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2008年09月ホカホカ入荷ですたい!
*お好きな順番で画像の上をゴキっゴキっと押っぺしてのぞいて見みみてください。

2008年09月29日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

不必要は発明のワハハ写真ルポ

珍発明品のくに:発明とゆう奇妙な世界の旅
..ウンチの後始末がメンドウ臭いなら、小鳥さん用のオシメを作ってはかせれば?とゆうことをマサカの本気で考えるような、驚くほどゴチゴチにアタマが固いのか柔らかいのか理解に苦しむ発明マニアのかたがたの自慢作。どこがスゴいのかほとんど同感できない、どどでもよさ毛な発明品とその作者たちのインタビウが次から次からと並ぶ三流発明遊園地のような写真リポート集でござりまする。ハゲ頭の青年が発明した、足ではなくアタマにつけてアタマで滑るアタマ用スケート靴だとか。ムスメのためにトオちゃんが開発したホットドッグを10本足のタコ風に切り刻むことができる真っ赤なタコ型のカッターだとか。溶けだしたソフトクリームが下に滴り落ちるのを防ぐためにシャンプーハットのような襟をつけたプラスチック製コーン、名付けて「コーンドーム」だとか。マシュマロを安全に焼くための長過ぎるヤキトリの串のような棒だとか。驚くことには、目いっぱい気がきいたものでさえ精々がそれぐらいの程度で、あとは、ギプスで固定している足に履くために靴底のスベりをつるんつるんにしたサンダルとか。頭痛薬の錠剤が携帯しやすいようにカード型にした錠剤ケース、空きビンや空きカンをタバコの灰皿代わりに使いやすくするためのジョウロ「アッシュホール(尻あなアスホールと、灰アッシュ用の穴ホールのダジャレ)」とか。観賞魚を飼育観察できる水洗トイレの貯水タンクとか。どちらかといえばハッキリと、あえてソレを発明するよりは、しいて発明しないで済ませているほうがよかったような、珍発明のジャンルに入れたくもないような、本格的に堪え難いほどくだらない発明品がこれでもかこれでモカと登場。それぞれの発明品には、商品化された発明品の現在の定価や発明家の年齢・職業、発明までに費やした費用、発明品が稼いだ金額、ホーム頁あどれす、発明者の顔写真などが添えられています。写真をみたときの印象の強さではなく印象の弱さで勝負してくるショボクれた発明品の数々、真の珍発明ふぁんの皆様にのみおススメしたい写真ルポものです??。 [記:2008.09.29:PM23時30分ごろ]

不必要は発明のワハハ写真ルポ『珍発明品のくに:発明とゆう奇妙な世界の旅
by スティーブ・グリーンバーグ 発行=2007年。from=にうようく。英語版。
大きさ:238X238みりめいとる 重さ= 1.2きろぐらむ以上。
外見=はあどかば。カラー写真豊富。全244ぺいぢ。
ど特価: ¥2900
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::発明狂時代080929


2008年09月27日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

元祖メキシコ犯罪写真発掘集

近代化の衝撃:メキシコ市の犯罪写真
..反永久的なイネムリをしながら1歩2歩手前でガイコツになるのを待ちかねている血まみれのニンゲンの死体をみることが、牛乳ビンにお花を活けるようにして祭壇にガイコツを飾ることにも負けないぐらいに大好き、とゆーメキヒコぢんにつきもののアヤシ毛なイメエヂが湧き出てきたはぢまりはぢまり。20世紀の前半の前半のメキヒコ革命の記録写真で有名な写真家一族カッサソーラが保管庫に残した50万点近い貸し出し用写真コレクシオンのうちで、むかしの大人気はどこへやら、20世紀の後半以降は太陽の目玉に睨まれることもなく半ば忘れられた状態になっていた犯罪写真類の数々をひっぱり出し、その背景についてのちょっとクドい解説文を添えてお皿によそった本家本元版メキシコ犯罪写真集です。犯罪写真には、ナマ事件にかんけーするケ一サシ関係者内部でソーサやサイパンの資料として使うための写真と、調理加工済みの事件を娯楽のタネとして握り直す回転寿司風味の犯罪写真との、2とおりのタイプゥがありますが、カッサソーラの写真はあとのほうの典型のようなもので、つまりは、不安でまごまごする庶民一般のための劇薬ないし民間療法的おまぢないのニガよもぎ。収録写真は全体としては犯罪現場から刑務所のなかへの一方通行路をゆっくりと進んでいくような構成になっていまして、目かくしサルぐつわで椅子に縛り付けられた被害者や、暴漢の両手で首を絞められている女性、子どもの落書きのようなワンわんや太陽などの絵を彫ったメキヒコのいれずみのひと、暗殺されたト口ツキーが検死を受けている途中や、取り出されたト口ツキー脳みそを両手で見せびらかしている誰か、スト破りの暴力で殺害されたらしいスト中の労働者、暗殺されてパリ駅頭に倒れている男性、首ちょんぱされた首、刑務所の監視塔や、タイホされても元気なフェミニンむうどのウホ男性3人組などなどが、その写真を実際に使った新聞記事や雑誌の写真面などの誌面紹介とともに収録されています。ちょうど2週間ほどまえから、釣崎清隆氏のホーム頁ツリサキネットにアルバロ・フェルナンデス氏や不当逮捕についての記事が掲載されていますが、強烈に歪んだ太陽都市メキシコのぢべたに流れだすニンゲンの体内エキスにまみれた死体写真家アルバロ氏や釣崎氏の大せんぱいと言えなくもない写真家一族カッサソーラや有名写真家マニュエル・アルバレス・ブラボーを含みつつもほぼ全員無名にひとしいそのお仲間400人以上の写真家たちの誰かによるメキシコ犯罪写真の古典群を、回春剤を試用するメキシコ老人きぶんでご賞味くださいまひまひ??。 [記:2008.09.27:PM23時00分ごろ]

元祖メキシコ犯罪写真発掘集『近代化の衝撃:メキシコ市の犯罪写真
by ジェス・ラーナー 発行=2007年。from=メキシコ。英語版。
大きさ:195X250みりめいとる 重さ= 560ぐらむ。
外見=そふとかば。シロクロ犯罪写真集(一部カラー)。全136ぺいぢ。
ど特価: ¥4800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::太陽のヘソ下080927


2008年09月25日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

おサカナ顔面どアップっぷ写真集

おサカナがおの肖像
..ねぶた祭りの山車かと思うほど巨大にどハデに視野全体を埋め尽すほど間近なところまでガブリ寄り、あつく求愛するようにガブガブ噛みつくように接写しまくったおサカナのおカオばっかりの濃厚接写海中写真集です。撮影したデビッド・ドウビレットさんは、8才のときに潜水病をわずらい、13才のときにはには海中写真が雑誌「なしおなる痔をぐらふぃっく」に初採用されたほどリッパな病歴の保持者。以後25年間のうちに世界ぢゅうの海のなかで捕獲した数知れないおサカナ写真の竜宮城のうちから、おサカナ中毒とゆうわけでもないわだぐぢ(誰誰?)でも水族館でみかける機会がありそうな、外見上だけを基準にしてアイドル度や悪役度やキテレツ度の高さを決めつけられそうなおサカナの写真ばっかり200点をずっしり詰めたおサカナ弁当とゆうかんぢの写真集です。ドウビレットさんぢしんの前書きによれば、もともと臆病なサカナたちが、古めかしくも怪しいロボットのような潜水装備でかためたニンゲンによって写真機を向けられたときに、どんなに激しいパニック状態に落ち込むことになるかを想像してもらえれば、おサカナ顔面どアップ写真撮影の苦心をすこしはわかってもらえるのでは?みたいな本音(?)をこぼしているですが、実際のおサカナの気持ちと、ドウビレットさんが妄想するおサカナの気持ちのスレ違いのはばのスキマを、何匹ほどのおサカナが魚道のように遡上していけることなのかを想像するまでもなく、この写真集をみたとおりにわかるのは、ドウビレットさんのレンズの前で、おサカナさんが、図鑑のおサカナのように、スーパーの鮮魚売り場のお皿でぴくりとも動かない死んだおサカナのように見えることがあること。これは仮面。おサカナをニンゲンに見立てて感情移入したくなる水族館的誘惑とは正反対の、ニンゲンがおサカナ時代に逆もどりしながら、ニンゲン的感情をわきにどけて、海のなかで、おたがいがおたがいの食べ物である生き物であり海とゆう巨大な生命体の全体よりも巨大な超微少部分へと変身した、サカナの腐ったような目ざしをおのれのモノにした海中おサカナ写真家としての意地と切腹ショウの実演のようです。おサカナたちのイキがお写真、サカナ臭い裸体(サカナのハダカの)お写真、ニモやポニョなどお好みの皆々様は、口に雨かさの握りをくちにくわえているヒマに当店までお連絡をば海底ケーブル経由でどどどーぞ??。 [記:2008.09.25:PM22時50分ごろ]

おサカナ顔面どアップっぷ写真集『おサカナがおの肖像
by デビッド・ドウビレット 発行=2007年。from=ろんどん。英語版。
大きさ:131X186x厚さ30みりめいとる 重さ= 640ぐらむ。
外見=そふとかば。オールカラー水中おサカナ顔面写真集。全408ぺいぢ。
ど特価: ¥2000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::魚が出てきた日080925


2008年09月23日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

行け行け5度めの修道女カレンダー

2009年版/遊ぶ尼さんカレンダー
..キワもの企画カレンダーとしては異例中の異例、2005年版の発売から通算で5年連続での刊行となる人気シリーズ「遊ぶ尼さん」カレンダーの最新作。来年用2009年版は、中途半端に小さい三輪車にウンコ便器式でまたがったメタボな中年〜老齢尼さん4人の意味不明な微少とカメラ目線とともに登場してきました。あとあとの時代から股倉のぞきで逆さにふりむいてみれば、1970年代以降にようやく始まった女性性や同性愛愛を解禁するためのグルウプ活動の季節のおとづれを先回りで大予言してでもいるかのように、尼さんの制服を来たままで修道院を集団で大脱走。行こう行こう野へ山へ海へサッカー場グラウンドへ野球場グラウンドへ農場へスキー場へキャンプ場へブランコ遊びのできる公園へ闘牛場へ。どちらかといえば、熟女をとおり越して棺桶の寝床に背中がくっつきそうな勢いの老女に近い修道女たちが、シワくしゃ元気いっぱいにレクリエーション活動に精を出している1950年代から1960年代にかけての修道女珍プレイ好プレイ、珍蔵シロシロ写真の怪作ぞろいな2009年用12ケ月分12点ぷらす表紙つきです。何でこんな写真が実在しているだっぺ?尼さんの楽しみが同性愛やSMおしおき拷問儀式だけでないことを徹底的にアッピールしすぎて、まるで女装コントの一場面かと思うよな、よりにもよってな選りすぐりぞろいのカレンダーで、スットコドッコいにおめでたい2009年のコニチワああんど又きてねーを、1年ぢゅう無休でおまつりされてはいかがでしおか。十二分でばかばかしーですが、宗教宗派を越えたご贈答にも最適といえるかどうか、あくまでも軽はずみにお大至急ご注文ください??。 [記:2008.09.23:PM23時00分ごろ]

行け行け5度めの修道女カレンダー『2009年版/遊ぶ尼さんカレンダー
by 編=モーリン・ケリー、ジェフリー・ストン 発行=2008年。from=にうようく。英語版。
大きさ:350X350みりめいとる 重さ= 270ぐらむ。
外見=表紙(表と裏)プラス12ケ月ぶんのオールしろくろ図版で図版合計14点。26頁。中とじ。製本した状態ですのでご使用後にもバラバラにならず保管できます。 ど特価: ¥2000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::修道女ゲバゲバ080923


2008年09月21日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

地獄行きDNA観察画家ベルリン展記念図録本

ジョー・コールマンはらわたホヂり
...ロング長髪のヤマタのオロチのようにのたうちまわる見世物小屋的悪趣味しゅみをテンコ盛りんした毒毒大皿のうえを飛んだりタカったりゴロつき回るちょー高感度の毒デンパ受信能力は死刑監獄用ケイタイ霊界電話アンテナのナゾなぞめいた踊り。まいどど皆様どなぢみの地獄行きDNA観察画家ジョー・コールマンが去年2007年5月から9月までにベルリンのカー・ドッペルファオ現代芸術館で開催したドイツでは初の大個展の記念図録本。入荷を諦めかけた時効寸前の今ごろに余裕の新入荷をしてくれまひた。この作品集では、ドグラマグラちっくな悪因縁のつまづきの石からドンヅマリにいたるまでの先祖代々の悲惨ものがたり名場面の数々を1枚の肖像画のなかにすべて注ぎ込む四角い絵巻き物のような呪物である画狂人ジョー・コールマンの作品から、コールマン最愛の妄想分裂人格である異常殺人鬼エド・ゲインや殺人乙女メリー・ベル、19世紀変態見世物の帝王P・T・バーナム、永遠の名作映画『フりークス』のかんとくトッド・ブラウニング、映画『フリークス』にも出演した下半身のない半分紳士ジョニー・エック、精神病院内画家アドルフ・ヴェルフリやヘンリー・ダーガー、悪魔主義ぐらまー女優ジェーン・マンスフィールド、若死アル中カントリー歌手ハンク・ウィリアムスなどの肖像画や、以前このホーモ頁でご案内しました同じくジョー・コールマン初期の実話犯罪地獄豆絵本『酔いどれ共、底ぬ け共、あんどイキのいい泥棒乞食共』に収録されている異常大量殺人鬼カール・パンツラムの巻の再録から、近作である911ものなどまで新旧代表作が取り揃えられています。そしてまたこれまでの作品集と比較してみたときに、この作品集ならではの特色が2つありまして。特色1つめは、キテレツ公会堂「オッディトリアム」と命名されたジョー・コールマンご自慢のザンコク猟奇変態的がらくた骨董品コレクションのうちから、鬼人系やグログロ系などの残酷猟奇ロウ人形コレクションを大々的にカラー写真で順路をたどりながら拝観していること。特色2つめとしては、異常な描きこみで細部の細部までが埋め尽されているジョー・コールマン作品をよりデープに観賞するための気配りとして、作品の一部分の拡大図を用意している頁があったり、最初の真っ白な画布が最終的にはすみずみまでビッチリ埋め尽されていく途中途中でどこからどうやって余白が消えていくか、作品の段階的成長過程をを順ぐりに示した参考写真が収録されています。ジョー・コールマン作品集は過去すべて持っているという方も、ジョー・コールマン作品集は未体験というかたも、ジョー・コールマン引率の地獄行きDNA観察旅への道しるべとして、本作品集をぜしお枕元においてお寝みくださいなまひ??。 [記:2008.09.21:PM22時40分ごろ]

地獄行きDNA観察画家ベルリン展記念図録本『ジョー・コールマンはらわたホヂり
by 編=スザンヌ・フェラー 発行=2007年。from=べろりん。ドイツ語と英語の2言語併用版。
大きさ:230X270みりめいとる 重さ= 1.2きろぐらむ以上。
外見=そふとかば。オールカラーお絵描き集ぷらすカラー写真図版。全208ぺいぢ。
ど特価: ¥5500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::ナノアートなの080921


2008年09月19日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

ホモいらすとお絵描き教室凶作集

汚辱お絵描き小品集
...北米ホモ大陸有数の大都市ニュウヨウクで2000年に結成された、会のナーメんぐからしてドタマ隠さずシリ拭かずな「同性愛男性たちのエロちっくア〜トべんきょう会」に集うゲイじゅつかたちの、男性お色気ヌウドいらすと大凶作集です。この会の何よりの特徴は、会員のゲイじゅつかさまたちのほとんどが、作品からみるかぎりは、どうみてもいわゆる職業画家とゆうよりは、ただただお絵描きが好きなアマチアが描いたみたいとゆう意味でナマナマしい絵が大多数であること。そしてまた、そのアマチアのかたがたが、実際にモデルを見ながら描いたおヌウド写生画であるという意味で、ますますナマナマしい臭いを発しています。モデルのひとたちに求められているのは、モデルとしての露出狂的傾向にひたすら拍車をかけて、発情と異常コーフンの極致を目指すことなのですから、タイヘンなこと。アマチア画家たちのネットリした視線に完全無視で対抗しながら、ぶらぶら無駄に時給をかせげればいいと仮に思っていたにしても、無防備なモデル予備軍の全身めがけて、画家たちの目肩腰などから触手がしゅるしゅる伸びてきて、手とり足とり後ろ取り波千鳥、集団入り乱れてお絵描きそっちのけの肉弾戦妄想が、べんきょう会員全員に取りついている雰囲気がありありで、すごい勢いで矢つぎばやに完成されていくお絵描き作品が、ホモほも画のパタンに完全にはまりそうでいてはまらずに、パタンの手前や向こうにこぼれおち、作者めいめの汚れ下着を展示しているような、生臭さで怪しく輝いています。作品の大きさはすべて同一で、販売ねだんも、作者全員が均一値段とゆう何だかケッタイな集団げんりでも評判とゆう「同性愛男性たちのエロちっくア〜トべんきょう会」の、アウトサイダーアートとしてもアウトサイダーな集団制作ばらばら作品約300点が、ぎっちりつまったお徳用(?)です??。 [記:2008.09.19:PM24時30分ごろ]

ホモいらすとお絵描き教室凶作集『汚辱お絵描き小品集
by 編=ハーベイ・レディング、ロバート・リチャーズ、ロブ・ヒュー・ローゼン。 発行=2007年。from=べろりん。英語版。
大きさ:170X170x厚さ35みりめいとる 重さ= 約810ぐらむ。
外見=はあどかば。オールカラーお絵描き集。収録作品300点弱。
ど特価: ¥4900
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2008年09月17日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

拘禁された放浪犬の肖像写真集

収容所のイヌのひとたち
...放浪のさいちゅうに捕まえられて収容所に送り込まれ、死刑執行室に向かって移動している長い行列の後ろに並ばされたイヌのひとたちの限り無く遺影にちかい肖像お写真集です。撮影をしたイヌびと写真家トレーアー・スコットさんは、幼児のころからドオブツのヌイグルミだけが好きで、ニンゲン人形には興味なし、7才には社会ベンキョーで近所のおイヌ様一時預かり所のお手伝いを体験、中学生で動物実験ハンタイ!活動、大学では動物愛護団体PETA活動家とゆう無類のイヌびと。なのに、放浪イヌ収容所のボランティアをある時期までしたことがなかったのは、放浪イヌ収容所に一歩はいるたびに、取り乱してナミダが止まらなくなってしまうからだったそうなのですが、そんなトレーアーさんが友人のすすめで、ナミダの奥に目だまを浮かべながら放浪イヌ収容所のボランティアをはじめたところ、記録保管のためと引き取り主募集ホームペイヂへの掲載のために収容されているイヌのひとたちの写真撮影を頼まれたのがきっかけになって取り組んだ本書は、イヌとひとによる、イヌとひとのためのイヌびとお写真集なのでありまする。
撮影にあたって作者トレーアーさんがいちばん気をつかったのは、イヌが置かれている収容所で死刑を待つ囚人とゆう陰々滅々とした空気が画面のなかに直接に映り込まないようにすることだつたそうで、何十万匹の放浪イヌの身替わりとしてこの写真集に登場する年齢さまざま、収容所がアメり力のため犬種はピットブルに片寄り気味な50数人のイヌのひとたちは、ここに並べられた写真をみる限りでは、どのひともどのひとも死刑監獄の恐怖をのりこえた、どえらー犬格がにじみ出ていて、かぶきチョーホストくらぶの看板に社長の肩書きつきでこのまま大きくでていても立派に通用しそうな波乱ワン丈、流転の犬生どらまを無言のうちにベタベタした舌先でべろりんべろべろ茄子りつけてくれているようです。イヌ目線に100%同化できるかたには動物裁判の裁判官きぶんが、イヌ目線に同化しないかたは動物裁判でおさばきを受けているような気分のまっすぐ肖像写真集の芯のある噛みごたえを満喫してみてわ、わんわわん??。 [記:2008.09.17:PM22時40分ごろ]

拘禁された放浪犬の肖像写真集『収容所のイヌのひとたち
by 写真=トレーアー・スコット。 発行=2006年。from=にうようく。英語版。
大きさ:223X249みりめいとる 重さ= 約690ぐらむ。
外見=はあどかば。しろくろカラー写真集。全96頁。
ど特価: ¥3000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
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2008年09月15日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

1960年代ウィーン自傷あ〜ちすと図録

ギュンター・ブルス/水平線上の神経質な静けさ
...1960年代世界あんぐらハレンチアート狂気スレスレ部門の最暗黒領域に君臨したウィーン・アクショニズムといえば、肉体と精神の血みどろりんな同時破壊とゆー非宗教的モーレツ儀式アクションではげしく有名なSMアートの極致。ヘルマン・ニッチュやオットー・ミュール、ルドルフ・シュバルツコグラーと並び、その主要メムバーのひとりである奇人あ〜ちすとギュンター・ブルスとゆうヒトもまた、カミソリ刃や釘、ハサミなどの責め具による密室での激しい自傷ハプニングを、自分ぢしんだけでは足りずに奥様アニー(アン)さんまで生け贄の祭壇に引っ張りあげて繰り広げたア〜ト奇人としての知名度はどえりゃあものののの。だけんども鬼気せまるアクション主義者としてのたうちまわるボロボロ姿の巨大さな変てこさで目かくしされて見落とされがちだったのが、ギュンター・ブルスさん特有の、クリムトの狂気の夢をひきついだウィーン分離派直系の風土病的天才お絵描き職人としてのお手前で、コレはもったえない。
そそそこでこれを画面いちばん奥の位置から画面いちばん手前のいちばんよくみえるところまで引き寄せてくれたのが2005年10月から2006年1月までスペイン・バルセロナのMACBA(バルセロナ・アクタル現代美術館)で開催されたギュンター・ブルス回顧展で、本書はその開催記念的な図録本なのでありまする。血みどろパフォーマンス以前の画家修行のほんとの第1歩である1960年の初個展の作品から、写真家との訣別によってブルス自身も今回が数十年ぶりの再開になったという、初期のハプニングの光景を写した写真などなどをはじめ、超光束な機械的反復に見せながらそら恐ろしいような速度と筆圧で描かれた、惰性にひっぱられた線が1本もまじっていない抽象のパツチワークのような絵から、1970年を最後にハプニングをやめてお絵描き職人にもどった後にもそれ以前とまったくかわらない、絵筆を握った片手ではなく両手も全身も使って描くボディペインティングの混沌のさなかでさえじぇったいに破綻しない流動性と安定感にがっしり支えられたドザインかんかくの鋭さやら、ウィリアム・ブレイクの宇宙創造ブレイク踊りでウィーン19世紀末クリムトやエゴン・シイレのゴオヂャスに沈没するエロかんかくを蹴り飛したような非宗教的な神秘せかいカンカクやら、そこいらぢゅうに見どころが散乱していて、初対面のオットー・ミュールが「こいつめ天才め!」とビックラたまげたギュンター・ブルスの画家としての驚異的才能とそのおしごとの全体像が見えてくるような気分になるお作品集です。ほんもののホンモノああとがお好きなかたは迷わず今すぐどどどーぞ??。 [記:2008.09.15:PM23時15分ごろ]

1960年代ウィーン自傷あ〜ちすと図録『ギュンター・ブルス/水平線上の神経質な静けさ
by 文=モニカ・フェイバー他。 発行=2005年。from=ばるせろな。英語版。
大きさ:175X214みりめいとる 重さ= 約900ぐらむ。
外見=そふとかば。カラーいらすと豊富。全96頁。
ど特価: ¥5900
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2008年09月12日のあれやこれ や。

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おネコ様のための性愛らいふ向上ハウツー擬似害毒(がいど)ぶっく

愛猫愛欲経(にゃ〜ぁます〜とら)
...おニャン、おネコたちの間にまでおニャンちっくな恋愛が広まっていた印度・ムガル朝ぢだいのおネコ様のための性愛生活向上ハウツー害毒(がいど)ぶっく「愛猫愛欲経(にゃ〜ぁます〜とら)」を、お猫ぐるい蔓延ちうの現代ぢん読者のみにゃさまに向けて、ニンゲンの言葉に翻訳・復刻してみました、とゆう触れ込みのネコにもヒトにもばかばかしい偽典偽書版ニャンニャンにゃんにゃんライフ向上イラストばいぶるです。以前ご案内しましたカーマスートラ本歌取り本の、ハウツー自動車車内らぶドライビンまにゅある『愛欲自動車経(カー、マスートラ) 』は、ほぼ全編が48手うらおもての図解に終始していたのにくらべると、こちらの『愛猫愛欲経(にゃ〜ぁます〜とら)』は、カラダに香料を塗り込んで鼻毛を刺激することや、誘惑的な目つきや情熱的な視線で相手を惑わすこと、トロ毛るような歌声で耳のコマクを刺激することなど、広い意味でのぢゅうぶんな前戯の手ほどきからはいっているあたり、『愛欲自動車経(カー、マスートラ) 』よりも原典のカーマスートラへの忠実度が高いと言えなくもなさそうなのですが、原典に忠実だから不忠実だから何ということは一切なしで、本書のいちばんの見どころといえそうなのが、スーザン・フェリス・ジョーンズさんによるインド風味のサジかげん絶妙なオールカラーの猫ネコいらすとたちで、幻想のなかのインドで暮らすおネコたちの風流な愛情生活は、時間旅行用人力車で拉致されるような気分の灰を客席にむかってばらまいているようでもあります。ご自分へのごホウビ用に、お知り合いの読書ネコへのプレニャント用に、ぜひぜひどどどーぞ。??。 [記:2008.09.12:PM23時05分ごろ]

おネコ様のための性愛生活向上ハウツー害毒(がいど)ぶっく『愛猫愛欲経(にゃ〜ぁます〜とら)
by 文=リチャード・スミス、絵=スーザン・フェリス・ジョーンズ 発行=2006年。from=にうようく。米語版。
大きさ:183X242みりめいとる 重さ= 約200ぐらむ。
外見=そふとかば。カラーいらすと豊富。全96頁。
ど特価: ¥1400
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2008年09月10日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

どとてもよかよかメデタい流行歌デエタ集

ビルボウド100位直下でブクブクちう1959-2004:第4版
...流行歌ヒツト順位表の本家本元ビルボオド誌の大ヒット予報コオナア「100位直下でブクブクちう」に取り上げられたものの、結果的には最高位100位以内に1度も入賞することなく消えていったどとてもよかよか流行歌の曲名をの歌手名あんどグルウプ名ごちゃまぜの西洋アイウエオ順にオララララ〜っと陳列。対象になっている時期が、1959-2004年までの45年ぶんとゆうのも何だか中途はんぱなようですが、実際には、85年の夏に1度コオナアが消滅してから92年末に復活するまで約7年ぶんの空白があったりして、も少し正確には38年ぶんだったりするような、重ねがさねの中途はんぱさ。しがらみだらけの音楽芸能業界の真っ暗やみのなかに立派な縄ばりをかまえたビルボオド誌が舞台なだけに、取扱われているヂャンルもロツク、ソウル、ポップス、ブルース、カントリーからパンク、ヒツプホツプまで、何でもあり毛で何にもなさ毛な、無節操さも中途はんぱ。いまでは死滅した町内のレコード店の棚をなつがぢぐ思い出させるマニア度0課の男女な品揃えにヒヨッコリと、たとえば靴底の裏から1960年代マニアのワキのしたををくすぐるような、ざ・ネズミとネズミ捕り(Mouse and the Traps)とかタイニー・ティムとかフランク・ザッパとか、運送業者的ヒット順位表には無縁な印象の名前がちょこまか顔をのぞかせてくれたりする中途はんぱかげんまでが中途はんぱ。それぞれの歌手、グループには1、2行ぐらいの役に立つでも立たないでもないトリビア的解説もあり、図版は2頁ごとに1か所、オールしろくろで、3x3せんち角ほどの小ささでジャケットの写真やドーナツ盤などが5点ずつ収録されていて、全体としての図版点数は300点前後にもなりそうなのですが、なにしろ図版のひとつずつが小さいのと、どの図版がどの項目の図版なのかを自力で結びすけないといけないため、図版あっても無くても代わりなしとゆうかんぢがこれまた素晴らしく中途はんぱ。オリジナルしんぐる盤の中古相場も調査されているのですが、ほとんど全体の9割以上は、最近のプレミア価格が安くて4だら(約500えん相当)高くて20だら(約2500えん相当)ぐらいで購入可能とゆう程度の評価のものばっかり。みればみるほどクラフトワークの「ポケット電卓」最高位は1981年6月6日付け104位。ブクブク期間6週間。品番ワーナー49723。時価5だら。キチガイとジュードー。トリビアは、プロヂューサーのアダム・マラーノに発掘されたニウジャアジイ出身スタジオ演奏家チームなり。曲「わだぢのちんせいすぺて」最高位1999年4月24日づけ109位。品番アンダーカバー978。時価4だら。。とゆー調子で延々と。ぬるいお湯で固めに暖めたカップ麺をドンブリに移して食べているようなノドごしの悪さを、ひたすら堪能できまする。ヲレがいま欲しいモノ、そりわ音が苦のすべてだべさ!とゆう中途はんぱな大志ある皆々さまは是々非々どをぞ誤こおどくを??。 [記:2008.09.10:PM23時00分ごろ]

どとてもよかよか流行歌デエタ集『ビルボウド100位直下でブクブクちう1959-2004:第4版
by ジョエル・ウィットバーン 発行=2005年。from=ういすこんしん。米語版。
大きさ:183X242みりめいとる 重さ= 約730ぐらむ。
外見=大判はあどかば。シロクロ図版いり。全352頁。
ど特価: ¥4000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::スクスク節080909


2008年09月08日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

アウトサイダーアートの十二の目

あうとさいだああ〜とカレンダー2009年版
...アウトサイダーアーチストと呼ばれる方々のお作品のなかで特にステキなものには、カワいさの限界をどこまで越えてもひたすらカワいいとゆう空おそろしいような共通点がありますねぺ?アーとトいうことになっている枠を踏み外すことがアアトがアアあトトして生き延びていくためになくてはらないイノチのイヅミだとしたら、早いはなちが、アウトサイダアあーとこそ、ああとの本命本筋で、アートいこおるアウトサイダーアートなのではあるでそか?とゆーた屁理屈が見落としている、どんだけカワいいいのかアウトサイダーアートってば?!とゆーあたりのアオ味噌クロ味噌ミドリ味噌モロモロ味をあわせた無化調旨ま味成分をつめこんだ、強引仕立てのアウトサイダーアートカレンダー2009年版が、もうひとつも寝なくてもお正月を待たずに当店にも入荷している中です。たとえば1年前のきょうから、今年のきょう今までのあいだの日数が366日ぐらいあったかどうか、その間一睡もしないで確かめたことがある方は別として、1年がほんとうに365日ないし366日なのか、それとも時々は寝ているあいだに何億世紀も何十光年も前後左右にぶるぶるしてから、知らない間にぐるっと回って元にもどっているのかを、毎日毎晩気にしながら過ごすのも楽しいのかしらんと思わせてくれるヘンリー・ダーガー、マーチン・ラミレス、ビル・トレイラー、ネリー・メイ・ロウ、サム・ドイル、ソートン・ダイアル・シニア、ウイリアム・ホーキンスなどなど12人のアウトサイダーアーチストの12点の作品が、1年とおして、どころか、壁にかけてありさえすれば何白分何獣秒でも、怪しい電波でカワいぐ語りかけてくれます。退学や退職はじめ、ことば少なにヒトさまの生命リキを補充してあげたいような時のプレゼントに適当かどうかは送るヒトと受取るヒトの間柄次第なのはもちろんですが、細かいことに耳や口をふさいでいえば、ご贈答にも非常に好適で、いちおう2009年版ではあるものの、実質的なご賞味期限はほぼ無限。ご自分からご自分への各種プレゼントにもこれまたどとてもよさ毛ですのでお早めに??。 [記:2008.09.08:PM23時00分ごろ]

アウトサイダーアートの十二の目『あうとさいだああ〜とカレンダー2009年版
by ヘンリー・ダーガー、マーチン・ラミレス、ビル・トレイラー、ネリー・メイ・ロウ他 発行=2008年。from=あめりご。米語版。
大きさ:330X305みりめいとる 重さ= 約300ぐらむ。
外見=壁かけカレンダー。カラー作品12ケ月ぶん合計12点。
ど特価: ¥2000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::毎日まいご080907


2008年09月06日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

1920年代ポップ魔窟ぎゃるイラスト集

絹帽子(しるくはっと)と阿婆擦(あばずれ)娘たち:ラッセル・パターソンのあ〜と
...ラッセル・パターソンさんは、こんにゃくゼリーや岩塩ラーメンを吸すったり食べたりするのとまったく同じ気分でコカイソいりコカコオラくぢら飲みが天下晴れて朝めし前、「狂騒の20年代」の悪名がいまも消えない1920年代バブル狂気ぢだいのアメり力で、マスカラぐるぐる塗りでパンダのような目もとの「阿婆擦(あばずれ=flapper)」ぎゃるたちの、ゲバゲバハレンチ風に伸びやかな肢体を描いて大人気になったイラスト画家。アトリエの床で寝起きした、おフランスでの画家修行時代から帰国後まで続いたビンボーのずんどこから一転して、最高にギヤラのたかい高額所得あ〜ちすとの椅子までの階段をひと足で飛び越えたあとの、ラッセル・パターソン全盛期当時の作品をカラーあんどシロクロで多数収録したオトナの絵本ちっくな作品集です。アーマンド・メンデスさんによる収録解説「彷徨える美少女」がラッセル・パターソンのもち味と讃えているのは、初期お色気ピンナップいらすとの大御所として知られるギブソンガールの生みの親パイル・ギブソンらがたどった甘くち女性美いらすとの影響や元祖「ニモ」ウインザー・マッコイ流のアールヌーボー解釈からの影響だけにとどまらず、おフランス修行時代に間近で接したシャルル・マルタンやジョルジュ・バルビエ、ウンベルト・ブルネレスキなどなどポショワール系のおフランス・ファッションいらすとから受け継いだ現代的女性ファッションを細部までぢろぢろ見極める裁断師の目つき。20年代風俗最尖端を肩で風を切って歩いたり立ち止まったりした女権拡張ばんざいムウドいっぱいに描かれているブロードウェイの踊子軍団や社交界の女性たちは、ときには乳ぶさをあらわに見せびらかしてみたりするときでさえも、フェチ的なほどの衣裳ばえをみせていて、ジヤズの音色がいまどきの初音ミクよりテクノ声アイドルよりもももっと新鮮に響いていたはづの時代のジヤズむすめたちの全身にまとわりついていた黒い炎のリヅムやかたちが、シルクハットの紳士たちを背景に軽やかに捕獲され、80年以上も過ぎたいまだに発表当時のみづみづしさを保ち続けているかのようどす。おフランス本家とくらべて明らかに庶民くさい20年代あばずれギャルたちの人気のヒミツをまぢまぢ覗き込んであげてください??。 [記:2008.09.06:PM21時00分ごろ]

1920年代ポップ魔窟ぎゃるイラスト集『絹帽子(しるくはっと)と阿婆擦(あばずれ)娘たち:ラッセル・パターソンのあ〜と
by 編=シェーン・グリーンズ、アレックスちゃん 発行=2006年。from=しあとる。米語版。
大きさ:234X310みりめいとる 重さ= 約1020ぐらむ。
外見=大判はあどかば。カラーあんど白黒いらすと作品集。全184頁。
ど特価: ¥3000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::狂熱の季節080905


2008年09月04日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

ゲテもの珍スポット観光びぢゅあるガイド

奇天裂(キテレツ)なキャロライナ
...世間とゆう妄想エンジンが毎日毎晩ころころ走るためには絶対に欠かせない燃料であるにもかかわらず、だからこそその資源としての貴重さゆへに、普段は他人の目につかないようにひと通りがいちばん多い道の真ん中などにどてっと置かれてみたりしてる、発熱もへもへ量の高い個人的妄想や集団的妄想を、地元の徘徊べてらん系のかたがたほど新鮮な目線でかたっぱしから舐め回してみたいもの。とゆうた背骨の折れ曲がった不自然に正しくなくなくもない姿勢で編集された、お部屋に寝っころがって観光気分が満喫できる奇天裂(キテレツ)旅行しりいずの、キャロライナー南北統一舳編です。キャロライナーといわれても、キャロライン洋子に関係があるぢゃろか?とか手づくりゴミあーとジャケットあなろぐLPレコードで知られたキャロナイナーレインボーだっぺい?ぐらいしか思い浮かばないとゆうキャロライナー知識ゼロ点満点なわだぐぢ(誰?)でも、キャロライナの地名にこだわらずに楽しめめれれるる、オールカラー写真図版あんどイラスト図版満載の奇天裂実話と奇人変人実話の宝庫なのでありまする。
本書によるとキャロライナは、3大有名シャム双生児ゆかりの地で、元祖シャム双生児のチャンとエンが見世物引退後に隠居したのがキャロライナ、黒人シャム双生児マッコイ姉妹のミリーあんどクリスティの故郷がキャロライナ、そして、映画フリークスにも出演した美人シャム双生児ヒルトン姉妹が失意のうちに客死したのもキャロライナだったそおなのですが、ぱらぱら本書を眺めるだけでもモーレツに強烈なのが、ゴミくずや壊れた人形やコンクリートなどでブキミな彫刻やお庭などをつくるいわゆる天然もののアウトサイダーあ〜ちすとたちがウジャウジャとそこいらぢゅうにいるのななーとゆー印象。天上からのお告げを届ける電波の放送スタヂオがキャロライナ周辺にはあるのでは?と妄想したくなるほどに、電波の指図にへいこら服従しているヒトたちもやたらに多く、そのなかにはぢぶんの家のまわりにぢぶんでポイポイ投げ捨てていた空き缶の山を拾い直して空き缶レストランや空き缶YMCAなど空き缶シティをこさえたビンボーな黒人ジョシュさんのように、お告げを届けにきたのはイレズミのあるトラック野郎天使で、空中を18輪トラックで走行していたと証言するヒトまでいる始末なのでした。悪魔を目撃したとゆう証言やかつて悪魔が元気だった時代を偲ぶことができる遺跡も多く、悪魔のトランポリン場や悪魔用プールなどもあり。道ばたのおバカ建築めぐりや、珍獣奇獣、空飛ぶ円盤いらっしゃいハウスほか変なおウチ、かってにアメり力のなかにアフリカ村をつくってアメり力からの独立を目ざすヒトたち、東部なのに西部劇の街、トカゲをとこ、ミイラのスパゲティさん、キノコ彫刻、寝言を言ってるときだけインテリ牧師になるヒト。。魔女の出入り口と噂される鍵穴のかたちをした穴が壁にあいている教会の建物のように、すきなところを魔法の鍵穴に決めて、どこからでも読めはじめればきっとうれし楽しい大充実のムー民広場、豪華な雑誌のように妄想燃料満タンな1册ですので是非お手元に置いてごゆるゆるりとどどどーぞ??。
[記:2008.09.04:PM23時59分ごろ]

ゲテもの珍スポット観光びぢゅあるガイド『奇天裂(キテレツ)なキャロライナ
by ロジャー・マンリィ 発行=2007年。from=にうようく。米語版。
大きさ:288X288みりめいとる 重さ= 約1.2きろ越え。
外見=はあどかば。カラー写真あんどカラーいらすと図版お満載。全258頁。
ど特価: ¥3000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::寝たきり観光080903


2008年09月01日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

無検閲版1950年代怪奇まんが復刻集

EC資料室:恐怖の地下室/第1集
...お子ちゃまむけ漫画のなかに、世の中の支配的なカチかち価値観を足下からドングリ返すような毒のある笑いをモリもり盛りても目クジラを立てられるようなことがなかった漫画無検閲ぢだいの最後の毒花「ECこみっくす」がノチのちの時代に与え続けた脳しんとう的打撃のオトロしさについては、本書と同じ復刻シリイズ中の『EC資料室/納骨堂ものが たり第1集 』の誤あんない中でクドくどど触れたどころではなく、ちょうど同ぢ1950年代に大流行したビートニクスの身なりから見栄っ張りなところや気取ったところなどインテリ臭い飾りを全部切り落としたうえで、漫才師の営業用のスーツ一式に仕立て直したものが「ECこみっくす」だったのではと思うぐらいなのですが、この漫才師の持ち味は、その後のひたすら退化をとげていくお笑いでは苦情や抗議がこわくてネタにする能力を失った、犯罪や政治や戦争や宗教などニンゲンさまの暗黒面とゆうオロシガネぜんたいにべっとり塗られた甘いハチミツのような血まみれの笑いをぺろぺろ舐めとる指さばきの軽やかさ。その黒い笑いは、漫画のなかに描いてある英語の文字をイロハニポペチョと読んでいく手間ヒマをかけることで、初めてぞぞっと来てくれますが、ストオリーの展開やセリフのなかのギャグは強いて無視して、耳栓をして漫才を見ているつもりで漫画の絵だけに集中してみると、何人もの絵師が代わりべったんで煮たようないわゆるアメコミっぽい絵が並ぶなかで、ECこみっくすの恐怖路線の代名詞のように語られているグラハム・インゲルスのお絵描きは、さすがに別格。「恐怖の地下室」しりいずの1950年4/5月号から1951年2/3月号までの6册分が収録されている本巻中の全24話のうち、グラハム・インゲルス作画のものは5話ぶんだけとはいえ、飢え死にした直後の老人の顔やカラダに刻みこまれたお迎えジワのようなせわしない筋スジが、陰影をつけたい箇所にむやみに黒黒と描きこまれ、たちこめる恐怖の予感のような印象をかもすことを通り越して、どろどろ腐った南部の沼沢地をコロモにして揚げそこなった生揚げのフライのような食あたりムウドをまき散らしています。
また、先の『EC資料室/納骨堂ものが たり第1集 』のご案内にもがぎまぢだように、今回の復刻シリーズでは、オリジナル版のマリー・サベリン女史担当した色指定に代えて今どきなコンピウタそふとで色彩を復元したおかげで、元版のゴミっぽい雰囲気が台なしになっているのですが、今回のオールカラー版の10年ほど前に刊行された表紙絵だけカラーで本文はシロクロだった復刻版の版下を流用したのか何なのか、各号の表紙絵だけは辛うじて、マリー・サベリン女史の色指定そのままに印刷されて、オリジナル版のホコリっぽい風あい感をしのばせてくれているようです。順調にいけばこれを皮きりにあと5、6册ほど刊行されるはずの『EC資料室:恐怖の地下室』しりいず全巻を集めてみようかという方は、まづはこれからどどどーぞ??。
[記:2008.09.01:PM22時00分ごろ]

無検閲版1950年代怪奇まんが復刻集『EC資料室:恐怖の地下室/第1集
by  発行人=ラス・コクラン 発行=2007年。from=あめリ力。米語版。
大きさ:218X288みりめいとる 重さ= 約1.2きろ越え。
外見=はあどかば。オールカラー漫画雑誌復刻版。全212頁。
ど特価: ¥6500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::妖怪ぶるぶる080901



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