♥ 世界のキテレツ洋書&デヘブヒデヘ専門店「どどいつ文庫」です。ご連絡はdobunko@excite.co.jp「コニチワど文庫」係まで大至急に。

目次でゴザル

●最新頁はアチラ
最新頁
dobunko.jp/
◎1つ前のペエヂ
07.07月1日から7月31日まで
■コ、コレは?
◎おメエル連絡先
お問合せご連絡は、 dobunko@excite.co.jp
まで。いつでもどうぞ。
25ぢかん受付中
※ホ〜モ頁に出ていない本やDVDもお探ししします。。
◎ヂャンル別りすと
。。。。
コチラです
◎ど忘れメモブログ
dobunko.seesaa.net/
◎ご注文方法
ご注文は25ぢかんOK
※ホ〜モ頁にのつていない本やDVDのお問合せもどおぞ。。
◎「小鳥さん」部屋
ご注文は25ぢかんOK
※ど文庫お客ちゃまの特殊蔵書はいけんコーナ。2年ぐらい後進してないです。すいません。そのうち復活しまぢろう。。
お問合せ&ご注文はうはう
お問合せ&ご注文はうはう
お問合せ&ご注文はうはう
お問合せ&ご注文はうはう
お問合せ&ご注文はうはう
お問合せ&ご注文はうはう
お問合せ&ご注文はうはう
お問合せ&ご注文はうはう
お問合せ&ご注文はうはう
◎化石のホカホカ

◎おメエル連絡先
お問合せご連絡は、 dobunko@excite.co.jp
まで。いつでもどうぞ。
25ぢかん受付中
※ホ〜モ頁に出ていない本やDVDもお探ししします。。


〈ふりだしへ戻る〉

2007年8月ホカホカ入荷ですたい!
*お好きな順番で画像の上をゴキっゴキっと押っぺしてのぞいて見みみてください。

    ♥♥  二○○七年○八月のもくぢです    ♥♥(最新こねこね時=2007.10.01PM.18.30)

♥ ♥二○○七年○八月の目次
今月のホカホカ
人工領域ヂャパナダのマンガいらすとアート凶作集『ガンヅフェルド‐第5号』(8.29)
幻の悪趣味廃盤レコジャケ解放コレクチョン『レコード墓場のアルバムジャケット集』(8.27)
ごみビジュアルりさいくるミニコミ『廃棄物海賊団‐総集編1号』(8.25)
光沢てかてか変身ファッション雑誌『マルキすたいる‐第01号』(8.23)
『絵から飛び出す/アマンダ‐ヴィセールお絵描き集』(8.21)
南半球の発見写真集『ムキーゼさんの肖像その他、新しい南アフリカのハナシ』(8.19)
女流ぼんでいぢファンタヂィ画集『魔奴毛輪性流(もどもわぜる)』(8.15)
あふろアメり力ぢん映画ポスター集『黒人いめえぢ:映画ポスターあ〜とに見る人種と人種表現』(8.13)
ゴーヂャス死体生け花写真集『小さな死:ケイト‐ブレーキー写真集』(8.11)
世界の重度コスプレ中毒者お写真集『ヲタク魔』(8.09)
ローライダー系アウトサイダーアート怪作集『血化能(チカーノ)の幻覚:ギリギリの亜米利加大陸画家たち』(8.07)
ぢゃぽんビヂュアル系追っかけファッション写真集『ヂェイ・ロックの追っかけたち』(8.05)
どうぶつ頭ガイ骨びぢゅある図鑑『動物たちの頭ガイ骨』(8.03)
頭のワルくなるオトナの鉛筆ゲーム本『ほんとにヤラシい点点』(8.01)

…………………………………………………………………
翌月ぶんと前月分
翌月のペエヂはアチラ         前月のペエヂはコチラ
ジャンル別総合リスト
2○○3年01月1日から2○XX年XX月XX日まで
…………………………………………………………………
お問合せ&ご連絡は: dobunko@excite.co.jpまで。25時間受付ちうです。
…………………………………………………………………
最新ペエヂはアチラ


2007年08月29日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

人工領域ヂャパナダのマンガいらすとアート凶作集

ガンヅフェルド‐第5号
...悪趣味ゴミくず文化テーコクあべりかの煤煙を全身に浴びて、悪くもよくも変化をしてきた2つの田舎文化、ヂャポンとカナダ。そのそれぞれの突然変異的な成長がとくに観察しやすい特異体質的まんが家やイラスト職人を、ヂャポンでもカナダでもない寄せ鍋にして煮込み、人工領域ヂャパナダと試しに名付けてみた野心まんまんのマンガいらすとアート凶作集です。ヂャパ側からは、ボアダムスの山塚アイのガラクティック恐山サイケ生け花、コロッケ五えんのすけの杉浦茂の名作幻覚劇場、ユニクロでおサイケTシャツ五百円(税別)の田名網敬一のオリエンタルサイケ貿易、キング‐テリー(湯村輝彦)のカッパちんちん握り寿司、横山裕一の天地想像おりがみ、河合美咲のオナラ百面相、それにマンガ評論家‐小野耕生のお父ちゃんの漫画家‐小野佐世男が戦前に描いたお色気あり怪奇ありの完成度高すぎなカラー絵日記からの抜粋や「東京パック」の表紙絵コレクションなど、豪華というのもばからしいほど充実した顔ぶれの作品を収録。アナダ側からは、慢性月経まんがの女王ジュリー‐ドゥースのアレルゲン食品コラージュ、バンド「ジョルジュ‐レニングラード」のボボとドミニクや「オールスター‐シュナウザー‐バンド」らにによるバミューダ海峡式コラージュ、天然系オルタナこみっく風味がいっぱいなカナダのCB無線局ベリカードこれくしょんほか、キノコごはんとキノコのみそ汁以外には飲み食いしていないのではないかと余計な心配をしたくなるような、写真こらーじゅ、イラスト、マンガなどを収録しています。万能薬的にヂャポンこくない旅行記念のおみやげのお役に間違って立ってしまうことさえなくもなくもなさそうなマイナーオールスター風ぽっぷあーと本です??
[記:2007.08.29PM22時05分ごろ]

人工領域ヂャパナダのマンガいらすとアート凶作集『ガンヅフェルド‐第5号
by 編=マーク‐ベル、ユキ‐ミナミ
発行=2007年、from カナダ(?)。英語版
大きさ: 本体=ヨコ20.5xタテ24.5せんち。 重さ=約600ぐらむ。
外見=そふとかばあ。オールカラー。240頁。
ど特価: ¥4400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::ヂャパナダな070829


2007年08月27日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

幻の悪趣味廃盤レコジャケ解放コレクチョン

レコード墓場のアルバムジャケット集
...ママンのおっぱいに吸いつく代わりにレコードの溝に吸い付いている赤ちゃんと、それを取り囲む赤ちゃん用品代わりの電蓄やカラーレコードをあしらったゆりかごレコードではじまり、ピーター‐セラーズの首吊りスイングレコードで打止めとなる幕切れまでのあいだに、幻の悪趣味廃盤レコードジャケット500点以上をオールカラー図版で収録。発売以前の段階ですでに、ごく少数の関係者以外はほとんど誰の目に止まる機会もないままに、闇から生まれて闇に消えていくのも当然としか見えないような、ダメな企画、ヒドい企画のレコードにいやな意味でぴったりなレコードジャケットアートをこれでもなかと並べ立てた、レコード墓場という書名に偽りほとんどなしの悪趣味ビジュアルこれくしょんです。ちょうど今年のはぢめ頃にご案内しました最悪レコジャケアートこれくちょん『深刻にヒドいレコードじゃけっと集』とくらべてみると、シングル盤レコードジャケットばかりを集めた『深刻にヒドいレコードじゃけっと集』に対して、こちらの『レコード墓場のアルバムジャケット集』はLPレコードのアルバムジャケットが中心になっている、とゆう大きな違いがありまして、さらに、『深刻にヒドいレコードじゃけっと集』は、ジャンル別の整理や解説文が入念に作られていたのに対して、コチラの『レコード墓場のアルバムジャケット集』は、同じ傾向のレコードが何枚か続くと、流れでづるづると何となく別の傾向のレコードが現れるという、中古LPレコードバーゲンセール会場風なゆるい段取りになっていまして、野外バーベキューパーティ用BGMや、エストニアのヒット曲集、おウチで撮影した8ミリ映画のための素材音楽集、高忠実度再生好きなマニア虫に捧げる演奏集(For Hi-Fi Bugs)、先住インディアンのためのカントリーソング、聞くだけで体重が減る催眠術レコード、ダイアン‐リンクレター(自殺)の父親アート‐リンクレターの性教育、遊園地や宇宙旅行のBGM、男女コメディアンが熱演するアダルトお色気ショウ、女装歌手、1960年代ホンコンのグループサウンズ、新婚さんいらっしゃい、離婚法律相談、入浴のためのBGM、気持ち悪い男女カップルデュエット、気持ち悪い男性ソロ歌手、気持ちわるい男男カップルデュエット、犬やネコや虎の毛皮やライオン、小鳥さんのレコードなど、かつてそのようなものが実在したことが悪い冗談としか思えない企画もの系の駄盤の津波が、どどどん。単に人相や目つきのインパクトがつごいというだけのような男性歌手たち女性歌手たちのソロやコンビやグループのレコードの津波も、追い討ちどどどん。音楽はセックスだという迷信のビヂュアル化に確実に失敗したお色気ジャケットの津波までどどどんとかぶさって、大渦ぐるぐる巻きの人獣混浴大露天風呂のような光景が広がって大変に実にどどんでもいい壮観ぶりとなっています。また、データとしては、収録アルバムそれぞれの題名、演奏者、レーベル、発売年が記されている程度なのですが、たとえば左上の図版のケン‐ドド氏のように、グーグル‐ビデオ(http://video.google.com/)ないしユウチウ部で検索してみると、おもちろい映像をみることができる音楽家やコメディアンなどの名前が多数ちりばめられていますて、1960年代から80年代初期にかけて最先端メデアのひとつて君臨したレコードかるちゃあの、床下に落ちたパンくずの靴で踏まれたカスみたいなところの味を、ごっつんこしいしい走るアリさんになったような気分でご賞味されるお役にも大いに立ちそう。マボロシの廃盤コレクター系の皆皆さまにはいちおう必携風なガラクタ本です。??
[記:2007.08.27PM21時55分ごろ]

幻の悪趣味廃盤レコジャケ解放コレクチョン『レコード墓場のアルバムジャケット集
by 編=ブウス‐クリボオン‐エディションヅ
発行=1997年、from ロンドン。英語版
大きさ: 本体=ヨコ25.5xタテ25.4せんち。 重さ=約920ぐらむ。
外見=そふとかばあ。オールカラー。206頁。古本です。
保存状態=並程度。
ど特価: ¥4500(*古本です)
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::ビニール中毒070827


2007年08月25日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

ごみビジュアルりさいくるミニコミ

廃棄物海賊団‐総集編1号
...『廃棄物海賊団(ぢゃんく‐ぱいれいつ)』とは、中古品リサイクル店で働いているピート‐グローバーさんというヒトが、店にやってくるヒトたちから頂いた古本や使い古しのゲームやおもちゃ、引越しの際に捨てられた写真アルバム、加工食品のパッケージなど、元の持ち主の手を離れたありとあらゆる印刷物の大量のコピーおよびコピーのコピーをはさみとノリで切り張りしてこさえている作者不明図版コレクションの個人同人誌。2004年5月に創刊され現在15号まで発行されている模様なのですが、本書は、そのうちの創刊号から2006年6月発行の第11号までを合本にした総集編の第1号にあたります。拾い物コレクション雑誌ときけばゴミまにあの誰もが思い浮かべるとも限らない『拾い物(Found)』マガジンとくらべると、とにかく図版コレクションに徹しているのが本書『廃棄物海賊団』の一大特色になっていますて、とはいうものの、死体写真集『です‐しぃんづ』のデザイナーが発行している拾い物図版コレクションミニコミ『くらっぷ‐はうんど』とくらべると、ぢご自分でコラーヂュなどこさえる際には、むかしむかしのコピーミニコミの味にこだわったごくごく解像度の低い図版の粗さがさいわいして、図版転用のネタ本としてはまったく実用性がない、という美徳もそなわっています。何でもありでもよろすー拾い物図版集なわけですが、著者の趣味の片寄りがくっきりしているのも特徴的で、いろいろなトランプから意外にデザインとりどりなババ(ヂョーカー)ばかりのコレクションや、モノポリーその他の西洋すごろくゲームでつかうゲーム用のお札のコレクション、実用性のあやしい実用ハウツー本に埋もれている変てこなイラスト図解、ブルーチップなど買い物ポイントシールのコレクション、使用取扱い説明書、キャラクターや動物さんなどの図解式解剖図、お子ちゃま向け恐竜本の表紙や塗り絵、それにどこの誰のものとも知れない卒業写真アルバムや日常のスナップ写真の数々などが大量に投入されています。他人さまのご使用済み物質などてゆうものは、原始人ちっくに考えると、多かれ少なかれ元の使用主の体温や体臭がへばりついて離れないような印象が強いわけですが、そこからひきはがした中古びじゅある図版の大群をぺぺぺた貼付けて羅列した本書は、無神論者のための心霊写真集のおもむきづっしり。知らない街に住む知らないひとたちの忘れられた記憶のパズルのホコリのやまなかに、見ているぢぶんがハメこまれてしまいそうな、解読不能電波たれ流し系Z級びじゅある図版本です??
[記:2007.08.25PM20時55分ごろ]

ごみビジュアルりさいくるミニコミ『廃棄物海賊団‐総集編1号
by ピート‐グローバー
発行=2006年、from オークランド。英語版
大きさ: 本体=ヨコ13.6xタテ20.8せんち。 重さ=約250ぐらむ。
外見=そふとかばあ。オールしろくろ雑誌。130頁。500部限定版。通し番号いり。
ど特価: ¥1800
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::ヂャンケンポン070825


2007年08月23日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

光沢てかてか変身ファッション雑誌

マルキすたいる‐第01号
...着心地の気持ちワルさをひたすらガマンしても、ひたすら見た目だけにこだわりまくるのは、おしやれファッションのキホンちうのキホンですが、着心地ワルさのヅンドコが、ハイヒールをはいて四つん這いになったヒトの背中に座ってフヂ山やエレペスト山に登山するようとも言えないたとえようのない快感へと天地さかさまになった世界のラバー&ラテックス系フェチ&ビザールファッションブランドの最新モードをご案内する専門雑誌の創刊第1号。ニポンやアベリカでは英語読みで「マーキス」として知られているドイツの老舗ビザール&フェチ雑誌「マルキ」から派生した姉妹紙で、頭にすっぽりかぶせられた水まくらマスクの水受けぐちのてっぺんから、ピンヒールでぴんぴんの爪先まで、全身を最新ラバー&ラテックス製てかてかファッションでこりかためた白人女性モデルさんたちのビザールてらてらファッション写真集ふうなつくりになっています。マリリン・マンソンとの夫婦ゴッコをあっという間に解消したレトロ‐ストリップショウ‐マニアのディータ・ヴォン・ティーズが愛用しているヴェックス社や、数々の超有名一般ブランドとの共同作業でも知られる「売春宿(House of Harlot)」社、ニボンのボンデージ‐ファッションふぁんにも古くから馴染みの深いデマスク社(Demask)、ボンデージファッションで駆けていくサザエさんの足さばきを感じさせる写真家トマス‐ヴァン‐デ‐シェック(Thomas van de Scheck)が撮影を担当した「ふぇち宇宙(Fetish Universe)」社、去年(2006年)急死して世界のボンデージふぁんを驚かせたボブ‐カルロス‐クラークが最晩年に共同制作したリビデックス(Libidex)社、出版元マルキ(Marquis)のオリヂナルぶらんどなど、ドイツ、ロンドン、フランス、カナダのフェチメーカー20社が衣裳を提供、ファッションなんて一切興味なし、それにボンデージふぁっしょんなんて、どれもこれも一緒ぢや〜ん、とかたくなに思い込んでいる皆々さまから、衣装代を稼ぐためには衣裳を質屋にいれるほどの覚悟で切腹未遂している皆々さまにまで、アレルギーの原因にさえ激しくなる、異物としての存在感を主張しまくる最新ふぇちファッションの呼吸困難な魅力に神経を逆なでされまくれれそう。すっぽんぽんの裸でいることに負けず劣らず、着用するのが恥ずかしいヘンテコで何だけエッチなようなエッチでないような特殊素材のお洋服をサカナに、人体の変身の不可能性と可能性をめぐるお好みの妄想をお楽しみくださーい??
[記:2007.08.23PM20時15分ごろ]

光沢てかてか変身ファッション雑誌『マルキすたいる‐第01号
発行=2006年、from ゾーリンゲン、ドイツ。英語版
大きさ: 本体=ヨコ21.0xタテ29.7せんち。 重さ=約500ぐらむ。
外見=そふとかばあ。オールカラー雑誌。130頁
ど特価: ¥2400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::奇異ハンター070823


2007年08月21日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

1950年代こどもSFちっく絵本

絵から飛び出す/アマンダ‐ヴィセールお絵描き集
...21世紀も早くもぼちぼちと食べかけのおセンベイのように湿気ったり、あちこち欠けたりしている今どきに、1950年代に現役だったお子ちゃま向けお絵描き職人さん以上に1950年代風なお絵描きをしているアマンダ‐ヴィセールさんの初めての単行本作品集です。ぱっと見はオトナこども向けのレトロふぁんたぢぃ絵本なのですが、不透明水彩のやさしい色彩のなかにハスキーなカスレをちりばめてあったり、大胆に思いきりよくスッキリと整理されていながら、切り絵風とはとてもいえない味を出したイキモノやモノたちの輪郭腺のたのしさなど、カワいいだけの絵のようでも、仕込みの段階からお仕事はていねいで。絵の題材も、ダイヤル式メータがお腹についたパン焼きロボットだったり、お日様まえではダンディな黒スーツを着てドーナツを食べ、お月様のまえではニンゲンの子どもをつまんで食べる野生ブタだったり、目をとじてうっとりしているゾウさんのお腹のなかには、ゾウの体内に呑み込まれた赤い二階建てバスの乗客たちのとりどりのシルエットがあったり、といった調子で、魔物たちやロボットやきちがい科学者やバナナ好きのゴリラ宇宙飛行士など1950年代のC級SF映画から引越してきたようなダメダメきゃらくたーが登場しては、カワいいお子たちの周辺にカワいくブキミに出没して、通常は逆にブキミ一方に盛り上がりがちなモノノケわーるどを、さりげなく念入りにカワいくあぶりだしています。本そのものも厚さはブ厚いのですが、読者がいくらたくさんのヨダレを垂らしても平気そうなブ厚くてツルツルの紙に印刷されているために、総ペーヂ数は豪気にひかえめな全36頁。カワいさとブキミさの両方を同時にまるめこんだ不思議なお菓子のような絵本を、ぜし1度ご賞味ください??
[記:2007.08.21PM22時35分ごろ]

1950年代こどもSFちっく絵本『絵から飛び出す/アマンダ‐ヴィセールお絵描き集
by アマンダ‐ヴィセール
発行=2007年、from ろさんぜるす。英語版
大きさ: 本体=ヨコ190xタテ24.0せんち。 重さ=約580ぐらむ。
外見=はあどかばあ。カラー絵本。36頁
ど特価: ¥3400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::逆回転絵本070821


2007年08月19日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

南半球こんにちわ写真集

ムキーゼさんの肖像その他、新しい南アフリカのハナシ
...世界最悪の人種差別国とゆう悪名を1994年に人種差別なしの初選挙&黒人大統領マンデラせいけん誕生とゆうかたちで一応返上してから10年後の2004年。23秒に1度ずつ強姦事件が、12分に1度ずつ殺人ないし殺人未遂事件が起きているとゆういまどきアパルトヘイト後の南アフリカ共和国で暮らしてるヒトたちの、ニュースや観光ルポでは伝わってこないナマナマな肉声で語るひとたちの表情を拾い集めた二十一世紀ニンゲン肖像お写真集であります。出版元トロリー出版ホーム頁には、今年2007年ヴァージニ州‐シャーロットヴィルで開催された写真フェスチバルでベストぶっく展示ショウに選ばれました、とゆうニュースも紹介され、取材&撮影は、モンダイ意識ばりばりの異色PR雑誌として有名だったベネトン社の『からーず』のお仕事で知られるブルームバーグ&キャナリンこんびが担当した、いかにもプロヘッソナルな写真集なのでですが、左の頁にお写真を、お写真の人物の談話を右の頁に、とゆーかたちで進んで行くこの写真集は、談話の文章を読むことで、写真に写っているヒトが置かれている立場や風景の意味がはじめてはっきりとわかるようになっていまして、たとえば、クマのぬいぐるみをソファの横において座っている女のヒトの写真は、そのヒトが、南アフリカで唯一の同性愛を擁護するキりスト教会に所属するレスビアン牧師さんであることや、アフリカ社会には同性愛に対して根深い偏見があること、迫害された同性愛者たちが自力でその教会を建ててようやく10年めであること、などは、「談話」の文章をみてはじめてわかるようになっています。ボクシンググローブをつけた女の子が、かつての黒人居住区ソウェトの住人でも怖過ぎて近寄りたがらない超ドンヂャラス地区エルドラドパークの住人で強姦被害者であることも、部族の青年が顔を真っ白く塗っているワケは、それが割札儀式の一部だからで、しかも、その青年が一方では、ソウェトのミス‐ゲイコンテスト出場準備中の同性愛大学生であることも、赤土がひろがるだだっ広いグラウンドがサッカー場で、その場所が以前には、都市住民と地方出身者の流血抗争の舞台にしか使われていなかったことも、堀立て小屋の密集するスラム街の真ん中に大きくカーブする線路あるだけと思ったら、その線路の向こう側に用足しをしにでかける途中で電車にひき殺されるヒトが毎日何人かいることも、ジンバブエやモザンビークなど周辺国のひとたちが途中でライオンに食べられたりしながら南アフリカ目指してやってくることも、書名にもなっているムキーゼさんが、金持ち地区のすぐ隣りにアパルトヘイト政府が立てた移民失業者のための独身者用の宿泊施設に15年以上住んでいる、同じような境遇の400人の男性のうちのひとりで、政府が人種差別の小道具に使った身分証明書(パス、IDカード)用の写真以外は、47才のいままで写真をとったことが1度もなかったことも、どのはなしも、談話の文章に書かれています。写真はただの挿し絵がわりで、文章を読むと驚くようなハナシが次から次とでてくるため、極端にいえば、写真のいらない写真集とさえ思えてしまうのですが、写真はいわゆるよく撮れている写真ばっかりでもありまして、いろいろ考えさせられたり、考え過ぎたりしてみたい方にはグイグイおすすめでそうなマヂメなお写真集です。??
[記:2007.08.19PM22時25分ごろ]

南半球の発見写真集『ムキーゼさんの肖像その他、新しい南アフリカのハナシ
by アダム‐ブルームバーグ、オリバー‐キャナリン
発行=2004年、from ろんどん。英語版
大きさ: 本体=ヨコ160xタテ20.0せんち。 重さ=約450ぐらむ。
外見=そふとかばあ。カラー写真集。152頁
ど特価: ¥2900
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::喜望峰航路070819


2007年08月15日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

女流ぼんでいぢファンタヂィ画集

魔奴毛輪性流(もどもわぜる)
...変態風流写真師ジル‐ベルケとの共同作品集『パックリを擁護する(DEFENSE D`OUVRIR)』でも知られる美人モデルで画家のミルカ‐ルゴシ嬢が、真夜中の黒い手芸きぶんで編みあげた秘密の花園むうどいっぱいのボンデーヂ画集です。変態男性の手になるボンデーヂ画に、アルコオホルや煙草のように沁みつきがちなサジスムの匂いが見当たらない代わりに、変態女性ならではの、フェミにゃんなナルシズムの甘い乳臭さが画集全体に立ちこめているのが、最大の特色になっていまして、ハイヒールをトゥシューズのように履きこなして、夢想の変態はしごを軽々と登り、真夜中の鏡のむこうに見えているホントウの妄想のなかのルゴシさん自身とルゴシさんが変態お見合いご対面。愛玩しているボンデージ犬と時に戯れたりなどしながら、ニンゲンの性でも女性の性でもない肉体をもつボンデージドールへと変身していく、ものがたり無しの夢ものがたり画集です。バルテュスこんぷれっくすから解放された金子國義といった趣きの典雅でもありクスクス笑いも聞こえる夜の空気を拘束服と素肌のスキマに感じれれそう。小ぶりでかわぴぴ本ですので、変態プレゼントにも好適なボンデヂふぁん必携本かもです??
[記:2007.08.15PM22時20分ごろ]

女流ぼんでいぢファンタヂィ画集『魔奴毛輪性流(もどもわぜる)
by ミルカ‐ルゴシ
発行=2002年、from さんふらんしすこ。英語版
大きさ: 本体=ヨコ12.5xタテ16.7せんち。 重さ=約260ぐらむ。
外見=はあどかばあ。変態らぶりぃカラーいらすと集。64頁
ど特価: ¥2900
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::ヒールハイ070815


2007年08月13日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

あふろアメり力ぢん映画ポスター集

黒人いめえぢ:映画ポスターあ〜とに見る人種と人種表現
...その時代、その土地によって世間の偏見は色とりどりですが、それぞれの世間の大勢のひとたちが偏見と気がつかないままにトリコになっている偏見にもたれかかって作られるドラマを画面いっぱいに拡大してみせる劇場用映画は、世間とゆう名前の偏見のかたまりを映し出す鏡張りのお部屋。その魅力を最大限以上に誇大にアピイルしようとする映画の宣伝ポスターは、世間とゆう集団的妄想癖に感染していないヒトにとっては、他人様の世界観のレンズの歪みをぢろぢろぢろぢろ観察することが出来る貴重な変態資料として大いに利用することもできるハズ。。とゆうたような四角四面なヤグラの上に立って、白人中心で語るのがフツーのように思われきっているアメり力映画の歴史を、あふろアメり力ぢんの側から眺め直し書き直すことを目標にしたアメり力黒人映画ポスター集であります。収録されたポスターのでどころは、所蔵している黒人映画ポスターが500点以上(*あるいは、1000点以上。とゆいますのは、本書の本文には、500点以上、裏表紙の宣伝文句には1000点以上、と書かれてありまして、どちらかが正しいのか、両方ともテキトーなのか、ハッキリしたことはわからないのです。。)とゆうインディアナ大学の黒人映画けんきうセンター大コレクチョン。アクション物、コメディ、ドキュメンタリ、ドラマ、ミュージカル、ミステリ/スリラー、西部劇など各ジャンルごとに、1920年代から21世紀までのポスターやロビーカードなどを、基本的には1頁につき1点ずつ短かめの説明つきで掲載しています。「ロールスロイスに銀の銃」やパム‐グリア作品などごく一部のものをのぞけば、とりあげている映画は、古い映画から最近の映画まで、黄色いニポンのわだぐぢ(誰?)にはもちろんのこと、たぶんアメり力の白い人のひとにとっても馴染みの薄いものばっかりなかんぢで、ユウチウ部散歩の手引きにも活用できそう。登場する大スターも、黒人コメディアンのマントン‐モアランド(Manton Moreland)とか黒人女性歌手リナ‐ホーン(Lena Horne)とか。ハリウッド製の黒人映画館向け映画群にくわえて、オスカー‐ミショー(Oscar Micheaux)とかかんとく作品など独立プロダクション系作品のポスターも。ちょうど昔のむかしの黒人むけ専門音楽レエベルのレコードの録音道具の貧相さをホーフツとさせる、ビヂュアル的なビンボー臭さが、収録されているポスターに共通する一番の特色となっています。ゴーヂャスびぢゅある本にくらべてどとても数少ないビンボーびぢゅある探究のご参考にもなりそうな、純正B級映画ポスター本です??
[記:2007.08.13PM22時47分ごろ]

あふろアメり力ぢん映画ポスター集『黒人いめえぢ:映画ポスターあ〜とに見る人種と人種表現
by 序文=メルビン‐ヴァン‐ピーブルス、編著=オードリー‐トーマス‐マククラスキー
発行=2007年、from いんでぃあな。英語版
大きさ: 本体=ヨコ21.8xタテ28.0せんち。 重さ=約450ぐらむ。
外見=そふとかばあ。原色図版豊富。96頁
ど特価: ¥3400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::黒い旋風070813


2007年08月11日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

ゴーヂャス死体生け花写真集

小さな死:ケイト‐ブレーキー写真集
...地上に落ちて倒れているトリや蝶々の死骸や、開花期をすぎたばかりの疲れ果てた花々の周囲には、いまが真夏なのか真冬なのかとゆーた太陽と地球との三角関係的季節感が一瞬のうちに蒸発してしまうほどの、正体不明のエネルゲンの渦が、むせかえる腐臭のなかでトグロをぐるぐるに巻いているわけですが、生きものの個体としての姿が一度分解され、宇宙とゆう魔物に呑み込まれいこうとするときの、お耽美な天然温泉をホーフツさせる濃密な空気を、虫とりアミではなくカメラで捕獲に成功。動物の死体とゆーコトバから条件反射的に連想されがちな、ボーリョク性やザンコクむうどなどとは正反対の、人生の最後の最後にゴージャスな葬式をしてもらって手と手をあわせて死あわせ気分なトリ&蝶々&お花たちの美麗な死体お写真集です。撮影したのは昭和32年に大自然と人種差別がいっぱいのオーストラリアに生まれ、育って、アメり力へ移住。平成4、5年ごろから、この「小さな死」しりいずに取り組んできた女性写真家ケイト‐ブレーキーさん。撮影している死骸たちは、ぢぶんが「たまたま」通りすがりに発見したとゆう腐りかけの死体と、このプロヂェクトXを知った友人たちがケイトさんへのプレゼントとして贈呈した、腐りかけだったり干物になっていることもある動物や虫の死体。作品のつくりかたは、まず、銀塩写真で超接写。ゼラチンシルバープリントは、モノクロ写真のわけですが、これを手描きでどこまでも丹念に彩色して完成に至っているそうな。て完成した作品はどれもひたすらビューチフル過ぎて、猟奇マニアのかたには少ぅしおススメしづらいほど。死にたてのトリたちとお花や虫などを展示した青ひげ公の鳥類博物館を散策しているかのような大型愛蔵版ゴージャスお写真集です??
[記:2007.08.11PM20時30分ごろ]

ゴーヂャス死体生け花写真集『小さな死:ケイト‐ブレーキー写真集
Small Deaths by Kate Breakey
by 序文=A.D.コールマン、写真=ケイト‐ブレーキー
発行=2001年、from てきさす。英語版
大きさ: 本体=ヨコ25.8xタテ31.0せんち。 重さ=約2きろぐらむ。
外見=はあどかばあ。大判カラー写真集。168頁
ど特価: ¥6800
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::死体エネルギー070811


2007年08月09日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

世界の重度コスプレ中毒者お写真集

ヲタク魔:綺矢羅苦太(きゃらくたー)と孤素負霊(こすぷれ)
...20世紀もはぢめごろとゆう遠い昔むかしには、妖精を写真機でつかまえようと少しの工夫をしただけでも、作り物の妖精は妖精ぢゃなかんべオイコラぷーとか何とか、この世に妖精や妖怪がいないほうがいいと信じたがっている狂信的のひとたちからボロかす攻撃を受けていたりしたそうなのですが、今はいま、原始人よりも原始的ちっくな文明開花の21世紀。ぢぶんの姿を鏡に映すだけでいつでも好きな時に妖精に会うことができるマホヲの術、コスプレとゆーものが社会ヂョーシキの一部として通用するご時世に出るべくして出た、「世界の」重度コスプレ中毒者お写真集でありまする。ここで「世界の」とわ、ぢゃぽん人以外の、とゆー意味で、ぢゃぽん語に直訳すると「ガイヂンの」とゆう内容でござまして、白人や黒人のひとたちが紛争している元ネタは巻末説明を写してみると、ゼルダの伝説だったり餓狼伝説だったりセラムンだったりテニスの王子様だったりマリスミゼルだったり「おたくのビデオ」だったりブギーポップは笑わないだったり魔法騎士レイアースだったり鋼の錬金術師だったり不思議の国の美幸ちゃんだったりるろうに剣心だったり「オリジナル」だったりトリニティブラッドだったりで、どれが何の衣裳だかは、アキババラ系社会ヂヨシキ度らべる0点なわだぐづ(誰?)には説明されてもチンプンカンプンもいいところ。なのにも関わらずクッキリはっきり誰が見てもひとめでわかるのは、ここに写真モデルとして登場しているガイヂン孤素負霊家(こすぷれいや)のかたがたの御様子が、ぢゃぽん領域内で見慣れた(?)コスプレとは、まったく異質、異次元な世界の住人のようにしか見えないのこと。とゆうのは、なにしろ作者の女性写真家エレナ‐ドーフマンさんてば、以前に当店でもご案内しました超精巧ダッチワイフ「リアルドール」と一緒に同棲しているダッチワイフ依存症者の方々のおウチ訪問ドッキューンめんと写真集『静かな恋人たち』を発表した女性写真家そのヒトなのですて。ダッチワイフたちをまるで生きている人間のように写した前作に続き、今回のこの写真集では、妖精志望者のかたがたを、生命の時間が流れて行く歩く歩道からづっこけて見えない道ばたに転がっているダッチワイフのように写したりと、人間と妖精とダッチワイフが、それぞれおたがいに、どれが誰だかわからない状態をむりやり楽しもうと必死な御様子が伝わってくるようでもあったりガイヂン孤素負霊家(こすぷれいや)ひとりひとり全員が、漆しの黒とゆう言葉に意地になったこだわったかのような真っ黒すぎるほど真っ黒に塗りつぶした背景を背負わされて立っている様子は、自分勝手に妖精になってしまった罰として、妖精になりかけの途中でマホヲの効き目を止められてしまったった変身の途中のぢぶんの肉体、気分のうえの変身に遅れをとって取り残されたままの、見たくもなかった生身の肉体にはりついているニンゲンのカラダのエロースを、真っ暗な森のなかの真っ黒な水の鏡に映して晒しものにされている孤独な囚人たち、みたいな、イヂわると言えば激しくイヂわるとも見える、あやしいエロ浪漫ファッションお写真集。人間人形時代って?とゆうかたはダッチワイフ依存症者おウチ訪問写真集『静かな恋人たち』ともどもご珍蔵くださひ???
[記:2007.08.09PM20時30分ごろ]

世界の重度コスプレ中毒者お写真集『ヲタク魔:綺矢羅苦太(きゃらくたー)と孤素負霊(こすぷれ)
by 写真=エレナ‐ドーフマン
発行=2007年、from にうようく。英語版
大きさ: 本体=ヨコ21.0xタテ28.3せんち。 重さ=約830ぐらむ。
外見=うれたんかばあ。カラー写真集。144頁
ど特価: ¥5400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::妄想天国070809


2007年08月07日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

ローライダー系アウトサイダーアート怪作集

血化能(チカーノ)の幻覚:ギリギリの亜米利加大陸画家たち
...ヨオロツパ人が移住してくるよりも昔から北米大陸に住み着いて独自の血なまぐさい高度な文明をきづいていたアズテカ人の子孫としてのお絵描き遺伝子と、それをただムチャクチャに破壊し征服したスペイン人のお絵描き遺伝子と、、それほど相性が悪いはづのアズテカ人とスペイン人のお絵描きdnaがオメデタくまぐわったメスチゾと呼ばれるお絵描き遺伝子、それに世界あちこちから北米中米などに拉致されドレイにされた黒人たちのお絵描き遺伝子などの、巨大な数珠つながりにまたがってアメり力合臭こくないに在住している、メキヒコ系アメり力ぢん、ないし、在米メキヒコぢんを、血化能(チカーノ)と呼ぶことは、海外の改造怪物自動車ふぁんや、洋風暴力念仏歌謡ふぁんのみなみな様にはすでにジョーシキかと思いますが。そんな血化能(チカーノ)として生まれ育った画家たち、ラテン系などと呼ぶのもバカバカしいほど煮えたぎるのが当たり前なお絵描き遺伝子を背負った画家たちのお絵描きが、北米のア〜ト販売業界・業者からは、評価されるされない以前に、門前払いで相手にもされなかったという世にも珍妙なサベツ的現実が厳然とありましたのが不幸ちうのサイワイだったのか、画廊や美術館とゆう人間改造工場で監禁‐調教を受けてアートロボに改造されることなく、食堂のカベや喫茶店のカベ、町の通り沿いにあるカベというカベを作品の展示場所を共同台所の一部として、ビンボーとサベツの結晶を溶かしたルツボの大釜のなかに集団で投げ込まれた、もうやんカレーよりもどろどろに濃厚なお絵描き遺伝子たちが描きだす欲望の宇宙、幻覚よりもはるかに幻覚的にぶさいくな拘束衣のような日常のなかで現実的なアクションとして発火する欲望のかたちを、コドモヲトナのための紙芝居のように描きした26人の血化能(チカーノ)系画家の作品90点以上をおさめたどとてもパワフるる画集なので、本書はありまする。非道く酷い世界に満足しているヒトたちがご鑑賞するためのおゲーヂュツとしての栄養だけでなく、非道く酷い世界で即死させられないための必死汁でベタベタに輝いているヒトからヒトへに伝える幻覚マンガ紙芝居だったり、文字のないニュース新聞だったり、お祈り用の極悪聖人絵馬だったり、鍋底の最後のひとしづくまでが、巨大鍋でのゴッタ煮ならではの分析無用な無意識的ミネラル分を濃縮貯蔵しています。本書の編者にして、作品の大部分の持ち主でもあるチーチ‐マリン氏は、みなさまお馴染みのチーチ&チョンのチーチそのひと。むかしむかし伝説の自販機本『X-マガジン‐Jam』の初期号に、雑誌「はいたいむす」からの翻訳記事で「ドラツグ‐コメディアン、チーチ&チョン」と紹介されていたのを懐かしく思い出されなくても、そのごニポンでも公開された映画の数々で有名な元チーチ&チョンのチーチ氏所蔵の血化能(チカーノ)いらすとコレクションの成果のおすそわけであるのでした。1930年代ごろ、夏の熱さで溶けたアスファルトにアイスクリームの棒でぢぶんたちの名前をカッコよく落書きしたのがはじまりとゆーグラフィティ文化の原点でもあれば、改造自動車ぺいんとを通じてロサンゼルスのロウブロウアートにも影響をおよぼすなど、外へ外へと広がり移動していく固有のリヅムとスタイルを、あっちこっちに飛び火させ続ける血化能(チカーノ)お絵描き師たちの、ぼんやり深呼吸すると肺のなかをヤケドしそうなアッチッチな世界を、この機会(どの機会?)にぜひどどーぞ???
[記:2007.08.07PM22時30分ごろ]

ローライダー系アウトサイダーアート怪作集『血化能(チカーノ)の幻覚:ギリギリの亜米利加大陸画家たち
by 編=チーチ‐マリン
発行=2002年、from にうようく。英語版
大きさ: 本体=ヨコ24.2xタテ26.7せんち。 重さ=約850ぐらむ。
外見=そふとかばあ。カラー図版90点以上。160頁
ど特価: ¥3200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::煙りの中070807


2007年08月05日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

ぢゃぽんビヂュアル系追っかけファッション写真集

ヂェイ・ロックの追っかけたち
...先々月に誤案内し麻痺た悪趣味ヂャポンぎゃる衣裳観察図鑑1967-2007『ニポン女学生地獄:トオキオ10代ファッションさぶかるちや手帳』をパラペラみてみても、世界の一部ぢゅうのおちゃれ愛好家たちの熱い鼻毛息やネットり視線が、理解不能なオシャレせんすで全身こりかたまったニポン10代女子ファッションめがけて、珍獣見物きぶんに血走ってタイフフーンやツナミミのように襲いかかっている状景がありありと幻覚できすぎて、妖怪先進村ぢゃぽん住人のぷらいどどをコチョコチャくすぐってくれたわけどすが。本書は、これまた世界一部的大ブウム中のヂェイ‐ロック、ヂャパンニーヅびぢゅある系の追っかけヂャパン地元ギヤルに昇天をしぼりこんで、一見しただけでは支離滅裂な奇抜ファッションをハンちんぐ。世界一部的ファッション愛好家のヂ‐エンドおぶワアルドドワイドド小さな市場を標的に、ふろむヂャポンの出版社から海外輸出された、からゆきさん系のニポン10代女子仰天ふぁっしょんオールカラー写真集、その逆輸入入荷でありした。登場する女子はおよそ150人前後。使い捨てのレンズつき写真機でとったシロウト写真の雰囲気を前面におしだした写真の効果も手伝っているのかいないのか、普段、ひとりずつすれ違う時とはちがい、ビヂュアル系おっかけファッション女子だけが住む村へと観光見物にでかけたような気分に肩までどっぷりひたらせてくれます。妖怪やゾンビや死者がこの世に散歩やおでかけに来てみました系と、あの世とこの世を往ったり来たりする練習を積んでいる魔女っ子系や、化粧やファションを隠れみのにしてこの世からもあの世からも見えない影のせかいにむぐりこもうとする消しゴム系とゆうた具合に、100%この世の住人が着るとゆう意味での服装らしい服装を目指している変態ファッション系はどとても少数派な、極東ヤポネンスク列島的とゆうよりは、大陸的、大陸とゆううても空想とトンチの世界にだけあることになっているレムリア大陸やパンゲア大陸から海をわたつていく難民たちのボートのへさきについている海上交通安全のミドリのおばさんのような風格も。ビヂュアル系バンド(アトリエ、シネマストリップ、アンデッド、リリィスパイダー、マーベリック、ルチル)のライブ演奏ちうの写真も目立たない程度に少しまざっているのですが、全体としては、音楽をかんじさせる要素が1つか2つぐらいしかないのが、ビヂュアル系らしくて非常にアッパレ。お仏壇などに飾っておいて5年に1度ぐらいずつ印象の変化を観測したいような地雷系お写真集です???
[記:2007.08.05PM21時30分ごろ]

ぢゃぽんビヂュアル系追っかけファッション写真集『ヂェイ・ロックの追っかけたち
by 写真=シンスケ‐クチイシ
発行=2007年、from コマガタ。英語版
大きさ: 本体=ヨコ16.8xタテ23.5せんち。 重さ=約480ぐらむ。
外見=そふとかばあ。カラー図版200点以上。192頁
ど特価: ¥2900
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::ジェルーピー070805


2007年08月03日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

どうぶつ頭ガイ骨びぢゅある図鑑

動物たちの頭ガイ骨
...ドクロふぁっしょん愛好ブウムがスーパーのレジに並んでいるお使いの小学生からバアちゃんまで浸透しきったきのお、おとといであったにもかかはらづ、頭ガイ骨についての初歩的なちしきがないばっかりに、ドクロ趣味のヅイ液を最初の一滴さえまだすすることが出来ていないかたも少なくなくないのであるかないかはどどでもいいわけですが、ドクロ退化の基本といえば、どうぶつドクロ。本書は、サンタバーバラ自然史博物館の脊椎動物課やあめリ力ホニウ類協会などの協力のもと、北べー大陸に棲息するホニウ類動物をおもに、トリ、ハチウ類、両生類あわせて全部で275種類の動物のドクロ、頭ガイ骨を、124点のカラー写真図版と、写真かと見間違うほど精緻な1400点以上におよぶ白黒イラスト図版で徹底図解したどうぶつ頭ガイ骨びぢゅある図鑑です。 図版には、歯のついた下あごの骨(下顎骨=かがくこつ}を真横からみた図と、ドクロを真上から見下ろすかたちで、脳みその帽子(頭蓋=とうがい)とホッペタの骨(頬骨弓=きょうこつきゅう}と下あごの骨(下顎骨=かがくこつ}のすべてを全体的にながめた図が大部分で、さらに牙や歯並びがよく見えるように、脳みその帽子(頭蓋=とうがい)を裏側からみた図や、ドクロ面の真正面から歯並びをながめた図なども適宜そえられています。ドクラー、アニマルふぇちの方々は無論のこと、お弁当ほか各種キャラクター造型業務の皆様やアニマル人相占い霊感商法業者の方々などなど、幅広いような狭いような皆様に、とてつもなくお役にたちそうなのと同時に、みていてぢぶんの頭ガイ骨の裏側がむづむづしてくるようなカルシウム補給本です。???
[記:2007.08.03PM20時50分ごろ]

どうぶつ頭ガイ骨びぢゅある図鑑『動物たちの頭ガイ骨
by マーク‐エルブロック
発行=2006年、from ぺんしるべにや。英語版
大きさ: 本体=ヨコ15.2xタテ23.0x厚さ3.4せんち。 重さ=約1.2きろ以上(*当店設備不足のため計量不能)。
外見=そふとかばあ。カラー図版120点以上。白黒図版1400点以上。728頁
ど特価: ¥6000
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::頭ガイ骨図鑑070803


2007年08月01日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

頭のワルくなるオトナの鉛筆ゲーム本

ほんとにヤラシい点点
...コドモからオトナになるにつれて、せっかく順調に頭がワルうくなってきたのが、とうとう限界まで目一杯バカになってしまい、もお、いま以上のバカになることが出来ないのではないかとお悩みの諸兄諸嬢にうってけつ。発売開始から4年目をむかえ、何の話題にもなっていない鉛筆ゲーム本が、こちら。白い紙面の上に黒い点点がまき散らされていて、その点点を、点のよこに印刷されている数字の小さいほうから大きいほうへと順番に、腺でつないでいくと、最後に思い掛けない絵がでてくるという鉛筆ゲームなのですが、点点をつなぎ終えた時に見ることのできる絵が、ひたすら下ネタおんりー。見開き2頁ごとに1つの絵が完成するようになっていて、全部合計で30場面。点と点を結んだ線が紙面を埋めていくにつれて、ふつうの達成感とは明らかに異質な、鉛筆ゲームならではの清清しいムナしーさを堪能できてしまいそうです。腺をつなぎ終わったら、塗り絵をしてみたり、ご自身の顔写真を貼りつけてみたり、工夫しだいで楽しみ方もとりどり、意外にいつまでもしつこく使えそうでプレゼントにも重宝かもな、ヲヤヂ趣味全開本です 。???
[記:2007.08.01PM22時55分ごろ]

頭のワルくなるオトナの鉛筆ゲーム本『ほんとにヤラシい点点
by (作者知れず=表記なし)
発行=2003年、from にうようく。英語版
大きさ: 本体=ヨコ18.2xタテ22.2せんち。 重さ=約180ぐらむ。
外見=そふとかばあ。64頁
ど特価: ¥1400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::点子は今070801


翌月のペエヂはアチラ          前月のペエヂはアチラ

この頁の先頭に戻る

お問合せ‐ご注文は今スグ大至急なんとなくdobunko@excite.co.jp「どどいつ文庫」まで
inserted by FC2 system