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2009年01月ホカホカ入荷ですたい!
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2009年01月29日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

極東あぢあ芸能界るぽ

ポツプ化する高麗:映画かくめえ、音楽かくめえ、インターネットリ文化かくめえの向こう側
..極東ミッポンの左どなり退化ン眠こくに10年前にメリけン語の教師として出稼ぎにでかけた著者がおみやげ代わりに持ち帰った、英語圏の読者にはもの珍かな現代高麗の芸能界ばなしをまとめた他己紹介的ルポぼんです。書名から受ける印象とは違って、実質200頁ちょっとの本文のうち、映画の話題が半分以上を独占。残り半分をテレビと音楽とインタネットリと漫画あにめゲームの話題で奪いあっているような状態になっています。最近20年足らずのあいだに急激ないきおいで娯楽さんぎょうとしての独自路線をあれこれ開発した芸能ぢゃんるそれぞれのミニヒストリや人物紹介など、繁華街の大通りをぶらぶらしていて目についたものについて、ガイコク語教室のせんせいっぽくちょとベンキョしてみましたほどの内容ではあるようで、音楽のちゃぷたは、Kポップの大物ぷろぢゅーさーSMエンターテエメント会長の李秀満ものがたり、インタネットリは音楽共有さーびすホ〜モ頁ソリバダのヤン兄弟ものがたりで埋められています。頁の下半分ほどをさいた欄外トピツクスこーなーに、「大失敗コリアン映画の歴史」や北高麗出身アメり力ぢんネルソン・シン、1950年代から活躍を続けている韓国ロックの生みの父でヌポンにも熱狂的ふあんの多い申重鉉(シン・ジュンヒョン)せんせい(上の画像のひと)、アントニオ猪木の北高麗プロレス興行など、もすこしだけ立入った話題が混入しています。本書には、韓流ねえむの英語でのつづりがわかるのでAltavistaとかMooterとか検索ホーモ頁でぺこぽこするときに重宝するとゆう用途があり、たとえば、申重鉉はShin Joong-hyun、パンクバンドのクライング・ナッツはCrying Nut、あるいは、マンガ家さまたちの名前がすらすら検索できてしまいます。。?? [記:2009.01.30:PM22時20分ごろ]

極東あぢあ芸能界るぽ『ポツプ化する高麗:映画かくめえ、音楽かくめえ、インターネットリ文化かくめえの向こう側
POP GOES KOREA;BEHIND THE REVOLUTION IN MOVIES,MUSIC AND INTERNET CULTURE
by マーク・ジェームス・ラッセル 発行=2008年。from=かりふぉるにあ。英語版。
大きさ:ヨコ179xタテ229みりめいとる 重さ= 約930ぐらむ。
外見=そふとかば版。カラー図版16頁ぷらす白黒図版64点。索引つき。全224頁。
ど特価:=¥1800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::芸能半島090129


2009年01月27日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

アウトサイダーあ〜と傑作集

よォどおなんぢゃ?:自己流あ〜と傑作集ふろむシャイン夫妻これくしょん
..病いがココロや神経脳みそにふりかかってきたヒトたちのこさえたお作品に重たい重心のあるヨオロピアンなアウトサイダーア〜トに対して、アめリ力産のアウトサイダーアートには、神さまからの電波を受信するアンテナが24時間ぐるんぐるんフル回転している熱狂的宗教まにあのヒトの幻覚ア〜ト、虐待夫を殺して服役ちうの刑務所のなかで救いを求めてあ〜とにのめっていたったヒトの刑務所ア〜ト、ドレイ扱いとケダモノ扱いとゆう二重のオリのなかに監禁された黒人のヒトたちの歌ごころがかたちになってまろびでた南部黒人ドレイあ〜となどなど、精神病アートや心身疾患アートに限定されないさまざまなタイプゥやヒトびとをのみこんでいるとゆう特色がありますねぺ。身分さべつ、出身地さべつ、収入さべつ、人種さべつ、学歴さべつ、などなど、不特定多数のヒトたちにてきとうなラベルを貼付けて社会の外へとはぢき飛ばしてアウトサイダーとゆうものをこさえる機械ぢかけが発達しているアウトサイダー地獄アめリ力の自己流あ〜ちすとたちの作品を中心とした収集によって、より鳥み鳥なバラエディ感がいっぱいなシャイン夫妻のアウトサイダーア〜トこれくしょんからの極め付けによる2005-2006年ペンシルバニア・パーマー美術館での展覧会の、こりは開催記念図録作品集です。塗装用のペンキや泥絵の具などで木の板にぢかに描いたようなお絵描きもあれば、キルト、杖、拾ったゴミを張り合わせたゴミ彫刻など、自己流ならではの伸び伸びしたデタラメな雰囲気のなかにも、シャイン夫妻がコレクチョンした作品には、ヒトのすがたをへんてこな様子に表しているものが多いことを序文のなかで編著者のジョイスさんがご指摘されているのですが、ヒトのすがたとともに、トリのすがたを描いたものが多く目立つのも特徴で、トリがいない作品でも、ヒトのめだまがトリのめだまのように視力ゼロの、マヂックミラーの裏側にある隠し部屋にむかって通り抜けることのできるボタン型のひみつの扉のようにみえるものも少なくなくなくもないように思えるのはわだぐぢ(誰?)の錯覚かも。ほかには、どうぶつの背中にまたがって移動しているヒトたちのすがたもちらほらちらり。色あいは明るいものが多く、錯乱的ひょうげんは目立たないのに、みるヒトの涙腺や笑い腺、感情腺や運命腺などを直接的にぐらつかせてドギマギさせる怪作がいくつも収録されています。収監されているアウトサイダーは、これも編著者のジョイスさんの言い方では、いまやこの方面では「巨匠」扱いの、1980年代に「発掘」されたビル・トレイラー、マルティン・ラミレス、ウィリアム・ホーキング、ソントン・ダイアル・シニア、クレメンタイン・ハンター、サム・ドイル、アメりゴ勢いがいでは、カルロ・ツィネリやアドルフ・ヴェルフリも。それに1990年代以降に「発掘」されたアウトサイダーのかたがたも加わって50人以上の作品が2頁に1点ずつオールカラー大版図版で収録されていて、ゆったり鑑賞でき、プレゼントにも好適なかんぢのアウトサイダーアート作品集です。。??。。 [記:2009.01.28:PM23時25分ごろ]

アウトサイダーあ〜と傑作集『よォどおなんぢゃ?:自己流あ〜と傑作集ふろむシャイン夫妻これくしょん
by 編=ジョイス・ヘンリー・ロビンス 発行=2005年。from=ぺんしるべにあ。英語版。
大きさ:ヨコ270xタテ270みりめいとる 重さ= 約930ぐらむ。
外見=そふとかば版。オールカラー作品集。カラー図版80点。全140頁。
ど特価:=¥4500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::自己重心的090127


2009年01月25日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

アールヌウボウあ〜ちすと作品集

ウィル・H・ブラッドリー作品集
...本場ヨオロッパでは都会的な貴族趣味や病院の裏庭の日陰のにおいと切り離すことのできないアールヌーボー調やアールデコ調を、牧場のハエを追い払う牛のしっぽいりスープにどっぷり浸した開拓農民の筆法でなでなで。19世紀後半から20世紀前半にかけて、地元あめりごでの人気にくわえ、その新大陸臭がエゲレスやフランスでも人気を集めたとゆう職人画家ウィル・H・ブラッドリーの10代作品から19世紀末から20世紀初期にかけてアメリゴでいちばん作品料の高いイラスト画家/ポスター画家/書物装丁家として活躍した最盛期、さらに晩年までの作品を伝記とあわせて収録。すこし駆け足で仰ぎ見るウィル・ブラッドリー作品集です。算数の試験で赤点をとったのを機会に14才で学校をやめて印刷工になってから、機会あるごとに才能をぱたぱた、20代で手掛けた自転車会社の宣伝用のアールヌーボー自転車ポスターが大評判になったのがきっかけで画家/ぐらふぃっくでざいなーとしての頂点にたどりつき、自分の名前をつけたア〜ト文学雑誌『ブラッドリー』を製作販売するための出版社を主宰。
そのごまたまた路線を変えて児童画や絵本の世界に転身するなど、本とその周辺、印刷物とその周辺の業界の最新の機械や技術や流行などをつねに職人の手と目で消化しながら、ものまねのようでものまねでない独自の世界を築いていったブラッドリーさんの足どりを、時代を追ってたどり直していこます。日々の雑用などはすべて召使いさままかせのうえで成り立っていたエゲレスやおフランス式のアールヌウボウやアールデコのお庭から別の宇宙にむかってツルを伸ばす植物ではなく、火打ち石も井戸掘りや川での水汲みもぢりきでこなす荒れ地ずまいの農民がこさえた根っこの浅い茶畑やドブロク党のお百姓さんがみようみまねでこさえているブドウ畑のような、健康的とも不健康的ともひとことではいえないような土のかおりのする亜米利加19世紀末商業あ〜とのびみよな世界のはじまりから行方不明までを、図版たっぷりでご鑑賞できる大型愛蔵版です。在庫限りですのでお早めに。。??。。 [記:2009.01.26:PM22時55分ごろ]

アールヌウボウあ〜ちすと作品集『ウィル・H・ブラッドリー作品集
WILL H.BRADLEY:AMERICAN ARTIST IN PRINT:A COLLECTOR'S GUIDE
by 編=ロバート・コッチ 発行=2002年。from=ばあもんと。英語版。
大きさ:ヨコ240xタテ315みりめいとる 重さ= 約1.3きろ程度?(。
外見=はあどかば愛蔵版。カラー図版60点。白黒図版117点。全206頁。
ど特価:=¥4900
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::美国大正浪漫090125


2009年01月23日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

あうとさいだあ人形あ〜と大これくしよん

あめリ力のドいなか:土俗彫刻、自己流彫刻、あうとさいだあ彫刻の新発見
...銭ゲバやアートゲバとの真剣ふまぢめ勝負に明け暮れるニュウヨウク画廊業界で、1980年代なかごろからアウトサイダーあ〜ちすとや自己流あ〜ちすとの取扱いをはじめたその道の草分けとして著名なマレスカ/リコ画廊の目きき鼻ききウホうほオーナー2人組があめリ力のドいなかをめぐってホヂくりだしてきた人形(ひとがた)あんど動物形彫刻迷品珍品お宝愛蔵版これくしょん本です。狩猟や釣りのオトリ用とゆうよりはヒトのたましいをどこかへ誘拐するためのワナのようなトリやサカナやウマブタイヌネコなどのかたちの木彫りのオブゼの大群のお出迎えから始まって、握った瞬間にぢぶんがこの世とあの世のどちらからどちらへ向かって後ずさりをしたいのか完璧にわからなくなりそうなツエの数々。サーカスやカーニバルで使われた射的のマト用の人形やノックダウン・パンチングゲームの的にされていた人形のあれこれ。宗教や神がかりの道づれ用にこさえられた抜け殻たましいの止まり木ふうの人形のそれこ。作者不明のものが大部分なドいなか人形彫刻のなかでは例外的に、作者の伝説が実名とともに世間に知られている著名&人気のアウトサイダーアーチストや自己流アーチスト、モートン・バートレットやカルヴィン・ブラック、ウィリアム・エドマンドソンなどのむうでぃな人形が居並ぶコーナー。そして最後に販売促進用グッヅや日用品、風見鶏や風車などの陳列コーナーなどといった順路で進んでいくづら。作者不明のものが大部分を占めている人形や動物形(どおぶつがた)のひとつひとつ、すべてが何か解読できても意味の理解できない暗号電波を捕獲するための特別なアンテナの化身であるようにも見え、あるいはまた地球上のひかりとはまったく種類の違うひかりを放射して夜の海の風景を誰もみたことのない懐かしい風景に塗り替えるアホっぽい外見の淋しい灯台のようにも見えてきます。収録図版がオールカラー450点もあって食べ過ぎや消化不良のもとになりそうなのが自慢できる欠点と唯一いえそうなアウトサイダーアートふぁんとお人形ふぁんのみなみな様には1人1体欠かせない好著ですです。(在庫1册限りの絶版本です。。)??。。 [記:2009.01.24:PM24時15分ごろ]

あうとさいだあ人形あ〜と大これくしよん『あめリ力のドいなか:土俗彫刻、自己流彫刻、あうとさいだあ彫刻の新発見
by 編=フランク・マレスカ、ロジャー・リコ 発行=2002年。from=にうようく。英語版。
大きさ:ヨコ290xタテ255みりめいとる 重さ= 約2きろかそれぐらい(持ったかんぢの見当なので、誤差あります)。
外見=はあどかば愛蔵版。オールカラー作品集。全304頁。
ど特価:=¥8500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::彫刻の庭090123


2009年01月21日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

お葬式さがしア〜チスト凶作作品集

地獄行き:新しい誤死痛苦(ごしつく)あ〜と
...思い出そうとしても忘れられない暗い森のお葬式場入り口あたりで、地獄行き直行バスの荷台から転がり落ちてさまよい這いずりまわる世界ぢゅうの若い死にかけア〜チストのかたがた35、6人の地獄行きお絵描き、地獄行き写真、地獄行き彫刻、地獄行き映画(場面写真)を墓場嵐っぽく吹き寄せ集めた品定め奴隷市場ふうの凶作お作品見本集です。収録さくひんの全体をぐるぐるみまわしてみると、何人かは、死骸に変身したり剥製にされたりしたドオブツのためのお葬式ふう。別の何人かは、薔薇ばらに肉体を切断されたヒトの脳みそが失った行方不明のカラダに感じる激痛に麻酔をかけるためのこまごまとした儀式ふう。あるいは、極端な不快感とゆう裏口を通って現実からの脱出を妄想させるZ級ホラー映画やデスメタルブラックメタルなどのもらいゲロ逆流感を拝借したものとか。蛇口がこわれた全身の血管や毛穴からあふれだす黒いろ赤いろサラサラねばねば体液で溺死したがっているものとか。いくつかの落とし穴のような地獄温泉めがけて何人かずつのア〜チストのかたがたが飛び込んではジタバタと釜ゆで気分を満喫されておられるようすです。全員の名前を写している余裕もないのですが、収録あ〜ちすとには、ロンドン道ばた落書きデザインの古株として有名なピュア・イービル(Pure Evil)や、Sun O>>>のレコーディング用に彫刻製の録音スタジオを画廊のなかにこさえてあげたバークス・バイオレットや、メキシコの古エロ雑誌落書きコラージュ死神いれずみア〜チストで去年2008年末の単独作品集刊行とともに世界ぢゅうの現代あ〜とふぁんの小さな注目を浴びている真っ最中のドクター・ラクラ(Dr.Lakra。上の画像のおさくひんの作者。メキシコ名はエル・ドクトーレ・ラクラ=El Doctore Lakra)なども。またヌポンからは、これもちょうどたったいま、東京・清澄白河・タカ・イシイ・ギャラリーで個展「TOYS"A"ASS(トイズアス)」開催中の幼児おもちゃプレイあ〜ちすと加賀美健や写真家・伊島薫の死場処写真なども紹介されています。地獄とゆうネオンさいんまぶしい献血ぱーちー会場でリサイクルまあくのついたビニール袋にはいった乾きもののお菓子をお腹いっぱいごちそうになるようなぼんやり気分の楽しめるお作品集です??。。 [記:2009.01.22:PM14時55分ごろ]

お葬式さがしア〜チスト凶作作品集『地獄行き:新しい誤死痛苦(ごしつく)あ〜と
by 編=フランセスカ・ギャビン 発行=2008年。from=ろんどん。英語版。
大きさ:ヨコ210xタテ245みりめいとる 重さ= 約600ぐらむ。
外見=そふとかば版。オールカラー作品集。全176頁。
ど特価:=¥3000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::地獄入学式090121


2009年01月19日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

あうとさいだあああと大発掘画集

マルティン・ラミレス最終作品集
...眠っている最中の夢のなかの道具箱にしまってある曲尺やトンカチでこさえた妄想建築の迷路、幻覚的に傾き、重なりながらヅレながら急激に成長していく単調な歪みが、みるひとをほの明るい無意識世界の奥をめがけてつっ転ばさずにはいない反復的世界を執拗に描くマルティン・ラミレスさんが、入院先でもあればぢぶんだけのためのお絵描きアトリエでもあったカリフォルニアの精神病院で入院中亡くなられたのは1963年。1990年代はじめにアウトサイダーアートぶうむがぶうむになりはじめたいちばん最初の時期から、そのウムを言わさないパワフルなさくふうで人気があったのは皆様御存じのとおりですが、死後40年以上も過ぎた2007年に、大量に発掘され、新聞でも取り上げられるほどの話題になったラミレスさんの未発表さくひん、これまでまったく埋もれたままだったラミレスさんの未発表さくひんの数々が愛蔵版作品集としてついに刊行されました。出稼ぎ先のカリフォルニアでおつむのやまいに冒され、入院先の精神病院でお絵描きに開眼したラミレスさんは、紙袋の内側の余白にも絵を描けば、爪楊子にも絵を描いたり。すりつぶしたジャガイモにぢぶんのツバキをつけてお絵描きをしたりもするとゆーほどの、熱狂的お絵描き体質の保持者。今回の作品集では、自然のあるがままと不自然にヒトが手を貸したような状態との区別がつかなくなるラミレスさんお得意の砂丘の風紋のような木目調の牢獄的迷路のなかを、ちょっとアホみたいにドングリ目のヲトコがが耳らっぱ片手にロバの背中にまたがって、前進しているとも後退しているとも見えず、佇んでいる姿があんまりにも強烈で、果てしない堂々回りと行き先でもある出発地点だけが書いてある時刻表を杖にした「旅」の感覚と、暗号の絵文字で描かれた「図形楽譜」を眺めているような感覚のなかへと吸い込まれて、安全地帯から見ていたはずの自分が消滅していくかのよう感覚。ハンマーも弦も鍵盤もすべてが木でできたピアノ型の牢獄のなかにロバ1人連れてぢぶん1人で閉じ込められているかぐや姫の親兄弟姉妹の気分が、みる側の体内にするするはいりこんできて、かぐや姫の竹やぶ同級生カウボーイになったかのようです(?)。あり絵ないはづのデタラメな絵のなかの風景が、目の前の現実のくたびれた風景とはくらべようもないほどリアルに感じられ、アウトサイダーアートのだいご味を噛み締めることのできるづっしり画集です??。。 [記:2009.01.19:PM24時30分ごろ]

あうとさいだあああと大発掘画集『マルティン・ラミレス最終作品集
by マルティン・ラミレス 発行=2009年。from=かりふぉるにゃ。英語+スペイン語の2言語併用版。
大きさ:ヨコ237xタテ312みりめいとる 重さ= 約1.1きろぐらむ以上。
外見=はあどかば愛蔵版。オールカラー画集。全160頁。
ど特価:=¥6500
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2009年01月17日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

有効期限無限大カレンダー写真集

古田直人2009年31日のコトバと写真
...コピー機で撮影した残高自動うらないマシン排泄物の複写のやまを原料にし、絵文字辞書機能を切り貼りする新方式で、100年間退化が止まったままの初詣おみくぢ業界にかつをいれた『UFJうらない』やえげれす霊界詩人画家ウィリアム・ブレイクとのイタコ二人羽織で完成し、G-Modern最近号(第28号)にも小さく紹介された翻訳詩写真詩集『ユリゼンの書』などで当店ショウルウムご来訪のみなみなさまにはお馴染みの写真師・古田直人氏の最新作品集は、今年のカレンダー。有効ご賞味期間がその年かぎりの1年間に限定されづ、半永久的につかえるカレンダーは、カレンダーが作られるようになったころからづづづっと、いくつもいくつもあったことと思うのですが、このカレンダー写真集は、1年ぢゅうおなじ姿の保育園のカベのような上半身ぶぶんと、1と月で1枚ずつ着替えのできる下半身ぶぶんを着脱自在な2つの輪っかでつなぎあわせたかたち。カレンダーの役目を全面的に担当している上半身がわには、2009(ここで改行あり)23456789101112131415・・・(ここで2度めの改行あってさらに16〜31までの日付けが2行にわけてざざっと書いてあるのみ。曜日のめぢるしは、みるひと各自が必要に応じて、カレンダーの外にある手がかりをたよりにぢぶんで判断するとゆういさぎよい方式になっています。めぼしい骨を全身から引っこ抜かれてふにゃふにゃになった状態とゆうよりは、発育不全でにょろにょろしながらカレンダーとゆう想像上の世界へとむぐりこんで行こうとしているようにも脱出しようとしているようにも見える自称カレンダーの不思議なうごきは、カレンダーの下半身にぶら下がっているカラー生写真合計12枚とそのままのったり歩調がぺったりなのはそれもそのはづ。もともと現実と写真とゆう2つの想像上の世界をのったり行き来する仙人力の強化に余念のない写真師・古田氏が、3つめの想像上の世界であるカレンダーとゆう吊り橋の手すりにぶらさがってご披露される懸垂運動の妙技を1年がかりといわず何年もかけてご見物とゆうのはいかがでしおか??。。 [記:2009.01.16:PM18時10分ごろ]

有効期限無限大カレンダー写真集『古田直人2009年31日のコトバと写真
by 作&写真=古田直人 発行=2008年。from=ぬぽん。ぬぽんご語版。
大きさ:ヨコ255xタテ255みりめいとる 重さ= 約915ぐらむ。
外見=カラー生写真はりこみ台紙12枚ぷらす表紙ぷらす扉。合計14枚(=28頁)。
ど特価:=¥4500
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お問合せ番号::時そば090117


2009年01月15日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

珍光景vs珍光景くらくら写真集

極楽まがい:デビッド・グラハム写真集
...この世のげんぢつとゆうものは夢のせかいを歪んだ鏡に映したマボロシのようなものぢゃよ、などと言われても、まだ一度も現実の世界のふうけいを見たことがないので返事のしようもないのぢゃよ。。と困ったことのある方がどれほど多いのか少ないのかはともかくも、夢のなかでしかあり得ないような光景が、おフトンを飛び出して自動車にのって郊外より遠くの丘を越え、山や荒地や沙漠を越えた先のトナリのうちのトナリにあるぢぶんちの駐車場をめざして羊ハイクの旅に出た先々で出会った見ず知らずの記憶喪失のひとたちの思い出のなかの光景を磁針たっぷりなあてずっぽうで捕獲。釣り糸のように垂らした写真機のうしろでウトウトタヌキ寝入りをしている写真家デビッド・グラハムさんがこっそりうす目を明けている前で、建物や絵や写真やコトバなど、飼いならされてゼイタクの味をしった人為的工作物や物体が、にんげん様がふりまわす理屈や意志のちからをばかしたくてしかたがないかのよう、にんげん式のつじつまあわせを粉砕するためにくわだてたムカつきや、ばっくれ、物質たちの局部宇宙的反乱のようなもの。
それが見開き2頁ごと、左ぺーぢの写真と右ペーぢの写真と2枚1揃いでの2コマまんが的組写真にするためのつながりも考えたうえでの配置になっていて、たとえば、上の画像の、柱2本でかろじうじて片手をついた状態で土俵にくずれおちるのを堪えているガソリンスタンドの屋根の写真の向かいのぺーぢにあるのは、不自然なでこぼこがブタの丸焼きかローストチキンを思わせるタレを塗ったような柔らかそうな岩石が、オリンピック聖火に似せたまっかな巨大キャンディのようなダイナマイトを、何本もの手をのばしていくつもある口のなかへ放り込んでくわえているような写真。この2点の写真が左右にならぶことで、爆発の可能性がかけねなしにゼロのダイナマイトの爆風を浴びて、火気厳禁のガソリンスタンドがどんぐり返りそうになっている危機一髪写真、とゆうふうに、はなしをヤヤこしくするためにだけ役立つようなおはなしが写真と写真の間の見えないどこかに確実に埋め込まれて、撮影旅行でぐるぐる移動した写真家デビッド・グラハムさん自身でさえその道すじの全部を知ることが出来なくてテーゲーに想像するのが精一杯な読者の妄想をいちぢるしく刺激する珍スポット巡礼写真集となつていますです。 ??。。 [記:2009.01.15:PM22時55分ごろ]

珍光景vs珍光景くらくら写真集『極楽まがい:デビッド・グラハム写真集
by 写真=デビッド・グラハム 発行=2008年。from=ぶるっくりん。英語版。
大きさ:ヨコ255xタテ255みりめいとる 重さ= 約915ぐらむ。
外見=はあどかば。カラー写真集。頁数=72頁。
ど特価:=¥3500
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2009年01月13日のあれやこれ や。

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売り逃げ悪趣味物品はんばい120年史

過多老愚(かたろぐ):図版でみる通信販売お買い物の歴史
...ロクでもない不要品をそれまでは考えられなかった広範囲に大量にばら巻き販売するための画期的ぼったくり商法・通信販売。流れ者のしがない行商人アーロン・モンゴメリー・ワード(Aaron Montgomery Ward)さんとゆうひとがくたびれる外回りの代わりに過多老愚(かたろぐ)を郵便でばらまいて注文を集める通信販売商法を思い付いたのが明治5年(1872年)のこと。その後、いまもゆーめーなシアーズ社をはじめとする多数の類似会社がぼろぼろと現れては消えてはまた現れ、数年まえに終わったインターネットリ通販プチぶうむへとだらだら続いてきたことは、何とない世間のジョーシキと言えなくなくもなくないほどですが、通信販売の過多老愚(かたろぐ)を、・ファッション美容の部・オモチャお人形スポーツの部・どうぶつペット用品の部・のりものの部・食べ物医薬品の部・お芸術手工芸の部・本おんがくの部・レジャー休暇の部などに切り分けて、明治じだいの最初期のものから今どき最新のものへと順ぐりにぺらぱらめくれるように整理された骨董的通信販売の過多老愚(かたろぐ)切りとりコレクチョンです。
おもてむきの著者のネラいとしては、服装のうつりかわりも、おうちのインテリアのうつりかわりも、仕事や遊びや恋愛や、コトバづかい、物価、経済、政治、文化などのお値うち感のうつりかわりまで、世間の風俗のうつりかわりの大部分がわかつてしまうアメリゴぢんの日常生活って一体全体ナヌ?とゆうところをみてくださいとゆうことらしーのですが、終わりかけの流行にいちばん最後からのそのそついていく無個性で画一的な通信販売物件ならではの、洗練からはいちばん遠く離れた悪趣味ムウドをそこはかとなくしっかり漂わせた商品だらけなおかげで、その時代その時代のひとたちの生活を取り囲んだ日常見慣れたものの博覧会というようりは、その時代その時代の流行に鈍感だったりひとたちの勘違いライフをのぞきみする何ともビミョーな悪趣味がらくた市会場のふんいきをもわんもわんと醸している気配です。世界のど田舎あめりごの悪趣味ひすとりぃを考古学的にほぢくりかえしてみたい歴史好きな悪趣味愛好家の貴殿(どなたでしお?)には特におすすめすな非網羅的図版資料本です??。。 [記:2009.01.13:PM23時15分ごろ]

売り逃げ悪趣味物品はんばい120年史『過多老愚(かたろぐ):図版でみる通信販売お買い物の歴史
by ロビン・チェリー 発行=2008年。from=にうようく。英語版。
大きさ:ヨコ184xタテ283みりめいとる 重さ= 約915ぐらむ。
外見=はあどかば。カラー図版満載。頁数=242頁。
ど特価:=¥4200
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2009年01月11日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

19世紀路上ビンボー大道商人の記録写真集

いやしい職業うろつく狂気:機械万能時代の路上生活
...欧米にはマルキ・ド・サドの同時代ぢんレチフ・ド・ラ・ブルトンヌの『パリの夜』やエンゲルス『イギリスにおける労働者階級の状態』、ヌポンには横山源之助の明治下層社会記録ぶんがくなど、近代社会に生まれたヒトたちのりあるな生活を文字で記録した本はみなみな様の本棚にもいろいろ住みついていることかと思いますが、本書は、一切モノ申すこともなく生まれ死んで行ったそれらのリアルなひとたちと、文字ではなく写真を通じて対面させてくれる、世界ビンボー史上にも貴重な古写真コレクションです。19世紀は南北せんそーの終わった時分から急激ないきおいで進められていった世の中全体の巨大工場化からはぢき飛ばされて流民と化したヒトたちが、ひとの行き交う道のうえを商売の舞台にして真珠売り、玉ネギ売り、長靴売り、プレッツェル売り。大八車にのせた機械でスピード写真の撮影サービスをするひと、見世物用クマの調教するひと、手回しオルガンを回すサル。あるいは、ただ道に座ってオモライさんをしているひとや、ケーカン2人に取り押さえられたまだ幼児に近いドロボー少年。思い付くかぎりのことをして道行くひとから小銭を集めたり投げ銭を乞うたり。自動車と取り締まり規則各種に押しつぶされて窒息死したうえから棺桶代わりのアスファルトやコンクリー土におしこめられた死骸のような路上しか知らないわだぐぢ(誰?)たちには想像することさえムツカしくなってしまった路上、著者のご説明によると、機械産業万能時代の初期には世間からあぶれてつま弾きにされたひとが墜落死するのを救う命綱のつとめを果たしていたとゆう路上にしがみついて生きていたひとたちの懐かしい顔が、写真レンズのむこうから何カオクレと語りかけてきます。著者ケン・アポロさんは、8才のときからコノ手の写真ばかり集めてきたマニヤックな写真コレクターとゆうだけでなく、路上ブウムが再燃した1960年代のヒッピーぶうむのころに野菜売りをはじめとして各種ビンボー大道商人を実際にぢぶんでもしていた体験の裏打ちが、ちょっとした解説にもちらちらと輝いて写真集の充実度を高めています。大道商人、大道芸人ふぁんや、金持ち/ビンボー持ち資料収集趣味のかたには特におススメの貴重本です??。。 [記:2009.01.11:PM22時40分ごろ]

19世紀路上ビンボー大道商人の記録写真集『いやしい職業うろつく狂気:機械万能時代の路上生活
by 編=ケン・アポロ 発行=1997年。from=ネバダ。英語版。
大きさ:ヨコ183xタテ250みりめいとる 重さ= 約540ぐらむ。
外見=はあどかば。カラー図版満載。頁数=112頁。
ど特価:=¥4500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::大道商人祭り090111


2009年01月09日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

世界極微れえべる系CDジャケットああとコレクション

ヂャケットあーとの作者たち:新しい音楽の視覚的でざいん
...電波系レコードこれくそん『世界の最悪レコードじゃけっと 集‐パート2』や20世紀実験音楽レコヂャケかたろぐ『(ポリ塩化)ビニール:お芸術家たちのレコードとジャケット集』ほか、レコード/CDのジャケットあ〜とコレクション本は、当店では例外的にうっすらと収集用ガイド本としての実用性をかねているせいもないのかあるのかヂャンル人気の高いヂャンルのひとつになつていまして、今回のコレもその1册。ちょうど背表紙のところに、黒色エルビスや気狂いアドリびすとマッドリブほか活動名義多数の変態多重人格ラッパークール・キースの覆面怪人人格・狂気の悪党マッドヴィレインの洞窟目線がはまりこんでいる様子からして匂いますが、それでも内容物の濃度の高さは外見からでは想像しずらいかんぢ。本のはぢまりは、ゴッド・スピード・ユー・ブラックエンペラーなどを手がけたカナダ・モントリオールのれえべるコンステレーション主催者イアン・ラブスキー氏のインタビウあんどヂャケット集で、本のしめは、あのLAFMS(ろさんぜるす・ふりぃ・みゅうじっく・そさえちー)の創設めんばートム・レッシオン(Tom Recchion)のインタビウあんどヂャケット集。AirwayやDodoettesほかLAFMS系バンドのレコードヂャケットの図版がオールカラーで15ぺえぢとちょっと収録されています。そのほか、えげれすの老舗音楽雑誌ワイアー(Wire)のあ〜とでれくたー/でざいなあジェームス・ゴッギン(James Goggin)主宰のプラクタイズれーべるや、当店お取り扱いちうの変態音響学的人体演奏家CDぶっく『クリストフ・ミゴーン:音と声と演奏』でおなじみクリストフ・ミゴーンの聖(せいんと)ファックぷれすなどをはじめ、スエーデン、ノルウェイ、ドイツ、エゲレス、アメリゴ、イスラ工える、ヌポンなど世界あちこちで活動するミニミニれえべる主催者やデザイナーのひとたちの、音楽ぱっけいぢア〜トあんどミニいんたびう、どっちゃり詰まったづっしり重たい作品集になつています。音楽うんぱん用のリヤカーが、電気のつぶつぶで舗装されたダウンドーロとゆう道をとことろ走る台数や速度がどんどこ加速化し、CD/レコードの製造販売とゆう意味での音楽工業ともども、ヂャケットあーととゆーものが絶滅寸前になっている今どき。しいてCD/レコードとゆう臭い物質のなかに音を閉じ込めることにこだわりつづけているマイクロみにみに音楽レーベルのヂャケットあーとのなかに未来に続くなにかをたずねようとして、なにも見つけられませんでした。とゆう結論をはやばやと、著者のエイドリアンさんはぢぶんで序文に書き記しておられる様子なのですが、収録されているヂャケットあーとを通常のきぢゅんで眺めれば、レノンと腕ずもうするほどにも手応え歯ごたえのない刺激のうすさのようにみえるもの。そりは、ヂャケット紹介されているヲンガク全般の、耳で聴くひつようから解放された音にむかっていこうとする傾向と、自然にかみあってもいるようです(?)。ヂャケットあーと集とゆうだけでなく、レーベルがいど、あーちすとガイドとしてもぢっくり使えそうな、21世紀のはぢめの半歩ないし20世紀のさいごの半歩とゆうたおもむきのCD/レコぢゃけこれくちょんです??。。 [記:2009.01.09:PM23時30分ごろ]

世界極微れえべる系CDジャケットああとコレクション『ヂャケットあーとの作者たち:新しい音楽の視覚的でざいん
by 編=エイドリアン・シャドネス。 発行=2008年。from=ろんどん。英語版。
大きさ:ヨコ198xタテ250みりめいとる 重さ= 約1.1きろぐらむ以上。
外見=はあどかば。カラー図版満載。頁数=320頁。
ど特価:=¥4900
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::十八時音楽浴090109


2009年01月07日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

霊界通信系アウトサイダーアート展かたろぐ本

お告げ:おゲイヂュツ&おカルト
...どこか別世界からそのヒトにだけ聞こえてくる「お告げ」がゲーヂツかも?などと、いわゆる妄想以上に妄想的かと思うほど前むきなゲーヂツ的世界観を土台石にして、いわゆるアウトサイダーアーチストたちのうちの「お告げ」系のかたがたのお作品と、最終的にはどれもこれもインチキの烙印を押されて世間の閉じた常識の外側へと閉め出された心霊写真師たちのお写真とをまぜこぜに展示して話題になった2008年ドイツ・ボーフム美術館の展覧会「お告げ:おゲイヂュツ&おカルト」の開催記念図録本です。収録されているアウトサイダーあ〜ちすとは不明作者をあわせて約25人ほど。それぞれ別の声と名前を持った2400人もの「お告げ」のなかの霊たちの肖像を描いたマルゲリット・ブルナット・プロヴァンスさんや、最近10年ほどの間に「お告げ」から授かった魔法文字をA4版用紙50万枚以上分も書いたものが天井まで積み重なった柱を20本近くのせた小机と木椅子を作品として地上からセンソーが消えてなくなる日の到来を願い続けているワンダ・フィエラ・シュミットさん、死者や妖精や女神や悪魔や宇宙生命や地底動物や天界植物を描いたマルガレーテ・ヘラさんなどなどのようにどちらかとゆうと「お告げ」のほうから声をかけてきたかんぢのヒトたちの自動筆記絵画がある一方で、19世紀のいわゆるオカルトりばいばる期の風潮に背骨をこつこつどやされながら降霊会を主催したり心霊協会の会員として霊界研究にはげんでいるうちにぢぶんから「お告げ」の生けにえとしてみづからを投げ出して夢遊病の操り人形のようになったヒトたちの霊界観光絵画もとりどり。見慣れているのと似たりよったりなはずのニンゲンの顔や風景が、渦巻きながら入り乱れる曲線のケブリっぽいもモワモワのゆらめきや、りずみかるに増えていく植物のかたちや線におおわれた世界に押し込まれ、へんてこりんな作品として吐き出されてきたものをみるときの、その例えようもない現実らしさ。ふだん現実と思っている小さな世界がじっさいにはフタの内側にくっついたアズキの数粒でしかなく、おしる粉用のあまいぢょっぱいアズキの本体はぢつはコチラ側にありまぢだ〜。とゆうた感覚、ほんとうに現実っぽい現実感は、ア〜トの側にではなくアウトサイダーアートと呼ばれる作品の側にあるなー、とゆうみなみなさまお馴染みのその感覚を、しみぢみ堪能させてくれる「お告げ」系作品を、お好きなおんがくを聞きながら楽しみたいご本です。有名どころでは、オーギュスタン・ルサージュやマッジ・ギル、コンスエロ・ゴンザレス・アマスクア、などのお作も収録されています。作品図版が集中的に掲載されているのは、本ぜんたいの半分ほどで、残りは超現実主義法皇アンドレ・ブルトンが1933年に『ミノタウルス』誌に発表した「心霊的自動筆記」の図版いり採録や、アウトサイダーミュージックとしての幻聴体験についてなど興味ぶかいエセーが、どいつ語と英語の2言語版で収録。幻覚あ〜とファンには見逃せない1册です(在庫僅少です)。。??。。 [記:2009.01.07:PM23時00分ごろ]

霊界通信系アウトサイダーアート展かたろぐ本『お告げ:おゲイヂュツ&おカルト
by =独・ボーフム美術館、文=アンドレ・ブルトン他。 発行=2007年。from=けるん。どいつ語+英語の2言語併用版。
大きさ:ヨコ170xタテ247みりめいとる 重さ= 約610ぐらむ。
外見=はあどかば。カラーあんどシロクロ図版多数。頁数=192頁。
ど特価:=¥5200
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::霊界日記090107


2009年01月05日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

イレヅミどアホウ地引き網写真集

消せない署名:おリコウなイレヅミと奇天裂なイレヅミとぶっ壊れたイレヅミと
...いまではオシャレふぁっしょんの選択肢のひとつにまで紛れ込んでいるために忘れられそうな雰囲気もあるイレズミとゆうもの本来の訳のわからないコワさ、オトロシさ。マッサーヂ師でもないヒトが何時間も何日もかけて、生身のニンゲンのおカラダに麻酔もなにもなしに鋭い針をぶすぶすぶぶぶと突き刺す狂気ぢみた作業のすえに完成されたイレズミの絵柄が、こんなにもバカバカしかったりするのは一体全体どおゆうことなのか。通りすがり行きずりの見ず知らずのヒトやネコやカラスを笑わせたり不思議がらせたりするためだけに死ぬほどの痛い苦ぢい出費をガマンしてこーんな絵柄を彫ったのか。たとえば左の画像のイレズミのひとは、毛の生えてない後頭部で電球が、ヒラメいちゃいました!とばかりにピカピカと輝いて、アノ世の発明成金エヂソンや松下幸之助をがっかりさせているわけですが、同じくいかにも針が刺さるのが痛そうなドタマの皮の横っちょに、そのヒトがいつも考えていることの図解風なマンガのフキだしのような枠に囲まれたオッパイの女性ホルモン的ふくらみが彫ってあるヒトもいれば、あるいはまたツルツルに毛を剃った後頭部全面に、シワのよったまぶたを見開いた青い目の古武士風のおぢいさんが彫ってあるひとがいたり。そうかと思えば、両手の指先に彫ったフラダンサーのイレズミに気まぐれな踊りを踊らせているヒトがいるかと思えば、指の側面に彫ったウソ泣き専用の大粒のなみだのイレズミを目のしたに当てながら上目づかいでカメラ目線をむけるヲンナのヒトや、画ETのETがおウチに電話をかけている姿を三幅対で彫ったヒト。パチスロの全部の数でアホになるようなくだらない芸能ぢん顔を彫っているヒトだとか、ソーセージの眠る棺桶を彫っているヒトだとか、耕耘機などの乗り物を彫るひとだとか、ゲームやパズルみたいなものを彫るひとだとか、もうぐちゃぐしゃ。イレズミとゆう不思議なお化粧術のオソロしい魔力を改めて思い知らせてくれる泣きたいような笑いたいような珍奇いれずみ写真コレクシオンです。。??。。 [記:2009.01.05:PM15時25分ごろ]

イレヅミどアホウ地引き網写真集『消せない署名:おリコウなイレヅミと奇天裂なイレヅミとぶっ壊れたイレヅミと
by  写真=グレッグ・アイリクラ他、編集=クリスチーナ・バーンズ他。 発行=2008年。from=にうようく。英語+どいつ語+おフランス語の3言語併用版。
大きさ:ヨコ160xタテ198みりめいとる 重さ= 約500ぐらむ。
外見=はあどかば。オールカラー写真集。頁数=144頁。
ど特価:=¥2500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::刺青バカ一代090105



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