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2012年01月+11年12月のホカホカ入荷!
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2012年01月27日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

あらナニ見てりるれろドヲブツお写真集

わたしと目があったドヲブツたち
..おもにおもてを歩いていて、何かの気配を何となく感じてキョロキョロしてみると思いがけない場所からぢぶんのほうを見ている見知らないヒトがいて、目線と目線が相手とぢぶんのあいだのどこか空中で押し合いへしあいする状態は、1度もなったことのないヒトは1人もいないのでわないのと思うぐらい誰でもミニミニ覚えのある生命発情学的に乱熟しきった神秘的ぶつり現象ですが、このあんまりにもありふれた出来事がヒトとヒトの間にではなくヒトとドヲブツの間に発生する瞬間をもわっと捕獲することに成功しているように見えたり、もわわっと失敗しているようにみえたりする写真ばっかりを撮影した、どっちもどっちでアラ見てるのねドヲブツ写真集でござります。コロンブスと愛をかわしたニワトリと玉子はどちらが先に地球に落ちてきたか、ドヲブツの目線と写真家エド・ペイナーさんの孫の手のように伸び縮みをする第三の目玉代わりの写真機のレンヅとの、相手をひっぱり始めたのはどちらか先かとゆう500年前からの酔っぱらい論議は、本写真集の実物のペエヂを開き、写真機のレンヅの焦点の位置に第四の目玉を重ねてからのお楽しみになりまするが、自動販売機の下に落ちているお金を拾い集める仕事の初心者のヒトが誰かの視線を感じて内心でギクリとしたときのように小さく凍りついた野リスが木の実を拾う手をやすめて読者をお出迎え。信号機のうえから投げつけるカラスの逆光の目線にオツムの豆腐の角をつんつんされたり、辛抱できない便意をすっきりさせるのに最適ふうな森の奥の小さな野原を通りかかったラマが遠くのほうからそよそよと送りつけてくる文句を言いたいような雰囲気、お絵描き上手な少女漫画家が描くアラビヤンナイトのハーレムにあるベッドみたいな金色の枯れ草をしきつめた上に女王さま気分でゴロゴロしているネコがふりまく10メートル以内は関係者以外立入り禁止ムウド、川のうえに覆い被さる枝葉の影像や水面に浮かぶ落ち葉に紛れて存在感のうすい上半身だけみえるカエルが精いっぱいに広げた半びらきの眠たい目線・・などなど。物わかりが悪い地球上のイキモノらんきんぐでは上位入賞有力候補的なニンゲンさまを相手にまわしてテキトーにおつきあいをしてくれているドヲブツさまとの、にらめっこより10歩も20歩も後ろに下がった位置からの目線と目線のおしくらまんじゅうを、ヂョンズタウン、トヲキヲ、ビッグサー、ピッツバーグ・・・モントリオール、ニューファンドランドなど写真家エド・ペイナーさんが1993年から2010年のあいだ渡り鳥のように移動した北半球の太平洋方面ちうしんのあっちこっち、ある時には大自然のなかっぽい場所ある時にはどことも知れない住宅地またある時には路上としかわからないどこかで出会ったドヲブツたちとの、ナワバリ結界の中にはいっているかいないかのビミヨな土俵のタワラの周辺での目線と目線、気配と気配とのストトンストトン気分をじんわりおたのしみいただけそおです。ニンゲン臭が好きなドヲブツのみなさまへのプレゼント用にはもちろん、書道や刺繍から武道全般に女装道まで、各種ご鍛錬のご参考にもお役立て頂けなくなくもなさそうな味わいあるお写真集お1匹さま御1冊ずつお手元にどどどーぞ???[記:2012.01.27:PM16時00分。]


あらナニ見てりるれろドヲブツお写真集『わたしと目があったドヲブツたち
by 写真=エド・ペイナー
発行=2011年。from かりふぉるにや。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ185xタテ222みりめいとる。
  重さ= 約300ぐらむ
外見:布装そふとかば。オールカラー写真集。頁数=記載なし。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥2900
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::写真アニマル120127


2012年01月24日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

20世紀ゴミくず雑誌げてもの通販図鑑

ナゾの通信販売:いにしえのマンガ雑誌広告商品の正体
..白ヤギさんと黒ヤギさんがおたがいにおたがい宛のお手紙を待ち焦がれむしゃぶりついて食べ尽すワイルドな狂恋の痴態をうたった悪無限童謡ヤギさん郵便の背中に大勢とゆうもヲロカなみんながみんなフツーに乗っかっていた記憶も急激に消え行く20世紀のしょぼくれた神秘現象のひとつ、怪しさの魔窟のような吸引力で読者のコドモたちをたぶらかしたゴミくずマンガ雑誌の通信販売商品の数々。その正体は果たして、予想どおりにどれほどヒドいものだったのか、どれほどガックリさせてくれるものだったのか。現役おコちゃま時代からのヒダ類の化石のようにひたすら素朴なギモンを21世紀の電気糸でんわインターネットリ競売だんまり市を通じて表示価格の20倍〜50倍(本人いわく)の値段で入手した問題の品々150点以上を実際に触診した150%コドモだまし真正ゴミくず通販商品びぢゅあるレポート図鑑でありまする。全頁を通じてあふれかえる、当時の雑誌のダメだめ広告の切り抜き図版と、当時その洗脳広告にまんまとひっかかってあげたヒト以外は誰もみることが出来なかったダメだめ通販商品のヒミツのベールをひきむしられたホントウの実物の天然色写真とのありそうでありえなかったふしぎな同伴出勤ツーショットびじゅあるのお花畑では、イタコとご対面先祖代々からべっとり受け継いだゲス根性をかためてコネた純真なコドモたちの下品な好奇心を問答無用に直撃するひっかけ宣伝コトバ・あおりコトバのキズだらけレコードのような永遠の繰り返しと、第二次性徴期お小水を隠し味にした毒毒しい安香水のように甘ったるく脳ずいをシビレさす便所のイタズラ描きのようなイラストとが、お互いの足のムダ毛に脱毛剤と養毛剤のかけっこをしているような、薄暗く秘密めいた現実逃避のニセモノ楽園むうどを発酵しまくり。「ウッシッシ!?カベのむこうが丸見えに!!」昭和育ちのどスケベイな中高年の皆さまご存知X線メガネ・そのモノマネ類似商品の「水中すけすけメガネ」・かけるだけで催眠術師になれる「催眠術メガネ」・催眠術がきっと上手にできる「催眠誘導コイン」・「ミニ腹話術人形」・けむりのような筋肉で全身をモリモリ膨張させたブリーフ一丁の露出魔が客引きの「国際的ボディービル自習セット」・「世界一危ないケンカ必勝法」・「スーパーマンの秘密力の石」などなど「超人的能力」を売り物にしたインチキ通販商品を筆頭に、・平べったくお粗末なゴム製のミニミニ兵隊人形を1パックに100体以上もつめこんだ「オモチャの兵隊100人隊」・「オモチャの海賊100人隊」・「オモチャの古代ローマ戦士132人隊」・「オモチャの封建騎士104人隊」・「ミニ核兵器ピストル」・「ジャガイモ拳銃」・陸上でこどもがのって遊んでいる写真でダマす「ポラリス原子力潜水艦」など「戦争」ものインチキ通販・巨大モンスター売りますよーと称してモンスターの大判ポスターや、モンスターの絵を印刷したゴム風船・(1960年代ガレーヂパンクの意外な名盤だったりもする)「怪奇レコード」・「ドラキュラ城のホンモノの土」・「吸血鬼の血液」・「血まみれの指」・「人造モンスター設計図」・・などなど凍り付いた血液がホッコリ息を吹き返しそうなホラーもの。・ぢぶんのポッケから出していれたお金が印刷機のオモチャをとおしてそのまま出てくる驚異の「お金を作る機械」・有料パンフレット「無料でもらえるモノ100」・・などラクをしてガッポリもうけたいとゆう通販業者側の勝手な夢を押し売りしているだけの探偵と泥棒の1人2役的通販商品・・などなどなどなど、古い雑誌の記憶の中から切り抜かれたまるでアホなコドモたちが夢中になる無意味なあそびのような雰囲気が、まぼろしのヤギさん郵便の背中にひきずられながら蜃気楼のように立ち上がって脳みその太陽さまの光にあたらない側ばかりにふうふう息をふきかけてきてくれます。テキやのおっちゃんたちが絶滅したあとのお祭りの夜に露店代わりにやってきた怪しい魔街もの専門の缶詰自動販売機のようなZ級ゴミくず通販商品びぢゅある図鑑本を本棚のすみっこの一番ホコリのたまりやすい場所にご鎮座お召しくだされませませ???[記:2012.01.24:PM17時00分。]


20世紀ゴミくず雑誌げてもの通販図鑑『ナゾの通信販売:いにしえのマンガ雑誌広告商品の正体
by カーク・デマライス
発行=2011年。from かりふぉるにや。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ173xタテ276みりめいとる。
  重さ= 約660ぐらむ
外見:はあどかば。オール原色図鑑。全156頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥2200
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::通販生活120123


2012年01月19日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

コスプレいないいないばあイラン女性写真家お写真集

シャディ・ガディリアン写真集
..世界ぢゅうの色色に毛色の違うヒトたちの指紋や手型足型の血汗体液の匂いが何千年ぶんも大量に重なりあいながら溶けあったために、理解する気持ちを捨てているわだぐぢ(誰?)には無色透明な錯覚さえもカンタンに錯覚できるほどデープに巨大な歴史的迷路のくにペルシヤ・イランに耶蘇歴20世紀もおしまい頃になって初めて登場したとゆうことで世界ぢゅうからの脚光を浴びることになったイラン女性お写真家第一世代シャディ・ガディリアンさんの、いないないばぁコスプレお写真集でござりまする。当たり前のような顔をしてエゲレス人やらロツア人やらがあっちこっちうろうろしていたカジャール朝(?)のテヘランにどこからかやってきた写真機とゆうものがヒトのタマシヒを吸い込みだした19世紀後半ごろの時代のイランの女性のヒトたちを写真館で撮影したカジャール朝4代目君主ナーセロッディーンの残した写真を、それをコレクションしたイラン写真博物館館長バーマン・ジャラリさんの助手をしていたおかげでマブタの裏にくっきり焼き付ついていたのをそのまま忠実っぽく女性の太い眉毛から衣装からかぶり物からズボンから背景やジュウタンの花柄まで再現したシャディ・ガディリアンさん撮影の新しい古写真がそもそも遠過ぎて近過ぎて、最近の写真なのか古い写真なのかわからない上に、片手にペプシコーラ缶を持っていたりアメリ力黒人ラツパーのようにラジカセを肩にかついでいたり電気掃除機をかけていたりサングラスをかけていたり女人禁制とされていた自転車で走りかけていたりと、港のマドロスさんとゆうよりはコンビニ強盗の出没する世界中の荒廃した街の風景のゴミ捨て場に直結した風景から切り取ってきたような誰でも見覚えのある大量廃棄商品が歴史コスプレ女性たちの身の回り空間をひたひたと浸食しているために、いつのどこの誰が写真の中にいるのかわからなくなっていく「カジャール朝」シリーズ。それが、イランで一番最初にできた写真科のある大学アザッド大学のまさにその写真科を注目の第一期生として卒業したちょうどその時がテヘラソでの美術画廊創立ブームと重なったとゆうペッタリたいみんぐにもあと押しされて、女性いないいないばあ写真家としての幸運なデビウを振り出しに、おろしガネやらヤカンやらアイロンやら家事しごと用具にベールをかむった女性の顔の代役をつとめさせたり、写真の中の女性モデルのカラダが黒いスミベタに襲われていやんな感じに消し消し攻撃を受けていたり。さらには、ケータイあぷりの背景の暗黒水面に顔を少しと手足の先だけを浮かべて入浴していたり。「いないいない」から「ばあ」をするための、いないいな場探しといるいる場探しを、発禁と再開を繰り返した新聞社の社員としてのおつとめと並行して続けてきたシャディ・ガディリアンさん初期10年の足どりをぺらぺらすらすらと擬似追体験できるお写真集になっています。どこにあるのかかくれんぼ写真おさがしの手がかりにかけつけ1冊また0冊と同じ本を繰り返し的どどどーぞ???[記:2012.01.19:PM22時59分。]


コスプレいないいないばあイラン女性写真家お写真集『シャディ・ガディリアン写真集
by 写真=シャディ・ガディリアン
発行=2008年。from べいるうと。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ201xタテ257みりめいとる。
  重さ= 約320ぐらむ
外見:そふとかば。オール原色写真集。全62頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥1800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::中東コスプレ120119


2012年01月15日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

メキヒコ覆面プロレス駄菓子びぢゅある大発掘コレクチオン

闘技場のトラ:ルチャ・リブレ
..どこにいるのかいないのか誰にもハッキリはわからない神さまに捧げるカタチばかりのエア人身御供としての儀式化されたケンカ。などと言ってもエエのかワリぃのかもまた誰にもわからない格闘スポーツの歴史を古代へ超古代へとニンゲソの歴史を若いほうへ若いほうへと進んでみるとたぶんきっと当たり前だったように理由ぬきに想像できる仮面をつけた格闘儀式についてのあり得ないはづの記憶をエメラルドの湖のように底知れず満々とたたえたメキシコの覆面プロレス、ルチャ・リブレの魅力魔力がべったりコビリついたメキヒコ現地産の古い写真や古いポスター、古雑誌、懐かしマンガ・・などな見た事もないのに懐かし駄菓子屋さん風味どっぷりのビヂュアル資料を乱交乱闘試合ぽくつめこんだ脳みそグラグラびぢゅある大宝典でござります。空中殺法の直撃で視覚がヲカしくなったかのごとき印刷ズレが素晴らしい覆面プロレスラーめんこのような印刷物、第二次世界大戦に突入するより前の時代の覆面プロレス興行の古いポスターや覆面プロレス週刊誌、ボクシングと覆面プロレスの2つの話題専門の格闘技雑誌、聖者サントや青い悪魔ブルー・デーモンなど英雄的人気をはくした覆面レスラーたちのファン向け写真など、観客の目の前で実際に動き回るリング上の覆面レスラーや試合に近めよりのところから見た覆面レスラーのヲカシさ、土方仕事で鍛えた肉体のどっしり感と、顔面をすっぽり覆い隠している覆面のかもす逃げ足すたこらホイサッサ感とのチグハグさがかもすヲカシさが、太陽と死者のお祭りのふるさとメキヒコならではのスパイシーな色彩や華やかなアホアホ感覚のレイアウトで皮かぶりパワーを披露する前半部。後半は先住民ぱわーをもホーフツとさせるメキヒコおばちゃん女子プロレスラー関連のビヂュアルこれくしょんのあたりを先ぶれに、どっひょ〜んなアフリカ・ナイジェリア映画ポスターのような破調乱調ぶりにも大接近の覆面プロレス漫画のコレクチヨンやミルマスカラスふぁんたちによる投稿イラストを掲載したニポンの雑誌の誌面、覆面プロレスラーを主人公に、ノリとハサミの切り貼りポンでニンゲンとドヲブツのバカバカバカバカしくも安直な異種交配的変身をとげた顔はニンゲンでカラダはヘビやら何やらのイキモノが多数登場する異次元直行の写真マンガ完全復刻版、キャバレーのホステスさん的なドレスの厚化粧の女たちに怪しい恋心を露にする覆面レスラーが表紙の雑誌やグラビア記事の切り抜き的なものなどなど、よりいっそう安っぽく幼稚ムウドもますます濃厚なメキヒコ覆面レスラーびじゅあるコレクチオンとなっておます。メキヒコ覆面プロレスもルチャ・リブレも知らないけれどパンゲア大陸の未来部族を妄想させるよおなヘンテコあやし毛びじゅあるは大好物とゆうみなみな様にも、ルチャふぁんのみなみな様にも、ともども存分にくつろいで頂けそうな、レッツエンヂョイ皮かぶり温度をウキウキお楽しみくださいませ???[記:2012.01.15:PM22時59分。]


メキヒコ覆面プロレス駄菓子びぢゅある大発掘コレクチオン『闘技場のトラ:ルチャ・リブレ
by 文=ジミー・パンター、表紙=エマニュエル・マリン
発行=2009年。from パリ。 スペイン語+ふらんす語ちゃんぽん版。
大きさ:本体=ヨコ197xタテ278みりめいとる。
  重さ= 約830ぐらむ
外見:はあどかば。オール原色図版コレクション。全152頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥3600
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::皮かむり120115


2012年01月11日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

アウトおぶアウトサイダーア〜ト奇人美術館

奇想の館:正常わくの外にあるア〜ト
..おゲーヂツの先生やおゲーチツ専門の学校などゲーチツ栽培のための畑や工場がコノ世の中にあることさえ知らないヒトたちが好き放題にこさえた雑草の草むらに隠れる誰もみたことのない呪物のような天然創作物の数々が、いちばん縁が薄いはずの、おゲーチツ展示せんもん美術館のガラス棚の奥に「アウトサイダ〜ア〜チスト」などとゆうた2階から目ヤニぽたぽた的なびみよな看板つきで監禁されている状態に対して、アウトサイダ〜あ〜ちすと愛好家のみなみなさまが感じないではいられない金銀パールダイヤモンドいりフォークやナイフで足立区名物ボッタやモンヂャ焼きを食べるような味気なさを丸ごと吹き飛ばしてくれる電波ばりばりな展示場所の中も外もアウトサイダ〜あ〜とな美術館『奇想の館』。建築家がお仕事のアラン・ブルボネさんがぢぶんの趣味で野生化したネブタ祭りのだしのような巨大なハリボテをクズ鉄を骨組みにしてこさえて遊んでいたおフランス・ブルゴーニュ地方ヴィシーの古民家が、アランさんの奥さんカロリーヌさんや二人娘ソフィーさんアニエスさん、黄金のハートをもつ家政婦クラウディーヌさんを含めたヘンテコ家族ぱわー総動員でおみごとに完璧な自分たちの宇宙的異空間へと変身を遂げていく20年以上の時空のよじくれのなかで誕生したカワひひ怪物のような美術館ぷらす奇想のお庭ぷらすア〜トもんすたあブルボネさん屋敷とゆう奇跡の3倍盛り仕様をもち迷いこめば2度と元のまともな変態生活には引き返せなくなる大迷宮を紙上にそのまま押し花状に貼付けたかのようなコチラは、ゴオヂャスでにぎやかな『奇想の館』びじゅだる大図鑑本でござります。世界じゅうのどこにでも自然発生する通称アウトサイダーたちのあ〜とがインサイダーあ〜との屋根裏部屋にちいちゃこい部屋をあてがわれるようになったきっかけのひとつをこしらえたジャン・デュビュッフェさんに自作の巨大ハリボテを絶賛され、デュビュッフェさんが発掘した31人の精神しっかん系ア〜チストたちとのお友達づきあいをはじめたのを振り出しに、精神病院利用者よりももっと激しくコジレたわがまま放題な魅惑的手作り趣味を田舎暮らしの中で満喫している奇人変人たちと次々に交流を結び、途中からは逆にデュビュッフェさんにむけてエゲツなくおもちろいヒトたちの作ったものをどかどか紹介してあげまっしぇいとゆう方向にコロコロ転がりながら成長していったアラン・ブルボネさんちの『奇想の館』には、同じデュビュッフェさんコレクションを譲り受けるところから精神病系あ〜ちすと作品の収集に重点を置いて進んでいったスイス・ローザンヌの「ああるぶりゅっと」美術館ともまた違った突き抜け方で突き抜けたお祭りムウドがそこいらぢゅうでひっきりなしに小中大爆発のじゃやかましさ。耳あかをほじってゆっくりグルリと見回せば、誰のご来訪もまたずお出迎えのサヨナラのご挨拶をひっきりなしに投げかけてくる幻獣さんや妖精さんたちの楽園ファッションショウのような人形や彫刻たちを、ナゾめいてぬくぬくした織物の数々や、動きを止めている時でもひとりごとのような音を立てて歯車をきしませているようにしかみえない手作り自動機械の数々が何重にも取りまいているトンネルの間、臨時ハシゴの間、自動車狂の部屋、階段の間、白の屋根裏部屋、黒の屋根裏部屋、騒音の間、フランシス・マーシャルポデスタさんの食堂、青(ポール・アマールさんの海産物こらーじゅ)の間、ネック・チャンドの間、公園、プチ・ピエールさんの驚異のからくり動物園・・。ヤンコ・ドムシッチ(Yanko Domsic)やアロイーズやミシェル・ネジャール(Michel Nedjar)など直接の面識がないわだぐぢたち(誰?)にさえ作品に見覚えがあるような例外的少数をのぞいて聞いたこともないようなヒトたちがこさえた奇態なつくりものが発散する物凄いエネルゲンのスキマをぬって未開の状態にどんぐりがえった目玉キョロキョロさまよわせながら何度も繰り返し見たことのある懐かしくあやしい空気や、まだ嗅いだことのない匂いの手触りがひたひたひたと、物陰で大きく小さく鼻毛の穴を闇の中で全開にした夢の蛇口から押し寄せてくるのを、肺いっぱいのブラックホールの中に吸い込むことができそな驚異の天然電波果汁120%。さらにはこの『奇想の館』の親方であるアラン・ブルボネさんが建築家として手がけたことのある建物が、魔術教団ゴヲルデンドヲン系の有名教団夜明けの星(ステラ・マチュチナ)の聖堂だったりしたとゆうたアホな子たちのお祭り夜店の鉄板にあぶらを注ぐよな有害じょうほうのおまけまで付着していて、この世の中にも外にもどこにもないようでどこにでもあるアウトおぶアウトサイドからの呼び声がお山のむこうから地鳴りのように一日中響いてくるような、アウトサイダあ〜とフアン全員必携お写真集、売り切れ直後となる前にぜしぜしお早めにどどどーぞ???[記:2012.01.11:PM21時00分。]


アウトおぶアウトサイダーア〜ト奇人美術館『奇想の館:正常わくの外にあるア〜ト
by 解説文=ミシェル・ラゴン、ピエール・ギスリング他
発行=2009年。from パリ。 ふらんす語版。
大きさ:本体=ヨコ210xタテ270みりめいとる。
  重さ= 約760ぐらむ
外見:そふとかば。オールカラー写真集。全152頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥4500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::奇人異人館120111


2012年01月05日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

戦慄!お笑い怪奇人造人間マンガ作品集

腐乱険呪多淫(ふらんけんしゅたいん):ディック・ブリーファーまんが集
..21世紀はじめごろに大流行していたとゆうコンピウタンとゆう名前の人造電動機械人間をさかのぼることわずか1、2世代前でありながら、コンピウタンに特有の脳みそのこんがらかりっぷりとは対照的なスッキリさわやかに超単細胞な脳みそをもち、四角四面で表情の見えないコンピウタンの無愛想っぷりとは正反対に愛嬌たっぷりに憎々し毛な胎児のようなカワひひご尊顔と、コンピウタンはまだ持ったことのないフクザツな感情やセクツーぼでぃにまで恵まれた19-20世紀に世界的大人気をはくした人造コンピウタン人間・腐乱険呪多淫(ふらんけんしゅたいん)を主人公にした1940年代〜1950年代の埋もれた怪作群が「いまみるとゴッツいスゴいでっしゃろ!」むうどたっぷりに蘇生。収録されている腐乱険呪多淫(ふらんけんしゅたいん)まんがすべての作者である天災まんが家ディック・ブリーファーさん(1915-1980)とゆうヒトは、1938年漫画家デビウし1940年代にはいくつもの筆名といくつもの作風でSF漫画やスーパーヒーロー漫画から犯罪漫画に恋愛ロマンス漫画まで幅広いヂャンルの漫画を描き分け。で、第二次大戦中にはアメり力共産党機関紙から連載まんがの依頼まで引き受けていたおかげで、戦後の赤狩り旋風に巻き込まれてマンガ家生命を失うことになったほどツゴ腕の、まんが界のエメリヤーエンコとも評されるマンガ職人なのだそお。1940年開始の初期シリーズは、ぢぶんの製造責任者であるフランケンシュタイン博士を苦しめるための永遠の破壊と殺戮に燃えさかる復讐鬼と化した人造人間とワニ人間や小人ギャングなどとの死闘を追った怪奇怪人もの。同じく本書に収録の1945-1947年ごろ刊行された中期の作品は、怪物社会のアイドルになったフランケンシュタインのもとへ花嫁希望のサンドラ・アリシア・プープヌードル・ド・ヴァージニアとゆう怪物娘が押し掛けてくる『フランケンシュタインの妻』にはじまる中期作品は喜劇調。1952年『生きている死者たちの墓』からは後期の、ぐるっと回って怪奇まんがに回帰した貸本まんが風味たっぷり作品とゆうた按配で、変幻自在なブリーファーさん描くところの色々と毛色のちがう腐乱険呪多淫(ふらんけんしゅたいん)ものをオールカラー完全復刻。正面をむいた鼻の穴が眉間のあたりでコンニチワをしているブリーファさん謹製の腐乱険呪多淫(ふらんけんしゅたいん)の巨人怪物の顔は、なぜだか上下を逆さまにしても通用する顔のような印象もあって、ニンゲンさまがこさえた人造ニンゲンさまが人間さまに復讐せずにはいられないとゆう悲喜劇をがっちり顔面で受け止めたうえで空気の入れ替えをしてくれているかのような再イソストール再起動感も絶大。やさしー英語で書かれた文字の部分をたどたどしく眺めてみても、腐乱険呪多淫(ふらんけんしゅたいん)のあんまりにも単細胞で清々しいイヂケっぷりが、それほどまでにはイヂケてないことが伝わってきたりはするのですが、それよりもっと積極的に腐乱険呪多淫(ふらんけんしゅたいん)なりきり気分へと強引な自己暗示のワナにはまり、文字で書いてあるストオリィなどを無視してさっくりさくさくと絵の流れだけを眺めていけば、れとろ駄菓子の包装紙バイキングちっくな満腹感につま先から肩先までどっぷりひたれそおな稲光のジグザグな焦げ臭い匂いがプ〜ンと鼻毛の付け根をくすぐりそお? えぐりとったかのような左右の目玉の位置にある穴から下のページの目玉がぎょろりと見つめてくる凝った作りの厚紙表紙の盛り上げも加わり、保存価値の高いお徳用版に仕立て上げられていまする。脳あり人造機械人間のおととといきのうの姿をヒントに脳あり顔なしコンピウタンの明日を占う魔法の水晶玉にたとえるのを無理無理すぎるとは誰にでも言える元祖アイドル人造人間の奮闘ぶりを手元枕元に安置してご声援されてみてはどどでしよか???[記:2012.01.05:PM23時50分。]


戦慄!お笑い怪奇人造人間マンガ作品集『腐乱険呪多淫(ふらんけんしゅたいん):ディック・ブリーファーまんが集
by 編=クレイグ・ヨウ
発行=2011年。from マンハッタン。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ223xタテ286みりめいとる。
  重さ= 約1000ぐらむ
外見:はあどかば。オールカラーおまんが集。全148頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥2800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::人体豪勢120105


2011年12月31日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

立ち入り禁止!風景爆走突入画家お作品集

空中徘徊:ダビット・シュネル作品集
..21世紀ゼロ年代ドイツお絵描き界新派として注目をあびた旧東ドイツ出身の「新ライプチ派」とゆうラベルつきのお皿で運ばれたネオ・ラオホ氏をはぢめとする具象と抽象のチャンポン焼き飯風へんてこ画家のうち、建造開始と同時に内破しているために誰にも立ち入ることが不可能にみえるキテレツぞーんに敷かれた見えない軌道上をコルク栓抜き回転しながら爆走するジェットコースターの上に逆立ち波乗りしながら描いたみたいな特異な無人風景画の目にみえる内破的バクハツっぷりの凄まじさで知られるお絵描き師ダビット・シュネル(1971年生まれ〜)さんの、メンヒェハオス美術館(ドイツ・ゴスラー)での展覧会図録をかねたお作品集でござりまする。ライプチヒの美術学校で絵のレッツンを受けたとゆう表向きの経歴のほかに、デコボコ野山をぴょんぴょん自転車で飛び回る自転車モトクロスBMXにくるっていたり、大きな建築現場の資材置き場から盗んできた木材で建物風の大型オブゼをいつくもこさえて遊んだりしていたとゆう体験を、布とかザルで漉したり絞ったりのような丁寧な下ごしらえもヘタクレもなく叩き付け、絵をみるヒトの顔面を突き破る勢いで凝縮。緊張症まるだしで引き絞られた消失点の彼方の黒い穴からの吸引力で引きずりこむ緑内障のように狭められ歪んだ視野を土台にした基礎部分のうえに、置かれた場所に置かれっぱなしになることをやめて光の速度で動き回るようになった建築用木材(色つき)の数々が、寄り集まって開催した空中無重力ダンス会みたいな風景画。旧・東ドイツの失われた風景になじみのあるヒトが書いた解説文によれば、西ドイツとの統一後にデッカいスーパーマーケットや商店街が出来てからの現在の風景と、同じ場所に共産主義式共同住宅が立ち並んでいた昔の風景の、どちらにも似ていない要素のなかに共通するエキス。ドイツ統一のあとに水泳プールのある娯楽施設ができた場所の風景と、プールに転用されるまでの、露天堀りで炭坑を堀ったあと放置された穴ぼこのなに地下水と雨水がたまった出来た巨大な水たまりのある風景との、共通して重なる部分から共通の要素を抜き取ったあとにもしっつこく残っている失われた未来的に田舎臭い素朴な東どいつのにおいが画面に漂っているのだとか何とか(超誤訳)。そのトンチンカンに健康的な空気を、魔薬乱用のパルクール忍者の運動神経でぶち壊しながら走り抜けていくときの麻痺を広げながら拡張されていく皮膚感覚や、タテヨコナナメのうちの高さを計る体内モノサシの当て方のへんここ具合や、時間を測る体内速度計の暴走っぷりなどが絡み合った、生き物立ち入り禁止区域の風景が強烈にまきちらすヤマアラシの針で作った歯ぶらし的なトゲトゲしさを、アクの強い野草の花びらを集めてしぼったような華やいだ色彩の暖かさで思い切り包んだ仕上がり感が、受け入れないヒトには露骨にイヤがられたりもしている毛のダビット・シュネルさんのお絵描きの驚異的な持ち味になっているのかも?1点ずつのお絵描きをぢっくり眺めてあじわう刺激と、全体を一気にぺらぱら眺めて1つずつの絵の錯乱ぶりをごちゃごちゃに乱反射させる刺激とを、重ね重ねかみしめることのできる、ドブ板用コンクリート見本帳サイズ(とはいっても厚さは薄め)のお作品集のなかへと、プールさいどで滑って転んですってんころりんシンクロニシティ自由形水中ダンス的な勢いで没入されてみてはどでしょうか???[記:2011.12.31:AM24時00分。]


立ち入り禁止!風景爆走突入画家お作品集『空中徘徊:ダビット・シュネル作品集
by ダビット・シュネル
発行=2008年。from ドイツ。 英語+どいつ語+スペイン語の3言語併用版。
大きさ:本体=ヨコ245xタテ345みりめいとる。
  重さ= 約660ぐらむ
外見:そふとかば。オールカラーお作品集。全108頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥4500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::ガガガガ画11231


2011年12月27日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

トリと裸女人形ばらばら3Dアニメお作品集

練り歩き:ハンス・ベルクの伴奏で
..星くずから地球へ人形へと進化の階段をのぼりつめたあと退化に退化を重ねてニンゲンにまで成り下がった生命の歴史をふたたび逆回転しようとするお茶目でエロちぃくな人形アニメぱふぉーまんす彫刻置きもの何でもあり。音楽家の枯れ氏ハンス・ベルクのてろりんとした音楽にあわせて体温計が伸びたり縮みんだりするジャングルむうどの草も木も1本も生えていない密室のなかで、白い夜空に大きく口を開いた水のない湖から降ってくる花びらでこさえた生け花のような、地上のトリたちが止まったまま踊る人形80体と映像作品5体などを並べたミネアポリスのウオーカーあぁとセンター2011年9月から12月まで開催の、スエーデン出身1978年生まれ女性あぁちすとナタリー・ ユールベリさん展覧会『練り歩き:ハンス・ベルクの伴奏で』の図録をかねたオオルカラー写真集でござります。本の骨組みは、ユールベリさんお手製の妄想のトリ人形たちを撮影した写真版トリ人形図鑑の部分と、ユールベリさんが制作した3D人形アニメびでお作品5本からの静止写真の部分とが、かわりべったんにまろびでてくる方式で、びでお作品は5本全部、「見せかけの外見」「わたしは息子と遊ぶために作られたのぢゃないよ」「この玉子は次のいつかまでとっておく」「開いた窓」「だめな玉子」とゆう調子で、想像する内容と実際の内容を一致させるのは、寒さ対策のために首のまわりにオムツをまくよりはるかにむづかし毛な題名がつけられているのですが、5作品に共通しているのは、目がグリグリしてぶ厚く真っ赤なくちびるの裸のヲンナのひとの人形が登場し、ヘビやトリを相手に舐めたり舐められたり、くんずほぐれつのうち、流れた血しぶき、バラバラにされた手足胴体、張り裂けた腹わたなどがコキまざった、カラー粘度でこさえたゲロのお花畑が咲き乱れるお祭り舞台を準備。ずるむけてみると玉子をうむ裸のヲンナは背骨がヘビの化体だったり、トリは翼のはえたヘビだったりとゆうた、2012年の干支ドラゴソいやあにも恥かしいほどペッタリな伝統的超古代神話の生まれ変わり的展開が繰り広げられてオメデタ気分いっぱい。ユールベリ式架空の鳥類図鑑のほうは、トリたちにとっての楽園が空のうえではなく地上にあることを確信しているかのように、さまざまな踊りを踊るように歩き回る正体不明のトリたちをしつこい観察にもとづくとおりにこさえたかのような、さわさわ羽ばたくトリ狂い花狂いのさざ波を見ているこちらに送り届けている感がいっぱいで、鳥かごのなかに監禁された木彫りの鳥にしか味わえない種類の楽園気分に蹴爪のかかとまですっぽりひたれる魅惑の作品集となつています。もし生まれ変われるならばヘビになってトリの玉子の丸呑みをしてみたいとゆうみなみなさまへの、そしてまたトリの玉子に生まれ変わってまるごとヘビに飲み込まれてみたいとゆうみなみなさまへのプレゼントにわ、シッポもアタマモない1年とおしていつでも好適な本作品集を、踊り踊るならちょちょいのちょいとちょいとゼヒどおぞ???[記:2011.12.27:PM23時00分。]


トリと裸女人形ばらばら3Dアニメお作品集『練り歩き:ハンス・ベルクの伴奏で
by ナタリー・ ユールベリ、ハンス・ベルク
発行=2011年。from ミネソタ。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ159xタテ230みりめいとる。
  重さ= 約550ぐらむ
外見:そふとかば。オールカラーお作品集。全192頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥3000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::地を這うトリ11127


2011年12月24日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

アウトサイダー刺繍あ〜ちすと作品集

ジュール・ルクラーク作品集:1894-1966
..アウトサイダ〜ア〜トとゆうとお絵描きお習字お人形作りおウチ作りなどのイメエヂつよいですが、ジュール・ルクラークさん(1894年おフランス生まれ〜1966年死亡 )が残したのはボロ布の上に色つきの糸で縫い込んだお絵描き刺繍。アルマンティエールせいしん病院とゆうところに入院していた自称「オカルト霊媒師にして炎の伝導者」ルクラークさんが、近隣の製糸工場からでるボロ布の上にチクチクチクチクした50代過ぎてから最晩年までのボロ布刺繍の数々や本(メーテルリンク『大秘密』など)のペーヂ上に直接描かれた下描きや刺繍をほどこしたカバンや財布などを展示した2006年リールメトロポール現代美術館(現在は近現代美術&アールブリュット美術館と改称)での「ジュール・ルクラーク展:1894-1966」開催記念の図録をかねたお作品集でありまする。小さいころから学校へはたまにしか行かず若いうちから廃品回収屋さんなどで働き、第一次世界大戦の従軍体験もあり。幻覚や幻聴にそそのかされての家庭内での家族への暴力が悪化して奥さんのあと押しで精神病院入りしたとゆうルクラークさんは、それまで特に刺繍をしたこともなく、当時の精神びょういんのような閉鎖的な男女共同生活の場所ではヲンナだけがするのが当たり前だった刺繍のような針仕事を、そうでもなくても感じの悪い印象ばらまくムッツリをやじタイプのヲトコだったとゆうルクラークさんのようなヒトが夢中になってしている図とゆうのはそれだけで十分にトンチンカンだったそおなのですが、このトンチンカンさにトンビがくるりと油揚げを並べて描い輪っかで飾り付けをしたようにルクラークさんのホニホニした刺繍のなかにひんばんに登場するのがトンチキっぽくカワひひドヲブツたち。ていねいすぎるほどていねいな本書の解説ではルクラークさんの刺繍を描かれているものを目印にいくつかの方面にわけて整理をしてあるのですが、そのうちのどの方面の刺繍にも共通し、幻聴のお告げにそそのかされるままに刺繍を始めたばかりのド下手な時期のものにも、途中から急にぐっと刺繍が上手になってからの時期のものにも共通して、いちばんひんぱんに登場するのがドヲブツの姿で、その次にはお花や植物。ニンゲンで刺繍のなかに登場するのはおもに制服の兵隊さんたちと全裸の男女たちで、他にはキりストなど宗教のヒトたちが少しでてくるぐらい。ひとつの刺繍ごとにごちゃごちゃ詰め込むように織り込まれているのが大勢のひとたちは、それが兵隊さんや宗教さんたちであっても、誰も彼もがボケーっとした様子で、中世暗黒時代の軍装もナポレオン軍の軍服も第一次大戦の軍服もどれもが人形の衣装のよう。それを着ているヒトたちの様子も兵隊さんの仕事がわかっている雰囲気はみじんもなく、まるでルクラークさんの精神病院仲間がみんなで学芸会をしているかのような童話めいた印象いっぱい。肌のいろが黄色っぽいヒトもあずき色っぽいヒトも褐色っぽいヒトも白っぽいヒトも入り交じる発情おヌウドしりいずや狂い咲き満開お花しりいずやニモ船長やロビンソン・クルーソーも現れる脱出しりいずなどは画面に渦巻くアノ世からのコニャニャチワなざわめきに飲み込まれて見ているぢぶん(誰?)が刺繍のなかに縫い込まれてしまいそうな気さくに怪し毛なむうどを振り撒いているようです。「いつも幻覚の中にいるか刺繍の中にいるか」のどちらしかなく、手製の特殊器具で睾丸を保護していたとゆうアウトサイダー刺繍あ〜ちすとジュール・ルクラークさんの死後40年めに刊行され、最初で最後の単独作品集になりそうな刊行部数1000冊のみの本書をぢぶんの本箱のなかに埋めてみたいとゆう危篤な貴嬢貴殿おられまひたらば、品切れ前に当店あて今すぐ大至急のお問い合わせ誤ちうもんをどどどーぞと???[記:2011.12.24:PM23時30分。]


アウトサイダー刺繍あ〜ちすと作品集『ジュール・ルクラーク作品集:1894-1966
by ジュール・ルクラーク
発行=2006年。from おフランス。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ190xタテ260みりめいとる。
  重さ= 約580ぐらむ
外見:そふとかば。オールカラーお作品集。全138頁。
推定対象読者年齢:18才〜120才
ど特価:=¥6500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::お針子老人111223


2011年12月20日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

ヤリ過ぎオサレひげヒゲお写真集

写真集:おヒゲ
..赤鼻のトナカイさんの脂べっとり付着した手袋や帽子の洗濯にまで散々な苦労をするサンタククロースさんからトナイカイの放射能汚染肉食べ過ぎの呪いのプレゼントを受けたのかと見たヒトの背筋の筋をちぢれた春雨に変えるような見た目イソパクトのあるヒゲひげ自慢のヒトたちの祭典としていまでは地の涯て極東ヌッポン島にまでその名を知られているよないないような、世界ヒゲづら(あご鬚&ほほ髯&くち髭ほか)王座選手権。その2009年アラスカ・アンカレヂ大会で大変にゴリッパと認められた上位入賞者のかたがたの、どおですか皆さぁん!?とゆう表情をトイレの洗面台かんかくで撮影したヒゲだらけのドヤドヤ顔お写真集どす。ヒゲひげ選手権そのものは、おヒゲのカッコオよさを競いあうとゆう趣旨にそって参加部門が細かくわかれていて、口ひげタイプは、天然ひげ(上くちびるからのヒゲの長さ1.5cm以内。ヒゲ補強用品の使用はダメ)部門と英国ひげ部門とダリひげ部門と帝国ひげ部門とハンガリーひげ部門と何でもありの口ひげ自由型の6部門。部分ヒゲづらタイプは、天然ヤギひげと中国ひげ部門とマスケット銃士ひげ部門と帝国ひげ部門とアラスカくじらひげ部門と何でもありの部分ひげ自由型部門の合計7部門。丸ごとヒゲづらタイプは、ヴェルディひげ部門とガリバルディひげ部門と天然ひげもじゃ部門と天然ひげもじゃプラス口ひげ作り込み(補助用具使用もオッ毛ー)部門と何でもありのヒゲもぢゃ自由型の5部門。3タイプ合計18部門別でヒゲひげチンピヨンを競い合うらしーのですが、高校で生徒に写真を教える先生(?)の仕事を2007年に辞め、専業の写真家になって2年目のときにこの大会の撮影に出向いたとゆー本書の撮影係レインウォータースさんが目指したのは、2009年世界ヒゲひげ王座選手権アラスカ大会の全貌を公式記録係としてまとめることでは全然ちょっともなく、たましひの栄養分をヒゲに吸い取られて生気が薄れたようなキケンな状態におちってまでもヒゲ自慢に全身全霊を傾けている毛なフシギなヒトたちの肖像を、ひたすら意味不明な道ばたの忘れ物をみているような気分でぱちぱち採取していくことだったもようで。大会ルールなどを気に止める必要はかけらもなく、ヲモシロがらせ好きの植木屋さんがヒゲを植え込んだロウ人形の館を見物して歩いているような気分で立ち止まったり通り過ぎたりできるフンワリ触感のお写真集に仕立てられています。ヒゲを伸ばしているヒトへのプレゼント用に1冊、ヒゲを伸ばすのを止めさせたいヒトへのプレゼント用にもう1冊。無理すればポケットの中にも押し込めそうな2まわり巨大化した文庫本サイズのお手頃感もあり、1年ぢゅうサンタクロース気分を味わうのにもお似合い的な、見れば見るほどこざっぱりしたヤリ過ぎオサレなヒゲひげ写真集、贈答シーズンにむけての早めの買いだめを今さら大あわてでどどどーぞ??? [記:2011.12.20:PM14時00分。]


ヤリ過ぎオサレひげヒゲお写真集『写真集:おヒゲ
by 写真=マチュウ・レインウォータース
発行=2011年。from カリフォルニヤ。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ132xタテ184みりめいとる。
  重さ= 約250ぐらむ
外見:そふとかば。オールカラーお写真集。全120頁。
推定対象読者年齢:18才〜120才
ど特価:=¥1800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::ヒゲのび亡人111219


2011年12月17日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

森の木陰で隠れんぼデンぢゃらすウホッ写真集

写真集:ウロウロ
..どこの誰とも知れないゲイの馬の骨たちとの行きずりのゴッツンコを求めて、どこの馬の骨でも構わないウホウホなゲイたちが出没する木漏れびモッコリの森。馬の骨のゲイの嗅覚で、ぢっとり濡れの葉緑素で目隠しをされた迷路の獣道の奥へ奥へと追跡する写真家チャド・ステイツさんが馬の骨のゲイの嗅覚でたどり着いた、鼻息荒く秘密めいて部外者立ち入りお断り区域のひめごと。異常なほど平凡な出来事の時間の流れの外にも中にもある記憶のキロクでありつつ、その出来事を邪魔しないように目隠しをしている森のふところの深い広がりをその大きさのままに取り込んだ、欲情かくれんぼ遊び的お写真集でありまする。絞ればフルーツ汁がほとばしりそうなミドリ色から乾いた枯れ草のキ色やチャ色まで、縦横無尽に走り回る植物繊維のグラデーしょんを何重にも重ねた毛布や布団のように身にまとった森の木の葉や木立だけが見えるものの全部なのかと思うような大判の風景写真なのですが、画面のなかを昆虫採集のようなつもりでぢぃぃっと見ていると、木の枝や幹や草むらを透かしてその向こう側に人の足のようなものが、注意して見てもはっきり見分けるのはムツカしいほどぼんやりと人体草むらのなかの毛ぢらみサイズで映っていたり、手や背中のようなものが映っていたり。1人だけで、何をしている風でもないこともあれば、何かをしている風でもあったり。2人いるようにもみえたり。あっちこっちに潜んでいる気配だけがあっても見える姿は1人も見つからないようにも見えたり。。野生のかすかなうめき声こだまする隠れ里への扉をご使用中にそっとこじあけるのぞき目趣味が発汗発熱する魔羅不思議なお写真わあるどに、どおやってたどり着くことが出来たのか。本書巻末収録の写真家アレック・ソスとの対談でチャドさん本人が語っているお話では、元々はハッキリとこのようなタイプのお写真を撮影するつもりもなく、ただヒトのいる風景写真を撮影するつもりで森に行ってみたら、見ず知らずのヲトコが1人、どこからか後をついてきたのだと。立ち止まって、お互いに相手をぢろぢろ観察してみると、イイ雰囲気になってしまい、相手のヲトコに誘われるままチャドさんは、森の奥についていき、「オイラはここで座って見物していてやるから、それでいいならヒトリでやってみろ」と命じてみたところ、相手も合意。「写真をとってもいいか?」「顔を映さない条件でなら」。チャドさんはぱっと立ち上がってその場を離れ逆戻りをして、、ヲトコの接近に最初に気づいたときの距離だけ離れたところから写真撮影を開始。少しがっかりしている相手の表情をみながら、もう少しギリギリまで盛り上げてから撮影にかかればよかったなど反省しつつ、ぢぶんの写真術を手に入れたとゆうヒラメリを感じたのだそうな。チャドさん式かくれんぼ写真術の極意は、撮影に取りかかる前の下ごしらえとして、みずからがイケニエの骨つき肉になって森の中にフェロモンをふりまき、森の中をそのつもりでうろついている他のヲトコたちをおびきよせ、おびきよせたヲトコたちの欲情をしぼり、しおどきをみて隠れる、とゆうもの。そしてチャドさんのかくれんぼ写真撮影は、チャドさんに最初にすりよって発情したヲトコのフェロモンをかぎつけて他の発情ヲトコたちの気配が迫る頃合いを計りながらおもむろに進められていく。。とゆう寸法になつているそう。1枚のお写真のなかに影やヒカリを刻むための光や暗黒のみなもととして、星、月、太陽や各種人工照明が必要なのと同じぐらいの重さ軽さで、写真機を握ってレンヅの後ろに立っているヒトが周囲の光景に投げかけている各種フェロモンやエロえろ光線が出来上がった写真を変形させていくもろもろパワーの存在を際立たせているとゆう意味でのかくれんぼ写真としてのヲモシロさもあったり。デンヂャラスなホモホモ出会いの森を尋ねて、広い広い北米大陸の北西海岸側から東岸側まであっちにもこっちにも出没してきたとゆう迷いビト、チャド・ステイツさんに導かれるまま本写真集を草まくらに、夢か悪夢かドンヂャラスで見えないミドリの扉の奥へ奥へと、どしどしさまよい歩き疲れてくたびれてみてくらはいませ??? [記:2011.12.17:PM23時25分。]


森の木陰で隠れんぼデンぢゃらすウホッ写真集『写真集:ウロウロ
by 写真=チャド・ステーツ
発行=2011年。from ニウヨウク。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ320xタテ250みりめいとる。
  重さ= 約1040ぐらむ
外見:はあどかば。オールカラーお写真集。全96頁。
推定対象読者年齢:18才〜120才
ど特価:=¥4500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::森写真館111217


2011年12月10日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

21世紀ロンドン地縛霊パンクみにこみ総集編

野蛮の救世主:総集編
..電動式高速度計算機をぺこぽこ叩いて作り出される見た目スッキリ小ぎれいな、「ぢん」と略称されるミニミニまがぢん花盛りの21世紀じぇろじぇろ年代に、まだお手軽編集機能つきパチョコン普及などは夢にもありえなかった1970-80年代の初期パンク同人誌の亡霊が舞い戻ってきたような直球勝負派のヘソ曲がりとしてドテチンとした存在感をふりまくロンドソのお絵描きコラーヂュ作者ローラ・オールドフィールド・フォードさん個人みにこみ『野蛮の救世主』。ノリとハサミでコピーの切り貼りをつなぎあわせた手こきムウドべたべたな紙面づくりで押しまくる1995年創刊号から2009年冬号までの圧倒的に強引な紙面づくりを網羅した単行本化、総集編ばあじょんでありまする。新聞紙にづらづらと印刷インキで塗り付けてあるたくさんの文字をチョキチョキとハサミで切って帽子のなかでかきまぜてから取り出すだけで今まで誰も見た事のない世界を知ることができる窓や扉のような新しい文章が出てきますよ〜とゆう20世紀はぢめのゲイヂツ的発見の遺産を、30〜40年前の初期パンク同人誌が、ぢゃぎぢゃぎした不協和音を目の刺激に置き換えるためのボロボロ洋服デザイソ感覚で仕立て直して使い、あっとゆう魔にオサレふぁっしょんに成り果てて抜けガラのようになったソレをもいちど拾い上げ、『野蛮の救世主』てゆうミニコミとしてゾンビのように蘇生させるためにローラ・オールドフィールド・フォードさんがはじめたことは、切り貼りのネタにいままでは多用されたことがなかった2つの要素を大胆に取り入れたことで、新ネタのひとつは三流エロ劇画時代の清水おさむ漫画の背景を21世紀風に荒涼とした風な、野良イヌ目線でみた東ロンドン周辺の街の風景の写真をパチパチ撮った素材。もひとつの新ネタは、カミソリ私刑的にはなか毛でフェミニソな線で、女性週刊誌のお化粧特集のイラストをお手本にした芸能人離婚裁判の傍聴イラストの練習みたいな調子の、ローラさんがペン描きした人物画。風景写真の中にみえる壁面の上に殴り書きされた落書きのとそっくり同じような文字が本の紙面の上に転びでていたりすることで、本の1頁だったはずの1枚の紙がそのまま街の皮膚の一部分につながっていたり、風景の中を走る神経の網アミがそのまま本の中に綴じ込まれているように見えたり。文章とコピペの風景を押しのけるように割り込んでくるローラさんの自己監禁部屋の壁に張られた落書きみたいなヒトの顔や空中をただよう目の玉たちの、どこにもいる場所ないでせう?とゆうささやきと、コピペ風景のなかにある建物のかもす立ち入りお断りムウドが混然ひとかたまりになって、街の中のどこにも居場所や行き場のないヒトたちだけがたむろすることのできるどこにもなさだけがどこにでもあるその場所感を紙面全体にばらまいて、それまで壁や敷石にふさがれていたはずの路上や風景のあっちこっちに網タイスのように走る亀裂や断裂の数々が、ヲイデヲイデと手招きをする未知の扉や通路のように感じられてくる持ち運びに便利な怪しい道具箱のような本になっています。?2012年五輪ぴっく開催に向けてどかすかとウソくさくコ綺麗になっていく東ロンドンの町並みを落下生のカラを割るようにムキムキにしてその下に埋め立てられてしまったハグレ者たちの潜む迷路都市をほじくりかえすお絵描きコラーヂュ作者ローラ・オールドフィールド・フォードさんの『野蛮の救世主』、真っ昼間にたいまつを掲げて道を歩きながら居眠りをして夢の世界に直行するような解放感を求める皆々さまの枕がわりにまず1冊、大至急お問合せどどどーぞ??? [記:2011.12.10:PM23時25分。書き直し2011.12.14]


21世紀ロンドン地縛霊パンクみにこみ総集編『野蛮の救世主:総集編
by 編=ローラ・オールドフィールド・フォード
発行=2011年。from ロンドン。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ140xタテ210x厚さ30みりめいとる。
  重さ= 約740ぐらむ
外見:そふとかば。オールカラーシロクロお作品集。全464頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥3400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::都市再生気功111211


2011年12月07日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

パーティぶち壊し系ダメだめケーキお写真集

宴会場ぶち壊し:悲惨なケーキで祝典は花ざかり
..ただひたすらに甘かったり、甘さをヒネってあったりしても全体としては甘かったり、一般的には甘いだけなはずのケーキ。それが出来上がりの見た目があまりにもあんまりな失敗ぶりのおかげで、バカバカしかったりコワかったり。通常とはぼぼ正反対ほど違う意味で食べてしまうのがもったいないような魅惑の変態オブヂェに変身した怪しいケーキたちとの遭遇事例の数々を、ケータイ写真などでパチパチ捕獲した食欲撲滅系の駄目だめケーキお写真集でありまする。収録されているオールカラーのケーキ図版がすべて、どこかの店頭に売り物として陳列されていたもの、とゆう条件つきで選ばれたことになっているだけに、配色音痴の極端なヒトがペンキ屋さんの塗料で着色したかとおもうほどに消化液の分泌を妨害する色と色との激突っぷりや、手先の器用なニワトリさんが手羽先やクチバシ、トサカでこねくりまわしたのかと思うような造形のへんちょこりんぷりが、目の前におかわりおかわり次から次と並べられてくると、これがホントに売り物だったのかとウッスらギモンを感じる瞬間があちこちにあるのと同時に、食べ物でありながら見るため飾るためのお化粧こてこてぶりにかけてはお皿の並ぶものがないケーキとゆうものの特別な立場と、それがズンドコに転がり落ちた時の華々しいほどのマヌケっぷりを、ほとんどカンドー的な驚きとともに最後までご賞味いただけそーです。メニューとしては、まるでウンチに見えるよ率がみょうに高い七面鳥の丸焼き風なヒドいケーキあれこれとか、ピエロよりもっと怖そうに見える率がみょうに高いサンタクロース風なヒドいケーキあれこれ、ふとんについたオネショのシミをドガギャガした色彩と飾りで立体化したうるさいモンジャ焼き風なヒドいケーキあれこれ、連想がどこでどう結びついているのかわだぐぢ(誰?)にはわからねいスタートレック宇宙大作戦イメーヂをかたどったヒドいケーキあれこれ、バケモノ妖怪キリストなど特定の誰とゆうこともない人間ぽいキャラクタのおぼろげな想像図をおぼろげなままにかたどったヒドいケーキあれこれ、バランスの崩れすぎた色文字で書いた決まりきったお祝いの言葉の目ざわり度ばかりがみょうに高いヒドいケーキあれこれ。。などなど、夜にこれを食べた翌朝は各自トイレの状態をしっかり観察して、あとで報告をしてほしいような、悪趣味ア〜ト風味どろんどろんの、どう見てもマズそうとしかいえないケーキのバイキングとなっています。クリスマスや年末年始のプレゼントに、喜ばれるのかイヤがられるのか受け取る相手のその時その場での反応をみるまで予想がつかないドンヂャラスなお写真集を、まずはご自分用の1冊めから、お毒味気分でぜひぜひどどどーぞ???[記:2011.12.07:PM22時20分。]


パーティぶち壊し系ダメだめケーキお写真集『宴会場ぶち壊し:悲惨なケーキで祝典は花ざかり
by 編=ジェン・イエーツ
発行=2011年。from ミズーリ。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ235xタテ260みりめいとる。
  重さ= 約730ぐらむ
外見:はあどかば。オールカラー写真集。全220頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥2000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::ケーキ恐怖症111207


2011年12月02日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

超あ〜とニンゲソ大狂演お作品集

苦零異痔慰(くれいじい)あ〜と
..世界ゲーヂツの殿堂入りを目指すよりはカラオケ屋やノド自慢で一時的に熱唱される局部的当たりの一発屋歌手を目指しているアイデアあ〜と商品開発部ぽくみえなくなくもない世界の苦零異痔慰(くれいじい)あ〜約50人弱の作品が一堂にならぶメムバー全員クセだらけのヒトばかりの愛用毛布のノミ飼い的狂作お作品集です。イケイケ幼稚系、押せ押せ錯覚系、ご利用上の注意クネクネねじ曲げ系、一番のりのり競争系、新世界開拓ズボズボ系など、どのヂャンルもそのまま他のヂャンルと入れ替えができそうなほどアイマイな5つのヂャンルに仕切られて、あ〜ちすと1人につきオールカラーで2〜4頁ずつ、あ〜ちすてっくにみも見えるアホなひとたちの品評会みたいな印象を巻き散らかしているなかには、つい去年かおととし頃にニポンの地面にもでっかい足跡をぺたらこぺったんして話題になった風力だけで動く巨大擬似怪獣あぁとのテオ・ヤンセンさんがいたり、海底を生きた死者たちの都に変えることを目指しているかのような水中彫刻家ジェイソン・デクレアズ・テイラーさん、1冊の古本を特別な鉱物の地層に見立て博物学誌的イメエヂの立体迷路を掘り出す書物彫刻家ブライアン・ディトマーさん、あるいはまたニポンでのテレビ出演も多い(らしー)路上の立体だまし絵画家カート・ウェナーさん描く古代ローマの大露天風呂の底がメルトスルーして地球の反対側に転がり落ちてきたような絵、当店ショウルウムご来訪経験のあるみなみなさまにはおなじみの香港のアホアホ鏡地獄あ〜ちすとリ・ウェイさんの鉄塔の怪人ごっこ、自動ウンコ製造マシンのヴィム・デルボィエさんのイレズミ豚など、名前にも作品にも見覚えのあるひとたち。鉛筆の芯を削ったり刻んだりして知恵の輪みたいな彫刻をこさえるダルトン・ゲティーさん、色鉛筆そのものをくみあわせて妖怪変化したヤマアラシのような先端恐怖症的オブゼをこさえるジェニファー・メエストルさん、テトリスこすぷれやパックマンこすぷれのひとたちがそこいら辺を走り回っている着て動く立体テレビゲーム彫刻のパトリック・ランテさん、ぢぶんが倚りかかって立つことで死角になっている壁と同じ絵をぢぶんの体の上に描くことで背景と同化して見えなくなってしまうリュー・ボリンさんの現代忍者あ〜と、写真のウソつき体質を使って自由自在に地球の地面を曲げたり伸ばしたりする写真家エリック・ヨハンソンさん、楽に2階建てぐらい高さのある木箱の中に生きているヒトたちを並べる巨大がっかりボックスあ〜とのコーク・ウィズダム・ニールさん、モナリザのニンマリ笑い顔やレオナルド・ドビンチョの人体大小宇宙図やキャンベールスープ缶詰など美術の教科書的世界名画を膨らませた風船だけでつくる風船あ〜と幻覚派ラリー・モスさんなど、名前をいちいちおぼえてないものの、あ!これこれ的にどこかで見かけた記憶をちくちく刺激するさくひんも次々に登場。99円ショップでは絶対に販売不可能な独自アイデアあ〜と商品開発部みたいなビミヨな雰囲気もところどころ匂わせつつも、いままで誰も思いつかなかった究極のア〜トの向こう側をめがけて平成少年じゃじゃん〜ンぷ飛び飛び越え越えてていこうとゼエゼエ息切れする喉音を空耳こともできそうな飲み口すっきりの仕上がりになっています。部室に1冊置いて回し読みするにも好適な本書を思いきってゼイタクに1人1冊ずつお求めください???[記:2011.12.02:PM21時00分。]


超あ〜とニンゲソ大狂演お作品集『苦零異痔慰(くれいじい)あ〜と
by 編=シャンタル・アレス
発行=2011年。from おフランス。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ211xタテ211みりめいとる。
  重さ= 約730ぐらむ
外見:そふとかば。オールカラー写真集。全192頁。
推定対象読者年齢:2才〜120才
ど特価:=¥1400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::超ア〜ト狂111201



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