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2009年05月ホカホカ入荷ですたい!
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2009年05月29日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

ごみくず図版リサイクルみにこみ最新号セット

廃棄物海賊団:第16号あんど第17号
...「廃棄物海賊団」は、第1号から第11号までの「総集編」(現在は売り切れで入手不可能)をおととしの夏ごろにも誤案内いたいた所の中古品リサイクル店員さん謹製の意味なし無用図版切り抜き玉手箱みにこみですて、今回のこれは、今年2009年の3月に刊行された最新の第17号と、その前2008年5月発汗の第16号、そもそもセットにする必要のない2册をむりやりセットとしてご提供してみました。「16号」は、表紙をひらくとすぐに「目次」があるのですが、「指紋」「生命線」「頭脳線」など、どう確かめてみてもおよそこの「16号」の内容とは無関係だけがあるだけの、手相の本から切り抜いた目次をこのミニコミの「目次」らしー位置にぺったんとはってあるだけの、拾ってきた目次の使い回しだったのでぢだ。
何だか呆れるほどエエ加減なふうにも見えなくなくもなくないのはもちろん気のせいどころではなく、土手の柳は風博士、他人さまのフンドシは締めたいだけ締めたいけれど、間違ってもおスモウは取りたくありましぇん、とゆー断固としてなよなよとした力弱さに支えられながら、どこかで拾ったどこの誰とも知れない新婚カップルたちの披露宴や二次会の写真のコピーやら、トランプのババのカードのミニニミこれくしょんやら、留置場に監禁されているヒトが書いたらしく、どこから持ってきたのか流出のいきさつが怪しい雰囲気の手紙やら、スヌーピーのスケボ教室とか、小学生のなぜなに図鑑からの切り抜きのようなものとか、近所のものずきが始めた野球愛好会会員の捨てられた写真とか、どこか行くところに行けば、それなりに意味があったはずのものが、うちうの無重力空間を半永久的にさまよい続ける爆発した人工衛星に積まれていた宇宙人むけの地球生活なんでも百科事典の散乱した破片のような紙面になっています。しばらく前にたまたまみた寺山修司の戯曲「ガリガリ博士の犯罪」の演出ノートには「部分によってしか因果律に関わることができないとゆう点においてこの劇は世界に似ている」とゆーカッコよさ毛なかたことことばが記されていたのですが、いろいろな因果の糸車の糸から切りはずされてこのミニコミに吹き寄せられてきた図版の数々が、真空増大機による最大時のときに意味での「劇」や「世界」には全然似てさえいないサワヤカさを感じさせなくもなくないです。 「17号」も路線は全く同じ。16号と17号の2册セットとゆう中途半端な抱合せセットによる驚異的にふつーな特売価格でご用意していますので、いまが買い頃のこの機会に是非どどーぞ。。?? [記:2009.05.30:AM00時30分ごろ]

ごみくず図版リサイクルみにこみ最新号セット『廃棄物海賊団:第16号あんど第17号
by ボリス・アルツィバーシェフ
発行=2008年あんど2009年。from=きゃりふぉろにや。英語版。
大きさ:2册ともヨコ138xタテ216みりめいとる。 重さ(2号ぶん合計)= 約650ぐらむ。
外見:=そふとかば。しろくろ図版これくしよん集。頁数=記載ないですが2册ともペラペラ。
ど特価:=2号ぶんセットで¥900
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::エゴの実090529


2009年05月27日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

人間人形分解組立て工業いらすと復刻版

ワタスが見ているとおりに
...工場の機械たちにニンゲンの顔や手足があってもええぢゃないの。機械ぢかけのコロンブスの卵にニンゲンの精虫をまむす人造機械人間合成いらすと術を発明して1930年代から1940年代の雑誌表紙絵やイラストで活躍をし、のちの1950年代の発狂ポンコツ怪物自動車でざいなーエド・ビッグダディ・ロスやヴォン・ダッチにも計り知れないほど絶大な影響を与えた、さらには、本書カバー裏表紙に掲載のRAWのアート・スピーゲルマンや『ゆめのくに』のトッド・ショアなどマンガいらすとの超おおものア〜チストによるスイセンのおコトバに記されているところによってもよらなくても、変態的キャラものビヂュアル全般の先駆けのひとりとして、また有名な変態見世物フリークス小説『ラーオ博士のサーカス』や文ごーバルザック「人間喜劇」シリーズの1篇、知っているひとたちの間では高く評価されているロツア系アメり力ぢんイラストお絵描き師ボリス・アルツィバーシェフさんの代表的作品集『ワタスが見ているとおりに』が2度めの再版になりました。初版は1954年で、最初の再版はそれから28年後の1982年。そして今回はそのまた26年後の2008年に2度めの再版。グァム島の横井さんにも感心されそうに長い行方不明期間をはさんで時々ひょっこり姿をみせる釜山港の未確認生物プッシーも顔まけに影のうすい本書は全体が4つのまきから成っていて、首や指や手足などが植物の枝や幹のようにクネクネとデコボコなめらかに曲ったり伸びたりする動物っぽいゴム人形ぢみたひとたちが鎖やヒモで縛り付けられもがいたりお昼寝ちうにドタマの噴火口に樹液を注入されたりの煉獄ふうけいを描いた「神経症のヒトたち」のまき、過労死したニンゲンさまたちの幽霊にとりつかれた機械たちや物体たちが生産過剰の極致を無視した群舞を完全自動化の無人工場でヒロウする「機械のヒトたち」のまき、アメり力にボート難民としてたどりつく以前に作者アルツィバーシェフさんがロツア革命で負けた白組の機関銃がかりとして従軍していた時分の戦場での悪夢のかけらが飛び散らないように粘土でまるめたお風呂場のオモチャっぽい戦争どおぶつ機械たちのサヂスちっくなアホずらがアホすぎてすこしブキミな「悪魔なヒトたち」のまき、混然いったい化がさらにこぢれた動植物人間機械がお部屋の電話や音楽演奏会から宇宙すてんしょにまで出没しはじめる「逃げだすヒトたち」のまきとゆう段取り。むかしあるときにニンゲンさまが占めていたコノ世でずいぶんオリコウなつもりのハダカの王様ポヂチョンに機械とゆーものがノシあがり、ニンゲンもどきのアホづらさえ浮かべるようになっていくのと入れ替わりでドオブツや植物と肩を並べるところまで退化して表情もハチュウルイぢみたニンゲンさまと並んだときに、ニンゲンと道具と機械を区別するモノサシがどこにあるのか誰にもわからなくなってしまった20世紀とゆー時代にはじめて生まれた、機械やドオブツや植物などの肩こりをマッサーヂでほぐすための道具としてのニンゲンとゆー電動家具のような操り人形のようなキャラクーもののイラスト肖像画集として、ベイジル・ウォルバートンのいちぢる醜いヲンナや杉浦茂の忍術的幻覚がお好きなかたもどとても興味深くご感傷にもご干渉にもなれそーです?? [記:2009.05.27:PM22時50分ごろ]

人間人形分解組立て工業いらすと復刻版『ワタスが見ているとおりに
by ボリス・アルツィバーシェフ
発行=2008年。from=ろんどん。英語版。
大きさ:ヨコ218xタテ278みりめいとる。 重さ= 約680ぐらむ。
外見:=はあどかば。しろくろイラスト集(カラー2頁あり)。頁数=記載なし。
ど特価:=¥2400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::崩壊感覚090527


2009年05月25日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

杖(つえ)コレクターお宝じまん図録

歩く杖(つえ)たち
...杖(つえ)てゆうと今では足腰のあんばいにさわりがあるヒトがつかうお助け用具とゆうイメエヂが強いですが、著者によると、いまどきでいえばハンケチとかチリ紙のように、子どもからオトナまで男女を問わない身だしなみとして杖(つえ)を持ち歩くのが、1930年代ごろまでのヨオロツパあたりでは当たり前だったのだとかで、世間で当たり前のように数多く使われるお道具のつねとして、世間一般のヒトたちからは離れたところにいる少数のヒトたちだけが使うように作られた、ヘンタイ的な変わった杖(つえ)もまた、感心するほどアレコレソレといろいろなタイプゥのものが作られていたらしーのですた。その一部を少しだけ突っつき出してみると、魔法使いがニンゲンの骨と皮でつくった悪魔の顔のついた杖(もちろん図版もでてます)など魔法のつえや、西洋坊主が予言を垂れるときに天空を指し示すための小道具用の笏杖、王様の王笏やぐんたいの将官が振り回す儀杖、裁判官や指揮者の棒、猟師さん大工さんや船乗り、ほげーせんの船員などがもつそれぞれのお仕事に独特の杖(つえ)。個人用では、杖にペストルやカタナなど凶器が仕込んであったり、お道具入れになっていて時計やら製図道具一式やら手品師の洋服のソデのようにくさぐさの品物を詰め込んだ収納力の高い杖などなどなどなど。ぞろぞろ出てくる仲間とたくさんの杖(つえ)と一緒にミイラになってお墓で居眠りをぶちこいていたエヂプトのツタンカーメン王を遠すぎる先駆者としてもつ杖(つえ)コレクターの埋もれかけた長い歴史のいちばん最近のところに、みずからもぶら下がっている著者が、マニヤとしてのうんちくを披露しながら、コレクター仲間たちが個人コレクションとして所蔵する物珍しさがわかりずらかったり素直に物珍しかったり、オモチロくなかったりオモチロかったりするさまざま杖(つえ)の、お墓の彫刻みたいなニンゲン像とかアニマル各種とか、おもには把手の握りのあたりのこしらえを中心にしてシロクロ多めでカラー控えめの図版たっぷりな、ヨオロオパーの杖(つえ)ひすとりーマニアック入門ぼんです?? [記:2009.05.25:PM23時15分ごろ]

杖(つえ)コレクターお宝じまん図録『歩く杖(つえ)たち
by ウルリヒ・クレーバー
発行=1996年。from=ぺんしるべにあ。英語版。
大きさ:ヨコ216xタテ279みりめいとる。 重さ= 約1.2きろぐらむ以上。
外見:=そふとかば。図版満載(しろくろ図版が多めでカラー図版は控えめです)。頁数=244頁。
ど特価:=¥3400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::ぢゃりんこツエ090525


2009年05月22日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

2次元路上あ〜と凶作画集

1年めの虫ぼし:落書きア〜ト、路上ア〜ト、都市ア〜トぐるり
...美術館とゆう美術館が燃え上がって灰になってしまったとしてもチィとも困らない勢いのある道ばたア〜ト系のぴちぴちした無能力的な才能をば、無期限にいつまでも展示できるはずのインターネットり上なのにあえて期間限定でしか展示をしない忍術をつかって人気を集めているオン線(をんらいん)画廊「ヨゴれた飛行機うんてんしゅ」が、新規オーピン直後の1年めに展示したヒトたち15人の作品をまとめて書籍単行本化。電源無用でいつでも楽しめる毒っけたっぷりの凶作お作品集です。収録あ〜ちすとの名前をみると、映画化もされたもののけ歌手ダニエル・ジョンストンさんの目玉や顔面が砕け散るお絵描き以外は、わだぐぢ(誰?)などは名前をきいたおぼえさえないようなヒトたちばかりではあるのですが、天ぷらの真ん中にはさまっている具(ねた)は、道ばたア〜トといってもハッキリとニンゲンの絵を描いた絵なのかしらンとわかりやすいニンゲンのすがた。それにつけるコロモには、それぞれお作品制作たんとー者のひとたちが腕をよれよれによってひねこねくりあげたヒミツのをグヅリなども惜しみなくまぶしてあるようで、日常ふだんの夜と朝と夕方のあいだにはは押しても叩いてもビクともしない時間や空間を区切るぶ厚そうなカベをすいすい通り抜けて、いつもは行きたいのに行けないどこか住んでいる会ったこともないのに懐かしーヒトたちにいきなり再会したような強引なほのぼの気分にさせてくれる心霊スポット名所めぐりちっくな作品集になっています。ゲゲゲのポストに投げ込まれた怪しい無料美術展の招待状をつられてたぶらかされてみるのも又よしイエスと思って悔いのないかたはどどどーぞ?? [記:2009.05.22:PM24時00分ごろ]

2次元路上あ〜と凶作画集『1年めの虫ぼし:落書きア〜ト、路上ア〜ト、都市ア〜トぐるり
by 編=ヨゴれた飛行機うんてんしゅ来む
発行=2009年。from=ぼすとん。英語版。
大きさ:ヨコ212xタテ264みりめいとる。 重さ= 約620ぐらむ。
外見:=はあどかば。オールカラー画集。頁数=86頁。
ど特価:=¥2800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::路上清掃090521


2009年05月20日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

制服&作業服がちコスプレまにあ写真集

波乱万丈:第二次大戦の女性海兵たち
...制服のあるところコスプレあり。それまでは机にむかう事務員さん的なしごとがおもだったヲンナのひとたちが、はぢめて現場作業についた第二次世界たいせんちうのコメりかチイムでの、制服、作業服すがたでのふんとーぶりを撮影したものの、その大部分は未発表のままで戦中も戦後も埋もれたままだったせんそー応援宣伝用写真の数々をほぢくりかえし。1940年代前半の時点ですでに、桃太郎侍や遠山のキムさんに取って代わってSM女王様が、いちばん高い値段の椅子に座って世間ぜんぶををしをきする21世紀の到来をある程度のところまで予感したかのようなへんたいムウドが、爆発までには至らな毛なビミョ〜な濃度で充満したマニヤックなお写真集でござります。制服、作業服のヲンナたちのぐんたいへの入社から、体操、美容、スイミングなど、どれもゾロゾロぎゃあぎゃあとゆうたムウドでのお訓練、M男性あこがれのヲンナの園っぽい社員寮でのさらさらどろどろ集団生活、そしてますますマニアっくな、マツンガン抱えたり、ヒコー機の整備や組立をしたりの汗まみれな現場作業。。撮影をうけおった写真取材班のリイダアは、写真好きなかたにはあのあのそののエドワード・スタイケンさんで、写真のふんいきは、世界大恐慌のころに流行した新式リアリズムとゆうて、いまの醒めた目でみるとヤラセくささが少し目にしみるかんぢの偽ドキュメンタリっぽい仕上がりで、アイドル的な雰囲気のモデルさんはまったく見当たらないあたりに、コスプレ本来の変身なりきり趣味がたっぷり振り掛けられているかんぢで。周囲にいるヒトたちからはコスプレーではなく、本家本元おりぢなるのように本人ぢしんが錯覚しがちなガチ・コスプレーに囚われたヲンナのヘーたいさんたちのギコチなさを通して、ソフトから超ハードまでさまざまなコースのこの世の地獄へとみるひとを誘導するヲンナとヲンナと写真機のうしろに隠れたヲトコたちの歴史お写真集、各種マニアのみなみなさまホフク前進でどどどーぞ。?? [記:2009.05.20:PM23時10分ごろ]

制服&作業服がちコスプレまにあ写真集『波乱万丈:第二次大戦の女性海兵たち
by 編=エヴァン・バチナー
発行=2008年。from=にうようく。英語版。
大きさ:ヨコ288xタテ275みりめいとる。 重さ= 約1.2きろぐらむ以上。
外見:=はあどかば。しろくろ写真集。頁数=158頁。
ど特価:=¥4000
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お問合せ番号::金髪の野獣090519


2009年05月18日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

幻想と怪奇の異端的王道派挿絵画集

ポー挿し絵画集:ドレ、デュラック、ラッカム、そのほか
...ぱぴぷぺぱぴぷぺポー。変格怪奇探偵小説の飲んだくれのちちエドガーアランポーとゆえば、手相にヒゲが生えていたり、振り子式の手相のヒダなかに姦夫や姦婦が生き埋めになっていたりするのも当たり前のお約束。朝寝どこにもぐりこむまえから逆さはりつけ状態でジエツトコースターの線路のお掃除係をつとめるような覚悟でその日の悪夢に呑み込まれる宇宙でいちばん悪運のよいようなわるいような特に選ばれたスっゴイそんざいなのでっしぇ〜本気で妄想することが出来るヒトだけがしみぢみと噛み締めることのできる、極端なシヤワセ気分と極端なフシャーワセ気分の裂け目のあいだをフィギユアすけーたーのような緻密な図形のようにみえてつかみどころのない千鳥足の足跡を刻みつけながら行方不明になる情熱のひとエドガー・アラン・ポーのゲボに挿しこまれた生け花あんど死に花。脳みそをいちいち突き刺す短剣のようなポーのお作文にぺっとりと塗りたくられている食べてはいけない食パンや菓子パンよりも、ハンバーガーや清涼飲料水やドーナッツよりもおそろしいポーの毒っ気によって、脳みそ蔵を炒めつけられ、手足を操るピアノ線を操られることに怪しい喜びをおぼえるようになってしまったお絵描き師たちによる挿し絵作品のうちから、名品ちゅうの名品あんど凡作ちゅうの凡作を不思議な配分で選択。タマシヒとゆう名前のついた夜店の風船が景気よく破裂したあとにぽっかり口を開いたブラックホールのような吸引力を放射して、ヒトの意識のうすぐらい曲り角にたまるザラザラとした色つきのホコリやゴミのようなものを強力に引き寄せてくるポー作品の幻想のなかに浅く深く根っこを差し込んで養分を吸い上げる寄生植物群のような幻想ちっくお絵描きをあちこちから引っこ抜いて寄せ集めてきた凶作画集でござります。ヌポンの怪奇探偵小説の挿し絵画にも多大な影響をおよぼしたアイルランドのお絵絵描き師ハリー・クラークのそれや、銅版画家ギュスターブ・ドレのそれ、エデュアール・モネのペン画によるちょとカワいい大鴉や、妖精画家の印象のこいめなエドムンド・デュラック、アーサー・ラッカム、ヒース・ロビンソンのなど大家たちのそれにくわえて、ドイツ、アメり力、エゲレスなどの定食屋のおかずの味がしみたようなお絵描き師たちなど指折りかぞえて全部で十三人前後の挿し絵が収録されています。用紙、印刷とも気合いはそれほど感じられない造りではありますて、見えない原画によじのぼるためのハシゴのように使うとよさげなお作品集です?? [記:2009.05.18:PM22時45分ごろ]

幻想と怪奇の異端的王道派挿絵画集『ポー挿し絵画集:ドレ、デュラック、ラッカム、そのほか
by 編=ジェフ・A・メンギス、作品=ハリー・クラーク、エドムンド・デュラック
発行=2007年。from=にうようく。英語版。
大きさ:ヨコ212xタテ280みりめいとる。 重さ= 約370ぐらむ。
外見:=そふとかば。カラー&しろくろお絵描き集。頁数=82頁。
ど特価:=¥1800
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2009年05月16日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

1970年代あんぐら毒電波ラヂヲ解放集CD

大スター志願者たちと放送不可能ラヂヲ番組
...犬も歩けば秘境にあたる。馬の耳に秘境。インターネットリが喫茶をすすりながら25時間眠れなくなって、秘境とゆーもののオドロオドロし毛なありがたみが慢性的に寝不足化してしまった21世紀のおとといきのおとは違い、たっぷり眠ってたっぷり濁り淀みきって水位のさがりきった弱い自意識や無意識がいきいきと暴れまわっていた1970年代に、好き勝手な毒電波を好き勝手に発射しながら町を走り回っていた海賊放送局のやりたい放題を中心に、ニンゲソ様とゆースゴい動物のスゴさの背骨になっているアホらしさバカくささにヅカヅカと肉迫する歴史的にどどでもよさ毛に過ぎる超レア音源ばかりを収監した大した玉げたアブノーマルCDです。全部で73分以上もある収録時間のうち後半ぶぶんが1970年代にアリゾナの一部地方を荒らしたKRDSとゆー海賊ラヂオ放送局の録音からで、スタヂオで番組を担当している若い女性にむかって電話で番組に参加した聴取者たちがエロ本のいんちき衝撃告白のような下品なトークをぶちかましたり、東南アヂアからボートを漕いで亡命してきた難民のひとたちのふりをしたイタズラ電話の録音だったり、英語のコトバをきくとJボツピューとかゆう歌謡曲ヂャンルの歌の意味不明な歌詞の一部かと思ってしまうラベルのわだぐぢ(誰?)には、雰囲気でしかおもしろさがわからなーのですが、そんなわだぐぢ(誰?)にもわかりやすくて楽しめるのがCD前半のポール・スーパーアップルとゆうひとの歌と演奏。この部分のテープは、ポール・スーパーアップルことポール・モラリアンさんとゆーひとが、自分ぢしんの超大物ポップスター歌手としての才能を売り込むためにローリング・ストーンズのキース・リチャーズあてに勝手に送りつけたものなのだそーで、あまりにもあんまりな内容がうわさにうわさを呼びながらテープのコピーのそのまたコピーの。。とゆうかたちで流出していったもの。気色のわるいネコ撫で声による自己紹介やキース・リチャーズへの卑屈でブキミなおべっかなどをイントロ代わりに電気ギター自演で歌が数曲。これが、「腐ってくテレパシーズ」の無意識過剰版みたいな雰囲気の天国エコーが響くワイルドメロウポップサイケ歌謡で、相当にいいかんぢ。救急車のサイレンの音が観衆の拍手や完成のなかに吸い込まれる幻聴きぶん丸出しのイントロ部分などには廃盤解放的な風格がぺっとり塗り込まれています。しかも、あのあの1980年代ミニコミぶうむの極端派の代表「答えてみぃ(Answer Me)の編集発行人ジム・ゴード氏によるスーパーアップルさんインタビウまで収録されていて、これまた聴き取り不明のままでも、何となくシミジミぽいんと高めなかんぢ。古いテレビ番組にたとえると「木曜スペシャル」よりも1むかし古い世界モンドきゅめんたりーインチキ観光めぐり「金曜スペシャル」のやたけたブアーヂョンのおもむきです。いまよりは確実に濃い口だったような気もする1970年代の空気を耳穴などから呼吸したい方におススメのアホアホcd、といったところでしおか?? [記:2009.05.16:PM20時45分ごろ]

1970年代あんぐら毒電波ラヂヲ解放集CD『大スター志願者たちと放送不可能ラヂヲ番組
by 編=致命的世界狂気赤色組織暴カ電算機ゴツド
発行=年度不明。from=ろさんぜるす。英語版。
外見=ぷらすちっくけーす入りCD。収録時間=73分。
ど特価:=¥1800
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2009年05月14日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

隠れんぼフェチあ〜と凶作集

愚蘭不熱苦(ぐらふぁっく)・第4集
...スケベいな画集とゆうものは、広い広い意味だけでなく窮屈なほど狭い意味のソレに限っても、世の中で実際に大量に捨てられても捨てられてもどんどん増えていくほど数限りなく作り続けられていますが、ナイル川やインダス河を埋め尽くすいきおいで流れていくスケベいな絵の大洪水の白く黄色く濁りがちな波間のうえに、童話の絵本にでてくるおウチのような雰囲気さえ漂う何ともキテレツなフェロモンを発して毎号毎回、読者のおつむを愚蘭(ぐら)愚蘭(ぐら)させれくれるスットコドッコイえろてーくアアット凶作集「愚蘭不熱苦(ぐらふぁっく)」の最新第4号です。前号までと同じように今号でも80人(組)前後の数奇(スキ)ものわかめアーチストたちの熱気いっぱいの作品で埋め尽くされている紙面の印象として、発情してはいけない場所で発情するヨロコビをあなた(誰?)に伝えたがるる。鬼ごっこフェチ、かくれんぼフェチとゆーことばがそこはかとなく似合いそうな楽し毛お作品集で、ヌイグルミふぇちや宇宙人ふぇちタイルふぇちにタイツの穴ふぇちなどなど、見えかくれする変わりフェチの姿は数しれずびあんのようでもございまする。発情する必然性がこれっぽちもないような場所や相手や空想にむかって、フェチシストとして変態としての憧れに背中をどやされながらイソイソと肉迫しているマヌケなポーズあれこれ。その一方で、発情がナチュラルラララに過ぎるのか、他のことに気をとられすぎているのか、発情していない状態でするのが当たり前のことを、発情している真っ最中とゆー状態のままでしているマヌケなかんぢのいろいろ。そして何よりも、カラダのなかで心臓や脳みそなどのかたちをしたヤカンのお湯がどんどん涌いてくる発情ムードと、そのムードを一瞬でとろかすおばかな笑いの温温しさとゆー、通常ならば食べあわせの悪い2つの成分を、温度感がありつつ湿度はカラリと乾燥した色気のある色あいでまとめた作品が圧倒的多いのが、この凶作シリーズのいちばんの持ち味になっていまして、女性にも男性にも贈って喜ばれる、エロ洒落たデザインのヲトナのおもちゃアクセサリー風な仕上がりにますます磨きがかかってきています。ご興味のかたは、ゼヒ当店ショウルウムで実物を座り読みしていただくか、ご希望あれば追加画像をメエルでをくりびと。品切れ後は入荷に時間かかりますのでお早めにどどーぞ?? [記:2009.05.14:PM23時05分ごろ]

隠れんぼフェチあ〜と凶作集『愚蘭不熱苦(ぐらふぁっく)・第4集
by 編=ピーター・ヴァッタナサム、作品=オードリィ・カワサキ他多数
発行=2008年。from=ろさんぜるす。英語版。
大きさ:ヨコ177xタテ128みりめいとる。 重さ= 約360ぐらむ。
外見:=そふとかば。オールカラーお絵描きアンドお写真集。頁数=記載なし。
ど特価:=¥3600
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2009年05月12日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

変態宗教ひしめきゾーン参拝お写真集

幻視者たちのくに:力りフォル二ヤの霊的風景の旅
...世界ぢゅうから奇人変人たちが絶えまなく押し寄せる土地とゆー印象のこい力りフォル二ヤは、温暖な気候とひろーい自然が霊的狂信者をやさしく迎えてくれる変態宗教のゆりかごとしても古くから知られてきたそな。元々住んでいたいはゆるインデアンのいろいろな部族の霊媒師たちがラリラリ状態で書きなぐったスバラしー落書きのある洞窟や岩場を利用した霊場からはじまって、さいごには空飛ぶ円盤カルト教団や女性原理ツュギこみゅうん集団まで、力りフォル二ヤの風土や住人たちのふところの深い多様性によって大枯れ少枯れ枝葉をのばすことができたさまざまな、いまでは忘れられたいろいろな変態宗教集団にゆかりの場所へ、ことにはケバケバしさにかけてはラブホテルにらくらくと太刀打ちできるほど怪しい独自の風格をたなびかせる変態宗教集団ゆかりの珍建築物の数々を正面突破で攻略に成功。地域全体まるごとがテズ二一ランドの妄想ビタミン過剰版であるかのような力りフォル二ヤとゆう土地の、嗅ぎわけることもできない複雑な臭いや、追放された先住民たちの呪いやお祈りなども感じさせてくれる霊的建築うんちくお写真集でござります。19世紀末に大流行したアート・アンド・クラフト運動の力りフォル二ヤでいちばん成功した建築家でそのごはグルジェフ思想にかぶれたチャールズあんどヘンリー・グリーンがたてた力りフォル二ヤの平安朝仏教寺だとか、フランク・ライト・ロイドの長男ロイド・ジュニアが設計したスウェーデンボルク派教会に力りフォル二ヤの鎌倉の大仏さま1888年ばーぢょんだとか、古代マヤ文明復活に燃えたエゲレス出身の奇人建築家ロバート・ステイシー・ジャッドのアズテックホテルだとか、SF、怪獣同人誌の元祖『フェイマスモンスターズ』の発行人フォレスト・アッカーマンの祖父ジョージ・ワイマンが設計した19世紀の未来派建築ブラッドバリーびるぢんぐだとかは、ほんの一二三四例で、ケネス・アンガーの住んだヴィクトリア朝風の古邸宅だとか、チャールズ・マンソンふぁみりーが逮捕されたときに潜伏していた死の谷のバーカーらんちだとか、芸能分野にまたがるような変態宗教もふくめた貴重写真満載。しかも写真以上に文章でつづられたウンチク量がすばらちく、霊的熱狂にうなされたボヘミア詩人や新興洗脳宗教のカリスマ的創設者などなどと、それを核にして取り巻いた変態生活集団の忘れられたプロヒィールが飽きることもなくつづられて、奇人変人たちの伝記集としての読みごたえもたっぷり。ニール・ヤングやケン・キジーなどなどの名前も登場して、カリフォルニアの青いばかさ加減をいやがうえにも盛り上げています。写真でみる事典でらっきす版とゆうたおもむきありで、悪趣味けんちくファンや変態宗教ファン、ビート文学やヒッピー・コミューンふぁんなどなどの方は手元に置いてときどき眺めたい手ごたえありの、読んでよし眺めてよし重石代わりにもまずまずよしな好著です?? [記:2009.05.12:PM23時15分ごろ]

変態宗教ひしめきゾーン参拝お写真集『幻視者たちのくに:力りフォル二ヤの霊的風景の旅
by 文=エリック・デイビス、写真=マイケル・ラウナー
発行=2006年。from=さんふらんしすこ。英語版。
大きさ:ヨコ255xタテ255みりめいとる。 重さ= 約1.2きろ以上(当店にある台所用はかりの計測限界値を超えています)。
外見=はあどかば。オールカラーお写真集。頁数=272頁。索引つき。
ど特価:=¥5400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::人工楽園中毒090511


2009年05月10日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

燃え上がる20世紀幼稚ヲモチャ廃棄処分場画集

トッド・ショアー:ゆめのくに
...クルマ好きなヒトをクルマに吸い寄ているのが、走る棺桶クルマとは切っても切り離せない破滅的な交通事故のイメエヂであることを否定するのがムツカチーように、テツニーラントの人気と切り離すことができないのが、真夜中のにぎやかな墓場のイメーヂなりけり。と、うっすら寒いコトバで言ってみてもオモロシくもなぬともないありふれた妄想を、コテンパンのケチョンケチョンなラリラリふりーくす調で描く急所蹴りイラスト帝王トッド・ショアーの代表作を集めたデラクス仕様の半透明ケエスいり愛蔵版画集ですねん。テツニーアニメやテツニー映画に登場する数多くのヲマイはアホかいキャラクターたちの亡霊的幻覚たちが、テツニーうン十年の歴史とどっちがどっちとゆうな、煮たり酔ったりのおコちゃまむけ娯楽産業が養殖したサンタ・ズロースだとかキンクコンクだとか腐爛犬ショタ院だとかオリーブホイルだとか宇宙水爆星人だとかベテーブープープーだとかなんだかんだ各種キャラクターの幻覚的亡霊たちと、ラリラリぱっぱ入り乱れ、だだっぴろい荒野の移動式遊園地で盛大にくりひろげる暴力的見世物ショウを、持ち前の職人こんぢょうを発揮して嬉々として描くトッド・ショアさんのお絵描きには、紙芝居絵師に転業したサルバドール・ダレをおもわせる風格が吹き荒れ、投げ捨てられた幼稚キャラくたーの死骸たちが群れ集いうらみつらみを喚き散らかす凶々しいゆめのくにとしてのテツニーラントのもうひとつの顔を架空実況中継していきます。収録されているお絵描きは2003、4年ごろ発表のものがほとんどで、それから5年ほどの月日が過ぎたいま現在の時点で見直すと、余熱をぢょぢょに冷ましながら、ひとつの星座のように血屁ーせんの向こうに消えていく20世紀とゆー時代の後ろ姿を、この画集をとおしてしみぢみ眺められるとゆう、刊行当時には目につかなかった味わいが、寝かせすぎて腐ったヨーグルトカレーのように発酵しているようだったり。ゴミ捨てゆめの島で拾い集めた素材の完全リサイクルリユースで復元したテツニー低こく洗脳神話の廃墟のなかに迷いこんで、ノアの泥船にのせてもらえないまま洪水にのみこまれていく瞬間におでこの生えぎわを走る走馬灯を、沈んでいくお船の窓辺でたのすむ気分にぶくぶく浸れるおエンマ様ちっく画集です?? [記:2009.05.10:PM23時25分ごろ]

燃え上がる20世紀幼稚ヲモチャ廃棄処分場画集『トッド・ショアー:ゆめのくに
by トッド・ショアー
発行=2003年。from=さんふらんしすこ。英語版。
大きさ:ヨコ287xタテ287みりめいとる。 重さ= 約1.2きろ以上(当店にある台所用はかりの計測限界値を超えています)。
外見=はあどかば。半透明ケースいり。オールカラーいらすと作品集。頁数=128頁。
ど特価:=¥5000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::夢の屠畜場090509


2009年05月08日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

バイロスvsマゾッホ変態女神の館

真性・腐爛嗜好(でかだんす)
...ぬらぬらすうすうと平仮名の擬音が多くて読みやすいエロ小説のつもりで頁をめくっているとコーフンのしどころがわからないままで終わってしまうショッキングさでも有名な元祖マゾをとこマゾッホの代表作『毛皮を着たビーナス』と、19世紀末の好色絵師バイロス侯爵描く魔窟いりびたりのビアズレーちっくな飲み過ぎフェロモン過剰発生お絵描きが、とっくの昔に死んでしまった当人たちの希望とは縁もゆかりもないところの後世いまごろに、ひとつに拘束されて1册の本のなかでドツキんぐ。マゾッホと、30才年下のバイロスには、おなじオーストリア=ハンガリー二重帝国の出身とゆう、無意味があるのかどうかもよくわからない共通点がある程度らしーのですが、共通点があってもなくっても、ともに気合いの入ったどすけべいであるのは間違いなさ毛ななうての2人、本書の前半を占めるマゾッホ小説『毛皮のビーナス』英訳版の頁と、本書後半のバイロス侯爵画集のお絵描きを頁を行ったり来たりしていると、ミシンを踏んで縫ってこさえた白衣のニセ看護ふさんと、拾ったコウモリ傘を杖にしてよろよろ歩きの練習をするニセ廃人願望との、蟹工船の寝台のうえでの出会いのように、相性がよいのはむしろ当たり前すぎるほどに感じられますでぴよ?とゆう設定になっています。バイロス画集の部分は、バイロスが「ジョワジー・ル・コニン」とゆう偽名で公刊した「めすガエル」や「お化粧台ものがたり」などから採られたもので、図版はすべてシロクロ。バイロスの絵だけをぱらぱら見ているときには見過ごしていた、ヲンナたちの気まぐれで残酷なほほえみ、そしてまたそのむこうにある、奴隷契約書にほいほいとハンコを押したマゾをとこたちの破滅にむかう哀れな姿などが陰画として透けてみえ、一見どちかといえば女装マニア的な衣装その他のゴーヂャスな目くらましを偏愛するバイロスの淫蕩をんなたちがそれまでとは別種の妖しさで肌を染めているように見えたりもします。マゾッホふぁん向けとゆうよりは、ビアズレーとロップスとベルメールを結ぶ線のうえではないところにバイロスを置いて、反エロスの画家としてバイロスを味わうための踏み石として、バイロスふぁん並びに逆流エロちっくああっとファンのみなみなさまにオススメしてみたいよなデカダン本です?? [記:2009.05.08:PM24時05分ごろ]

バイロスvsマゾッホ変態女神の館『真性・腐爛嗜好(でかだんす)
by 作=レオポルト・フォン・ザッヒェル・マゾッホ、フランツ・フォン・バイロス、編=レベッカ・ロバーツ=ヒューズ
発行=2007年。from=ろんどん。英語版。
大きさ:ヨコ214xタテ270みりめいとる。 重さ= 約345ぐらむ。
外見=そふとかば。小説+画集。頁数=224頁。
ど特価:=売り切れ
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::逆流のエロス090507


2009年05月06日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

遺伝子落書きイラスト雑誌最新号

果糖ぶどう糖・第11号
...ニンゲンさま誰でもが夢見がちなブウブウニャ〜ニャ〜とよりドオブツらしい人生をせめてお絵描きの世界のなかで実現したいとゆうときに、どとても頻繁に発生しがちなのが、妖精さんの出現とゆう現象ですねぺ?ソレ系イラスとあ〜と専門雑誌『果糖ぶどう糖』は、従来の妖精とゆーイメエヂとはちがう路線を乗り継いで出現する妖精ちっくな奇形的もののけイラスト家たちとその作品の発掘あんどお披露目だけに狙いを絞り込んだ、濃度濃い口のイラストあ〜と雑誌です。先日、創刊10号までの収録作品からさらに厳選した傑作集てきな単行本も出版してますます鼻息も荒っぽいかんぢ。本号では、妖精と少女のいでん子の人工受粉いらすと職人としていまや不動の人気を占めるマーク・ライデンの最近作「雪の毛長牛」シリーズを本文と表紙(左の図版)でご紹介しているを柱に、奈良美智のロック少女もののけ、チャーリー・インマーの熱帯はらぺこ地獄ポップもののけ、ニコラ・ベルラート、人体もののけ彫刻家ツァン・フアンなどなどとゆうた方々のお作品の展示はじめ盛り盛りだくさん。誌面ぜんたいの妖精度数は、前号にもましてまだまだぐんぐん急上昇ちう。妖精になる具体的な方法がわからなくて困っているかたがたあてに、まわりくどいネギらいのおコトバとして進呈したりするにも好適なカラフルでたのしー雑誌です。?? [記:2009.05.07:PM23時30分ごろ]

遺伝子落書きイラスト雑誌最新号『果糖ぶどう糖・第11号
by 編=アッタボーイ、アニー・オウエンス
発行=2009年。from=あるばにい。英語版。
大きさ:ヨコ180xタテ250みりめいとる。 重さ= 約345ぐらむ。
外見=そふとかば。オールカラー。雑誌。頁数=106頁。
ど特価:=¥1500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::まァ暗い殿090505


2009年05月03日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

ガテン萌えマニア写真集

野外ではたらくヲトコたち
...運転台をおりてボンヤリしているクレーン車の運転手、2人がかりで配管のつなぎ合わせをしているガス管工事作業員、レ粘土をかきまぜる道具に片ひぢをついてくわえタバコで一服しているレンガ積み職人などなど。屋外で汗ホコリその他もろもろまみれになりながら働いているガテン系のヲトコたちを、ビミョ〜な距離感でいけどりにした女流写真家アン・チャワッキーさんのオールクロクロ白黒お写真集です。白い人黒い人の見境いもなく、若さや老化の進み具合にもこだわらず、顔面やその部品のカタチやうごきなどのキレいかキチャないかにもこだわらずに、しごとに気をとられてスキだらけの野外作業員たちを、次々と狙い撃ちして捕獲していく女流写真家チャワッキーさんのライカのレンズは、食欲の限界にいどむ大食い選手さながらに吸収率の限界を超えるべく汚れた汗を吸い取ることに夢中の汗吸い手ぬぐいのように、閉じた毛穴の裏側からコーフンの湯気をこっそり逃がしているようす。鳥もちあみワタクシ決して痴女ではないことを誓いますとでも言いたげな、間近まで肉迫するでもないのに、ほどよい距離とゆうには近すぎて、下ごころのあるところを無理にでもわからせたがっているかのような距離感や場所取り感覚がチンコンチンコンと合図の鐘のように鳴り響いて、チャワッキーさんと趣味がおなぢの、肉体労働者をみた瞬間に現実と妄想が逆転してしまうガテン系萌えのマニアのかたがたに、この写真集の見方や使い方を無言のままで説明してくれているようです。そしてそれと同時に、その方面の趣味で、何のためにわざわざ写真集をだしたのかまったく理解できないみなみなさまにとっては、平平凡凡なアンちゃんやオッサンたちが写っているだけの世にもアホらしー写真集として笑いのツボをこちょこちゃしてくれる写真集としてみると、何ともヘン。いろいろな意味でヘン好きのかたにいろいろな意味でオスめすしていただきたい珍味ぢまん写真集です?? [記:2009.05.03:PM22時20分ごろ]

ガテン萌えマニア写真集『野外ではたらくヲトコたち
by 写真=アン・チャワッキー、序文=ピート・ハミル
発行=1988年。from=にうようく。英語版。
大きさ:ヨコ180xタテ250みりめいとる。 重さ= 約790ぐらむ。
外見=はあどかば。シロクロ写真集。頁数=記載なし。
古本です=保存状態は並の並(カバーヂャケットの裏表紙に破れあり)。
ど特価:=¥2500(=古本です)
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::委細面談090503


2009年05月01日のあれやこれ や。

    ★今日のメニウ‐その1    

おなまえ落書き発掘写真集

フダつきのまち:ニウヨウク落書きの進化1963-1982
...今年2009年に刊行30周年記念版も出版される地下鉄落書き写真集の古典的名著『さぶうえいア〜ト』の著者で、落書きア〜トの移り変わりを現場で見てきた生き証人としてもそんけーを集めている女性お写真家マーサ・クーパーさんの、初期のお仕事のうちから、落書き作者がぢぶんの名前やアダ名を書いた独特のくずれ文字、通称「名札(=タグ)」をとよばれる落書きの記録にお仕事ばかりを収録。お絵描き方面の興味から眺められることも多い街角落書きのなかの、文字フェチ的な興味にぐぐぐっと集中した写真集です。1971年にニュウヨウクタイムスとゆう新聞のインタビウ記事に登場して有名になったtaki183とゆうヒトがニウヨウク街かど落書きブウムの先駆者のように言われているそおなのですが、その反動としてニウヨウクしちょーが街かど落書きへの消しゴム攻撃をはじめたのが1972年で、マーサさんが「名札(=タグ)」とゆうくずれ文字の撮影にのめりこんでいったのは1981年ごろから。とはいえ消しゴム攻撃はまだ、塗つぶし攻撃へとエスカレートしていった1990年代とは違ってのんびりしていたおかげもあって、徳川埋蔵金をねらう潮干狩りのおばちゃんのような熱心さでブルックリンからブロンクスにかけての高架の橋げたやらビルヂングの屋上やらをホヂくりまわったマーサさんの写真機のレンズの向こうには、1960年代や1970年代の、その後は誰もみることが出来なくなってしまい伝説にさえなりようもなかった落書きがざっくざく。なかには、売れっ子になる前のジャン・ミシェル・バスキアやキース・ヘリングの落書きなどもまざっていたりするのですが、売れっ子になりようもなかった他のヒトたちの、素朴もヘタクソも一切おかまいなしで、なによりそのごの落書きのような飾りっ毛のための飾りっ毛が全然ないような直球いっぽんやりのお名前落書きの数々も、洞窟ずまいの原始ぢんの落書きを連想させるほどの新鮮さでピチピチと飛び跳ねているかのよう。いつ他人から殺されてもおかしくないのでぢぶんでぢぶんのイノチを削るヒマもなく慌ただしいヒトが書いた遺書にもみえ、追い掛ける相手がいないストーカーが書いた一方的なラブレーターにもみえ、線で歌い線でおどりながら迷路のなかで飛び跳ねているようにもみえるお名前らくがきのウシの刻参り的なミリヨクや魔力にどっぷりひたらせてくれる好好著です?? [記:2009.05.01:PM23時20分ごろ]

おなまえ落書き発掘写真集『フダつきのまち:ニウヨウク落書きの進化1963-1982
by マーサ・クーパー
発行=2008年。from=すえーでん。英語版。
大きさ:ヨコ194xタテ255みりめいとる。 重さ= 約365ぐらむ。
外見=そふとかば。カラー写真集。頁数=108頁。
ど特価:=¥2400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::落書きABC090501



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