♥ 世界のキテレツ洋書&デヘブヒデヘ専門店「どどいつ文庫」です。ご連絡はdobunko@excite.co.jp「コニチワど文庫」係まで大至急に。

メニウでゴザル

●最新頁はアチラ
最新頁
dobunko.jp/
◎1つ前のペエヂ
07.09月1日から6 9月30日まで
■ココ、コレは?
◎おメエル連絡先
お問合せご連絡は、 dobunko@excite.co.jp
まで。いつでもどうぞ。
25ぢかん受付中
※ホ〜モ頁に出ていない本やDVDもお探ししします。。
◎ヂャンル別りすと
。。。。
コチラです
◎ど忘れメモブログ
dobunko.seesaa.net/
◎ご注文方法
ご注文は25ぢかんOK
※ホ〜モ頁にのつていない本やDVDのお問合せもどおぞ。。
◎「小鳥さん」部屋
ご注文は25ぢかんOK
※ど文庫お客ちゃまの特殊蔵書はいけんコーナ。2年ぐらい後進してないです。すいません。そのうち復活しまぢろう。。
お問合せ&ご注文はうはう
お問合せ&ご注文はうはう
お問合せ&ご注文はうはう
お問合せ&ご注文はうはう
お問合せ&ご注文はうはう
お問合せ&ご注文はうはう
お問合せ&ご注文はうはう
お問合せ&ご注文はうはう
お問合せ&ご注文はうはう
◎化石のホカホカ

◎おメエル連絡先
お問合せご連絡は、 dobunko@excite.co.jp
まで。いつでもどうぞ。
25ぢかん受付中
※ホ〜モ頁に出ていない本やDVDもお探ししします。。


〈ふりだしへ戻る〉

2007年10月ホカホカ入荷ですたい!
*お好きな順番で画像の上をゴキっゴキっと押っぺしてのぞいて見みみてください。

2007年10月30日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

厄よけ悪魔絵ハガキこれくしょん

悪魔のオメデト状‐悪魔絵ハガキ名作集
...枯れこれ2年ほど前に、珍しくも楽し気な悪魔絵ハガキばかりを集めた『悪魔の図案/悪魔クランプス絵はがきコレクション集』を当ホーモ頁で誤案内したことがありましたが、その続編、第2弾にあたるのが、発売ほやほやの本書『悪魔のオメデト状‐悪魔絵ハガキ名作集』でござります。著者は前作とおなじくで、オルタナまんが&イラスト系そこそこ老舗雑誌『ぺらべら(Blab)』の創刊以来の悪魔好き編集長モンテ‐ボーシャンさん。19世紀末ドイツでサンタクロース以上に人気があつたとゆうクリスマスの夜の子供むけアイドル‐クランプスがヒイラギの枝の束をかざして、お子ちゃまの尻めがけて喰らわせてやるど〜、お子ちゃまたちを背中のカゴに押し込んで連れて帰ってしまうど〜、などとブキミに威嚇している姿ばかりではなく、ヒイラギの束を奪い取った少女が悪魔にお仕置きをしようと待ち構えていたり、制服をきたヒゲの軍人さんと熱い抱擁と接吻を交しているゲイ悪魔がいたり。身なりがむやみに洗練されていて社交界の花形めいた悪魔がいる一方には、おハナシの中にだけ存在する未確認ドウブツのような毛もぢゃら原始人みたいな悪魔がいたり。地獄へ落ちたワルいヒトに罰をくわえている悪魔もいれば、ビヤホールで大騒ぎしたり酔いつぶれたりしている悪魔の大宴会や、デート中の恋人たちの耳もとで悪魔のささやきを吹き込むのに夢中な悪魔がいたり。自転車の車体になってムチを片手の女性に漕がれていたり、ライト兄弟の飛行機のような乗り物にのって大気圏のはるか彼方から地球にむかってヒイラギの束を爆裂弾のように空中散布していたり、王様の絵札の巨大トランプをかかえて行進していたり。絵ハガキのなかで悪魔がしているコトも、その他いろいろなのですが、悪魔の年齢も服装衣裳もいろいろ、絵柄のタイプも、極彩色、多色刷、二色、単色から写真コラージュまでいろいろ。ドイツものだけでなく英語圏のものもあれば、ハロウィンのカボチャと遊んでいる悪魔もいたり。コワい悪魔と笑える悪魔と可愛い悪魔が入り乱れ、前作以上に釜ゆでムウド強火な悪魔の寄せ鍋セットとなっています。年末年始のオメデタしーづんにペッタリな御贈答ボンとして『悪魔の図案/悪魔クランプス絵はがきコレクション集』ともどもぜひお試しください??
[記:2007.10.30PM22時45分ごろ]

厄よけ悪魔絵ハガキこれくしょん『悪魔のオメデト状‐悪魔絵ハガキ名作集
by モンテ‐ボーシャン
発行=2007年、from しあとる。英語版
大きさ: 本体=ヨコ13.7xタテ21.4せんち。 重さ=約380ぐらむ以上。
外見=そふとかばあ。オールカラー。96頁。
ど特価: ¥2800
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::悪魔学大全071029


♥♥二○○七年一○月の二十九日までのホカホカです♥♥

10月28日のホカホカ
おマヌケ珍奇古書コレクシオン表紙集『緊縛された少年訓練隊員たち:あんどソレらしき言葉の乱用集』(@ホーモ頁)
まぼろしのアヂア名盤解放曲集シリーヅのこと」(@ど忘れ日記)
10月25日のホカホカ
球体関節SMゴミ彫刻写真画家作品集『ご賞味期限』(@ホーモ頁)
写真みたいな絵を描くお絵描き師たち」(@ど忘れ日記)
*球体関節SMゴミ彫刻写真画家についてのメモ書き(画像とか)です。。
先日ご案内しました「顔面破壊建築画家トニー・ビーヴァン作品集」のリンク先アドレス間違っていたため訂正しました。(@10.25夜)
10月23日のホカホカ
東洋神秘きてれつマッチ箱ラベル画これくしおん『印度(インド)のともし火』(@ホーモ頁)
顔面破壊建築画家トニー・ビーヴァン作品集」(@ど忘れ日記)
*このリンク先アドレス間違っていたため訂正しました。(@10.25夜)
10月22日のホカホカ
怪奇イラストとヒッピー漫画の点と線」(10.22@読書中断メモ)
10月21日のホカホカ
1960年代アングラまんが大暴走『「縞しま悪魔」傑作集:第1巻』(@ホーモ頁)
10月20日のホカホカ
動画:H.P.ラブクラフト出演のニュース映画1933年」(10.20@読書中断メモ)
10月19日のホカホカ
1940年代怪奇イラスト画家発掘『知られざる作品集:リー‐ブラウン‐コイの生涯と作品』(@ホーモ頁)
10月18日のホカホカ
世界最初のゴーゴーガールは?」(@読書中断メモ)
母よ、殺すな! by 横塚晃一」(@読書中断メモ)
10月17日のホカホカ
実録1960年代LAガレーヂパンク天国『サンセット通りの暴動:ハリウッド‐ロックンロール闘争の最後』(10.17@(@ホーモ頁)
10月16日のホカホカ
倒錯性性倒錯写真集『ガーテルのフェチ芸術』(@ホーモ頁)
ホーモ頁銭湯頁と2頁めの構成を作り直してみもうした。。(@ホーモ頁)
10月14日のホカホカ
アルツハイマー病になった画家のビフォー&アフター」(10.14@読書中断メモ)
10月13日のホカホカ
イラッサマセ、ドオゾ!:とても親切で超カワいいヂャポンのキャラクタたち』(10.13)
10月11日のホカホカ
震えて凍る特殊自動車マニア本『ザンボニ-:氷の上で一番冷たくてカッコいい自動車』(10.11)
10月09日のホカホカ
女流棺桶職人アート画集『マルレーネ‐デュマス:容疑者』(10.09)
10月08日のホカホカ
動画‐ヤホワ13」(10.08@読書中断メモ)
10月07日のホカホカ
超レア音源CD付きサイケロック系カルト教団興亡史『源泉:ファザー‐ヨッド、ヤホワ13および源泉教団をめぐる語られることのなかった伝説』(10.07)
10月05日のホカホカ
爆竹ぱっけーぢコレクシオン『爆竹(バクチク):そのア〜トと歴史』(10.05)
10月03日のホカホカ
20世紀実験音楽レコヂャケかたろぐ『(ポリ塩化)ビニール:お芸術家たちのレコードとジャケット集』(10.03)
10月02日のホカホカ
ヂャポンゴスリロふぁっしょん写真集『誤死痛苦(ゴシツク)あんど呂里井太(口りイタ)』(10.02)

…………………………………………………………………
翌月ぶんと前月分
翌月のペエヂはアチラ         前月のペエヂはコチラ
ジャンル別総合リスト
2○○3年01月1日から2○○7年1○月○1日まで
…………………………………………………………………
お問合せ&ご連絡は: dobunko@excite.co.jpまで。25時間受付ちうです。
…………………………………………………………………
翌月ペエヂはアチラ


2007年10月28日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

おマヌケ珍奇古書コレクシオン表紙集

緊縛された少年訓練隊員たち:あんどソレらしき言葉の乱用集
...著者や発売元の出版社があんまりにも何も考えていなかったか、今あらためてソレをみる側のヒトが考え過ぎなのか、書名と表紙の絵柄の組み合わせが何だかトツテモ変ななのの為に、余計な妄想やうぶ毛がそそり立つ系統のちんぽんばつかり集めたマヌケでヲサレでところどころ意味わからねい珍奇古本ビヂュアルこれくしをん本です。ジュリアン‐ベルさんとゆうて、著者マイケル‐ベルさんとのごくごく近しい間柄を想像させるお名前の方が、前書きのはじめで紹介されているお話によりますると、著者マイケル‐ベルさんがエゲレス‐東サセックスにあるルイスとゆう田舎町(?)で開業している古本屋さん「ケイバーン書店」のショウウインドに「非売品」として飾られ、大勢のひまな見物人たちが群がるおかげで他の通行人の迷惑になったほどなのですワー、とのことで、ヒネくりすぎたゴマ粒のようなヒュウモア感覚が、どこにあるのかわからないようなさり毛なさで、あっちこっちに埋め込まれていまして、ガイヂンのわだぐぢ(誰?)などがボーっとみていると、どこが面白いのかチンプンカンプンなところもあちこちにあったりで、そんな意味でもタイヘンなゴホン。たとえば、本書そのものの表題にも使われている「緊縛された少年訓練隊員たち」は、発行年度不明の少年訓練隊員(ボオイスカウト)もののコドモ向け読み物らしいのですが、緊縛とか奴隷状態をイミする(ボンデイヂ)とゆう言葉が月日のうつろひのなかで変質して今ではオトナの趣味でありすぎるのと、表紙がどす赤い用紙のうえに黒インキでぶよぶよになった版画調の、古いボンデエヂイラストと似通った風合いの表紙絵が、絶妙にヒドいマイッチングで怪し気な空気をふりまくご本に見えたりだとか。道のまんなかに座って笛で大蛇を踊らせているターバンの男を目にして作り笑顔を崩さないように顔面をこわばらせながら棒立ちになっている超ハイソックツな白人少女2人がハイヤー運転手封おオジさんに付き添われているペルシャの市場風な表紙絵の『婦女子の関心事』(1937年刊)だとか。布装、箔押しの表紙がものすごく高級そうな『車輪のなかの車輪:余は如何にして自転車の乗り方を学びしや』(1895年刊)だとか。ヒスイ色の表紙に大きく描かれた猛禽を従えた貴婦人の図がとてもワグネル風でも世紀末風でもある風の『現代の下水工と衛生設備技師』だとか。むかしは船旅のことだったのに、いまではゲイの恋ビト探しになったので読まなくても内容が想像しやすい『ひとりでクルージング』『クルージングの危険』だとか。あるいは『空白の地図集:手引きつき』だとか。そんなこんな、生マヂメな読書家なら間違い勘違いでなければ絶対に手を出さないかわりに、げてもの本蒐集家にはヨダレちゅるちゅるな怪っ体なご本の標本箱となつています。がしがしと何度も噛むと噛んだ回数にあわせて味だか味でないのか首をヒネるようなビミオな味が出てくるような気分が味わえそお。貰ったヒトをくたびれさせるイタヅラなプレゼントならコレで蹴鞠(けまり)でしお??
[記:2007.10.28PM18時40分ごろ]

おマヌケ珍奇古書コレクシオン表紙集『緊縛された少年訓練隊員たち:あんどソレらしき言葉の乱用集
by マイケル‐ベル
発行=2007年、from にうようく。英語版
大きさ: 本体=ヨコ13.8xタテ20.4せんち。 重さ=約280ぐらむ以上。
外見=はどかばあ。オールカラー。96頁。
ど特価: ¥2200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::蒐書狂071027


2007年10月25日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

球体関節SMゴミ彫刻写真画家作品集

ご賞味期限
...現代エゲレスの球体関節SMゴミ彫刻写真画家ニイル‐ギャルさんの初作品集でありります。「球体関節SMゴミ彫刻写真画家」と書きっぱなしにして、わかってみてくださいとお願いするのはドホモルリンクルでないので、ニイル‐ギャルさんのお絵描きの順番を誤ぜつめいしてみますと、作品づくりの最初のステッピュは、ゴミ拾イぷらすオブジエづくり。ピンポン玉を芯にして電気工事でつかう色いろいろ、黒いのや白いのや黄色いのなど絶縁テープをぐるぐる巻きにされ、さらにビニール袋やら何やらの中に監禁してイナイイナイしてみたりして完成したオブジエは、完成する前の途中の状態からすでに、ときどきハンス‐ベルメールの人形のSMらしさに包帯ぐるぐる拘束フェチやらペカリと光沢のあるビニールふぇちヤラをマイナス割り増ししてより黒グロとした印象。この段階でオブジエ完成のばあいもあれば、他のゴミや、髪の毛用のゴムに布をまいて作ったヘアアクセサリー(シュシュ)などを不定形な針金細工などと組み合わせたカラフルな生け花ふうに飾り付けて完成のこともあり。オブジエづくりは、スタヂオでこさえると落ち着かないので、ぢぶんちの台所でするそーな。これで出来上がりだと、ギャルさん(ちなみにコドモありで、性別ヲトコ)は、球体関節SMゴミ彫刻とゆうことになりそうですが、完成したオブジエは、作品づくりの素材、とゆいますか素材の素材。これをパチリと撮影した写真がいよいよの、素材で、この写真をお手本にして写真そっくりな絵を描くのが、ギャルさんの画家としてのお仕事で、上の画像も、そおいった手順でつくられた写真のようにしか見えない絵画、なのであります。当然のように、絵をみた瞬間には、なんで、写真があるのにそれをわざわざ、写真みたいな絵に描く必要があるのかと、思わないほうがおかしいほどですが、インタビウするヒトへの返事として、ギャルさんは、絵は平面なので、おなじ平面に印刷されている写真を手本にするほうがいいからー、とか、絵を描くのが好きですー、とか、とぼけたような模範解答でけむにまこうとするかのようなので、ギモンはギモンのままにギャルさんの絵をみていると、絵をみているつもりなのに、その絵は、写真を描いた絵。つまりは、絵をみているつもりで、写真をみている。のかもしれづ、写真をみているのか、とゆうと、写真をみているつもりでオブジエをみている。のかもしれづ、オブジエをみているのか、と思っていたら、リアルなゴミだった。そしてゴミだけれど、お芸術だった。。みたいな、何重にも難渋にバカバカバカしーような、見ているつもりで見えていないものが、見えてきた時に見えなくなってしまい、見えないときには見えているとゆーカンケー性でささえられた、通常のだまし絵とゆうコトバではだまし足りないスーハーへんたい的だまし絵りアりヅムが追い掛けまわされています。。そのうえに、作者は絵のなかに投げ込まれた自作のオブジエたちにたいして、まんがやアニメにでてくるキャラクターのような愛着をかんぢているのだおで、そおいわれてみると、怪しく異様な4次元風抽象立体画の影を2次元上になげ落としただけなのかと思っていた作品のあちこちに、目鼻口や手足や恥毛や神経のかたまりなど、そこにモノノケが隠れていたり、顔をのぞかせていたりするように見える部分がどの作品にもあるようで、ますますワケがわからないステキな作品集のように思えてきてしまいます。おゲージツの王道をあくまでもヘンタイちっくに突き進もうとする球体関節SMゴミ彫刻写真画家ニイル‐ギャルさん作品の世界に、ぜひ一度重度のみこまれてみてください。??
[記:2007.10.26AM00時10分ごろ]

球体関節SMゴミ彫刻写真画家作品集『ご賞味期限
by ニール‐ギャル
発行=2007年、from ろんどん。英語版
大きさ: 本体=ヨコ23.5xタテ28.8せんち。 重さ=約1.2きろぐらむ以上。
外見=愛蔵版はあどかばあ。オールカラー作品集。174頁。
ど特価: ¥5800
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::球体関節SM071025


2007年10月231日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

アヂア脱力系まっち箱ラベル画これくしおん

印度(インド)のともし火
...印度(インド)が本場ときけば、むかしだったら、オリエンタルカレーやレインボーマン、らりぱっぱ。今だったら、2けた足し算パソコン中産階級花嫁笑殺など記憶のインダス川に思い浮かべられそーなものはまだまだ色色あるアルよっ、とおもう方は大勢おられるだろうにも係らず、インドが本場と言われても脳みその芯に点火しないもののひとつが、マッチ、なのではないでしょか?『印度(インド)のともし火』は、たぶん本場というわけでも何でもないのかも知れないインド性のマッチだからとゆうても、マッチ箱にはりついている絵の絵柄のオモシロさは格別なななななあ。とゆう事実にいち早く気付いたアジアンぐらふぃっくマニアのウォーレン‐ドッヅさん(爆竹やけっぱーちコレクシオン『爆竹(バクチク):そのア〜トと歴史』の著者)ぢまんの珍蔵ひんを、オール総天然色カラー図版でご紹介したビヂユアルぽーんです。紙面に収録されているのは、ヒトや神さまを含めた動物全般系がもっとも多く、ほかには植物や、のりもの、たてもの、など、文字が読めない幼稚園児用の絵本でよくみるような絵柄ばっかりなのですが、そのどれもこれもに共通する一大特色は、タコやイカでももうちょっとシャッキリしているだろお、と呆れづにはいられないような、いちぢるしい脱力ムウドなのでです。たとへば、どうぶつの中では、おとなしいイメエヂのゾウさんたちが、マッチ箱の絵にされてみると、存外コワそーなひとが多いぐらいで、あとは、ベンガルの人喰い虎にしてもライオンにしても、猛獣の貫禄はどこへやら、イヌ科ややヒト科やラッコの親戚のような珍獣に転校してたりするお気楽さで、悠久の無休の何でもありの印度(インド)、砂利や小さな石ころを持ち上げるのにわざわざ睾丸パワーを使ってみたくなるほど何百年もむかしに滅びてもまだまだ元気いらずの印度(インド)の底ぢからで、いやんとゆうほどなごませてくれます。また、本はマッチ箱をイメエジした特製ケースに収められていまして、ケースの側面には、本物のマッチ箱と同じの、マッチ棒をコスる着火用の紙ヤスリみたいなのがくっつけてあります。お憑かれ気味のかたへのプレゼントにもぺったりなシヤワセ本、これから年末年始にかけてまとめドッサリ貝をぐんちゃりしながらおススメしたいです。。??
[記:2007.10.23PM23時50分ごろ]

東洋神秘的きてれつマッチ箱ラベル画これくしおん『印度(インド)のともし火
by S‐クレイ‐ウィルソン
発行=2007年、from ばあくれい。英語版
大きさ: 本体=ヨコ21xタテ14せんち。 重さ=約400ぐらむ。
外見=そふとかばあ。オールカラーへんてこ図版集。142頁。
ど特価: ¥2600
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::燐寸票アニマル071023


2007年10月21日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

1960年代アングラまんが大暴走

「縞しま悪魔」傑作集:第1巻
...魔夜久と自由セツクスでオトナ赤ちゃんになりかけな状態で乳母車にアングラまんがをのせて売り歩いてた若き日デビウ直後のロバート‐クラムに圧倒的な影響をおよぼした野人系不良青年で、クラムが創刊した伝説のアングラまんが雑誌『ZAP』のワイルド‐ハレンチ路線の代表的スターだったS‐クレイ‐ウィルソン。その代表作「縞しま悪魔(ちぇっかあど‐でーもん)シリーズを、最初期から1990年代まで年代順に網羅した最暗黒街の恐怖酒場直送トラック便的あんぐら漫画大暴走コレクシオンです。(多少正確めには、70年代と90年代に発表された作品が多く、80年代は少しすくなめ、60年代作品ははじめにちょこっと、ぐらいです)。 同じS‐クレイ‐ウィルソンの65才記念ゲバゲバはれんち作品集『S‐クレイ‐ウィルソンのアァ〜ト』を当ホーモ頁では以前から誤案内ちうですが、『S‐クレイ‐ウィルソンのアァ〜ト』がオールカラー版イラスト集なのに対して、こちらの『縞しま悪魔(ちぇっかあど‐でーもん)』は、口絵カラー4頁以外はオールしろくろ漫画集。初期にはまだ意外に余白が白っぽく残っている紙面が、ニンゲンも物体もふくめた全視野のなかにある毛穴サイズ単位の汚れやヒビわれ吹き出物やら、日常会話のボキャビロリーとして繰り出される爆発的暴力による爆風やら、傷口からも傷口でない場所からも激しく噴射される各種液体類やら、ひたすら細々(こまごま)したミニミニ成分によって、お札(さつ)のような偽造防止効果を狙っているのかと邪推したくなるほど、細部の細部までこまごま書き込まれた状態へと、だんだんに変化していくペン画の様子を眺めるのに、本書のようなシロクロ印刷がぴったりな選択なのがとーても納得もできそうです(?)。S‐クレイ‐ウィルソンが狩猟の趣味を通じて小説家ウィリアム‐バロウズの友人で、バロウズ本にイラストを書いたりバロウズ本の特装版のデザインをしたり(*明日の「ど忘れメモ」ぶろぐに、画像のせます予定ですます。)していることがオスムのスミにあるせいか、「裸のランチ」の世界と重なってみえたり見えなかったり。ジョー‐コールマンがS‐クレイ‐ウィルソンの作品を好きで、影響を受けているとゆう話も、本書をみるとぢつにいかにもと感じれれそうです。バッドトリップをどこまで余裕で楽しみきることが出来るかを確かめてみるためにバケモノたちの真只中でまるで世界一凶悪な赤ちゃんみたいな純粋暴力をふりまわす縞しま悪魔(ちぇっかあど‐でーもん)たちの地獄修行っぷりを、ひたすら笑い、ひたすら呆れながら、ご見物ください。??
[記:2007.10.21PM23時30分ごろ]

1960年代アングラまんが大暴走『「縞しま悪魔」傑作集:第1巻
THE COLLECTED CHECKERED DEMON BY S.CLAY WILSON
by S‐クレイ‐ウィルソン
発行=1998年、from さんふらんすすこ。英語版
大きさ: 本体=ヨコ18.3xタテ25.5せんち。 重さ=約800ぐらむ。
外見=そふとかばあ。シロクロまんが。カラー口絵4頁いり。248頁。
ど特価: ¥3800
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::悪魔天国071021


2007年10月19日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

1940年代怪奇イラスト画家発掘

知られざる作品集:リー‐ブラウン‐コイの生涯と作品
...俗悪アメり力怪奇幻想小説雑誌と聞けば誰もが真っ先に思い浮かべる、とゆいますか、わだぐぢ(誰?)などはこれしか知らないぐらいに有名な雑誌『ウィアード‐テールズ』の創刊1922年から廃刊1955年までの長い歴史のなかで挿絵イラストがヤリ過ぎという理由で検閲を受けた、わずか3人のイラスト画家のうちの1人。カミソリの刃でスクラッチボードを切り刻んで描いた版画調の独特なすたいるで、『ウィアード‐テールズ』のイラスト仕事をしていたのは雑誌がパッとしなくなっていた1940年代後半の、期間もたかだか数年間でありながら、いまだに色あせない怪奇的魅力を放っているリー‐ブラウン‐コイの生涯と作品を発掘した初めての単行本です。1907年生まれで、40才ごろ『ウィアード‐テールズ』の仕事にかかわるようになるまでは、芸術制作だけで生活ができるという意味を含めた本格的芸術家になるために、ごく若い時には額ぶち屋さんや煉り菓子作り、中華料理店の皿あらい、少し進んでからは看板絵絵描きや商業デザインなどの仕事で生活費を稼ぎながら、空いた時間に芸術制作にはげみ、ホイットニー美術館の展覧会に出品を要請されて、収蔵もされたり、ペプシコーラの賞を受賞したり、美術学校で実技指導をしたりした時期もありつつ。時代の移り変わりに連れて絵の世界の流行が超現実や抽象画に目うつりして、コイさんが描いていたような、大まかにくくればアメり力式の写生画として一括されるような絵のすたいるが時代遅れになったことを自覚して、怪奇幻想小説の挿絵画のほうに接近していった。とゆうた流れが、そのとおりとも、そうでわないかも、とも言えそうなのは、本書に図版が収録されているコイさんの作品のうち、芸術家じだいの作品、たとえば、1932年に発行部数150部限定で刊行されたコイさん初めてのイラスト作品集『七番目の人喰い鬼』などは、題材そのものが怪奇なので、怪奇だから怪奇なのは当たり前の前ですが、ヒトを描いても、風景を描いても、おのずから怪しい妖しいムウドが、絵の画面すみずみにまで充満し過ぎ。カラー図版も収録されていて、くすんだ色彩はパウル‐クレーの作品から受けた影響の結果などとも記されていたりするのですが、本書のなかに出て来るひとたちが口を揃えていうことに、コイさんのイラストは、カラーよりもシロクロのほうがモアべたー。一日ぢゅう地平線のそばでゴロゴロしているお日様がいやいや光らせる陽射しも日陰も調子がはづれていて、そこにある空気にも脳波を不穏に震わせる妖しい毒っ毛がまざっているような寂びれた田舎町の町並み。その通りぞいにある大衆食堂で、明らかに奇妙な迷信にとりつかれているその住人たちや、怪物や死人たちと並んで食べる、田舎のZ級飲食店でなければじぇったいに口にすることが出来ない変態ちっくな味、味、デープな味にひたりきったリー‐ブラウン‐コイの作品をまとめてみることが出来る貴重なこの本で、秋の怪奇王女王子きぶんをゾンビのごとくガツガツと噛みしてめてみてください??
[記:2007.10.19PM23時59分ごろ]

1940年代怪奇イラスト画家発掘『知られざる作品集:リー‐ブラウン‐コイの生涯と作品
by ルイス‐オーティス
発行=2005年、from にうようく。英語版
大きさ: 本体=ヨコ23.5xタテ23.5せんち。 重さ=約780ぐらむ。
外見=はあどかばあ。総図版点数350点以上。(シロクロ図版多数。カラー図版あり)。176頁。
ど特価: ¥5200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::葬儀のあとの寝室071019


2007年10月17日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

実録1960年代LAガレーヂパンク天国

サンセット通りの暴動:ハリウッド‐ロックンロール闘争の最後
...1965年から1966年のロサンゼルス周辺のもろもろのガレーヂパンクバンド(西洋グループサウンヅ)についてコレほどまとまった紹介が掲載されている本はもしかしたら他にないのでわ?とゆうほど根掘り葉掘りの行き届いた1960年代音楽タイムマシ-ン本。ガレーヂパンク熱狂時代がロサンザルス最初で最後の若者文化の大発情期へと殺到しながら弾圧によって一夜のうちに消滅するまでが、本書の最大のヤマ場であるのはもつろんなのですが、巻頭いきなり、全長1.7マイル(約2.7km強)のハリウッド‐サンセット大通り周辺の1965,66年当時のディスコや各種遊び場を書き込んだカラーイラスト拡大地図が登場。本文にはいっても、当時のナイトクラブ、コーヒーハウス、レストラン、アングラ映画館、尖端的ブテック、レコードレーベルやスタジオ、ライブ会場やヌード劇場、若者たちの溜まり場などについて、単なる観光ガイド的にではなく、経営者の経歴や営業内容の傾向などまでが、いちいち事細かに紹介されていき、呆れるほどなのですが、場所場所の紹介と絡めあわせながら、同じように事細かに、他の都市にくらべて白人と黒人とチカーノ(メキシコ系)の差別的敵対関係のなかにたくさんの抜け道があったロサンゼルス音楽のバンドや歌手たちの活動歴や活躍ぶりを、アフロアメり力系1940年代ジャンプ‐ジャズ‐ブルースから1950年代リズム&ブルースへの流れ、白人系のヒルビリーボップ、ウエストコーストジャズ、サーフ‐エレキ‐インスト、メキシコ系アメり力ンなどなどとアッチコッチのヂャンルをまたぎにまたいで、異常な愛情を注いで紹介してくれて、サンセット大通りを中核にした1960年代前半の音楽都市ロサンゼルスのこんとんとした熱気が足のしたからも伝わってくるよお。白人ロックについても、マニヤ以外には聞いたことのなさ毛なガレーヂパンカーのほかにもバーズやビーチボーイズからキャプテン‐ビーフハートやフランク‐ザッパ、サンセット通りの路上歌手ワイルドマン‐フィッシャーなどまでロック名誉殿堂系のひとたちの裏ばなし表ばなしもたっぷり。そしてまた、音楽野郎だけでなく、ゴーゴーガールやヴォン‐ダッチのピンストライプ‐ホットロッド‐イラスト、ボディペインティング、など音楽にも密着したハリウッドの最新現代アート(その時分の)などへの目配りもぬかりなく。ぱらぱら眺めているときには、パソコンで動画検索するための巨大なキーワード集のような本かと思ったのですが、実際にすこし検索してみると、この本の紹介のほうが詳し過ぎて、ネツトでは、動画を見つけられないどころか、画像もなく、関連する記事さえほとんど見つからないという項目もうぢゃうぢゃと。準備と調べものに時間を注ぎ込んで書かれたご本の持っている存在価値をあたらめて思い知らせれる読みごたえありすぎな1960年代ロックふぁん必読必携本です??
[記:2007.10.17PM23時00分ごろ]

実録1960年代LAガレーヂパンク天国『サンセット通りの暴動:ハリウッド‐ロックンロール闘争の最後
by ドメニク‐プリオーネ、序文=アーサー‐リー(Love)
発行=2007年、from ロンドン。英語版
大きさ: 本体=ヨコ21.7xタテ27.0せんち。 重さ=約1.2きろぐらむ以上。
外見=そふとかばあ。シロクロ図版多数。カラー図版16頁。。288頁。
ど特価: ¥4200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::フラッシュバック071017


2007年10月15日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

倒錯性性倒錯写真集

ガーテルのフェチ芸術
...おヂョウヅおヘタに関わらず、フェチ系のお写真には真夜中に雨戸をぴっちりと締切った真っ暗やみのなかで月灯りをたよりに生け花のおケイコに励んでいるようなお耽美指向がつきものののような印象あるかと思いますが、そんなネットリした暗黒むうどを、快楽中毒の肉体たちが放射するサイケデリックなオーラのコクテイルでメロメロに蕩しこんでいるのが写真家ローレンス‐ガーテルのフェチわあるど。通常のヘンタイ窓からのぞいてもまるでヘンタイぽくみえそうな、ヘンタイに輪をかけたヘンタイぷりのすべてを、「寿司フェチぱあてぃ案内状」用に用意された左の画像だけから想像してみれプレイの強要は通常のヘンタイの相撲のケイコの範囲であってもなくてもあくまでも土俵の外のモンダイ外。変態パーテー必勝祈願の超おでかけモードにハマリすぎで、ぢぶんヒストリーの全記憶が吹き飛ぶほどに花肌しい変態化粧、変態衣裳で全身官能武装した年齢負傷の女性たち及び時々そのお相手たちが、ラバー、PVC、塩ビ、ロオプ、全頭マスク、ガスマスクや編み上げブーツやフンドシやコルセットや拘束用具など、基本的にはノーマルなアブノーマルファッチョン着流して、さっそうと華麗に登場したい気持ちを、ちゃぶ台おもいきりひっくり返す立体プリクラ師をよそおったサヂスチック感覚で、モデルがつぶれそうなぐらいにコテコテぎんぎんなおサイケむうど飾り立てる写真家ガーテル。夜どおし朝飯前の生ゆで麺や消しゴム付き鉛筆やカラフルな肝油ドロップやディスコのトイレの車椅子用サインやなど、まともなヘンタイ感覚をマヒさせる意味不明な感覚刺激物のヂャングルのなかで撮影された、錯乱すれすれに派手ハデなプリクラ風写真のかずかず。その乱反射する脳天気ぶりをすかして見間違いのしようもないガーテルさんのどサドまるだしな悪趣味ぶりに呆れたり感心したりの何だかおバカなビザール写真集です??
[記:2007.10.16PM21時00分ごろ]

倒錯性性倒錯写真集『ガーテルのフェチ芸術
by ローレンス‐ガーテル
発行=2007年、from ぺんしるべにや。英語版
大きさ: 本体=ヨコ15.2xタテ23.0せんち。 重さ=約330ぐらむ。
外見=そふとかばあ。オールカラー写真集。240頁。
ど特価: ¥2200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::人の顔071015


2007年10月13日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

ご奉仕おバカキャラ野外採集写真集

イラッサマセ、ドオゾ!とても親切で超カワいいヂャポンのキャラクタたち
...アニメやマンガやファンスーグツヅなどから有名になったアイドルスター系の売れっ子キャラクタからみると、まるで通行人役のエキストラのような存在で。そこいらぢゅうにウヂヤウヂヤいすぎるおかげで改めて注目されることも滅多になし。擬人化2次元キャラの特殊分野で、著者によって「働くキャラクタ」「キャラクタ界のプ口レタリア一ト階級」などと命名された、お仕事だけが生き貝ふうの実業団系(?)ばつかしをヂャパンの街角で捕獲しまくったドまいなあ平面(*立体もあり)キャラ生採りお写真集です。「お役所キャラ」編では献血キャンペーンの「けんけつちゃん」や富士山周辺に出没する「富士ちゃん」東北六県のマトメ役「トウホクロ犬」、本書中では例外的に有名なケーシー町のピ一ポくんや消防署のキュータくん、阿佐ヶ谷と浜田山のあいだの杉並区内が狭い生息地ぜんぶな南北バスのすぎ丸くんなどなどが登場。「ご使用説明キャラ」編では、便秘薬の使用説明書のなかのイラストつきの部分をはじめ、吹き出物治療薬のご使用上の注意、植物栽培用の培養土の説明書のイラスト、ほかほか。「キケン注意キャラ」篇は、無名も無名で名前がつけられていない場合も多そうな電車のマナー向上の宣伝ポスタとか、整列乗車のお願い、犬のフン禁止や地下埋設ケーブルのパワーショベルによる切断への注意など。「広告用キャラ」篇は、お掃除用品の袋や未使用トイレットペーパの包み紙の顔(上の画像のコレです)や薬品や不動産屋など広告キャラとゆうてもヒタスラに地味な広告中のキャラなどなどオールカラーの収録図版240点のうち95%以上がC級〜Z級キャラ。ヂャポンでは平面キャラクタがなぜコレほどにも大量に発生するのかとゆう自問自答のなかで、江戸ぢだいの物の怪(モノノケ)や妖怪と、本書でみるようなイマドキぢゃぽんに叛乱する、モノに目鼻顔がはりついてできた擬人化平面キャラは、実際にもまったく同じニポンヂン感覚のあらわれで、その背後に共通しているのは、どんなモノにもタマヒーありますね感覚なり〜、と著者のたまふ解説は、この本に次々でてくるゆーるゆーるキヤラクタの妖怪っぷりやヘンテコさ加減をシッカリとかみしめるためだけに効き目ありで、こりが現代の妖怪かーと一度思うと、次ぎからは、異次元への扉そのものな妖怪変化以外の何にも見えなくなってしまうような、おバカに見え過ぎてホントウにもおバカな働くバカのZ級キャラたちの幻覚的なまでのバカっぷりを、あらためてヂーロヂロ眺めてバカ笑いしてあげてみたらどどでしお?歯呂因そして暮須磨酢ありいは棒年会と仮装コスチウムが大量に必要にならなくないとは限らなくなくなくもないこれからの季節にも何にも重宝しないおバカ本でっする??
[記:2007.10.13PM23時10分ごろ]

ご奉仕おバカキャラ野外採集写真集『イラッサマセ、ドオゾ!:とても親切で超カワいいヂャポンのキャラクタたち
by マット‐アルト、ヒローコ‐ヨダ
発行=2007年、from にうようく。英語版
大きさ: 本体=ヨコ11.6xタテ15.4せんち。 重さ=約330ぐらむ。
外見=そふとかばあ。オールカラー写真集。240頁。
ど特価: ¥2200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::人の顔071013


2007年10月11日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

震えて凍る特殊自動車マニア本

ザンボニ-:氷の上で一番冷たくてカッコいい自動車
...ぢぶんがもしも自動車にひかれるとしたら、コンナ自動車がサイコーだとかサイテヘだとか、好みは色色に凍りついていきますね。真冬でも真夏でもアイススケイトやアイスホツケーのスッテンコロリンで背中のゾクゾク感が辛抱堪らないすこしヘンタイ気味の皆様ならば、いつ轢かれてもおかしくないほど身近。けれども、それ以外のわだぐぢ(誰?)たちには御縁が薄いのが、この「ザンボニ-」とゆう自動車。ニポンでは手短に製氷車と呼ばれることが多いようですが、受け持っているお仕事の意味を直訳すると氷上再舗装用の特殊自動車なり。その最古に古くい製氷車製造開発の元祖にあたり、その筋では最大手会社の名前がザンボニ-。そーしてまた主要主力の製氷車の商品名そのものもザンボニー。本書では、ザンボニー社が保管している正真正銘ホンモノの貴重資料図版やザンボニー社社員の証言などをもとに、世界ぢゅうのアイススケート場で使い倒され親しまれている製氷車ザンボニーの、949年に開発された初号機から最新型までを、気のせいかいちいちヒンヤリとしたエピソオドをまじえてご案内。もともとは業務用の大型冷蔵庫の会社で旗揚げをしたザンボニー兄弟が、家庭電化ブウムの到来をみて、お先まっくらな業務用大型冷蔵庫の製造に見切りをつけて、新たに開発にまでこぎつけたのが、アイススケート場のキズだらけに荒れたの氷の表面をツルツルぴかぴかに磨きあげる製氷車ザンボーニ。ザンボーニの宣伝広告に1950年代当時の美人アプロイススケート選手たちがひと役買っているポスターやら、鉄のカーテンをくぐって冷戦時代のソビ工れんぽーや中国でまでを唸らせたという手柄話とか、ザンボニーのオリンピック初登場は、テレビ初登場と同じ年1960年の冬期オリンピックだったとか、内容はとりどりでも印象は相当にさむういかんぢの文章を脇に押し退けて、アイススケート場とゆうよりは田舎の村の畑の近くの砂利置き場などが似合いそうなザンボニーの勇姿が、どかんどかんと無理無理ハメこまれていまして、ザンボーニ社の創業者フランク‐ザンボーニさんやその奥方の写真などまで収録されています。アナタもキミも、ワタシもボクも、この本1冊さえあれば、であっという間にザンボー通と成るのも夢でならありのストライクゾーン狭過ぎです??
[記:2007.10.11PM23時25分ごろ]

震えて凍る特殊自動車マニア本『ザンボニ-:氷の上で一番冷たくてカッコいい自動車
by エリック‐ドレグニ
発行=2006年、from ミネソタ。英語版
大きさ: 本体=ヨコ24.6xタテ23.7せんち。 重さ=約790ぐらむ。
外見=はあどかばあ。カラー&しろくろ図版豊富。128頁。
ど特価: ¥2900
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::氷の涯071011


2007年10月09日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

女流棺桶職人アート画集

マルレーネ‐デュマス:容疑者
...「容疑者」展とゆう何となく意味なさげな企画名を背負い、イタリア国内では初めての女流ザンコク画家マルレーネ‐デュマス個展となった2003年ヴェニス‐パラツェット‐ティトでの展覧会の開催記念図録本です。絵を描かないではいられないのと同じぐらいに、湧き出るコトバをまき散らさないではいられないデュマスさんに触れる手がかりとして、この本のなかにはデュマスさんの文章が、巻末にプチ詩集のようなかたちで3頁強と、絵のよこにそえられたコトバと、ほかの執筆者のひとたちが書いた解説分のなかの引用と、とゆうたかたちでアチコチに散乱していまして、「容疑者」と題された短文をまるごと誤訳していくと「イメヘヂを見ることはわたしたちを真実へと連れて行ってはくれない。行き先は誘惑のづんどこなの。それは、イメヘヂの媒介をする絵の具とかが役立たずになったということぢゃなく、すべての媒介物が容疑者だってこと。言い換えると、アーチストが手をつける主題が火の中にくべられているわけぢゃなくて、アーチストを動かす動機そのものが容疑をかけられているの。いまでは誰でもが、イメヘヂにはどんな解釈でもくっつけられること、誰でも好きな解釈をイメヘジにくっつけることが出来ることを知ってるから、みんな他人のイメヘヂ解釈なんか信用しない。自分たち自身がした解釈なんか特にウソくさいし」。とゆうたような半熟ポエムの煙幕をもわもわと立ち上げておられます。また、作品「容疑者」の横には「待合室」と題された短文があり、誤訳すると「この展覧会は、あるおウチが舞台になっています。そのおウチには待合室がひとつ、少女部屋がひとつ、少年部屋がひとつ、恋人部屋がひとつ、恋人部屋がひとつ、そしてお絵描き部屋がひとつあります。待合室でわたしは自己紹介をするのですが、今回のわたしは、宮廷画家でもなく、宮廷道化師でもなく、棺桶職人なのです。」。。収録されている解説分によると、デュマスさんのばあい、新聞や雑誌から拾った犯罪現場死体写真をモデルにして絵を描くことが多いそうで、すべての死の出発点である生殖器官に意識をひっぱっていく生きている女性を描いた数点を例外として、ここに収録されている作品のほとんどは、死んで間もない新人の死者たちばかり。画家としてではなく棺桶職人として、死者たちに向き合っているとゆう作者のおコトバは、おコトバどおりにホントでもウソでもあるらしく、はためには悲惨としか言いようのない悲劇的な死に呑み込まれた死体とゆうイメエジを前にしたときに、棺桶職人の無感動な冷静さを尊敬してみたい気持ちにすがりついてみたくなってしまうほど、どこともわからないところまで激しく気持ちを揺さぶられてしまうデュマスさん。としか見えないほど激しい感情のユラユラをまるだしにした絵筆のあえぐような息づかいだけで出来ているような画面が、見るひとの感情をいやもおうもなく巻きこんで胸ぐらをつかんでひきづって行き、文字どおりの絵に描いたようなヅンドコ。死体を光学的に映した写真とは似ても似つかない、死体のひとの匂いではなくデュマスさんのニンゲンくさい匂いに満ち満ちた極私的なヅンドコのかもし出す酔いごこちをお体験してみてください??
[記:2007.10.09PM19時50分ごろ]

女流棺桶職人アート画集『マルレーネ‐デュマス:容疑者
by マルレーネ‐デュマス
発行=2003年、from ミラノ(いたりあ)。英語&イタリア2言語併用版
大きさ: 本体=ヨコ24.0xタテ16.0せんち。 重さ=約270ぐらむ。
外見=そふとかばあ。カラー画集。94頁。
ど特価: ¥2900
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::少女地獄071009


2007年10月07日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

超レア音源CD付きサイケロック系カルト教団興亡史

源泉:ファザー‐ヨッド、ヤホワ13および源泉教団をめぐる語られることのなかった伝説
...洗脳カルト教団構成員を絵に描いたような怪しいコスプレ風衣裳の強烈なインパクトのおかげでサイケレコード収集マニアが必ず一度はどんぐりかえる宇宙妄想系オカルトサイケバンド「ヤホワ13」。BOXセットCDがしばらく以前に発売になり、音楽活動の一部はコレクターの押し入れから外にでて陽の目をみたものの、オカルト教団としての実体は依然として謎謎謎だったその全貌を、生前の教祖ファザー‐ヨッドことジム‐ベイカー氏じきじきに教団のすべての記録資料の保管管理を託された元ヤホワ教団の女性信者みずからが著者となり、愚直に赤裸々にご開帳。元信者たち多数のインタビウは肯定的な声だけではなく、教祖のトリックや色情狂ぶりをはばかりなく告発するものも含み、教団解散後30年以上を経た現在も著者が大切に保管している5000点以上にのぼるという教団内部の写真やスライドから選ばれた写真図版を白黒&カラーで200点以上収録。さらには、1973年にビバリーヒルズ高校で行われたライブ演奏の一部やアングラ海賊ラジオKPPCによるヤホワ教団教祖ジム‐ベーカーいんたびう等、これが初公開になる超レア音源を含むCDがオマケ収録されたサイケ&洗脳カルトふぁん必携の衝撃的資料です。1922年生まれの本名ジェイムス‐エドワード‐ベイカーさんが、米り力で初めての高級有機野菜料理レストラン「源泉(ソース)」で儲けたお金を趣味のオカルトに注ぎ込み、1972年ごろから今では俗にヤホワ教団と呼ばれている「源泉(ソース)」ファミリーの「父」として本格的に君臨。1階はレストラン、といっても働いているのは、カルト信者オンリー、2階は教団活動の本部でもあるカルト信者のコミューン。とゆう地獄よりも恐ろしい天国で朝3時から始まる魔薬メディテーションと即興サイケロック演奏、そしてタントラ的なセックス魔術の狂宴が延々と続く異常な世界のなかで、教祖ジム‐ベーカー氏はファザー‐ヨッド、そして、ヤホワと名前を変え、信者のうち14人をスピリチュアル妻として数多くの子供を産ませたり。エゴが肥大する一方の教祖は、1974年ごろになるとお約束の世界終末予言妄想にとりつかれ、貴重な収入源だったレストラン「源泉(ソース)」を売却して最終核戦争の攻撃目標であるアメリカ本土を脱出しハワイ‐カウアイ島へ移住。これが教団苦難のはじまりで、移住先では地元民から徹底的に嫌われて、信者の洗脳は溶ろけてくるは、資金が尽きてきても稼ぐこともできないはで、教団は一気にボロボロに。そして一旦はサンフラシスコに戻ったものの、住居を求めて放浪ののち廃屋を改造しての一時しのぎが精一杯。今度はハワイ島に戻り、魔法のキノコを食べて一瞬正気に戻った教祖は、教団を解体して団員たちを見捨てるための最後の手段として死のハングライダー飛行を敢行。予定どおりに墜落したものの即死を逃れ、信者たちに救出されたものの、死の床での肉体の苦痛に絶えかねて、スピリチュアル妻のひとりに、「医者を呼んでもらっていいかしら?」と尋ねたところが「それでは今までの貴方の教義を裏切ることになりますよ」とピシャリと言われて絶句。せめても、手近にある何かで苦痛を紛らわせて欲しいという教祖の希望で、バーボン、アスピリン、シャンパン、タイ魔、屁口イン、青酸カりなどを与えられて絶命。その2年後の1977年には教団が解散となり、1995年に再び活動開始。元信者のなかには、ラスベガスで売春婦になったり、魔薬ばいばいで刑務所いりしたりしたひとたちも。。とゆうた教団史の流れが、数多くの写真資料や、「アクエリアス時代の十戒」など信者に渡された文書類などの写真図版などとともに語れていまして、その間間に、教祖が教祖になる前となってから素手でヒトを2人殺している話や、教祖が信者を手下に銀行強盗をして資金調達をしたはなし、レストラン「源泉(ソース)」にはジョン‐レノンもよく来ていたとか、レストラン「源泉(ソース)」がポール‐マザースキーやウッディ‐アレンの映画ロケの舞台になったとか、入信希望でスモーキー‐ロビンソンが来たとかゆうた類のたわいもない自慢ばなしや、他の貧乏臭いヒッピーカルトと違って、ロールスロイスやベンヅ、ワーゲンのある「源泉(ソース)」教団がいかにセレブいニューエイジ‐コミューンだったか、教祖ファザーが打成らず直径60インチの大ドラはアカデミー賞映画『ドクトルジバコ』のサントラ用演奏の時に使われたヤツだ。とかいうようなしょうもない自慢話。THE SEEDSのスカイ‐サクソンと教団の関係は、それほど大したことでもないわりに子供だけは数人の女性に産ませていたりすることなども露骨にわかったりなどのゴシップ話も満載。そのうえ、自然食レストラン「源泉(ソース)」のメニューやレシピ、儀式の手順、最大時には200人近かったという元信者たちのうち100人分ぐらいの略歴なども巻末にまとめて掲載。もちろんヤホワ音楽についても、「神々の音楽」とゆチャプターがまるまる一章当てられているだけでなく、随所で音楽がひびびびています。南カリフォルニアでは19世紀からの伝統とゆーカルト系コミユン数あるなかでも、ヤホ‐ワことジム‐ベイカーの怪しい眼力に操られるままにセックス、ドラツグ、あんど、ロックンロールとゆうおバカの三位一体を追求しまくった「源泉(ソース)」教団の悲しい旅の記録を、オマケCDの演奏や聖歌合唱やインタビウ、目がいっちゃってしまっているヒトたちの写真写真などなどとともにヲタのしみください??
[記:2007.10.08AM01時40分ごろ]

超レア音源CD付きサイケロック系カルト教団興亡史『源泉:ファザー‐ヨッド、ヤホワ13および源泉教団をめぐる語られることのなかった伝説
by イシス‐アクエリアン、エレクトリシティ‐アクエリアン
発行=2007年、from バークレィ。英語版
大きさ: 本体=ヨコ17.9xタテ25.5せんち。 重さ=約670ぐらむ。
外見=そふとかばあ。白黒&カラー図版合計200点以上。288頁。CD1枚つき。
ど特価: ¥3400
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::堕天使ロック071007


2007年10月05日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

爆竹ぱっけーぢコレクシオン

爆竹(バクチク):そのア〜トと歴史
...大東京屈指のサイタマ系繁華街‐池袋で毎年開催されるぶくろ祭よりもそっと賑やかなのかもしれない毎年七月四日の、アメり力独立記念日のお祭り騒ぎに憑き物といえばバクチク。とゆうことをわだぐぢ(誰?)はもちろん全然知らなかったわけですが、爆竹のパッケージのデザインには色色と妙チクリンなのが多くてオモシロろくて、それを集められる以上に集めたくて堪らない紙ものマニアの方が大勢いるそうな。爆竹パッケージのミリョクと言われてもボンヤリとしか想像でけないわだぐぢ(誰?)のような門外漢のために、論より証拠のオールカラー図版でさまざまに毛色の変わった20世紀の爆竹パッケージがバクバクチクチクと多数陳列されているのが本書の後半はんぶん。前半はんぶんでは、せっかちな読者をぢらすように、より古めの時代の参考図版や貴重図版をちらちら差しはさみながら、アメり力にやってくる以前の爆竹の歴史や、製造過程、中国‐インド‐ベトナム‐タイの爆竹炸裂フェスチバルやセレモニなどがカラフルに紹介されています。爆竹のパッケージとゆいますかラベルのコレクションは、1910年ごろを境に一斉にカラー印刷になってからのアメり力の爆竹がメインなのですが、アメり力の、といっても、正確には、アメり力で販売するために輸入された中華民国製の「アメり力受け狙い」のパッケージ。中華民国製にどんなに高率の関税をかけても、それより安い爆竹を作ることが出来なかったために地元アメり力製のものは、爆竹じたいが存在しなくて、ほとんど全部が輸入品だったとゆうこと、らしいです。そもそもバアちゃんヂイちゃんの内職仕事のうえに、得体の知れないガイヂン受けを狙っているために、もともとヒドいデザインがますますウレシいことにならないハヅがなく、お腹が痛いのを我慢しているようなターザンとか、背中に天使の翼がついた小柄なキングコングとか、ラーメンのどんぶりにへばりついていそうなユニコーンとか、黒のラバースーツ(?)で白馬にまたがり稲妻を握りしめた白人至上主義団体構成員みたいな黄色人とか、銭湯で頭をかいてるオバはんみたいな人魚とか。あるいはまた、宇宙ロケットはともかく、ゲンバクのキノコ雲シリーズとか、スイカをかじる黒人とか。もちろん、みなみなさま大好物のへんてこな顔かたちのドオブツさんたちの姿もあり、さらにほんのオマケ程度ですが、グアテマラ、マレーシア産もすべてオールカラー図版で収録されています。鼻水に溶け込んだ火薬のけぶりの匂いを思い出しつつ国際感覚というのもホントーにバカバカしいゴミ文明の衝突っぷりをお満喫なされれてください??
[記:2007.10.05PM17時10分ごろ]

爆竹ぱっけーぢコレクシオン『爆竹(バクチク):そのア〜トと歴史
by ウォーレン‐ドッツ、ジャック‐ミンゴ、ジョージ‐モイヤー
発行=2000年、from バークレィ。英語版
大きさ: 本体=ヨコ25.6xタテ25.5せんちx厚さ3.4せんち。 重さ=約500ぐらむ。
外見=そふとかばあ。オールカラー。136頁。
ど特価: ¥2900
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::バクチク現象071005


2007年10月03日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

20世紀実験音楽レコヂャケかたろぐ

(ポリ塩化)ビニール:お芸術家たちのレコードとジャケット集
...世の中のすみずみにまで電気の文明がひかりの早さで広まった20世紀は、音楽家のベッドなかにまで、それ以前には想像もできなかった電波や音波とのおつきあいとゆう日課がイヤんもバカんもなくむぐりこんで来た時代でありましたわけでしたが、昔むかしからの手仕事の積み重ねでこりかたまった古い音楽専門の職人さん集団である音楽屋さんたちよりも、いはゆる音楽のジョーシキが身に憑いていないどころかヒジョーシキな思い付きにかけてはプロヘッショナルなお芸術家のほうが、ナゾナゾ音波や電波との親密交際にすぐれた適性がいかにもありそー、そしてまた、っているご当人たちは新時代音楽最先端の銭湯を走っているような気分で超いい気持ち。ところが何とももったいないことに、せっかくレコードになって発表されたその成果は、そのまま埋もれて忘れられいくばっかり。それではあんまりにもあんまりだっぺ、というので(?)企画されたのが、20世紀のお芸術家たちがこさえた実験的レコード(および若干のカセットテープとCD)1000点以上を集めた展覧会で、本書は、2006年にはドイツのブレーメン‐ヴェーゼンブルク新美術館とスペインのバルセロナ現代美術館で開催され、2008年春にはポルトー美術館でも公開予定の展覧会『(ポリ塩化)ビニール:お芸術家たちのレコードとジャケット集』のぶ厚い記念図録本なのでありますす。単独アルバム篇と複数アアチスト参加のコンピレーシヨン篇の2部構成で、「音響記録、音楽、実験詩朗読、音響アート、音声言語、その他」などのジャンルを横断し、単独アルバム篇、コンピレーション篇それぞれがABC順ではなく制作年代順で各ページごとに5点ずつ、全作品ジャケットのカラー図版いり(図版サイズは平均で約3.5cm角)でリスト的に紹介されていて、収録アルバム点数1000点以上。それぞれの内容に立入った解説などはなし。ジャケット写真とは別に全1頁サイズで、ジャン‐デュビュッフェ、ピエール‐シェーファー、ラモンテ‐ヤングなどの演奏中の写真が全部25頁と表紙見返し頁にも合計4頁分入っています。収録アーチストの名前は羅列するとお見苦しーくにもなるため、多少でも意外な名前をひろってみると、サルバドール‐ダリ(オペラや講演など)やホアン‐ミロ、イブ‐クラインの青一色ジャケット、ホルスト‐ヤンセン、クチャン‐ボルタンスキーが歌うシャンソン集、ジャン‐ティンゲリー、メレット‐オッペンハイム、ローラン‐トポールの「カフェ‐パニック黄金時代」、オットー‐ディックス、バーバラ‐クーガー、ギュンター‐ブルスやオットー‐ミュール、ヘルマン‐ニッチュ、オン‐カワラ、ダミアン‐ハーストなどなどレコードとは関係なさな毛な有名お芸術家たちのアルバムが、20世紀実験音楽史上、電子音楽史上の重要人物たちのレコードとチャンポンで並び、さらに、ウィリアム‐バローズやブライアン‐ガイシンなどビート派のレコード、レッドクレイヨラやレジデンツ、ドン‐ヴァン‐ヴリート名義のジャケット絵のビーフハートなどロック系と、ヘイターズ、ハフラートリオ、エタン‐ドネスなどノイズ系もほんのぽっちりと混ざっています。そしてまた、コンピレーション篇の部分には、耳で読む雑誌、のようなかたちでシリーズ発売されたレコードがいくつも紹介されていたりもして、レコードコレクトまにあの皆様にはとりあえず必携本。 ジヤケットはひたすら地味でシブういものが多く、予備知識なしに絵柄だけを眺めてその場でムラムラとゆうのはムツカシそうですが、幸か不幸か、少し以前までなら中古レコード屋に入り浸りでもしない限り見ることも聞くこともできなかったコレらの音源の多くを、ネツト経由でダフンドーロできる時代になっているため、レコードコレクター趣味とは無縁な皆々さまのお役にもたてそうな珍奇音源リストとなつていますです。。??
[記:2007.10.03PM21時30分ごろ]

20世紀実験音楽レコヂャケかたろぐ『(ポリ塩化)ビニール:お芸術家たちのレコードとジャケット集
by 編=グイ‐シュレーネン
発行=2006年(第2版)、from バルセロナ。英語版
大きさ: 本体=ヨコ19xタテ27せんちx厚さ3.4せんち。 重さ=約1.2きろぐらむ。
外見=そふとかばあ。オールカラー。270頁。
ど特価: ¥5500
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::ビニール中毒071003


2007年10月01日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その2    

ぢゃぽんゴスロリふぁっしょん写真集

誤死痛苦(ゴシツク)あんど呂里井太(口りイタ)
...トオキオト新宿区でお疫人さまが指折り数えた住人の頭数のうえでは、住民のうち10人に1人がガイコクヂンに変身しているオトトイ、キノオであるらしーのですが、知らない土地で突然に目がさめたー気分にひたるなら、ガイコクヂンになりすますよりも、妖精さんに変身するほうが、もそっと秘現実的に魔法体験のかづかづをソレコレと満喫できそ〜らら〜。というわけで(?)、21世紀も10年代に挿入しようかというアシタ、アサッテをまたずにすでに定番系和もののの代名詞にさえなっている観のある、誤死痛苦(ゴシツク)あんど呂里井太(口りイタ)ふぁっしょん。現在ちまたを回遊中の、誤死痛苦(ゴシツク)あんど呂里井太(口りイタ)青少年少女の大群のなかの一番ピチピチとしたところを昼夜の区別なしに街なかで捕獲し、その場で即射した、新鮮とれたてゴスロリストお写真集であります。コンクリートの毛穴を出入りする聖少年少女期特有のフェロモンで写真を感光させるスペシャルラー写真家の吉永マサユキが撮影を担当しているおかげ様で、モデルさんたちそのものだけでなく、モデルになっているヒトから飛び散っている冷たい火花で、周囲の街頭風景が溶ろけている様子までがさりげなく鮮明に映っているのも見どころで、たとえば、巻頭いきなり。金髪ワンレングスで真っ白塗りの顔面にピエロの化粧で悪魔結社のお坊さんのような黒衣裳をきた性別不明の24才の立っている後方に「ラーメン」と書かれた大きな提灯がぶら下がっていたり、SAPPOROのビールケースが置いてあったりするのがハッキリと見えたり。足下のタイルやコンクリ、背中の壁などのザラつきや汚れぐあいがドラマちーくで、街頭写真だけでなく、誤死痛苦(ゴシツク)あんど呂里井太(口りイタ)さまたちの日常的な秘日常否生活がかいまみえるお部屋コトコト訪問写真が混じったりもしています。ひょっとこしてヂブンのお友達がこの写真集のなかに2次元化して拉致されているのでわ?とか、もしもかして、行方不明ちうのヂブン地震の分身がココにいたかも?などお心当たりの方は是非お買い求めください??
[記:2007.10.02AM00時15分ごろ]

ヂャポンゴスリロふぁっしょん写真集『誤死痛苦(ゴシツク)あんど呂里井太(口りイタ)
by 写真=ヨシナガ‐マサユキ
発行=2007年、from ポートランド。英語版
大きさ: 本体=ヨコ16.3xタテ22.5せんちx厚さ2.3せんち。 重さ=約780ぐらむ。
外見=そふとかばあ。オールカラー。272頁。
ど特価: ¥4200
お問合せ先: dobunko@excite.co.jp
お問合せ番号::白昼の幻想071001


翌月のペエヂはアチラ          前月のペエヂはアチラ

この頁の先頭に戻る

お問合せ‐ご注文は今スグ大至急なんとなくdobunko@excite.co.jp「どどいつ文庫」まで
inserted by FC2 system