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2008年12月ホカホカ入荷ですたい!
*お好きな順番で画像の上をゴキっゴキっと押っぺしてのぞいて見みみてください。

2008年12月29日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

センソーの目の中お写真集

イラキュー:すきまの空間
...暴風雨あれ狂う激しい台風が目の中に入ったら痛くてちくちくナミダが出ないどころか空の青さが頭上からぶら下げられたおとし穴のような目まいでヒトを吸引することが世間のジョーシキなのと同じように、巨大なバカバカしさのかたまりであるセンソーとゆーもののオトロシさもまた、鼓膜を粉砕するゴー音の大うずまきの中心部にどてんと居すわるしらぢらとした静かさのなかにあるとゆうはなしを、むかしばなしの中で聞いたことがあるよ、とゆう方はいまでも数多くご存命ちうかとおもいます。ヒトの世のなかにまだセンソーとゆーものが無くなっていなかったむかしむかしの21世紀はじめごろ、その舞台のひとつだった沙漠の荒れ野の中の村みたいなイラキューとゆー土地へ、ニウヨウクの新聞屋さんとの派遣契約で戦場の報道用イメエヂキ写真の撮影に出張したのが本書の著者クリストフ・バンガートさん。出発当時にはまだ若い学生だったとゆう事実と無関係があるのかないのかは不明なのですが、なにしろセンソーの激しさが激しくなって、こぞってスタコラ逃げだし行く欧米の報道業界人や写真家のヒトたちに笑顔でばいならしながら、ぢぶんはセンソーの台風の目の中を目指してジグザグ昂進。ある時は、センソー用品や用具でこてこて固めた海外出張のヘータイさんが地元のヒトのおウチに突然飛び込んでゴハンの邪魔をしようとしているあとにヘータイさんの背中を玉よけにして憑いていったり、サンダルばきのまま目かくしをされてトラックの荷台につみこまれた捕虜のヒトたちの無言のお祈りに耳をすませたり。ある時は、誘拐をおそれて自宅に軟禁されているビューチフルなギャルの憂鬱っぽいポートレイト写真を意味ありげにこさえてあげたかと思えば、挑発と威嚇のためにゴミ捨て場に投げ捨てられたゴーモン屍体に寄り添ってみたり。
センソーの成果を誇示するために無理矢理つくったものの誰ひとり寄りつく人影もみえない無人公園の無人スベリ台をなぜる風と一緒になってさわさわしてみたり。たくさんのセンソー用のノリモノや機械や道具や衣装をもってはるばるやってきた大勢のガイヂンぶたいのヒトたちが、普段着すがたの地元にヒトたちを相手にイノチのやりとりをしているために、ぶつかりあいの最前線とゆーものがどこにあるのか誰にもわからないままに続けられ、センソーなのか、センソーのイメエヂをなぞっているだけなのかもよくわからないセンソーとゆーものを、静けさのあるところにセンソーあり、とゆーコトワザだけを手がかりに、どこかにあるはずのセンソーのすきまを、獣道をたどるタヌキやキツネの目でおいかけた写真集です。その取り散らかりぶりのなかに一貫してある方向性が、それもまたただ意味ありげなイメエヂなのか、あるいはセンソーの目のなかにあるゴミを押しながす鼻汁の真正のベトツキがこめられているのかが、この写真集をぢっくりながめて判ったときには、そのおコタエをわだぐぢ(誰?)にもお教えくださいまひな??。。 [記:2008.12.29:PM18時10分ごろ]

センソーの目の中お写真集『イラキュー:すきまの空間
by  写真=クリストフ・バンガート 発行=2007年。from=にうようく。英語版。
大きさ:ヨコ265xタテ265みりめいとる 重さ= 約1.1きろぐらむ以上(当店のお菓子用はかりの目盛り越えで測定不能でした)。
外見=はあどかば。オールカラー写真集。頁数=128頁。
ど特価:=¥4800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::真空地帯081229


2008年12月27日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

ニウヨウクゲイ文化人お部屋拝見お写真集

お城にいる王さまたち:おウチでくつろぐゲイ男性たちの写真集
...スモモもモモもホモのおウチ。観光りょこう業者の宣伝もんくで世界ホモの首都と讃えられるゲイの都ニウヨウク。名物たくさんの高層ビルヂングが天空の床にむかってニョキニョキそびえ立っているのは、ゲイの大工さんやゲイのトビ職人のとんとんトンカチや混凝土(こんくりーど)クネクリ作業のおかげとゆうだけでなく、肛門から脳みそにむかって大都市の背骨の中心を貫通してうねりくねるゲイパワーがあればこそ。ニウヨウクが世界ホモの都と呼ばれるのも、街そのものがゲイでありホモであるからなではないかしらん?とゆう、こんぐらかった実感から生まれた妄想を、ニュウヨウク在住の有名無名ホモ文化人たちのおウチを拝見しながら手探りで検証。それぞれのお部屋の様子が主人公で、お部屋の主人であるゲイのニンゲン様たちのほうは、写真家を部屋のなかに案内する道しるべのお道具拝見みたいな立場にまで粗末に扱われてれているとゆう点で、どとても極めて倒錯的なおウチ拝見お写真集なのでござります。防犯用のチャックを下まで完全にずりさげてぢぶんのお部屋を写真にとらせてあげているいけにえモデルは、映画『ピンク・フラミンゴ』で誰しらぬヒトもない悪趣味映画の巨匠ジョン・ウォータース(料理サンプル模型に囲まれてつまようじをくわえながらスチル写真切り貼りア〜ト制作ちう)や、小説家エドマンド・ホワイト(椅子に座って青りんご食べてるち)、戯曲「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」「動物園物語」の劇作家エドワード・オルビー(オルガン弾いているちう)などの世界的に有名なゲイ文化ぢんから、四つん這いになってタロット占いに没頭しているファッション・デザイナーや研究用カードをまえに瞑想するゲイ歴史家やうつろな顔で衣装の手入れをする女装芸人や半裸で1本の抜け毛をみつめる筋肉坊主あたまの建築家や水槽のなかで踊る金魚たちと同じポーズ同じ目つきになってエサやりをしているテレビでれくたーなどなど各分野のぷちカリスマやみにセレブー系のヒトたちそれぞれの、体臭でいっぱいなお部屋を5年がかりで撮影した成果なのだそです。そしてなにしろ、おヘヤが主人公の写真集なので、照明、家具、じゅうたん、カーテンなどなどはもちろん、あらゆる調度品のいちいちが、趣味がわるいのかよいのか判らなくなるほどに洗練されすぎたニウヨウクのゲイ間隔ってこーゆーものとゆうことをオシャベリすぎるぐらいオシャベリに語りかけてきて、この写真集の編集元であるウィスコンシン大学の地元の学生をはじめとして、ゲイの街ニウヨウクへ出かけたり引越すことになった世界ぢゅうの田舎そだちのわだぢ(誰?)たち用の、完全実録びじゅある版・都会生活すたいるガイド的な用途をおのづとあわせ持った、見どころ体臭だらけの実用性あるゲイていすと写真集ともなっています。年末年始の大そうじやお部屋のころも替えのご参考などにもどどどーぞ??。。 [記:2008.12.27:PM22時40分ごろ]

ニウヨウクゲイ文化人お部屋拝見お写真集『お城にいる王さまたち:おウチでくつろぐゲイ男性たちの写真集
by  写真=トム・アトウッド、序文=チャールズ・カイザー 発行=2008年。from=ウイスコンシン。英語版。
大きさ:ヨコ260xタテ260みりめいとる 重さ= 約720ぐらむ。
外見=はあどかば。オールカラー写真集。頁数=76頁。
ど特価:=¥5400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::ゲイ者はうす081227


2008年12月25日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

1960年代怪奇まんが専門誌復刻版

狗狸異非異(くりいぴい)資料館:第1巻
...ミドリ色ににごった記憶のドロ沼底からときどき浮かびあがってくる屁のようなアブクのなかに1ダラ=360円じだいの甘たるい有毒排気ガスの匂い空気が混じっている世代の怪奇まんがファンのかたがたには説明不要。とはゆうても、当時の変態的いんぱくとの大きさを伝える方法とゆうたら、現物をみるしかない1960年代あめりご伝説のウォーレン出版社謹製の幻想と怪奇まんが雑誌『狗狸異非異(くりいぴい)』の現物が、半世紀近くも風化するだけ風化したいまごろに完全復刻版で再登場しまぢだ。あめりごの小便=アメションとヌポンの小便=立ち小便ほどにも、あめりごの漫画=アメコミとヌポンの漫画=まんがが違っているのように見えるのはみなみなさまご存じのとおり。怪奇まんが雑誌『狗狸異非異(くりいぴい)』は、その例外ではないどころではなくつて、むしろその典型で、まんがというよりも、絵を数珠つなぎに並べて、説明は文章で書いた紙芝居の一種とゆうほうがまだ誤解が少なく伝わりそうなモノ。ヌポンのまんがならば、ひとコマひとコマの間のすきまには、マンガ家の発明や工夫が渡り橋をかけて、わだぐぢたち(誰誰?)がつまづいたり落ちたりしないようにぐいぐい引っ張って行ってくれるところが、この『狗狸異非異(くりいぴい)』に収録されているまんがとゆうまんがは、生命誕生の瞬間から宇宙の破滅までの時間割りをなぞっていくのが物語とゆうもののジョーシキざましようと言いそうな急坂のくだり道を悪夢のづんどこめがけて走り降りていく勢いに背中がおされているせいもあって、いかにもブツ切りとゆうかんぢで並んでいるひとコマずつが、ひとむかしどころか、ふたむかしも、みっつむかしもむかしのアメコメのお得意の、たとえば柳柊二とゆう名前を思い浮かべたりするような緻密なペン画でていねいに描きこまれ、読者の妄想を最大限好き勝手に暴れさせてくれます。本巻には、1964年の『狗狸異非異(くりいぴい)』創刊号から第5号までを、表紙絵や読者のおたより、8ミリ映写機などの広告まで含めて完全復刻したものが合巻にして収録されています。干し首の呪い、海底人の王国、イタリアの吸血鬼街、アフリカの巨大獣、魔法のサイケデリック4次元空間、殺人鬼に復讐するばけものたちなどなど、ベトナム戦争ぢだいのお子ちゃまたちに投げあたえられた現実逃避のための血なまぐさいぺろぺろキャンデーの今ではホコリやカビのスパイスまで効いた味わいをご賞味くださいませ??。。 [記:2008.12.25:PM23時10分ごろ]

1960年代怪奇まんが専門誌復刻版『狗狸異非異(くりいぴい)資料館:第1巻
by  編=ショウナ・ゴア 発行=2008年。from=にうようく。英語版。
大きさ:ヨコ220xタテ284みりめいとる 重さ= 約1.1きろぐらむ以上。
外見=愛蔵版はあどかば。狗狸異非異(くりいぴい)創刊1号〜5号の完全復刻合本版。。頁数=248頁。
ど特価:=¥5400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
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2008年12月23日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

超現実主義的とらんすぢぇんだ〜姉妹お写真帳

われに接吻するなかれ:クロード・カウンとマルセル・ムーアのあ〜と
...女性解放運動がまだぢょぢょにムクムク兆していた程度の1920年代すでに、ただのヲコトではなく女装をしたがるヲトコたちをモデルにしたようなビミヨなサヂ加減の男装あ〜とを怪演していたクロード・カウン。カウンとは、お互いが父母の再婚相手の連れ子とゆう義姉妹、異母異父姉妹とゆうあいだ柄で、あ〜と、政治、暮らしなどあらゆる面での共同生活を40年以上にわたってともにカウンよりも2才年上の相棒マルセル・ムーア。ともに明治時代生まれで死後もいい加減過ぎた生誕100年めごろにやっと再評価されだした2人の先駆的LGBTあ〜ちすとの足取りをけんきう作文と遺された貴重な記録写真とであとづける性別越境アート姉妹お写真アルバムです。クロード・カウンは、そのお名前をヌポン語ではクロード・カアンと書くヒトもあれば、クロード・カーンと書くヒトもいるとゆうほどさまざまに有名で、本名のフルネームはルーシー・ルネ・マチルド・シュオッブ。シブサワタツヒコやタネムラスエヒロらに偏愛された『小児十字軍(少年十字軍と訳した翻訳も)』『黄金仮面の王』などで知られる作家マルセル・シュオッブの姪っ子とゆう文学ふぁみりぃの一員で、おフランス世紀末象徴派さっかーたちの精神圏から早熟な文学乙女として世に出、やがて超現実主義派ぐるうぷの仲間入り。ナチ酢の精力絶倫期には、ブルトンとバタイユの超党派的共同戦線コントル・アタックに参加しただけでなく、コントル・アタック壊滅後にはマルセル・ムーアと二人で反ナチ酢宣伝かつどうに励んだおかげで逮捕、投獄され、ナチから死刑判決まで頂いたものの、終戦でどうにか命拾いを。。とゆう略歴をちらりとみるだけでも馬力のツオさが思い知られる衣装倒錯あーと活動家クロード・カウンさん、そして世紀末お絵描きや写真切り貼り加工に才能をあらわしたマルセル・ムーアさんのコンビの活動で、現在まどのところいちばん集中的に光りを当てられているのは1920年代を中心にしたカウンさんの、わたしはじぇったいにコンナひとではありませんよ系ぢぶんの肖像写真らしいのですですが、カウンさんとムーアさんが戦中戦後をすごしたエゲレス・ジャージー島在のジャージーとらすとふぁんどが収蔵するカウンさん関連写真の総カタログを兼ねて出版された本書には、カウンさんがまだ17、8才の制服を着た女子学生だった時分の写真から1954年にカウンさんがなくなる数年前までのプライベート写真をはじめ、カウンさんが手のある石になっている写真や、ネコの目で道をみている写真、舞台写真、超現実主義運動の仲間だったアンドレ・ブルトン夫妻やロベール・デスノス、アンリ・ミショーなどなど資料価値の高い貴重写真の数々が、反=作品をねらって作られた作品以上に作品らしくない作品として、1点ずつの写真図版のサイズが小さめになり過ぎているほど大量に収録されています。ナチ酢が世間を騒がしはじめたのよりも何年も前に、ナチ酢の絶滅収容所の囚人のようなイガグリ頭をしたかと思えば、大仏のコスプレのためにパンチマーマのようなヅラをかぶってみたりと、ぢぶんの姿を写真に遺すときにはネコ毛をなくしたネコの崩れた平衡感覚をたよりに重力の支配を脱出しようとした毛はいも薄めなカウンさんとムウアさん、併録の、カウンさんとムウアの生涯やカウンさんの写真技法やカウンさんの文学作品などについての紹介やけんきうなどもあわせて、ぢぶんたちのあらゆる姿を一切写さない超なるしすてっくな鏡面あ〜とに参ってみてください??。。 [記:2008.12.23:PM19時20分ごろ]

超現実主義的とらんすぢぇんだ〜姉妹お写真帳『われに接吻するなかれ:クロード・カウンとマルセル・ムーアのあ〜と
by  編=ルイーズ・ダウニー 発行=2006年。from=にうようく。英語版。
大きさ:ヨコ258xタテ258みりめいとる 重さ= 約1.1きろぐらむ以上。
外見=はあどかば。貴重シロクロ写真図版満載。カラー図版少々。頁数=240頁。
ど特価:=¥5400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::断層弾奏081221


2008年12月20日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

アウトサイダーアートまにあコレクション

自己流あ〜と、人外あ〜と、生の芸術(あ〜る・ぶるるっと):ロバート・グリーンバーグこれくしょん傑作集
...もののけ道とゆうほうがけだもの道とゆうよりもしっくりきそうな人外あ〜と、アウトサイダーアートとゆうオボロげヂャンルが実在するらしいとゆうアイマイな噂がくたびれた現代美術販売業界にとってのオットセイえきすであるかのようにして世間に広まっていった1990年代よりもそっと以前から、のちにアウトサイダーアートとゆう投げ網でひとまとめに水揚げされることになったヤミ鍋的ヂャンルの代表的あ〜ちすとたちの作品をぢぶんの純粋な好き嫌いだけを絶対の基準にして収集してきてふロバート・M・グリーンバーグさんちうコンピウタ業務歴20年以上なひとのコダワリ偏愛これくしょんの山を切り崩し。特にオイシそうなところだけをひきもぎ取って、1999年ニューヨークのリッコ/マレスカぎゃらりぃで開催された同名展覧会の開催記念の怪作珍作傑作オールカラー図録本です。
生の芸術(あ〜る・ぶるるっと)の生みの父デュビュッフェや解放病棟あ〜とのブルトンやパウル・クレーなど人外境界住民あ〜とゆかりのゲイヂツ家たちの作品のコレクチョンもしていたとゆうグリーンバーグさんのアウトサイダーアート収集へんれきは、ふりだしとして芸術教育を受けずにお告げと独力で彫刻や実物大の人形などをこさえる自己流あ〜ちすとたちのものから出発して、アウトサイダーちっくな方面へと広がっていったそうで、上の図版のようなカルヴィンとルビィ・ブラックの行き倒れ人復元ちっくな心霊写真ふう人形のすがたを写した貴重図版やモートン・バーレットの人形中でもとくに「体内もぬけの皮」度が低い代わりに生身で生きているニンゲンよりもづぢっとたくさんの煩脳に支配されている人形など、自己流あ〜ちすとたちの立体造型ぶつの図版がちょぼちょぼあることが本書の表面にふりかけられた岩塩のつぶのひとかけら。ヘンリー・ダーガーの作品ちうでもことさらに暴力的なヴィヴィアンガールズたちが白鳥扼殺者に首を絞められ半死半生の図などのように、それぞれのア〜チストの作品のなかでも見るひとを混乱させる主題を画面中央に押し出した特にインパクトが特にツオいものを選りすぐっていることもまた本書の表面的ふりかけられた岩塩のつぶのひとかけら。なのですが、そおいった表面上にふりまかれたごま岩塩のすべりがちな印象より以上に図録全体から伝わってくるのは、グリーンバーグさんぢしんが抱えている情欲=セツクスへの集中的好きものごころが、人外あーとの効能によって、通常のセツクス的コーフンとは別次元の理解不能な脳内迷路にむかってスッテンコロリンところがり登っていく光景??収録あ〜ちすとは、先に名前をあげたヘンリー・ダーガー、モートン・バーレット、カルヴィンとルビィ・ブラックのほかにも、マヤ神聖文字と沖縄の亀甲墓が合体したような山すそ街を描いたP.M.ウエントワース、日時計の針の回転をエネルゲンと色彩の渦巻きに分解したソートン・ダイアル、奥さんと2人でヌウド王国大棟梁夫妻の秘密コスプレごっこに溺れたユージン・ブリュエンチェンヘイン、ナタで叩き割った木の実を並べているような印象のある聖狂人アドルフ・ヴェルフリには珍しい果実を包丁で割ったようなお絵描き。キをつけぃ!の号令で凍り付いてしまったキノコのやまと白眼がカキ色のチンパンヂィの目とペロペロキャンディの見境いが薄いローラ・クレイグ・マクニールはじめ、ビル・トライラーやマルチン・ラミレス、ドワイト・マッキントッシュ、カルロ・ツィネリ、オーギュスタン・ルサージュ、アロイーズなどお馴染み有名どころのお作品も切り分けたケーキをいちばん最初に食べはじめた組コレクターならではのオイチイところがづらりぞろりと取り揃えられていて、間隔をあけて時々くりかえし噛み締める甲斐のありそうな充実のコレクチョン図録です??。。 [記:2008.12.20:PM22時50分ごろ]

アウトサイダーアートまにあコレクション『自己流あ〜と、人外あ〜と、生の芸術(あ〜る・ぶるるっと):ロバート・M・グリーンバーグこれくしょん傑作集
Self-Taught Outsider Art Brut:Masterpieces from the Robert M.Greenberg Collction
by  編=リッコ/マレスカぎゃらりぃ、序文=ライル・レクサー、ロバート・M・グリーンバーグ 発行=1999年。from=にうようく。英語版。
大きさ:ヨコ203xタテ203みりめいとる 重さ= 約490ぐらむ。
外見=そふとかば。オールカラー作品集。頁数=88頁。
古本=保存状態は並程度。
ど特価:=¥5800(古本=在庫1点限りです。)
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2008年12月17日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

本フェチと本嫌いのための破壊的ぶっくあ〜と大凶宴

500册の手づくり本:反時代的造型のやりたい放題な応用例
...それもこれもみんなホホホン??ほん??本つてナヌでした??ドンナものでしたです??何となくハッキリこんなものと分かっていたハヅの「本」とゆうものが、見れば見るほどわからなくなっていくツムヂまがりおヘソ曲がりな手づくり本あァ〜ちすと500人がヒネくりにヒネくつたお作品500点が大集合。キテレツきめうなぶっくあ〜と大凶宴図鑑です。編集上の方針として前書きに、コトバやイメエジを寄せ集めるための器やイレモノふうであるかどうかを「本らしい」からしくないかの基準にしたので、本のかたちをした彫刻たいぷのものは除外してありますネン、とゆうた意味のことが書いてるのがちょっと不思議なかんぢですが、部分的に彫刻を使ってある「本」や、彫刻をせずに彫刻を感じさせる超彫刻ちっくなの「本」はいくつも収録されていたり。本とか書物とゆう妄想物質に取りつかれたヒトたちの大宴会ならではの、妄想的拡大解釈やコダワりがぐりぐらと沸騰している様子は、この本の実物を見て頂くより他には説明むつかし過ぎるわけですが、たとえば本のキホン的な部材である「紙」とゆうものへの変質的執着がこうじて植物繊維の折り目のなかにダニやシラミの大きさになってむぐりこむような触感をアゴ骨でごりごり味わったヒトでなければ思い付かないような、毛の生えた「本」やトリの巣のような「本」が珍しくないような「本」たちの世界であったり。本屋の倉庫からトラックの荷台、ウチのなかでも机の上から蒲団の上、トイレの水槽の下や洗濯してない肌着の下など、1册の本を中心にして地球の風景がめまぐるしく変化してくようすを北極星の上から望遠鏡でながめたヒトが思い付いたようには見えない足が生えていたり車輪がついていたりするのも珍しくないような「本」たちの世界であったり。そすてまた、びっちり並んだ文字の列やとびとびに置かれた複雑なカタチや色どりなどを眺めることが「本」だと思っているヒトが思い付いた面白くないエッセイの書きはじめのおコトバのような、本とわ旅行カバンである、とか、本とわ弦のない弦楽器である、とか、本とわ脳に働くお薬箱である、とゆうた正しくもなく間違っているわけでもないモノのたとえをそのままバカ正直にかたちに置き換えたオブヂェのようなものが珍しくないような「本」たちの世界であったり。そすてまた、本の頁と頁が糸でちくちく縫われていたり、ノリでぺたぺた貼られていたりする感触を無麻酔手術をうけている最中のフランケンスタイン博士の怪物きぶんで満喫するあまりに、大手術のあとのような縫い目が背中から脇腹までサドマゾちっくにうねくっていたりマニアっくなコルセットの締め付けヒモでがんじがらめみたいな表紙のものが珍しくないような「本」たちの世界であったり。そすてまたたとえば、上の画像の「本」などは、タバコ盆風の「表紙」のなかに、「本」のぺーじを巻いた文字どおりの「葉巻き」が、ご自由に召し上がれ風に盛り付けられている「本」で、読まずに火をつけるもよし、とゆうたような黒い笑いのこりかたまったオトロシい「本」だったりしています。。そすてまたもちろん、和紙、用紙、動物の皮や金属ガラスはじめ造本の素材は何でもありで、出来ばえも、ゲーヂツちっくから文化祭ちっくまで、まるでまだ誰にも知られていなかった「本」のもうひとつの顔を世間にむかってカミングアウトするお産婆さんになりたいひと500人大集合みたいな、「本」をめぐるヘンタイちんぴよん技くらべーとゆうた風情をかもすビヂュアルかたろぐ本でござります。「本」好きな方への悪趣味ぷれぜんと用などにも是非どーぞ?? [記:2008.12.18:PM16時15分ごろ]

本フェチと本嫌いのための破壊的ぶっくあ〜と大凶宴『500册の手づくり本:反時代的造型のやりたい放題な応用例
by  編=ジュリー・ヘイル、クリス・リッチ 発行=2008年。from=にうようく。英語版。
大きさ:ヨコ203xタテ203xあつさ29みりめいとる 重さ= 約1.1きろぐらむ以上。
外見=そふとかば。オールカラー写真図版。頁数=418頁。
ど特価:=¥3200
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2008年12月15日のあれやこれ や。

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ヘンタイぱーてぃ着せかえ紙人形絵本

いまの姿勢:オトナの紙にんぎょう絵本
...ヒトの全身のすがたを実物の何分の1とゆうミニミニさいずでたいらな紙のなかに生き埋めにしたうえに、それをハサミでちょきちょき切り抜いてから、紙の洋服を着替えさせて遊ぶ紙にんぎょう遊びには、どこかヘンタイちっくなムウドがつきもの。などと言い出せば、ヘンタイむうども果てしれないことになりそうですが、紙にんぎょう遊び程度ではヘンタイぷれいに価しないとお思いのみなみな(どなどな?)さまーにも、コレはいわゆるヘンタイではないけれど、ヘンタイ(=正常)とゆう意味ではまったくのヘンタイ間違いなしと深くうなづいて頂けそうな、ヲトナのヘンタイ着せ替え紙にんぎょう絵本でござりまする。美術商で同性愛者(レズビアン)のメアリ叔母さん主催のパーティに集う数多くのレズやホモやオカマやナルスストなど多彩な参加者たちとゆう設定で、登場人物それぞれの、下着姿と何着もの夜のお着替え用衣裳の数々が組み合わせで取り揃えられ、いやらしくも無邪気なオトナのヘンタイ着せ替え紙人形ごっこで初めて地上にニンゲンをこさえた造物主の、ひょっとしたら失敗したかも。。と揺れる気分を気のすむまで何度でも追体験させてもらえます。着せ替え人形とは言いながら、ページの表も裏もオールカラーで印刷されているため、全部の紙人形を切り抜いて遊ぶには、同じ本が最低2册ひつようとゆう計算が間違っているか不正解かはともかくも、アングラロングセラーになった同じ著者による1977年刊行の紙にんぎょう絵本『姿勢』が本書のそもそもで、今回の『いまの姿勢』はその増補改訂新ばあぢょん。復刊にあたっては、全ページを以前のシロクロからオールカラーに色付けし、以前の37人に加えて新キャラクター6人も登場。当初は同時代感覚ばきばきだった1970年代のイラストルポみたいな絵がらや色調がすっかり長い月日のよどみにどっぷり溺れて何ともまろやかにカビ臭い1970年代BC級芸能人ちっくな魅惑の悪趣味ファッションショウとゆうた感触をかもしています。脱がせる愉しみよりも着せる愉しみにコーフンを感じるヘンタイ(=正常)な着せ替え人形フアンのみなみなさまは、お着替えの前にまづ大あわててお問い合わせ・誤ちゅうもんを当店までどどどーぞ。 [記:2008.12.15:PM22時50分ごろ]

ヘンタイぱーてぃ着せかえ紙人形絵本『いまの姿勢:オトナの紙にんぎょう絵本
by  トム・ティアニー 発行=2008年。from=ぺんしるべにゃ。英語版。
大きさ:ヨコ223xタテ288みりめいとる 重さ= 約730ぐらむ。
外見=はあどかば。オールカラー着せ替え人形絵本。頁数=記載なし(ざっと見100頁前後ぐらい?)。
ど特価:=¥3200
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
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2008年12月13日のあれやこれ や。

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魔薬系ぺいぱあばっく表紙イラストあ〜とコレクチョン

魔ものの脅威:魔薬系ぺいぱあばっくのドギツい世界1900-1975
...ゴミくず雑誌ほうめんの最低最悪これくしょん『悪い雑誌たち:出版史上サイコーに奇妙で異常で下品な雑誌の群れ/第1集』をついこの前誤あんないしましたが、一方コチラ『魔ものの脅威:魔薬系ぺいぱあばっくのドギツい世界1900-1975』は、「魔薬」ネタ本の廃人マニフェストちっくなゴミくずペーパーバックのドロドロ表紙びぢゅあるア〜トばっかりを集めたヅバ抜けて最低最悪な表紙絵イラストのオールカラーこれくちおんです。1950年代初期、映画やラジヲなどでは描写することそのものが禁止されていた魔薬中毒者たちの異次元宇宙をこれみよがしの人間廃業未遂幇助すぴりつとでうたいあげて、たとえば1952年1年だけで830種類のソレ系新刊ぺいぱあばっくの売り上げが2億4300万册も売れたとゆう記録が残っているほどにチリ紙や便所紙なみの使い捨て消耗品としてひっぱりダコだった時代の暗黒街やギヤング団の匂いが夜霧にありがとしているシブい表紙のかずかず。1939年のペイパーバック登場よりももっとさかのぼる第一次世界大戦以前の支那街のアヘン窟の暗闇を描いた仙花紙雑誌のいくつか。パン屋やら雑貨屋さんやら、コノ手のぺいぱあばっくが異和感ありすぎのように思える街の小さな小売店の店先に大量に並べられていたとゆう1950年代のブウムど真ん中のオオラを少年期の体内に刻みこんで育った1960年代ヒッピー世代の、地上からみる太陽よりも熱くて華やかな発狂かんかく花ざかりのハレンチ表紙絵も、その直前のビートニクス、モダンジャズ系も、セツクスあんどロックンロールな10代の暴走系も、もちろん載りのりです。脳みそ内で考える仕事をしている区域の血のめぐりをがくんと低下させる作用と、ヒフ感覚の毛穴を毛穴よりも大きく大っ拡げる作用をひたすら加速することで衝動買い欲を刺激する秘孔を突きまくり押しまくってくる悪どい表現の実例ばかりが並べ立てられているため、強いてマイナス点といえば、本書ちうに紹介されている本の実物をぢぶんでも買い揃えてみたいとゆう欲望を刺激され過ぎるとゆう言い掛かりぐらいで、片端から見ればみるほど駄目ニンゲン気分に追い込まれる擬似体験のどつぼにはまりそうなキケンを観客席から高みの見物するためのオペラ用眼鏡のような充実したご本です。なにしろビヂュアルでざいん最底辺の真剣勝負なお仕事ぶりに拍手をぱちぱちしてあげて頂けたらよかんべなー。。? [記:2008.12.13:PM23時25分ごろ]

魔薬系ぺいぱあばっく表紙イラストあ〜とコレクチョン『魔ものの脅威:魔薬系ぺいぱあばっくのドギツい世界1900-1975
by  ステファン・ガーツ 発行=2008年。from=かりふぉるにゃ。英語版。
大きさ:ヨコ168xタテ254xみりめいとる 重さ= 約640ぐらむ。
外見=そふとかば。オールカラー俗悪表紙いらすと集。頁数=220頁。
ど特価:=¥3200
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::変態魔街考081213


2008年12月11日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

大動乱期19世紀の悪趣味肖像写真集

亜米利加とテッパン写真
...写真とゆうものがまだまだ若かったころ、誤リッパな誤身分のかたがたの姿しか写っていなかった高価なダゲレオ写真の時代のあとに来たのが、小銭さえあれば「ぢぶんの写っている写真」を手に入れることができる鉄板写真(ティンタイプ)の時代。湿式写真のネガを黒い鉄板の上にぢか貼りして地と図を反転させポジにしてみせるとゆうティンタイプについてのわかったようなわからないような説明はどどでもよいのですが、このテッパン写真は、安い、早い、丈夫で長持ちするとゆう3つの長所があったために、南北戦争を経て機械化、産業化、近代化の地獄の頂上をめざして死にもの狂いでなだれ落ちてった19世紀後半のアメり力で大流行。本書は、その大半を占めたとゆう、おウチの床の間に飾るような家族の肖像写真みたいなものだったりしたらしいものは完全に無視あんど取り除いき、糞まぢめ時代として歴史上有名なビクトリア朝じだいのヒトたちが、こんなにクダラなくもバカバカしく、何を考えているのかわからない、ふざけたような変ちくりんなヒトたちだったのか。。今年9月から来年2009年1月上旬までニューヨークの国際写真センターで開催ちうの同名写真展の記念図録本でありまして、考えれば考えるほど考えられないとゆうことだけがわかるキテレツあんどデタラメ写真ばかりが収録されています。
そもそも鉄板写真(ティンタイプ)は1856年にオハイオで発明されたもの。当時は高級な有名ダゲレオ写真家から見下され、移動式のテントをスタジオ代わりに営業した流浪の鉄板写真(ティンタイプ)師などは見世物芸人や大道芸人の仲間に数えられていたことが災い。意味としてはまったく同じフェロタイプ(フェロ=鉄板)として知られてはいたもののアメり力以外の地域では殆ど流行らなかったことや、ガラスケースつきの額縁にはいっているとダゲレオ写真(ダゲレオタイプ)と混同しやすいことなどさまざまな理由が重なって、つい最近までは写真の歴史のなかでもほとんど無視されてきたのだとか。それがちかごろの、撮影者不明写真や拾った写真、おウチのアルバムに埋もれているスナップ写真などを、写真家の写真作品と同等のものとしておもしろがってもバチは当るめいとゆう風潮に後押しされて大蘇生。三途の川を滝のぼりしてめでたくみなみな様のまえに怪しい姿をお見せしてくれた鉄板写真の異常な世界、女装、屍体、肉屋さん床屋さんほかお仕事着の職人さんたち、あっかんべーや、けが、病気、おもしろい顔、コワい顔、白人も黒人も、赤ちゃんから老人まで、収録点数200点以上の写真のいちいちを誤説明する余裕がないのは残念ですが、19世紀のふつーのひとたちのビザール感覚を満喫してみたいみなみな様にぺったりな、ジョエル・ピーター・ウィトキンもスレンレー・バーンズもびっくりの悪趣味古写真傑作集です。 。。? [記:2008.12.11:PM22時40分ごろ]

大動乱期19世紀の悪趣味肖像写真集『亜米利加とテッパン写真
by  スティーブン・キャッシャー 発行=2008年。from=にゅうようく。英語版。
大きさ:ヨコ210xタテ260x厚さ30みりめいとる 重さ= 約1.1きろぐらむ以上(計測不能?)。
外見=はあどかば。でゅおとーん写真集。頁数=272頁。
ど特価:=¥6500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::どっきり写真081211


2008年12月09日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

イヌの路上うんこアート写真集

水まき旅団:わがココロのニウヨウク
...現代あ〜とはイヌのウンチなのか、イヌのウンチも現代あ〜となのか。関心も興味もないヒトのおめがねには、ふたつまとめて新聞紙にくるまれてゴミ箱のなかに捨てられているようにも映る現代あ〜ととイヌのウンチを一緒くたにコネコネと真っ昼間の路上でにぎにぎ握り寿司。現代アートやイヌのうんち大好きニンゲンを1度も自称したことがないわだぐぢたち(誰誰??)のような無趣味と無理解のかたまりのようなアニマルの眉間やコメカミに表情キンと血カンがウヒャヒャヒャと情けなくも珍妙な苦笑いの模様を描き出させるニウヨウクの悪趣味りさいくるエコろぢかるあ〜と集団「水まき旅団」謹製の、犬のウンチでこれえしょんオブジェあ〜と作品写真集です。
作品制作用のユニフオムとしておイヌさまのかぶりものも用意して、ある時はイヌのうんちあーと調理人として、ウンチのうえにM&Aちよこれいとをトツピングしてパイ仕立て。あるいはまた、ウンチのよこにフォークとナプキン、黒ワインを並べて、イカすみリゾットに見立てたり。犬のうんちのお鼻がのびた汚れのピノキオとか、針山のようにクギの刺さったイヌのウンチのヘルレイザーとか、ネコの肛門をのぞきこむイヌのウンチだとか。もし、これがイヌのではなくニンゲンのうんちだったとしたら、どっちがより一層キレイに見えたのかどうかは判断にぐるぢむところですが、イヌのうんちならではの枯れ切ったスカスカ感に支えられているのと写真集が12センチ四方と小型サイズなおかげでナマ臭さがえもいわれぬ馬鹿馬鹿しさと入り交じり、鼻腔の粘膜をビミオな香りでくちゅくちゅくちゅぐります。次回の入荷は2009年年明け以降になりますので、ご注文はなにしろお早めにどどどーぞ。。? [記:2008.12.09:PM22時20分ごろ]

イヌの路上うんこアート写真集『水まき旅団:わがココロのニウヨウク
by  水まき旅団 発行=2007年。from=まさちうせっつ。英語版。
大きさ:ヨコ120Xタテ120みりめいとる 重さ= 約90ぐらむ。
外見=そふとかば。カラー写真集。頁数=64頁。
ど特価:=¥1200
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::ピンクフラミンゴ081209


2008年12月07日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

20世紀恋愛小説本かばあイラスト大全

愛欲のア〜ト:ハーレクインとミルズあんどブルックスの表紙絵集
...愛欲小説文庫の代名詞にもなっているハーレークィーンロマンスの出版元ハーレークィーン社が来年2009年で創業60周年を迎え、ハレクィン社の母胎でありながらも途中でハレクィン社に吸収統合されて表面上は姿を消したミルズあんどブルックス社の創業から数えると今年2008年が100周年のふしめに当るのを記念してエゲレスのマンチェスター中央図書館で開催された「愛欲のア〜ト:ハーレクインとミルズあんどブルックスの表紙絵」展の図録をかねた記念出版本でありまする。60年だ100年だとゆう長い歴史を逆向きに進んでみると、題名の付け方から設定から衣服から髪型や化粧から小道具から、画材から彩色から文字の書体からレイアウトから、まさかこれがハーレクインでしたのでしたか?わだぐぢ(誰?)のようにとオドロクような珍本の数々を1ペーヂに1册ずつオールカラーの大型図版で大収録。赤い血の十文字がホッペタに刻まれたヲトコの横顔とか、気を失ったヲンナに襲いかかろうとしているアフリカのハゲあたまにフンドシ姿の現地人とか財布取り出した指パッチンガムで浮気がバレた言い逃れをしようとしている昔の二枚目風のヲトコなどなどといったヒトたちが寄り集まって、ハーレクインぢるしの恋愛小説本を1度も読んだことがないモノの想像のなかになるハーレクインの缶ヂュースやカップ麺ほどにも、表紙イラストなどの外観も中身の内容もどれも同しでわないのんですかとゆう先入観を、ゴシゴシとこすり落としに押し寄せたり引き下がったり。妄想恋愛小説本の歴史的資料としてのお値うちだけでなく、悪趣味イラスト資料としてもお値打ち度が高そうで、しかもくわえて全編にただようオマヌケむうどで笑わせてくれたりと、あの手この手の手練手管が悩ましいビジュアルろおまんす本です? [記:2008.12.07:PM19時15分ごろ]

20世紀恋愛小説本かばあイラスト大全『愛欲のア〜ト:ハーレクインとミルズあんどブルックスの表紙絵集
by  ジョアンナ・ボーリング、マーガレット・オブライエン 発行=2008年。from=ロンドン。英語版。
大きさ:ヨコ200Xタテ244みりめいとる 重さ= 約900ぐらむ。
外見=そふとかば。カラー図版満載。頁数=254頁。
ど特価:=¥3200
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::あまとりあ081207


2008年12月04日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

1960-70年代最低最悪まがぢん大図鑑

悪い雑誌たち:出版史上サイコーに奇妙で異常で下品な雑誌の群れ/第1集
...テケテケツクツクドンドコドン。1960年代ごろの世界ぢゅうのヒトたちが暴れるだけ暴れ、浮かれるだけ浮かれていたのは、あやかしの電気三味線やタイコの音に操られていたせいばっかりではなかったのでっしゃろかい?「じんるい全体」とゆう、どこにもないのか、それしかないのか、特大巨人さいずなのか、最大でも最小でもヒト1人ぶんサイズなのか見分けがつかないそのヒト的にみれば、まるきりどどでもよさ毛にもほどがありそうな、ヘンタイ、暴走族、オカルト、はんざい、最低映画などとゆうた鼻クソの表面にある肉眼では確認がむずかしー空気穴のたぐいを取扱った最低最悪ヂャンルのゴミくず雑誌でさえも、ニンゲンさまの体内におフトンを敷いて1年ぢう昼も夜も冬眠している無限の可能性とゆう名前のヒトたちをあらゆる手段を使って片っ端からゆすり起こしたら世の中全体もそっとオモシろくなるに違いなしとゆう集団幻覚に目が眩んでいた1960年代から70年代初期にかけてはアホアホぱわあ全開で、こぉんなにも非道くてオモチロかつたのどすなー、とゆう辺りを驚異的な親切テイネイさで解説してくれる夢のような最低最悪まがぢん大図鑑です。
これまでにもゴミくず級エロ雑誌の表紙ばかりをずら〜りと取り揃えたコレクチン本は、何種類も刊行されてきましたが、本書の最大の特色は、表紙も含めた1册ごとの中身を、大見出しから記事内容、写真モデルなどにいたるまで、なにしろ熱心に味わい尽すことを出発点にしていることで、1册ずつの雑誌の全ページに目を通さなれけば絶対に知ることができないゴミくずデータが、全頁どこに目をとめてもゴミに埋め尽されてゴミ屋敷からただのゴミに成り果てたお屋敷のようなスゴ味を漂わせながらゴロンゴロンと転がっています。去年2007年の刊行予定が延び延びになり、「第1集」と「第2集」の2册分冊のかたちで、まず先行発売になったこの「第1集」。「モンドびざーろ」なエロ本、「無法バイク族」もの、「エロ映画雑誌」、最低映画監督エド・ウッドの副業であるエロ出版物のお仕事のうちで雑誌関連のものと、エド・ウッド関連人脈のひとたちにかかわるエロ雑誌、などが取り上げられていまして、「モンドびざーろ」の部では、各エロ出版社ごとの、所在地の住所や、その住所が私書箱の住所だとか悪の巣窟だとかいったことにまでおよぶ詳細な紹介のあとに、著者が所蔵するエロ雑誌の紹介が続くとゆうかたちで、若き日の巨根男優ジョン・ホルムズがモデルででづっぱりの宇宙ポルノ雑誌や、遠隔地通信セックスてーまの雑誌、映画『死霊の盆おどり』でフラダンスを踊っていた女優Ms Jinesが顔にペインチングされてベロを突き出している表紙の、オトナのための狂気プレゼントまがじんなどなど、マヂメなエロ本読者への嫌がらせのような雑誌が続々と。そーしてまた、怪奇恐怖映画の一場面のような衝撃写真を表紙にかかげた超サヂスチックな雑誌もゾクゾクで、もしそれがインタネットリの蜘蛛の電気アミの上にかかった獲物であつたなら、誹謗中傷雨あられとなりそうなものが、雑誌とゆー浮かぶ人工島の上での出来事だったから成立したのだべちと思うと、本や雑誌とゆう閉ざされた離れ島にむかってお船をこぐ習慣のありがたみが今さらながら懐かしく思い起こされてみたり。浪花ともあれゴミくず本ふあん、1960年代ふぁんの皆々様なら必ずお手元に置いておきたくなるような大ぢゅうぢつの図鑑本です。?? [記:2008.12.04:PM23時15分ごろ]

1960-70年代最低最悪まがぢん大図鑑『悪い雑誌たち:出版史上サイコーに奇妙で異常で下品な雑誌の群れ
by  トム・ブリンクマン 発行=2008年。from=ロンドン。英語版。
大きさ:ヨコ173Xタテ230みりめいとる 重さ= 約760ぐらむ。
外見=そふとかば。シロクロ図版満載ぷらすカラー口絵4頁。頁数=312頁。
ど特価:=¥2800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::不思議な雑誌081203


2008年12月02日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

踊る屍体詩人写真いり俳句集

ゾンビー俳句
...ヌポン語の俳句がひらがなで書いたのを目でみると数えやすい5文字と7文字と5文字の組み合わせでできているのはヂョーシキですが、聞く耳をもたないわだぐぢ(誰?)のような者には数えられない5音節と7音節と5音節の組み合わせで作られるため字面の見た目では俳句に見えない英語式ハイクも、いまでは大変なイキオイですくすことご生育のご様子。生きている俳句と死んでいる俳句だけでなく、死んでいるのに生きているお調子もののゾンビが俳句をヒネったらこんなになりまっしぇーとゆう空想を、イメエヂ写真を添えての俳句手帖ふうに仕立てた世界でたぶんいちばん表面的にスプラッタな英語ハイク集でござりましゅるる。俳句の読み手は、死んだはずの状態から死んでいないはずの状態へと逆上がり、廃人であると同時に俳人でもある詩人会社事務員の目立ちたがりな肉体と、腐り切った脳みその大部分が崩れ落ちたからっぽの頭蓋骨。昨日までの地上生活の続きに生ぐされのゾンビの姿でなんとかしがみつこうする結果として生じる、恐怖のづんどこにはまり込んだ周囲のひとたちのパニックや、ゾンビーとゆー無駄だらけな立場からうまれるモーレツな腹ぺこ感の埋め合わせとしての人肉食べ放題願望などを「季語」にして、「オツムがぶっ、ドタマの骨は手ゴワイよ」とか「指代わりウジ虫育つ我が手みる」とか「脳みそを、ああ脳みそを、脳みそを」ゆうた調子で、ぢぶんがゾンビであることへの自身のなさをハラワタまるみせにしてみせたオドケたゾンビー俳句が溶けたつららのように滴り落ちて背すぢをぞくぞく冷かしてくれます。クリスマスやお正月のプレゼントなどにも喜ばれたり嫌がられたりしそうなコタツが似合う洋風和もの本です。?? [記:2008.12.02:PM22時20分ごろ]

踊る屍体詩人写真いり俳句集『ゾンビー俳句
by  俳句と写真=ライアン・ミカン 発行=2008年。from=オーストラリア。英語版。
大きさ:ヨコ127Xタテ179みりめいとる 重さ= 約220ぐらむ。
外見=そふとかば。怪奇しろくろ写真いり俳句集。頁数=140頁。
ど特価:=¥1300
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::ゾンビ俳句081201



翌年のペエヂはアチラ          前月のペエヂはアチラ

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