人映画のなかのプチぢゃんる的な取り上げ方をされていたりで、どちらにしてもキワモノ扱いなのは同じことだつたわけですが、衛星テレビやインターネットリ上に氾濫する膨大な量のウソかホントかわからない世界の仰天びっくりニュースの元祖としての「モンド映画」を改めて再評価。事実のように見える出来事にカメラをむけて淡々と客観的ふうに記録するのではなく、事実からは見えない真実を浮かびあがらせるためとゆー屁リクツを採用して、ヤラセ演出を多用するワルいくせを、著者は実録モンドの先進性として大評価。モンド映画の売り物のひとつ変態的セックスとノゾキ趣味的視点とのカンケー性や、モンド映画において動物扱いされる人間と人間扱いされる動物とのカンケー。『食人族』なども露骨な動物いぢめとモンド映画のカンケー。などを実際の映画作品の批評的内容紹介とからめながらほぢほぢしていきます。図版的には、すべてシロクロで、ショック度もあまり高くないものばかりでありまして、筋金いりのモンド映画まにやの方のみにお勧めできそうな野蛮なご本です??? [記:2006.11.28pM10時35分ごろ]

残酷大陸からジャンクまで『甘美で野蛮/衝撃実録映画のレンズから覗いた世界
by マーク‐グッドオール 
発行=2006年、えげれす、英語版
大きさ: 17.4x24.5センチ。 重さ=約370ぐらむ。
外見=そふとかば版。白黒図版豊富。160頁。
ど特価: ¥2800
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:地球のヘソ061128


2006年11月27日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

書いて忘れるオトナの英単語パズル

下品な苦労諏訪嗚呼度(くろすわあど)集/セクツーで大変な50のパズルっす
...筆記具の先を紙にコスリつけて四方八方につるつる動かす感触の気持ちのよさ、指紋のきれめにしまっておけそうなぐらい小さな範囲の刺激が脳みその古カベを爪の先で掻いてくれるような気持ちのよさを、弱くしたり強くしたり、長びかせたり縮めたりしてくれる鉛筆かきこきパズルの古株といえば苦労諏訪嗚呼度(くろすわあど)ぱずる。非本質てきに脳みそのよろこび以外の何の役にも立たないのなら、最初からもそっと思わせぶりなお色気むうどの雨やアラレで味つけをしてみたほうがモアモアよかんべん。みたいな思い付きでつくられた悪趣味くろすわあどパズル集であります。50のパズルはそれぞれに、「処女地」「Xファイルズ」「みんなのコスチウム」「背後から抱かれたベイベヒ」「このケダモノ野郎!」「コトバのすきまを読む」「女性上位」「自分の手でどうぞ」「S&M」など、何とも気のきかない表題つきで、なかみは、ヒント「出汁のシミでべったり汚れてることがあるモノは?」、こたえ「BVDパンツ(複数形)」。ヒント「拳骨そおにうの前にすることは?」、こたえ「爪を切る」。みたいなヒントとこたえのカップルが、ヒント「グロリア‐スワンソンが21才年下の彼氏ウィリアム‐ホールデンにとち狂う1950年の映画は?」とか「アンドリュー‐グローブが創設した超集積回路の会社は?」とかいった風なクイズ研究会みたいなヒントとこたえのカップルと入りまぢっていて、ヒントとこたえを辞書をひきひき見比べても、わだぐぢ(誰?)には、ヒントの意味さえわからないこたえも少なくなかったり。英語くろすわあどですので、ヒントの文章が英語で書いてあるだけでなく、まだ何も書いていない空欄も英語の文字で埋めていかないと、真面目なゲームとしては成立しないのですが、巻末の解答頁とヒントの文章を行ったり来たりしながら眺めていると、悪趣味英語ひとりごと会話のばかばかしいひとりレッツンがとってもはかどりそうな予感が全身の性感帯にじわーんと広がるようです。しおり代わりになる赤いゴムばんどが装着された透明プラスチックのかばーもいかにもべんきょうギライな学生風おしゃれっぽく、冬眠の寝床に持ち込むご本の候補にはぺとりな1册です?? [記:2006.11.27PM21時35分ごろ]

書いて忘れるオトナの英単語パズル『下品なクロスワード集/セクツーで大変な50のパズルっす
by 編=神経質どつぼコム 
発行=2006年、あめリ力、英語版
大きさ: 19.2x20.4センチ。 重さ=約320ぐらむ。
外見=透明プラスチックかばあ。リング綴じ。ゴムばんどつき。128頁。
ど特価: ¥1800
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:穴うめ061126


2006年11月24日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

研究禁止おマヌケ新発明ましん処分場

科学的ばか/夢の未来をめぐる20世紀的妄想
...むかしのヒトが空想した未来社会の予想図ばかりを集めた実現しなかったマボロシの未来光景画集はこれまでにも出版されていますが、本書のばやいは、妄想の根も葉も自給自足でこさえた蜃気楼のような未来予想図ではなく、今からふりかえればハッキリと間違っている正確でしっかいした科学的知識や科学りろんを土台にして研究開発がすすめられ、試作品の完成はもちろん、発売中止までの短期間のあいだ実際に販売されていた実例の紹介にもちからコブをたくさんぶらさげた、挫折中断によって封印された狂牛病の心配がない夢の牛丼食べ歩きちっくな20世紀過去未来たいむカプセル銀杏ひろい本です。たとえば清潔/不潔のかんぢかたひとつでも、1880年にはまだニュウヨウク市だけも道ばたで行き倒れになるお馬さんの数が年間1万5千頭もいて、その死骸は腐爛のすすむまま路上に放置されていたとゆーぐらいに天然自然によりかかるところの大きかった19世紀のひとたちの生活を、あたまのつむじも尻毛の縮れもひとまとめに全否定して、マリネッティが未来派宣言でちゃらんぽらんにうたいあげたような、人工的な新しさや速度や機械への欲情、幻想の未来を発明したいよ欲と銭もうけ欲と支配欲のギプスで全身の視野をがっちり固定され思い通りに身動きするのも大変な20世紀的ベンリ屋さんたちが世間にばらまいた人体有毒害な人口甘味料たっぷりの甘過ぎる夢のかけらが、豊富な発掘カラー&白黒図版となって紙面のそちこちぢゅうに散乱していまし。たとえばたとえば、原子力パン焼き器や原子力芝刈り機のあるシヤワセな生活とゆうあり得たら困る未来に、ロボットを作る工場で働くロボットたちの作業光景が女工哀史よりもむかしの家内制手工業みたいな町工場風だったり、未来都市のたてものやのりものは1939年万博のころ流行っていた流線形で丸っこい古臭いすたいるのものがいつまでたっても一番未来風ないいかんぢに見えたり、未来の総力せんそーの主役にばってきされた全身鋼鉄ロボットが街角初デビウのうぶな変質者みたいだったり、といった調子で、「交通機関」「電子計算機とロボツト」「せんそー」「医学」「宇宙開発」におけるくじけた未来空間をちょこまかと遊泳。共有財産としてのあやしい未来にむかっていく野次馬的コーフンをつまみ喰いできます。さらに巻末には2050年までの、わざとハズすことを狙っているようにも見える未来大ボラ大予想年表つき。未来とゆーもののお値うちを、大失敗とゆーぽいんとでしか見ていないので、未来より過去のほうが大好きなヒトには特にぺったりな、へなちょこビヂアル図鑑です?? [記:2006.11.25AM00時35分ごろ]

研究禁止おマヌケ新発明ましん処分場『科学的ばか/夢の未来をめぐる20世紀的妄想
by エリック‐ドレニ、ジョナサン‐ドレニ 
発行=2006年、あめリ力、英語版
大きさ: 23x21.7センチ。 重さ=約490ぐらむ。
外見=そふとかば版。カラー図版豊富。124頁。
ど特価: ¥2700
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:近過去馬鹿061124


2006年11月22日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

DVD最悪ミュージカル西部劇

こびとの街の恐怖
...背たけが低いと判断するための基準になりそうなヒトがどこにも見当たらないほど見事に身長的なムダがないリッパな小人のヒトたちだけしか出てこないミュージカル仕立ての異色西部劇として、そしてまた何よりも、純粋な映画フアンの目から見たばあいは退屈でしかたがない駄作中の駄作として、フリークス映画ふぁんならびに映画のみなさまがたには古くから有名な『小人の街の恐怖(1938)』。以前から出回っていた海賊版ビデオテープよりもさらに1まわりも2まわりダウンさいずんぐしたDVDとなってまたまたのお目得です。DVD箱裏面の解説をあやしく通訳しますると、かんとくサム‐ニューフィールドさんは明治32年(1899)生まれで本名はサムエル‐ノイフェルト。無声映画時代に映画監督デビウをし、トーキー時代にも生き延びて、映画界でのお仕事用にはサム‐ニューフィールドのほかピーター‐スチュワートやシャーマン‐スコットなどいくつもの変名をつかいわけながら生涯で270本以上のB級駄作ばっかりをひたすらムダに監督し昭和39年(1964年)に死去。ゲテモノきわものフアンのおかげでB級映画史の余白のすみっこのその他大勢のなかに混ぜてもらっているこの怪作『小人の街の恐怖』によって記憶されているだけの、ハシにもボウにもかからない演出ぶり、ほんもののB級映画職人のお仕事のおソロシーさを、観客相手のSMショウかと泣きながら錯覚しそうになるほどたっぷりと味あわせてくれそうです。映画『フリークス』にも出演した美人シャム双生児ヒルトン姉妹の主演映画『生涯の鉄鎖The chained for Life』が、実際には劇中歌は1曲とか2食とかしかないのに、ミュージカルと平気で銘打っているのと同じくで、この映画も、歌を唄う係はおもに酒場をんなのぷちっとジュディー‐ガーランドのみだったりして、ミュージカルと呼ぶにはあんまりなのですが、西部劇の意匠が似合うヒトがどこを探しても見当たらないという意味では、西部劇映画と呼ぶにのにも当てはまらなそうかも。柵を飛び越えるヒツジの頭数を数える要領で、眠れない夜に、この映画に登場するコビトーの方々の数を指をおりながら数えているうちに自然と目ぶたが重くなる重くなる重くなる、月面旅行のつもりで映画鑑賞を楽しむための絶好の箱庭療法とも言えそうな伝説的な駄作ちゅうの駄作『小人の街の恐怖(1938)』。お自分の年一度の身体測定のおつもりでぢっくり御鑑賞になって、精神的小人へと脱皮ぷぺぽするための必要十分条件をはじめ、脳裏に浮かぶ妄想をどこまでも追い掛けて歩いていってくださ。。 [記:2006.11.22PM22時40分ごろ]

最悪ミュージカル西部劇『こびとの街の恐怖
by 監督=サム‐ニューフィールド 
製作年度=1938年。発売年度=2005年。字幕なし=英語版
収録時間:=62分。 重さ=約500ぐらむ。白黒版。
地域コード=フリー。(通常のニポン国内用DVDプレイヤーで再生できます)。
ど特価: ¥2400
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2006年11月20日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

ゴス少女海の絵本

魔法の瓶(びん)
...従業員用の棺桶専用出入り口から入場したときにだけみえるデヅ二一らんどのいちばんロコツに魔術的な断面図を夕暮れ時の試験管あそびムウドに黒かわゆく描いた今年春刊行の初単独作品集『地球上でいちばん悲しいトコロ』に続くカミユ‐ローズ‐ガルシアさんの2册めの単行本が刊行予定から半年おくれでおもむろにご登場。絵本、とゆうても、絵と文章が同じ頁のなかにおさまっているエホンえほんした絵本ではなく、絵の頁と文章の頁が右脳左脳分裂的にちゃんぽんになっている絵本です。おはなしは、環境破壊や銭もうけバンザイ主義に毒されたひとたちの毒気で倒れないようにふだんから夢でない妄想は信じないようにしているオトギ話の主人公みたいなガルシアさんの分身そのままみたいなルルちゃんという少女が主人公。おともにかよわいカメとタコを連れ、1000年ものあいだ誰にも気づかれないまま魔法の瓶(ビン)のなかに封印されていた地図をたよりに、地球の中心ちかい海のソコのソコにあるとゆうマボロシの海賊のさとペパーミントのさとを目ざします。と乱暴にはなしを縮めるとまるで冒険ものがたりみたいですが、実際は冒険なんか全然しなくていいのだわーとゆーターボブレーキが思いきりよく目にみえないところで大活躍、すとーりぃ的にはみごとに盛り上がりもコーフンもない慢性低血圧の展開になっていまして、空や太陽だけでなく海の中の空気までが黒いナミダのしずくを流し動物たちがばたばたとめどもなく倒れていく世界に刃向かうガルシアさん描く少女海賊のカラフルでポツプゥな憂鬱をぢぶんの歪んだ自画像のように眺めてもよろしと思える読者のかたは、もらい涙で溺れて本望なおセンチ絵本でござります?? [記:2006.11.20PM22時40分ごろ]

ゴス少女海の絵本『魔法の瓶(びん)
by 絵と文=カミユ‐ローズ‐ガルシア 
発行=2006年、しあとる、英語版
大きさ: 26.0x26.0センチ。 重さ=約500ぐらむ。
外見=はあどかば版。オールからあ絵本。40頁。
ど特価: ¥2000
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2006年11月18日のあれやこれや。

    ★今日の日記    

ホーモ頁昂進作業臨時きうぎようのお知らせ

.。パソコンの前でおしりを暖めていると片付かない用事が急に出来てしまいまして、きょうのホーモ頁後進さぎょおを休みしました。11月20日(月)の夜ごろからは通常どおりのもたもたペースで後進できるつもりでいます。その間、メイルの送受信程度なら返信に多少時間かかる場合もありますが、可能は可能ですので、ご連絡はいつもどおりに御遠慮なくどうぞ。ひきつづき、どどんぞよろしくお願いしますです
[記:2006.11.18PM23時50分ごろ]


2006年11月16日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

兇状持ち探しゲーム絵本

貧裸殿はどこさ?
...世界の人口が60億人以上だとかいう話のわりに、地球のうえでお互いに知らんぷりしながら過ごしているヒトがそんなにも大勢いる事実のあとを実感も想像もついていけないのは、ぢぶん(誰?)がなにしろ小さな寄生微生物の大群のなかの名前もへたくれもない一匹だからだとも、あるひは反対に、誰もかれも1人ずつがあんまりにも巨大な屋根より高いコイのぼりよりも巨大すぎて全体像もみえないのが1人のヒトだからだとも、考えたり思ったりするまでもないままに、世の中にはには自分の全然知らないヒトがこんなんいも大勢いて、それプラス増量、知らないヒトに似ているヒトたちまでもがこんなに大勢も、オシクラまんぢゅうひしめきあっているのやちゃーと、感心したり呆れたりさせたりの本書は、世界的の賞金首「貧裸殿」を探せ絵本。『ウォーリィを探せ』パロディ、ヒゲぼうぼう萌えバージョンであります。パリのエッフェル塔と凱旋門との2柱のタワー界隈をふりだしに、衛兵がいっぱいのロンドンのバッキンガム宮殿、暴走ウシ追いで有名なスペイン‐サンフェルミン祭、煙とビールのオランダ‐アムステルダム、ターバンも巻かづ、ヒゲも伸ばさずの姿のほうがよほど異様に目立ってしまうペルシヤの市場にて。。世界各地の名所観光旅行の雑踏人ごみに飛び込んで逃げ回る貧裸殿およびその手下たちは、一体全体どこに潜んでいるのか。それを追い掛ける頼りなさ毛な岡っ引きたちはどこをうろちょろしているのか。根気のかけらもないわだぐぢ(誰?)のようなものには「貧裸殿」を探す気には最初から全然ならないのです大勢のヒトの姿だけでなく建物やら樹木やら何やらかにやらをごちゃごちゃ描きここまれて、スキマ恐怖症者が安眠できそうな人肌おんどの汚れた毛布みたいな絵づらになっています。年末年始から春先にかけてのめんどうなプレゼントしーずんの目先のごまかしにもなにかと好都合そうな、意味ありげだけがあっても意味はない、これまたオトナの変格絵本です?? [記:2006.11.16PM21時45分ごろ]

兇状持ち探しゲーム絵本『貧裸殿はどこさ?
by 絵=ダニエル‐ラリックク 
発行=2006年、えげれす、英語版
大きさ: 24.8x32.6センチ。 重さ=約450ぐらむ。
外見=はあどかば版。オールからあ絵本。32頁。
ど特価: ¥2000
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:迷路世界旅行061116


2006年11月14日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

5次元からくり愛欲劇場

性生活が飛び出す絵本
...賞味期限の表示がどこに書いてあるのか探すのがタイヘンだとはゆうても期限つきなのには今のところは間違いがなさそうなナマのニンゲンの熟してなりなり突起したり陥没したりしているヲスメスの肉体を直接的にご使用しての原始的なマグワイ、別名いわゆる小さな死で終わるセツクスにとって代わる終わりのないマグワイについての妄想は、1960年アンポ反対ブウムとリズムをあわせて大流行した謝国権『性生活の知恵』で一人二役で主役を演じた木の人形を思い出して頂くまでもなく、わだぐぢたち(誰?)がまだ毛もぢゃら毛の超古代文明人的原始人だったころから大切なオモチャのひとつだったに違いないと断言したときの間違いの直径は何センチでも亀しませんわけですが、本書もまた、そんな・ぁーちゃら性交への夢やあこがれをオメデタいかたちに組み合わせた実にオメデタイからくり本でありまして、2次元の肉体部品紙きれを重ねあわせた3次元のヒラべったいプロポオシオンを持つスケベい美男美女系のヲンナがたヲトコがたが、宣教師のポーヅ、蓮の華のポーヅ、わんわんポーヅ、女王様のおしおきプレエ、暴れ馬ロデオ、猫の舌、エマニエル飛行機など、さまざまな設定の場面で擬似マグワイをくりひろげています。からくりマグワイびとは腰や手足の関節がビミョーな動きもできるように作られていて、飛び出す絵本としての出来ばえはかなり上々。読者が手を貸してカラクリを作動させることで初めて擬似マグワイが実現する趣向で、2次元ぺらぺらカップルと3次元のぺらぺら人間と化した読者との合計5次元世界での三重奏ぷれいを、背景画にさりげなく描きそえられている一見するとかわい毛な動物さんたちが好色そうな目つきで見守ってくれます。ロボ‐メカ工学やりなおしの第一歩としてももちろん最も不適当な、読者にほとんど何も考えさせないのに教育的でもあるオメデタいオトナの絵本を、七五三や年末年始のご贈答にもぜひぜひどうぞ?? [記:2006.11.14PM22時00分ごろ]

5次元からくり愛欲劇場『性生活が飛び出す絵本
by 飛び出し師=キース‐マービーク 絵師=バルビス‐ブーブス
発行=2006年、英語版
大きさ: 22.4x28センチ。 重さ=約920ぐらむ弱。
外見=ごおぢゃす調はあどかば版。飛び出すオールからあ。28頁。
ど特価: ¥4000
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2006年11月12日のあれやこれや。

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宇宙恐怖症アート作品集

規格外のヲトメ/ジュディス‐シェフターのステンドグラス
...きれいきれいなステンドグラス制作のながああい歴史のなかでまだ誰も試みたことがなかった独自の秘術を駆使して、破滅の渦のなかをぴちぴち泳ぐ血まみれの純潔無垢なヲンナたちを描く現代ステンドグラス界の修羅雪姫ジュディス‐シェフターさんの20数年間のお仕事から代表的作品の数々を選り抜いた豪華愛蔵版作品集です。ジュディスさんの作品に登場するヲンナの影たちは、赤んぼうを床に叩き付け後ろ手に手錠をかけられていたり。三角帽子をかぶったおサルにはやしたてらけながらサーカスの道化師にてごめにされ絶望の笑いと涙にまみれていたり。片付けられないひとりぼっちの部屋で暴飲暴食にはげんでいたり。ペニスのあるヲンナあちこちにいたり。ジュディスさんが使いつづけている大事なお料理の具材はといえば、ころし、てごめ、カラダもココロも売り買い、こどく、せつぼー、きょうき。。そんな風な脂っこい具や、その具を浮かべている芸術とマンガの自由な結合、化学の分娩ふうなおツユ。どれもこれももジュディスさん作品の大切な栄養素なのですが、それ以上に、何でわざわざステンドグラスに仕上げるのかとゆうジュディスさんの事情に決定的なのは、いきているうちから宇宙とひとつになってしまったヒトにしかわからない恐怖と恍惚を絵ときして伝えるためには、光に働きかける人工魔術であるステンドグラスとゆうお道具がいちばん都合がよろしーかったみたいななーのです?とゆいますのは、ジュディスさんとは正反対に、星をつかまてみましょとして屋根の上で高枝伐りバサミをふりまわす笑い話の主人公のように、ウチューとの結合融合絶頂感にたどりつくために妖し毛な呪文をひねってみたり亀の子式をつみあげたハシゴにのぼって火消しの出初め式のケイコに励んだりするヒトが世間には大勢おられるわけですが、そーゆー方々の背中のホクロのところに座ったり横になったりしているのがジュディスさんで、ステンドグラスならではの万華鏡的な色彩できらめく鉱物の結晶や顕微鏡で覗いた微生物や植物の根が組みヒモのように堅くはりめぐらされた地面のなかなどに閉じ込められて身動きもできないグルヂいさに悶えるガラスの中のヲンナのひとたちが、何がグルヂがったりオトロシがったりナミダに濡れながらウットリしているのかと思えば、宇宙との一体感に縛りつけられて逃れる場所がどこにもないとゆうおそろしさ、かみさまという空想科学ものがたりの主人公は再放送の番組にしかでてこない世界のなかで生死のさかいを超えた永遠みたいな時空に監禁されてしまった規格外のオトメだけが汁ことのできるネコまんまの味だったりするのかも。ウクライナ地方出身のご先祖さまを持ちナチスの魔手を逃れてちゅうべいエクアドル経由でアメり力にたどりついた微生物学者のとおちゃんと、学生時代のピアニスト志望から自閉症児施設の先生になったかあちゃんと育った1961年フ口りダ生まれ元いぢめられっ子ジュディス‐シェフターさんの21世紀乙女のファンタジーをごたんのーください?? [記:2006.11.12PM21時54分ごろ]

宇宙恐怖症アート作品集『規格外のヲトメ/ジュディス‐シェフターのステンドグラス
by ジュディス‐シェフター
発行=2006年、英語版
大きさ: 28.4x26.2センチ。 重さ=約1.2きろぐらむ弱。
外見=はあどかば愛蔵版。オールからあ作品集。198頁。
ど特価: ¥7600
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:地球外妊娠061112


2006年11月10日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

アフリカ悪霊あーちすと画集

ジョージ‐リランガ画集
...今年2006年には六本木‐ヒルズ族美術館にもやってきた現代アフリカアート大相撲巡業「アフリカ‐リミックス」のなかで、上下のアゴやヒヂや指などの関節が異様にクネクネとしなやかで、まぶしーぐらいに鮮やかな色彩の悪魔人形がひときわ強烈に人目をひいたり素通りされたりしていたいまは亡きアフリカ現代アート界の世界的うれつこ作家ジョルジュ‐リランガ‐デ‐ニャーマこと、ジョージ‐リランガ(しばしば、ジョルジュ‐リランガ)さんのお絵描きと人形を集めたオールカラー図版たっぷりの愛用版お作品集です。リランガさんは1934年タンザニアでコノ世にこんちわをはじめ、2005年にさようなら。本著巻末の年表によりますると、出身部族マコンデ族の伝統工芸である木彫り人形を掘りはじめたのが1961年ごろで、70年代はドロイング、80、90年代から色彩の大爆発がはじまった(?)そうで、リランガさんの40年以上にわたる長いおゲージツ創作履歴書のうちで、本書には、色彩大爆発からそれ以後の時期に制作された作品が中心に収録されていて、キスワヒリ語で体の小さな悪魔を意味するというシェニタの名前で呼ばれる、スリランガさんの魔法宇宙の住人たちが強烈なビートにノリまくっている姿を堪能できます。リランガさんの作品の背骨になっているマコンデの伝統工芸は、悲哀や献身を単色で描くものだったのが、リランガさんの作品は、それとは正反対な、歓喜や尊大さを派手派手なカラーで表現、しかも使う塗料や染料もすべて憎たらしい植民地主義野郎たちが海のむこうから持ち込んできた荷物以外の何もでもないわい。。。そのため地元では、伝統文化の裏ぎり者だ破壊者だ!と非難ごうごう。アフリカと聞くと何とわないにマブタに浮かぶ鮮烈な色あいの見本のように思えたリランガさんの世界が、実際にはアフリカ文化になくてはならない非アフリカ的な要素をエサにもコヤシにもして成り立っているのと同時にまた一方では、タンザニアの以前の首都ダルエスサラームの港からリランガさんのおウチのあるサバサバの丘のうえにむかって徒歩10分ほどの道を夜歩くと、とおりすがりの左右の町並みに、リランガさん描くゴッタ煮的活力そのままの地元音楽があふれかえった酔っぱらいたちのタリラリ光景が実際にみえてくるそうで、アフリカの伝統が壊されることから始まったきのお今日のアフリカのリアルな夜と昼がリランガさんの魔法世界の天地をしっかりささえていることも再確認できたりしつっつ、全身の細胞のこりをほぐしてくれる正体不明のコクもエグ味もエネル源もある特製スープのような作品集です?? [記:2006.11.10PM21時30分ごろ]

アフリカ悪霊あーちすと『ジョージ‐リランガ画集
by 編=エンリコ・マシェローニ、サレンコ
発行=2006年、どいつ。いたりや、英語、2言語併用版
大きさ: 21.2x28.0センチ。 重さ=約800ぐらむ。
外見=そふとかば。オールからあ図版満載。144頁。
ど特価: ¥4600
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:黒ロウソク061110


2006年11月08日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

ヤサイ人形のりもの写真集

速いたべもの
...切り裂きジャックとエド‐ゲインのデーエヌヘーをとっぷんぐした野菜ヂュースを晩酌のあとに毎晩飲み過ぎで悪酔いからさめることができなくなったかのように、ヘグったり刻んだりしたおヤサイでかわぴぴお人形をこさえる名人としてしられるサクストン・フライマンさんが、ヤサイでつくるには一番ふにあいなはずのメカもの、のりもの工作にまで手を伸ばした交通事故要注意ぎみのお写真集です。うち(どこでしょか?)の近所の道ばたにカゴを置いて雨ざらしでも平気な八百屋さんで見かけるのとはビミヨにずいぶん違うようにも見える異国風のおイモやネギや赤カブみたいなやさいなどでこさえられたサクストン・フライマンさんの植物細胞人間人形たちは、普段の(?)ときどきほとばしりでる邪悪なホホヘミを浮かべるのも忘れるほど夢中になっているのが、今回のもうひとつの主食でもありオカズでもあるヤサイでつくったノリモノ。赤いパプリカ四輪車、緑のさやえんどうスケボ、黄いろいオレンジ車椅子、青いズッキーニ列車、紫いろのなすカヌー、キュウリ宇宙ロケット。などなど絶対に動くはずのないノリモノにのってきゃっきゃと遊んでたのしそー。ほんらい無機的でひんやりした素材でつくられているハズのノリモノがおヤサイで作られているために、植物のお肉ならではのアミノ酸なエローすを排気ガスのかわりに噴射。おヤサイ星人の住む星に不時着した食人族になったような気分をあじわったりもできそうです(?)。年末年始にかけて外食続きで野菜不足になりがちな方へのプレゼントとしてもずいぶん喜ばれる場合もなくもなくもなさそうな0才〜120才までのすべての幼稚なひと向けお写真集です?? [記:2006.11.08PM21時30分ごろ]

ヤサイ人形のりもの写真集『速いたべもの
by サクストン・フライマン
発行=2006年、にゅうよおく。英語版
大きさ: 23.7x21センチ。 重さ=約300ぐらむ。
外見=はあどかば。オールからあ写真集。28頁。
ど特価: ¥1900
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:食物玩具061108


2006年11月06日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

ウィージー写真集

裸の町
...犯罪しょっく写真の原点としてのあんまりな知名度や、たくさん売れたジョン‐ゾーンあるばむのヂャケット写真に使われた知名度などのために、誰でも何となく知っているような気分のわりに、まるごと全部を実際にみたことがあるひとが多くなくなくなさ毛なウィージーの代表作、最暗黒のニューヨーク写真集の復刻版です。オリジナル写真のネガやプリントからではなく、元の写真集の紙面をもとにした白黒2階調のコピーを、上質とは全然いえない用紙にベッタリと、見づらい黒グロな感じで印刷してあるため、写真集の復刻版としてはかなり酷い落第点もので、印刷の質をお求めの方にはまったくおススメでけませんですが、写真集 をというよりは、写真劇画のつもりでみるほうがよさ毛だったりしています。なにしろ犯罪現場にうすみたいに思われがちな写真集ですが、実際みてみると、被写体はとーても多彩で、たとえばー、日曜日の早朝、ねぐらにありつくことが出来ずに店のシャッターの前や非常階段などで眠っているびっくりするぐらい大人数のヒトたち。事件現場をみながらぢぶんのアタマのなかの妄想をめいっぱいに楽しんでいる老若男女さまざまなヒトや集団の表情。火事現場の写真だったら救命隊員に助けられながら避難バシゴを降されてくる放心状態の老婦人。ウィージーが新聞社から受取った「殺人事件の写真2枚で35ドル」分の支払い小切手。せんそ一中でもせんそ一は召し使い任せでオペラ見物にロールスロイスでかけつける紳士淑女たち。鉱山労働者組合の舞踏会。人気絶頂のフランキー(フランク‐シナトラ)の歌声に失神するファン。女装だからという理由で逮捕された女装クラブ従業員たち。逮捕された女装強盗。街でみつけたオモシロい看板あれこれ日曜日の早朝、ねぐらにありつくことが出来ずに店のシャッターの前や非常階段などで眠っているびっくりするぐらい大人数のヒトたち。事件現場をみながらぢぶんのアタマのなかの妄想をめいっぱいに楽しんでいる老若男女さまざまなヒトや集団の表情。火事現場の写真だったら救命隊員に助けられながら避難バシゴを降されてくる放心状態の老婦人。ウィージーが新聞社から受取った「殺人事件の写真2枚で35ドル」分の支払い小切手。せんそ一中でもせんそ一は召し使い任せでオペラ見物にロールスロイスでかけつける紳士淑女たち。鉱山労働者組合の舞踏会。人気絶頂のフランキー(フランク‐シナトラ)の歌声に失神するファン。女装だからという理由で逮捕された女装クラブ従業員たち。逮捕された女装強盗。イモ洗いか天津甘栗かとおもうほどなコニー‐アイランド海辺の大群衆の大混雑。人目もはばからず浜辺で熱く抱擁結合中のカツプルたち。大砲から発射された女性。街でみつけたオモシロい看板あれこれ。そしてもちろんこの写真集のトレードまあくになっている殺人鬼の犯罪や突然死も、野次馬や片付け部隊の活動などを含めて立体的に展開されていたり。ハーレム暴動の写真や、ウィジーみずから「心霊ぱわあ写真」と自画自賛して、事件が起きる前と起きた後の両方を記録したミロン‐ツォーブニールの元祖みたいな現場写真も。。なにしろ節操なくあちらこちらと触手をのばして、広ーい範囲の話題やドラマを街の吹きだまりから拾い集めてきているので、この写真集の発売(初版:1945年)から15年後にブウムになった世界残酷もの記録映画の先駆けかと思ってしまうほどです。そしてまた他方、もひとつのウィージー写真の特徴が、事件現場に背中をむけて、事件現場を見物に来ている野次馬たちの表情にむけてレンズを構えるコウモリ男のような変わり身の早さ。第二次大戦の戦中戦後をぶたいにニウヨウクてゆうビンボオ臭い街そのものを主人公にした写真劇画の名場面集をみているようなドラマちっくでおセンチメイルトルなレトロい夜のお写真集です?? [記:2006.11.07AM00時15分ごろ]

ウィージー写真集『裸の町
WEEGEE:THE NAKED CITY by ウィージー(アーサー‐フェリッグ Arthr Fellig)
発行=2006年、にゅうよおく。英語版
大きさ: 15.3x22.8センチ。 重さ=約390ぐらむ。
外見=そふとかば。オールしろくろ写真集。242頁。
ど特価: ¥2400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:深夜の市長061106


2006年11月04日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

廃滅の本だな写真集

本のムシ/ロザモンド‐パーセル写真集
...本を読むのには墓地がいちばんくつろげる場所だとゆう方は少なくなくないですが、何百年ものあいだ誰も住むヒトのいないままホコリをかぶっていた腐りかけの本棚のなかの本や、本を握りしめたまま死んで行きたいようなヒトがどちへか旅立たれた後の墓前にお供えとして生き埋めにされた本を何百年もあとになって地面を掘り返して拾い上げたかのような本。大暗黒にのみこまれて消滅した巨大な廃虚の残した意味あり毛な落とし物でもあるかのように無惨なかたちで取り越された本。そんな、お墓のなかの崩壊した本たちを、めくるめく廃墟美を映し出す狂った万華鏡にして踊らせてあげまひょいっ。といったような思い付きで女性写真家パーセルさんが30年がかりでとりためた廃墟の盆おどり屋台風味の写真いぢくり写真集です。本の水びたしや本の火あぶりに関しては、そおなっている状態のものを捕獲しただけで自分の手はキレイなんですよという説明はあるですが、壊れた土カベのように表紙の布の生地が露出したところに落ち葉がからまって鳥の巣にみえたりするだけでなく、本のなかにえぐりとられた大きな虫喰い穴のしたにトリのはくせいが見えかくれしていたり、本がサカナやトリのガイコツや縁起のよろしくないシデムシの甲羅や手足がばらまかれていたり、釘ががんがん打ち込まれていたりとやりたい放題。さらには、ぢぶんの写真は、コトバとイメヂのからみあいによる判じ絵で-す、そういう意味でも本なのですー、てゆうつもりなのか何なのか強引な飛躍を踏み台にして、文字を掘ったセッケンとか、積み重ねた本の山みたいでしょ?と聞かれたら返事はひとつしか思い浮けばない四角い石の山やネコの手がたを押したコンクリブロックのように、J‐P‐ウィトキンらとともに参加した競作写真集『ミュター博物館』や同じく競作写真集『グロテスク』などで知られる写真家ロザモンド‐パーセルさんならではの「驚異の小部屋(・んだー‐かまー)」趣味が暴走しているものまで、一度息が果てたあとにつづくながーい夜の果ての草まくらのご本のすがたとりどり写真120点が陳列されています。お墓で読書にふけるぢぶんの何百年後のおすがたなどをついでに想像したりするにも便利な、別世界への抜け道にもなりそうな独特写真集です?? [記:2006.11.04PM23時00分ごろ]

廃滅の本だな写真集『本のムシ/ロザモンド‐パーセル写真集
by ロザモンド‐パーセル
発行=2006年、にゅうよおく。英語版
大きさ: 18.7x22.4ンチ。 重さ=約680ぐらむ。
外見=はあどかば。オールカラー写真集。160頁。
ど特価: ¥5400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:廃墟図書室061104


2006年11月02日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

残虐ガチむち拷問画集

ボテロの危愚連異侮(アブぐれいぶ)
...2004年に世界ぢゅうをビックリ仰天させた危愚連異侮(アブぐれいぶ)刑務所での変態リンチ事件に真正面からカラミついて、発表当時から評判になったモンダイの連作シリイズが、まるごと1册の画集になって登場しました。作者はぽっちゃりフクヨかアンコ型のおすもうさんのように真ん丸な女体美ばっかりを追求するデブ専画家としてニポンでも人気のあるボテロさん。実際におきた重大な猟奇異常ぢけんを題材にしているにもかかわらず、あくまでも「絵は絵。現実のうつしではないですちゃ」と言い張って、この画集にでてくるひとたちも、いつものボテロさんとまったく同様に、ムチムチのおでぶちゃん揃い。現実の事件と違うのは、セックス拷問をする側にもされる側にも女性のすがたが見当たらないことで、どちらをみてもヲトコヲトコの、ガチむちホモ真正ハードSM地獄絵巻が繰り広げられています。表面的な図がらだけに焦点をあわせると、正義の仮面で素顔をすっぽりくるんでいさえすれば、どんなにメチャクチャな欲情でも正当化してよろしーナ〜リとゆう変身ヒーロー劇そのままなヲトナの屁理屈がイヂケてクネクネ屈折しながらコドマたちを悪夢の泥沼に突き落とす原動力になっているかというイヤ〜な事実を、死にむかって倒れこんでいくヒトたちの血で汚れたからだを画布にして描いているかのように、見ようとおもえば見えなくなくもありませんず。なのですが、この地獄図を、ルネサンス絵画風のお絵えがき術を土台にすえたボテロさん特有のポッチャリ人間たちがムンムンとお色気をまきちらしながら熱演することで、一方的な拷問というかたちでしかぢぶんの欲望を実現することができな性的無力者の立場にある拷問する側のどうしようもできないミジメさ、拷問者とゆう立場のミジメさを、お肉から発散されるホルモン音頭のちがいによって圧倒的に描き切っています。作者のボテロさんじぢんも、絵をみるひと全員も、絵の前に立つことで、性的無力という意味で、拷問する側の立場におかれてしまうため、こーゆーのセンソー犯罪は絶対イケませんと、もう一つの正義の仮面をかぶった影からオペラグラス片手にノゾキみしてコーフンするようなことは許されない仕組みになっているみたいなのですが、そのことが、安心して絵を眺めて素通りするお席のご用意にもつながっているとゆー、ややこしい話にもなっているようで、絵をみているあいだぢゅう、なんともフクザツな気分が味わえてしまいます。ガチむちハードほもSM絵画史上空前のもんだい作とかゆうたらいかにもフマヂメですが、たくさんイヤな気分をあたえてくれる充実のお作品集です?? [記:2006.11.03AM00時50分ごろ]

残虐ガチむち拷問画集『ボテロの危愚連異侮(アブぐれいぶ)
by フェルナンド‐ボテロ
発行=2006年、ろんどん。英語版
大きさ: 24x28センチ。 重さ=約720ぐらむ。
外見=そふとかば。オールカラー画集。110頁。
ど特価: ¥5400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号:地獄子守唄061102


翌月のペエヂはアチラ          前月のペエヂはアチラ


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