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2009年08月ホカホカ入荷ですたい!
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2009年08月29日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

世界の精神病院ぢごく写真集

見捨てられたヒトたちの後進
...写真機でヒトのたましいを引き抜くとゆー作業のオトロシさを、そのまま写真をみているコチラがわにまで押し付けて、写真をみているだけのハヅのぢぶんが写真に映っているそのヒトたちであるかのような錯覚を最大限にひっぱりだすような後味のわるぅい暗黒記録写真のプロちうのプロ写真家ユージン・リチャーズさんのネバっこいレンズが今回ガブリついたのは、世界あちこちに点在するサイテー最悪の、法律のない暴力刑務所を垂れ流しのヨダレオシッコウンコで味付けしたような精神病院のかずかず。医者や医療体制はどこにもない廃人製造場を思わせる荒涼とした壊れかけの建てもののなかにスシ詰めされ、ウムをいわせない暴力や拘束具、どんなに頑丈な脳みそも蕩かすような無意味な薬づけなど四方八方ガンヂガラメにされ身動きのとれないまま監禁されているヒトたちの、ヒサンとゆうコトバも人権ジュウリンとゆうコトバもひたすらむなしーお姿が、リチャーズさんお得意のコレでもかコレでもか攻撃でぐわんぐわん押し寄せてきます。国際精神不自由者人権委員会の会員とゆう資格でリチャーズさんが撮影して回った精神病院は、メキシコ、アルゼンチン、アルメニア、ハンガりー、パラグアイ、コソボなど、いわゆるヒトをヒトと思うとゆう思いを踏んづけるようなヒトたちが世の中には少なくなくもないとゆう点では、世界ぢゅうのどの場所とも置き換え可能な場所ばかりなのかもで、本書をしばらく眺めていると、妄想のなかに危うい出口をどうにかこうにか思い浮かべてみるより他にはどんな出口も想像できない監禁施設のすみっこに一緒にうずくまっているような気分にぐんぐん引き込まれそうになっていきそうな雲ゆきです。そそしてしかもリチャーズさんその場で同時に撮影した記録映画を収録したDVDがセットで写真集と一緒に入っています。自画像代わりの携帯、携行を、精神病院に関心のあるかたないかた皆々さまにおすすめしたい世界地獄めぐりお写真集です。 [記:2009.08.29:PM22時30分ごろ]

世界の精神病院ぢごく写真集『見捨てられたヒトたちの後進
by  ユージン・リチャーズ
発行=2008年。from=てきさす。英語版。
大きさ:ヨコ174xタテ224みりめいとる。 重さ(DVD含めて)= 約650ぐらむ。
外見:=はあどかば。シククロ写真集。頁数=157頁ぷらすドキュメントDVDつき。
ど特価:=¥5200
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::蛇の穴090829


2009年08月27日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

21世紀音楽女子男子の巡業あ〜と狭窄集

演奏旅行のア〜ト
...もとErase Errataのサラ・ジャッフェさんと、エレクトリンレーンのミア・クラークさん、2人の女性てけてけギター演奏者が編集がかりを担当。巡業演奏旅行の旅先で、変装もなにもしないで買い物に入ったりウロついたりしても、知らないヒトたちからキャーキャー言われたりする心配がほとんどないマイナーあいどる変態音楽家のかたがた50人以上の、ペンペン草枕のつれづれにたわぶれにこさえたお絵描き、お写真、コラーヂュ、旅日記を集め、さらに11バンドのライブ映像収録のDVDもオマケでついてくる凶作ワクワクあ〜とわーく集でござります。参加メンボーは、超ゆうめいどころでは、YEAH YEAH YEAHSのニック・ジナーや、SONIC YOUTHのサーストン・ムーア、ちょうど2度めの来日も目前のAU REVOIR SIMONEのアニー・ハートにエリカ・スプリング・フォスター。それにタラ・ジェーン・オニールやデヴェンドラ・バンハート。THE EXのアンディ・ムーア、MATMOSのドリュー・ダニエル、PIT ER PATのフェイ・デイヴィス・ジェファーズ,VETIVERのアリッサ・アンダーソン。などなどなど、寄稿しているヒトたちの名前をづらづらりと列挙してあるのを見て、渦まくヘンテコ音塊とのりのり変拍子に呑み込まれるような幻聴的期待感で鼓膜がぐるぢーように感じる方も、コリはスゴイ!とも何ともとも感じないかたも、あちこちのペエジから顔をだす旅から旅の印象が、人気ミウヂシャンとゆうコトバから連想されがちな誇大妄想的に水ましされた華やかさとはあべこべな、ふつーのヒトの等身大をさらにカンナで削れるだけ削ったようなむき出しの離人症きぶんやヒトぎらい気分がそちこちにまむされてヲンガクばかの呼吸法のさまざなな形を披露してもらている気分です?さらにもれなく、ライブ映像のDVDが付属していて、収録時間約60分ちょい。タラ・ジェイン・オニールやちょっと懐かし毛なMecca Normalほか11組のらいぶ映像や演奏旅行の舞台裏を撮影したぷらいべーと動画日記など貴重映像が収録されています。出版元が、当店ホーモ頁でも少し前に誤案内したことのある変態音楽雑誌『YETI』とゆーのも納得できすぎるほどに納得な、おるたな・ぽすとぱんく・ぢゃんくぽっぷす音楽ふぁんにはウレし毛なゴッタ煮定食ふうの本+DVDです?? [記:2009.08.27:PM22時40分ごろ]

21世紀音楽女子男子の巡業あ〜と狭窄集『演奏旅行のア〜ト
by  編=サラ・ジャッフェ(Erase Errataめんばあ),ミア・クラーク(ELECTRE LANEめんばあ)
発行=2009年。from=おれごん。英語版。
大きさ:ヨコ192xタテ192みりめいとる。 重さ(DVD含めて)= 約430ぐらむ。
外見:=そふとかば。カラー図版(お絵描きアンド写真)満載。頁数=156頁ぷらすライブ映像11曲いりDVDつき。
ど特価:=¥3000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::ざとりっぷ090827


2009年08月25日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

ウルトラ奇天裂ボディふぁっしょん写真集

アフリカ部族のよそおい:天然ふぁっしょん
...世界ぢゅうのお化粧ぢまんニューハーフおもしろ美女ど派手軍団がたばになって押し掛けてもタヂタヂとなってしまいそうな、秘境アフリカ最深部の部族のヒトたちの摩訶ふしぎ奇妙キテレツな全身とーたる天然ファッションに密着。ブンカの違いすぎにビックラしたなぁーショック度200%のモーレツお写真集でありまする。ドタマやカヲのまわりにのせたり巻いたり貼付けたりしている装飾品類の素材は、川辺一帯にわんさかわんわん生えているお花やくだものの木からむしりとった葉っぱや茎やツルや根っこやタネやお花やくだものなど植物性のものが主で、水牛のツノや大蛇の歯やチョウチョウの羽やとりどりの鳥の羽など狩りで仕留めたり仕留め損なったドヲブツ由来のものが少々。そしてカオやカラダにお化粧をするために使う顔料は、すりつぶして粉にした火成岩や果物のしぼり汁や川底のドロなど、鉱物あんど植物からとれたもの。鏡とゆーものは発明されていないため、化粧をするのは本人ではなく他の仲間で、身の回りにあるだけの植物、ドオブツ、鉱物とバラソスが妙によさげな素材を手ぢかなところから調達してつくっちょれれるてゆう天然ファッションなのですが、その出来ばえのイメエヂ的垂直ヂャンプ力のものスゴさ。お花や草木のにおいをムンムンさせながらワケのわからない全身化粧で極楽臭を発散させまくっているエチオピアの裸族スルマや裸族ムルシの老若男女のあまりにも見事なキマリっぷりはただただ脱毛するほかないようでなくもなく。無理にたとえるならばかラフルな模様やガラで彩りを添えたニンゲンさまに、むしりたて野草のサラダをそえて運んできたような(?)アフリカ裸族の天然ふぁっしょんは、死後の世界と生後の世界に橋をかけて好きなように出たり入ったりするための妖精さん用ふぁっしょんにしか見えないよう(?)。繰り返される内戦や不順な気候、アフリカ最深部に向かってひたひたと押し寄せてくる観光地化の並などもろもろ外からの脅威に押されて存続が危機ぢょうたいになっているとゆーアフリカ裸族天然ふぁっしょんの貴重なお写真集を、ニューハーフ、エステしゃん、床屋さん、お花屋さん、造園業のかたなどなど、ふぁしょん業界お専門の方以外にもひろくお勧めできるべりぃ好著です?? [記:2009.08.25:PM22時40分ごろ]

ウルトラ奇天裂ボディふぁっしょん写真集『アフリカ部族のよそおい:天然ふぁっしょん
by ハンス・シルベスター
発行=2009年。from=にうようく。英語版。
大きさ:ヨコ247xタテ285みりめいとる。 重さ= 約1020ぐらむ。
外見:=そふとかば。カラー写真集。頁数=168頁。
ど特価:=¥3600
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::あふりこすめ090825


2009年08月23日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

空中の逆噴射オリガミれっすん本

ゲロ袋でオリガミ
...ヒコーキにのって空を飛ぶことがUFOにのって散歩することと同じぐらいの現実味しかないような地面べったりの生活をしているわだぐぢ(誰?)より、スリッパ代わりにヒコーキを毎日のように履き潰している皆々様のほうがづーとお詳しいこととおもーますが、ヒコーキの各座席には1つずつ、エケチット用のゲロ袋とゆーのが用意してあるのでしょか?そのゲロ袋を使って、オリガミをして遊びましょとゆう世界初、イラスト図解いりゲロ袋オリガミ教則本(実物ゲロ袋のオマケつき)でありまする。どぼぢでこんなに実用性がないわけでなくもないわりには確実にアホみたいな本が出版されたのかギモンに感じる方も少なくなくなくないかと思いますが、最近のヒコーキは持ち込み手荷物の事前ちえつくがとつてもチビしくなって、ヒコーキのなかに持ち込めないものが多過ぎるる。おかげで空の上を飛んでいるあいだ、指先の神経が手持ちぶさたで間がもちません。ゲロ袋のオリガミこそは、そんな退屈がりの皆々様のための白昼堂々のお助け船なのですぞー。とゆーたことが本書の前書きに記されているのですが、ウソかホントかは???オリガミ好きな方がまぢめに見たら、面白いところがないのかあるのか心配な雰囲気の山線谷線つき。むしろどちらかといえば、ゲロとオリガミとゆう組み合わせのイメエヂだけで脳汁がすっぱくなってしまう方になら楽しんでいただけそうな駄本のなかの駄本です?? [記:2009.08.23:PM21時50分ごろ]

空中の逆噴射オリガミれっすん本『ゲロ袋でオリガミ
by クリス・マークス
発行=2009年。from=えげれす。英語版。
大きさ:ヨコ160xタテ250みりめいとる。 重さ= 約340ぐらむ。
外見:=そふとかば。カラーいらすと図解満載。頁数=96頁。ゲロ袋つき。
ど特価:=¥1800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::逆噴射飛行090823


2009年08月21日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

忘れられたおマヌケ建築ぶうむ写真集

オトギばなし系:1920年代亜米利加のケッタイなウチウチ
...マリー・アントワネットやルードビッヒ2世から関西こてこて系ラブホテルに至るバカバカしくも幼稚でウレシひ悪趣味けんちくの歴史なき歴史のなかの忘れられたタンコブのひとつ、狂騒の1920年代亜米利加で大流行した「オトギばなし」様式とよばれる変ちくりんなおウチたち。流行病のような一時的大人気のあとパッタり不人気になったため語られる機会もない数少ない残存悪趣味物件ソレコレが、チレいな撮りたて総天然色写真と貴重資料を通じてスミからスミまでづづいとよみがえる、アホの封印びらきちっくお写真集でありまする。とはいへ「オトギばなし」とひとくちにゆうても、すけべいなオトナの童話タイプをはじめ数限りなくいろいろあるうちで、ココでいうソレは、無声映画ぢだいのハリウッド製時代劇映画がとりあげた「中世ヨオロッパのお城」を舞台にした「オトギばなし」のイメエヂのソレであるとのことで、著者ゲルナーさんは、マンガみたいで、コテコテで、きっちりした様式があるわけでなくその場その場でてーげーにこさえていることを、「オトギばなし」すたいるのおウチ群のいちぢるしー3大特色としてあげておられれいるようです(誤読?)。そそして、もの珍かな「オトギばなし」のウチを、収録点数200点以上のカラー写真図版で眺めていくと、屋根もカベも窓や口を開けてあるところも、そこいらぢゅうに不自然な曲線がうねうね。うねうねの要所要所にトンガリ帽子みたいなカドカドしいところもあって、外観のムウドとしては、モウロクして魔法もほとんど忘れてしまった魔法使いの小ばあさんとゆうかんぢ。むだな手間をかけて「オトギばなし」むうどのキズぐちを広げる役に立てようとした風なコチョコチャした細部は、おウチの外観のパッと見以上のとんちんかんさを秘めていて、写真の説明文をガイドさん役にひとつずつぢっくり眺めていくと、学芸会のオトギばなし劇を見物しているような、しみじみしたバカらしさを味わうことができそーです。そして、このチグハグなおウチが一時的に大流行した1920年代の時代背景として、殆どのヒトたちがまだ海外旅行でさえ夢の夢だった時代に、海の向こうの世界や時代を越えた世界を体験させてくれる魔法の見世物だった映画館体験を、そのまま無理やりに現実の世界に置き換えた現実逃避のための夢のおしろが「オトギばなし」のおウチだつたのだべー。とゆうご指摘も。アールデコ様式のウチの大流行にとって代わられるまでは、世界大恐慌をはさんで1930年代にはいってからも、「オトギばなし」はまだ流行していたのんがその証拠だそーなのですが、現実や時代から逃げ出すためのアホまるだしな避難所とおもうと、哀れさもひとしを、ナミダのかげに笑いありのアホアホなおウチ探訪お写真集です。 ?? [記:2009.08.21:PM24時05分ごろ]

忘れられたおマヌケ建築ぶうむ写真集『オトギばなし系:1920年代亜米利加のケッタイなウチウチ
by 文=アロル・ゲルナー、写真=ダグラス・キースター
発行=2001年。from=にうようく。英語版。
大きさ:ヨコ223xタテ288みりめいとる。 重さ= 約1きろぐらむ。
外見:=はあどかば。カラー写真集。頁数=160頁。
ど特価:=¥4000
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2009年08月19日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

幽霊フェチ派あ〜ちすと大凶作集

キレイに腐る:超自然主義の巻
...腐れっぷりとウツクしさを同じひとつのお花ばたけのなかに隣あわせに咲かせよおなどゆう、最終的にも途中的にも有り得ないニセの目標にむかって力イッパイどどすすどどすす進んでいる雑誌「キレイに腐る」提供が、地震たっぷりにお棘棘けしてくれた、悪趣味あ〜ちすと新進ちゅーもく株のめんめんアンドういめんめんによる幽体徘徊あ〜と大凶作作品集。手描き表紙(カラー印刷の表紙にあらかじめレイアウトして用意されている空白スペースにカイル・トーマスさんが手描き)と手描きの通し番号いり、売り切れゴメンなさひぃ〜の1500部限定版が当店へもどどにか到着いたしまひた。
真夜中の航海士ローラ兄弟(Laura Brothers)のデヂタル臨死擬似体験オーロラびじょん、見世物人形乙女のエリザベス・マクグレースさんが事件死した動物の検死医の修行を積んだみたいな皮はぎ解剖むうどタップリの異形のドオブツぬいぐるみ師エリザベス・ヒギンズ・オコナー(Elisabeth Higgins O'cornor)さん、脱魂術を駆使して神出鬼没の先住民すたいる部族のまぼろし解放区をあぶら絵の具と塗装スプレーの両刀づかいでオイデオイデするマハ・ブコッヘ(Maja Vucoje)さん、ミス幽霊屋敷ふぉとぐらはー候補比例区第一位イボンヌ・トッド(Yvonne Todd)さんの悪趣味せれぶ美人写真帳、表紙の手描きイラスト1500册分も担当したカイル・トーマス(Kyle Thomas)さん、土鍋でぐつぐつ冷凍遺伝子寄せ鍋時代のアルチンボルト風なフランク・マグノッタ(Frank Magnotta)さん、などなど、どっちをみても悪寒ぶるぶるモヲド全開のバキバキ作品づくしで、だめ押しのように、ステッカーやポすトカードなどのオマケまでついています。わだぐぢ(誰?)などはこの作品集で初めて名前をみたヒトたちばかりなのですが、森の中で見上げる夜空よりもっと真っ暗なお部屋のなかでユラユラ輝く電波ぢかけのロウソクで押してはいけないツボばかり押すヒトの悪い指圧師のような新進あーちすとたちがづらづらりズラ。まぶたを固く閉じて目をつむったまま見るほうが、目でみる以上の波動をかんぢれれる要注意あ〜ちすとたちの大漁うたいこみ作品集です ?? [記:2009.08.19:PM22時30分ごろ]

幽霊フェチ派あ〜ちすと大凶作集『キレイに腐る:超自然主義の巻
by 編=エミール・ファラーー
発行=2009年。from=ろさんぜるす。英語版。
大きさ:ヨコ172xタテ262みりめいとる。 重さ= 約740ぐらむ。
外見:=そふとかば。カラーあんどシロクロ作品集。頁数=164頁。
ど特価:=¥3000
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2009年08月17日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

南半球ぱんくヒストリィ復刻版

隠れた街のヲト:オオストラリアのパンクとパンク後1976-1985
...回収された古雑誌、や古い同人誌のなかから磁石で吸着した、ネヅミやゴキカブリにかぶられた1970年代ロンドンぱんくやニウヨウクぱんくのリサイクルお写真集を燃やした灰の量は、世界ぢゅうのパンクのヒトぜんぶが一緒に入浴でける大けな砂風呂をこさえてもありあまるほどの状態になっていますが、こちらは今後も同じような本が出版される可能性があんまり無いので燃やすのはもったいないオーヂーぱんく、オーストらりアの1970-80年代ぱんくバンド大図鑑でありまする。著者のクリントン・ウォーカーさんは、エゲレスやアメりゴのモノ真似ではない粉砕活動をしている地元オーストらりアのヤングいパンクばんどを応援するべしべしとの思いつきで1977年にメルボルンで「馬糞紙(ぱるぷ)」とゆう誌名のパンクファンジンを創刊したヒトで、「馬糞紙(ぱるぷ)」を1980年発行の第4号まで続けたあと、第5号に予定した「総集編」の妄想がふくらみすぎてハヂけた結果が1983年に刊行された本書のオリヂナル版だったと、序文の説明にしるしるされています。それをオーストラリアのぱんく元年と呼んでいいのかどうかはともかくも、本書のはじまりは1976年。「らぢお・ばあどまん(Radio Birdman)」や「ざ・せいんつ(The Saints)」、それにオーストらりアの町田町蔵ニック・ケイブが「ばーすでい・ぱあちー」の前にお歌を歌っていた「ぼーいず・ねきすと・どあ(Boys Next Door)」などオーストらりアの海外でも時間差つきで注目されたバンドのことは、ヌポンをふくむオーストらりアの海外のなにやらかにやらでそれなりに間に合うわけですが、「しすてまてっく・しょっく・ろっく(JAB)」「ばいびーず(BABEEZ)」「ざ・れふとおーばーず(THE LEFTOVERS)」「らいざー(RAZAR)」「ふぃるす(FILTH)」「ざ・らすとわーず(THE LAST WORDS)」など初期オーストらりア70年代ぱんくばんどやそのライブを、当時のぱんく同人誌「馬糞紙(ぱるぷ)」の記事の復刻と、「馬糞紙(ぱるぷ)」以外の当時のぱんく同人誌や音楽雑誌などの記事の復刻によって年度ぢゅんに再構成されていて、下り方面のタイムマシンでいきなり拉致られてオーヂーぱんくの滝つぼめがけて投げ捨てられたような気分にどっぷりひたれます。本書の初版が出版された25年以上もむかしとは違い、いまではこの中に名前が出てくる無名ばんどの動画を片っ端から検索して、即席のニセ記憶の大渦小渦によるリラクス効果を手にいれるのもカンタンふうで、索引やバンドごとのディスコグラフィ、それにほんの少々ですが貴重なレコジャケやもっと貴重なライブちらしなどの復刻もみれれれ、写真集といっても不当表示にならないほど数多い貴重シロクロ写真が満載されています。オースとラリア語にはファッションパンクとゆう言葉がないのかと思うほど、地味な衣装のひとたちが、よりにもよってとゆうほどに寄り集まっているようにみえるオーストらりア1970年代ぱんくのほっこりしたよさを、世界B級パンクばんどコレクターの方に限らづ、オーストらりアもパンクも一切興味なしとゆー音楽ふぁんの皆様もぜぜひひ一度おためしくださませ ?? [記:2009.08.17:PM22時10分ごろ]

南半球ぱんくヒストリィ復刻版『隠れた街のヲト:オオストラリアのパンクとパンク後1976-1985
by クリントン・ウォーカー
発行=2005年。from=めるぼるん。英語版。
大きさ:ヨコ210xタテ275みりめいとる。 重さ= 約1.2きろぐらむ以上。
外見:=そふとかば。シロクロ写真図版満載。頁数=190頁。
ど特価:=¥3000。
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2009年08月15日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

ゴミもつもればゴミ惑星お写真細工集

流れていく数々(かずかず)
...左の画像、ヤニ焼けしたドクロがマヅそーなタバコをくわえていますて、下にみえるのは色色な銘柄のタバコの箱。そーして実は、ドクロとタバコは同じ写真なのであるそおで、ドクロに鼻のあぶらが乗り移るぐらいにオカヲをぐぐっと近付けて、よくよくみるとビッチリしきつめられたタバコの箱が見えてくるとゆー仕掛けになっていて、ドクロを浮かび上がらせるために使ったタバコの箱はにゃにゃんと20万箱ぶん。この数は、タバコでイノチを落とした死人のかたがたの6ケ月ぶん累計人数20万人と、わざとピッタリになるように仕組まれているのだそー。統計数字を使ってヒトをだます詐欺師を何とわなし思い出させるようなヒトの悪い冗談に、大勢のニンゲンさまをインクのシミ代わりに並べて文字や絵を描くおマヌケなヒト文字をぼわあんと連想される方だけでなく、当店の「読書中断ぶろぐ」経由で同じ画像をみた記憶がヨミがえってきたワイな〜、とわ、ちいとも思いもしなかった皆様のうち格別おひまな皆様は、1年半ほど古い当店ブログの「ミクロの宇宙竜宮城と分別ゴミアート」のペエヂのずずっと下のほうへ後退し、リンクをーぴんしていただくと、40才のときに法律家から芸術家に転職したクリス・ジョーダンさん謹製の遠近両用二重焦点デヂタル写真あ〜とについての、それまで無かったハズの記憶が促成栽培される奇怪でありますので、どおぞご一覧を。そそして、その時点(2008年4月)にはまだ書籍化されていなかった本書が、今年2009年のついこのごろにとーてもゴリッパな美麗ハードカバ使用で刊行になり、当店にも早速しづかにしづかに入荷ちうとゆう次第なのでござります。アベり力で人工巨乳製造手術を受けるヒト1ケ月ぶんの人数3万2000人と同数のバービー人形でつくったバービーx32000=オッパイの図とか、上の画像のタバコ箱x200000=ドクロの図のように、何となく怪しい計算の結果がクッキリした別のイメエヂに結晶しているもの。そしてまた、1日24時間のうちにゴミとして毎日毎日捨てられる42万5000携帯電話や、微罪タイホで民営刑務所までスシ詰めぎうぎうな年間230万人ぶんの新入りよう囚人服などなどの寄せ集めでつくられた結果が、カラフルだったり息ぐるしかったりする砂あらしや絵模様や現代ア〜トバブル崩壊のシンボルともいわれるマーク・ロスコの絵みたいだったりして、何だかよくわからないままでくっきりしたイメエヂ結晶しているものととりどり。いのちのないはづのモノモノたちがまるでゾンビィのようにひっついたり離れたりを繰り返しながら、脳内にいろいろな幻影を投影していくクラクラ感のあまり、浪費型しゃかいへの作者の苦情をするすると素通りしてしまいそうになる、妄想ふくらむお写真集です?? [記:2009.08.15:PM22時10分ごろ]

ゴミもつもればゴミ惑星お写真細工集『流れていく数々(かずかず)
by クリス・ジョオダン
発行=2009年。from=にうようく。英語版。
大きさ:ヨコ305xタテ258みりめいとる。 重さ= 約1.2きろぐらむ以上。
外見:=はあどかば。オールカラーお写真細工作品集。頁数=112頁。
ど特価:=¥4900。
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2009年08月13日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

全身音楽家お絵描き作品集

ウディ・ガスリーお絵描き集
...いわゆる意味不明なアウトサイダーアートとゆうくくりでくくられる方々のお絵描きの目に見えやすく決定的な長所のひとつに、一瞬のためらいもなくスラスラスラと迷いのない線を描き迷いのない色を置くことができるどとてもなく高度な直感力や集中力がありますっち。そしてその、いつもボンヤリしているわだぐぢ(誰?)たちをビックラさせる直感力や集中力から、線をひくときの、ものすごい早さやスピィト感が飛び出してくるのかどうかはわかりません。ただなにしろ、いつでもどこでもお絵描きをせずにはいられないお絵描き欲の強烈さ、手ではなく足で描いているのかと思うような線をひき色を塗るときの早さ、それにヲンナのひとの裸体や男女のまぐわいをみつめるときの真直ぐとゆうのも不自然なような真直ぐさ、それやこれやのそれやこれやでアウトサイダーアートのひとたちのお絵描きと肉体的に激しく似ているところをたくさん感じさせてくれるウディ・ガスリーさんのお絵描き集なのでござります。ウディ・ガスリーと聞くと、腕さん?絣(かすり)さん?とヌポン在住風な名前に結びつくかたと、30-40年前にはヌポンでもフォーク(そんぐ)の亀様と慕われまくった歌手ウディ・ガスリーさんを思い出される方、そしてその他もろもろの方に反応わかれるかと思いますが、本書の編集にあたり、ウディさんの娘さんにもあたるノラ・ガスリーさんがかいた前書きには、「ウディ・ガスリー資料館の未整理箱をひっくりかえしているときに、アダシでさえ初めてみたようなたくさんのお絵描きですて、歌手ウディ・ガスリーのことは一端わすれて、このたのしー絵をたのしーく見てください(超誤訳)」とゆうた風なお言葉あり。これまでは、ウディ・ガスリー自伝のなかに縮小サイズのしろくろ印刷でほんの数点だけ世間に知られていた程度だったお絵描き(鉛筆、水彩、油絵、落書き)が、妄想大歌手ミンガリング・マイクもびっくりのレコードジャケットやレコード内袋への落書き、漫画などなども含めてオール原色図版で300点以上も収録されている愛蔵版じたてです。歌手が描いた絵だとゆーことを忘れたつもりでみていても、どんなヒトたちやあいまいや色やカタチが描いてあってもそれが全部、調子よく弦楽器をはじいたり叩いたりしている空気の振動みたいで、どこの誰ともしらないウディ・ガスリーさんの全身音楽家っぷりにうれしく圧倒されてしまいます。詳しくは当店ショウルウムの座り読みでどどーぞ?? [記:2009.08.13:PM23時30分ごろ]

全身音楽家お絵描き作品集『ウディ・ガスリーお絵描き集
by 編=ノラ・ガスリー、スチーブン・ブラウアー
発行=2005年。from=にうようく。英語版。
大きさ:ヨコ205xタテ248x厚さ28みりめいとる。 重さ= 約1025ぐらむ。
外見:=はあどかば。原色お絵描き作品集。図版=300点以上。頁数=244頁。ぷらす綴じこみミニブックつき。
ど特価:=¥4900。
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::全身音楽家090813


2009年08月11日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

幻覚夢泥棒ちっく写真集

撮(と)りびとしれず:名無し写真家のナゾめいた妄像たち
...夢のなかでみた光景を目がさめてから説明しようとすると、ある程度はっきりおぼえているつもりでいればいるほど、時間のカベや空間のカベを無視した出来事がごちゃごちゃ絡まりあり過ぎていてコトバでは説明のしようがないとゆーことが少なくなくないわけですが、いつか誰かが夢のなかで体験して、目がさめた瞬間にそのまま忘れてしまった光景をどこからからどのようにしてか拾い集めてきたのでわ?とゆうた風な、現実の世界から自転車で坂道30分ぐらい離れた近いような遠いようなどこかで見たことあるべっちゃ感覚をむやみやたらに刺激してくるフシギな写真をたーくさん集めた撮影者不明お写真コレクチヲン本です。撮(と)りびと知れずのキテレツな魅力を、あんぐら漫画家ロバート・クラムや悪趣味映画監督ジョン・ウォータース、エド・ルシャ、ポール・ルシャなど悪趣味痛あ〜ちすとの方々とも語りあってきたとゆう著者ジョンソンさんが、もぉま写真課の元学芸員やぢぶんの一大コレクチョンをゲッチー博物館に寄贈したとゆう撮(と)りびと知れず写真コレクターや撮(と)りびと知れず写真専門の売買業者など名うてのマニアのめんめんの全面協力をえて編みあげたぢしんさくだけに、本の完成度をひきさげているのでわと心配になるほどに収録写真はバラエチー感たっぷり。写真発明初期の19世紀後半から20世紀初期にかけての、写真とゆーものの存在をいまどきのインターネットリ以上のオトロシー魔力がそなわっているように世間のひとびとが受け止めていた時代が中心で、大自然の驚異みたいな今みるとちょっと驚異っぽくないものはともかくも、死神のようなカマを手にもって自転車にのったヒゲのおぢいさんと自転車にのったこどもが見つめあっていてまるで算数ギライになったルイス・キャロルが撮影者かと思うようなウキウキしてよいのかどうかわからない「はぢまり」写真の巻と、斬首刑や交通事故による首ちょんぱなどサヨナラばいばいなのに悲しんでいるのかいないのかわからない「おちまい」写真の巻までのあいだに、よそいきのコートを着て帽子をかぶった4人の女性が大きなマスクをしたスタジオ記念写真の手前におちている謎の黒い物体や、電気スタンドの電球でタバコのに火をつけているおっさんや、ツブのひとつひとつが縦長の奥歯をならべたキーボードのようみえるトウロモロコシなどなど、イタヅラな妖精さんや魔法つかいなどの暗示にかかりやすい状態のときにみると、露骨になにかのお告げそのもののように見えてしまいそうな超現実風味たっぷりの暗示的な写真の数々が、ちょっとおバカっぽい熟女3人組ヌウドやアイドル見世物芸人のピンヘッドさんや犬人間さんなどなど、明示的とゆーのもばかばかしーほどにわかりやすい写真の数々と、ごたまぜになって次々に雪崩かかって読者のいしきをモーローとさせていきます。打撃点まちまちでありつつ、見るひとそれぞれ確実に取り憑かれる写真もりもり沢山のお宝さがしのダイゴ味いっぱいな不意打ち写真集です?? [記:2009.08.11:PM20時15分ごろ]

幻覚夢泥棒ちっく写真集『撮(と)りびと知れず:名無し写真家のナゾめいた妄像たち
by ロバート・フリン・ジョンソン
発行=2005年。from=にうようく。英語版。
大きさ:ヨコ249xタテ249みりめいとる。 重さ= 約1025ぐらむ。
外見:=そふとかば。原色お写真集。頁数=208頁。
ど特価:=¥3500。
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::身元不明090811


2009年08月09日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

世にもバカげた異常セツクス大宝典

セツクス巨人ぶつく
...今どきばかばかしいエロ本とゆえば、ツンデレラの姑も知らなかったグリム童話たいぷのレディスコミツクス雑誌(DVDつき)を越えるものが、果たして世界にはあるか。あるます。これあるます。その名はヅバリ『巨大なセツクスぶつく』。書名に惑わされて、そんなフツーっぽい本には一切興味なし、と勘違いをした皆様こそ読むぺきぽき。あたりまえのエロ本のつもりで手をだせば思いきり精力減退しそうな、世にくーだらない異常セックツ大事典でありまする。記事の見出しだけを超誤訳ぎみに拾っていぐど、「モーテルでカップルが汚したシーツに聖母マリアの顔が浮かんだ!」「サメに手足を食いちぎられた踊り子だけが出演するオーストラリアのヌード劇場を発見!」「生殖器の美容整形が今ひそかなブーム!」「世界の大聖人たちのちんちんサイズを測定してみました」「牧師が告悔室を少年のためのセクシー下着試着室にリフォーム」「おそそ人生うらない」「フォトショップで自身のちんこサイズ記録を増大した父」「時代おくれになったオトナのおもちゃの歴史」「おそそっ屁の始末について」「野生のホモどおぶつたち」「バレーボールのネットからインターネットへと展開した全裸ばんざい主義」「女性の射精は事実か、それともオモラシか」「イ工スキりすトは夢精をしたか」「歯並びの悪い女性ってステキぢゃん」などなど、記事の題名のあっさりした感じとは違い、どれもこれも濃いいい内容のアホみたいな記事が、見開き2頁ずつの読みきり読み捨てぽく100本以上も収録されたお徳用。著者ジム・ゴードさんは、御存ぢのかただけはよーくしっている1990年代ミニコミぶーむ極端派のづんどこを極めた雑誌『答えてみぃ』編集長そのひとでありまぢで、ぢぶんが刑務所に入れられていたときの性生活の報告やバイアグラ人体実験記など、かきっぷり次第ではどれほどでもツマラなくなる話題を、セツクスぎらいと見分けがつかないほど屈折しまくったセツクスへの執着によってさわやかに消化(?)。若さやビューチフルさへの悲しいこだわりや、神さまっぽい事柄についてのタブーなど、欲情をしぼませ貧しいセツクス生活の原因になるじゃまっ毛なもろもろをべたべたおタッチしまくりぺろべろ舐めまくり。セツクスをめぐる異常と正常のかきねすべてを、きれいさっぱり押しながしていく逆立ちギャグの大洪水。いわゆるエロ本の対極にむかって全力で走り去っていくりりしい逆エロ本の頭脳破壊的船酔い気分をどどどーぞ。?? [記:2009.08.09:PM23時50分ごろ]

世にもバカげた異常セツクス大宝典『巨大なセツクスぶつく
by ジム・ゴード
発行=2007年。from=ろさんぜるす。英語版。
大きさ:ヨコ215xタテ279みりめいとる。 重さ= 約820ぐらむ。
外見:=そふとかば。カラー図版満載。頁数=244頁。
ど特価:=¥2900。
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::性の放浪090809


2009年08月07日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

チェコごみ屋敷老人ボンヤリどスケベイあ〜と写真集

ミロスラフ・テイッシ写真集
...ぼんやりとしてつかみどころのないぼんやり写真が放射するぼんやりとした吸引力の不可解指数を、もしも最大限の濃縮還元果汁100%つぶつぶ入りの状態にまで煮詰められれたら、どんなにぼんやりした写真が出来上がることか。そんなあり得ない妄想をもぢどおりの全身全霊から立ちのぼるぼんやりの湯気で現実のものにしてしまった現代チェコのぼんやり写真老人ミロスラフ・テイッシさんのもやもや写真集が当店にもようやくもやもやしてきました。インタネットリできめうな画像ほぢりをする癖のある皆々様は、テイッシさんお手製の、密林奥深くへ逃げ込んだ傷病兵がこさえた風な品格たっぷりのウルトラぽんこつ写真機を何年も前にみた記憶があったりされなくなくもないかと思いますが、ブリキかんや眼鏡レンズ、ビールびんのふた、段ボール紙やベニヤ板はじめそこいらに落ちているガラクタを集め、接着剤には道路で熱さに溶けているドロドロのアスファルトを使ったりして、写真機だけでなく、暗室でも引伸機でも何でも、手作りでこさえてしまうテイッシさんを、ただ手先が器用なだけのヒトと思って通り過ぎるのはちょと待ってくださませ。1926年11月20日、昭和のはぢめごろ当時のチェコスロバキアのモラビア地方で赤ちゃんプレイ(天然)をはぢめごく若いころは美術学校でべんきょーしたりで絵描きになるための修行をしていたテイッシさんがぢんせいのわれめに呑み込まれたのは1948年のチェコ社会しぎ共和こく成立だったのだそーで、まるで資本しぎそっくりな「働かざる者喰うべからず」とゆうご清潔な幸福実現妄想社会にぞぞぞ。体内のどこかに着火してしまった20代はじめのテイッシさんは、それ以後、髪はボーボー、おヒゲもボーボー、ボロ切れを縫い合わせたボロボロの手づくり服で一年ぢゅう過ごすようになり、近所のおばちゃんがコドモを注意するときに、「そんな不潔にしていると、ミロスラフ・テイッシみたいになっちゃうだべさ!」と引き合いにだされるほどの地元の有名人になりあがり。オマハリさんにも目をつけられて精神病院への長期宿泊を強要されたりするうちに1950年代の終わりには画家としての活動を全面的に中止して、そのご10年ほどはおウチにひこもっこり。そして1960年代の終わりごろからぢぶんの趣味のためだけに手づくり写真の制作をはじめ、けれど写真も1990年代のはじめごろふっつりと止めにしてしまったのだそーな。で、はなしが一周してぼんやり写真のところにようやく戻ってきたのですが、テイッシさんがぼんやり写真をこさえるための手間ひまは、お道具類をこさえる手間ひまだけでなく、レンズにわざとナイフできずをつけたり、ざらざらにするためにレンズを紙やすりで余計にみがいたりする手間、印画紙を手でやぶいたりしてボロくする手間、プリントした写真を仕上げる手間がさらにタイヘンで、写真の上に座ってみたり、写真の上で寝てみたり、写真を踏ん付けて歩いてみたり、テーブルの足でがしがししてみたり、コーヒーやお酒をこぼしてシミをつけてみたり、ネズミにかじらせみたりしたあとで、窓から外に投げ捨てて、そのうち記憶から消えたころに拾い集めて、鉛筆やボールペンなどを使って落書きをしたうえで、ようやく完成。場合によっては、ゴミや不要品を使った手づくりの台紙や額ぶちに完成した写真を貼付けたりはめこんだり。それほど御苦労な手間ひまを、片付けをしない主義でこりかたまったゴミ屋敷同然のお部屋のなかで大盤ぶるまいしてようやくこさえた輝かしい不潔のかたまり、いわゆるひとつの珠玉のぼんやり写真のそれやこれやなのでござります。そすて、ようやく話が1歩前進するですが、テイッシさんのぼんやり写真術が見つめているのは、をんなのひとたちばっかり。あんど少しだけ自転車などまじえつつ、大部分の写真が、ぼんやりしたをんなのひとたちの写真でありまして、ダシをとるだけとったボンヤリの湯気のなかにぼんやり浮かぶをんなのひとの姿のぼんやりした濃厚さが、20世紀末の原始人テイッシさんのデバ亀ぶりくっりきはっきりぼんやりと引き立ててもいるようです。アウトサイダーお色気写真アートぼんやり部員テイッシさんの画家的感覚もたっぷりなぼんやり写真をぢっくりとどどーぞ?? [記:2009.08.07:PM23時40分ごろ]

チェコごみ屋敷老人ボンヤリどスケベイあ〜と写真集『ミロスラフ・テイッシ写真集
by トム・ブリンクマン
発行=2006年。from=プラハ。英語+チェコ語の2言語併用版。
大きさ:ヨコ160xタテ180みりめいとる。 重さ= 約340ぐらむ。
外見:=そふとかば。原色写真集。頁数=142頁。
ど特価:=¥2900。
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::瘋癲老人090807


2009年08月05日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

1950-80年代最低最悪まがぢん大図鑑完結編

悪い雑誌たち/第2集:出版史上サイコーに奇妙で異常で下品な雑誌の群れ
...去年(2008年)暮れごろの刊行直後に当店でも誤あんないしたものの、びっちりとワルい虫に集られた毒花が見渡す限り365度ぐるりぐるりと狂い咲いて妖しい花粉の強烈なにおいをまき散らしているような雰囲気をお伝えしそこなってしまった『悪い雑誌たち:出版史上サイコーに奇妙で異常で下品な雑誌の群れ』の続編『悪い雑誌たち/第2集』が遂に刊行になりまひた。お下劣な角度からのぞいたときには有毒廃棄物のゴミためのごときニンゲンさまの脳みその貴重な成分から生み出されたことに気づかれるヒマもなく、まっしぐらでホントーのゴミ箱のなかへと投げ捨てられる宿命の俗悪サイテー雑誌を、世界一めずらしいてふてふの幼虫をみつけた昆虫マニアのような熱心さで腑分けする著者トム・ブリンクマンさんの変態ぢみたマニア体質が今回もアリ地獄のように読者を奈落のづんどこへと招待してくれる2册めでいきなりの「完結編」です。殺人教祖チャールズ・マンソンを現実の世の中のヨタものからオトギのくにの住人に作り替えていった誤報や虚報でお腹の皮が何百何千度も引き裂かれそうな事件当時の三流雑誌の数々や、チャールズ・マンソン事件の犠牲者になる以前のシャロン・テートごしっぷ記事掲載雑誌の数々など、とーてもベンキョオになってしまう部分もあったりしつつ、欲情の生臭さを引き立てる調味料のつもりなのか、よりにもよってドギツい魔術儀式や悪魔宴会などがフリカケとしてまぶされた4ゴスゴス系エロ雑誌が、早いものではアントンラベィの悪魔教会創設よりずっと前の1960年代初期創刊のものから数々コレクションされているのにビツクリ。さらには、宇宙UFO戦争実話ものやペット雑誌から変態猟奇趣味エロ本まで、ありとあらゆる俗悪最低雑誌を1960-80年代まで発行しまくった伝説のサイテー出版狂マイロン・ファスの生涯、人脈とおしごと。そして、そのマイロン・ファス一味も当然のようにぶらさがった1970年代後半パンクみうぢっくブーム便乗の、銭もうけのためにパンクとエロをおにぎりにして固めたパンクエロ雑誌とゆーなんとも奇妙なヂャンルの紹介が、これは全部で20頁ぶんほどですがありまして、のちにショットガン自殺をすることになるプラズマティックスのウエンディ・オーが、上半身はだかでズボンのちゃっくをズリさげながらショットガンを構えて立っている写真が表紙の雑誌「上流社会(はいそさえちー)」が掲載されていたり、雑誌「パンクの女王様(ぱんく・どみなとりっくす)」がひと昔前の雑誌「ヒッピー・ボンディジ」に瓜二つだとゆう指摘をはじめ、パンクふぁんなら知っている必要のないささいな話題が今回も満載されています。またオマケ頁には、最低映画監督エド・ウッドが偽名などで書きなぐった短編小説や自筆記事を掲載した三流雑誌の詳細リストや、エド・ウッドの元同僚が寄せた回想なども収録。前著と同じく図版はほとんどシロクロばかりで世にもばかばかしい雑誌についての呆れるほど情熱いっぱいな参考書となっています。前著ともども、おマヌケ出版物愛好家のみなみなさまならばきっと手元に保存するお値打ちありの貴重な永久保存版資料集です。?? [記:2009.08.05:PM22時30分ごろ]

1950-80年代最低最悪まがぢん大図鑑完結編『悪い雑誌たち/第2集:出版史上サイコーに奇妙で異常で下品な雑誌の群れ
by トム・ブリンクマン
発行=2009年。from=ろんどん。英語版。
大きさ:ヨコ173xタテ230みりめいとる。 重さ= 約655ぐらむ。
外見:=そふとかば。異常シロクロ図版豊富あんどカラー口絵4頁お。頁数=258頁。
ど特価:=¥2800。
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::怪奇雑誌090805


2009年08月02日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

笑いと死のメキシコ盆をどり仮面写真集

メキシコの仮面たち:虎と悪魔といのちの踊り
...メキヒコに憑きものといえば、死びとバンザイ。こびとサンばんざい。ドンタコスばんざい。ゴミくずZ級映画ぢゃ覆面プロレスぢゃと、太陽光線とひとつになって幼稚とゆうもバカバカしいクルクルパアみたいなお遊びごころが地上にピリリとふりそそぐメキヒコのイメエヂをことこと煮詰めたようなメキシコ各地の仮面これくしょんお写真集でござります。仮面のかたちをつくるモデルになっているのは、生きているヒトたちよりは、生きているヒトたちに用事のある死んでいるヒトやドヲブツや悪魔や死霊のほうに重心が大きく傾ぶいているようなのですが、そんなことはどどでもよく、そのカヲやカタチの奇妙キレテツさは、奇抜な覆面プロレスラーをいつも見慣れている皆々様でさえ、ぽかんと空いたくちの歯と歯のあいだを小さい虫さんがぱたぱた飛んで横切っていく羽がうつ風をしみじみ感じてみたいと思わせるのではないかと思わせてくれる(誰に?)ほど。
ニューメキシコ博物館で展示用写真担当のブレア・クラークさんによる博物館所蔵コレクションの仮面写真も手だれ感あって地味ながらどとても雰囲気たっぷり。くわえて、メキシコ各地で仮面の収集と儀式や踊りの写真撮影に半世紀以上の実績を持つルース・レチュガ博士の貴重な現地取材写真が臨場感をもりもり盛り上げています。土俗芸術国際博物館のラテンアメり力部門の学芸員バーバラ・モールディンさんが著者をつとめ、仮面をつかう踊りや祝祭がさかんな地方ごとに整理して、それぞれの儀式や踊りのなかでの仮面の由来やキャラクター設定、写真の仮面の製作年代や作者などを簡潔に説明してくれていて、一見むちゃくちゃみたいなメキシコ仮面のかずかずが、先住民と侵略民とアフリカ奴隷民とたくさんのドヲブツやたくさんの悪魔や死人や精霊やのみんなが主人公をつとめてたむちゃくちゃな人間どらまの産物でありまぢだとゆう道筋を通ってマヂメにメキシコの仮面をしるための基本資料として目くばりも確かな本であるのですた。なのになのに、ひたすら面白全部な気分でもどこまでも無責任に楽しめてしまう何ともありがたい写真集でありまする?? [記:2009.08.02:PM20時10分ごろ]

笑いと死のメキシコ盆をどり仮面写真集『メキシコの仮面たち:虎と悪魔といのちの踊り
by 文=バーバラ・モールディン、現地写真=ルース・レチュガ、スタヂオ写真=ブレア・クラーク
発行=1999年。from=にうめきしこ。英語版。
大きさ:ヨコ217xタテ286みりめいとる。 重さ= 約545ぐらむ。
外見:=そふとかば。カラーあんど白黒お写真集。頁数=118頁。
ど特価:=¥2400。
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::仮面結社090801



翌月のペエヂはアチラ          先月のペエヂはアチラ

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