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2013年6+7+8月のホカホカ入荷!
*お好きな順番で画像の上をゴキっゴキっと押っぺしてのぞいて見みみてください。

2013年08月29日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

カルト映画監督の魔法ノオト・復刻版

アレハンドロ・ホドロフスキー
・・『エル・トポ』『サンタさんグレ』『堀井マウン店』など40年も前につくられたデンデロレンな怪作によつて世界キテレツ映画史上にその名いつまでも語り継がれ、特にニポン語の文字でかくと北海道のどこかの山奥の村でつかわれるインド訛りの京都弁などをホーフツとさせる名前の文字づらのホッコロ感も異境オぉラ盛り森の映画監督アレハンドロ・ホドロフスキーの、撮影途中で中断して完成されなかった伝説の超巨大作といえば『デューン/砂の惑星』ですねぃ。マボロシのホドロフスキー版『デューン/砂の惑星』が、のちに劇場公開されたデヴィッド・リンチ監督版『デューン/砂の惑星』と何もかもどれほど違うケタはずれな作品になるハヅだつたか。英語版ウイキ屁デアの「Dune (film)」の項目の、アレハンドロ・ホドロフスキーかんとく版についての紹介から、妄想を華々しくふくらませてくれそうな部分だけを拾い上げてみますると、長編SF小説『デューン/砂の惑星』の監督依頼を受けたホドロフスキーは、上映時間10時間の映画を構想。すスタッフ・出演者にはサルバドール・ダリ、ミック・ジャガー、アラン・ドロン、オーソン・ウェルズ、グロリア・スワンソン、デヴィッド・キャラダイン、それにアレハンドロ・ホドロフスキーの息子ブロンティス・ホドロフスキー(Brontis Jodorowsky)。音楽はカール・ハインツ・シュトックハウゼン、ヘンリー・カウ、マグマ、そしてピンク・フロイド。特撮監督はダン・オバノン。セットは漫画家メビウスらが描いたストーリーボードをH・G・ギーガーがデザイン化。とゆうた上っ面をなぞるだけでもJ.G.バラードの濃縮有名人ゴシップSF小説もびつくりの冗談のような顔ぶれで1975年パリで製作準備が開始され、ストーリーボード、デザイン、脚本の用意が整った1976年、原作者フランク・ハーバードが様子ながめに現地に飛んでみると、撮影本番はまだこれからとゆうのに、製作予算950万だらあ(1975当時の相場1ドル=300円前後で換算すると28億5000万円ぐらい?)のうち200万だらあ(6億円ぐらい)はもう消えてしまっているうえに、当初の企画10時間映画が14時間映画の構想にまで膨らんでいて、とてもこれでは完成まで資金がもたないと悲鳴をあげてしまい、この企画はオジャンになつたのですます・・(以上、英語版ウイキ屁デアの「Dune (film)」の項目から誤訳のうえ引用)。一体全体ナヌを考えているのか、アレハンドロ・ホドロフスキーさんとゆうひとは・・・何だかウレしい気分になった貴嬢貴殿(誰?)のみなみなさまには、だいたいいつでもアバウトだつたり不正確だったりしがちなウイキ屁デアにはまだ記載されていない毛な、素晴らしひのかどうかは何とも言えない朗報がひとつありますーて。映画『デューン/砂の惑星』製作当時、ホドロフスキーは表紙に『デューン』(砂の惑星、はニポン語題名のオマケのためここでは出番なし)とだけ書いた黄色いノートが色エンピツやペンで何かを一生懸命に描きこんでいたらしいのですが、果たしてそのノートの中に何が書かれていたのか、いなかったのか。またまた前置き長めになりましてしまいましたが、もっか誤あんないちうの本書『アレハンドロ・ホドロフスキー』は、表紙から裏表紙までをオールカラーで、表紙に『デューン』の文字があるそのホドロフスキー直筆ノートを復刻したものなのでありまする。そして驚き呆れも納得もしやすいことに、数多くの絵や記号をちりばめて、ホドロフスキーがノートに書き込んだのは、ホドロフスキーが大好きなタロットカード(マルセイユ版)の研究とゆう、表面的には映画と無関係なようでいても、とくにホドロフスキー映画とは重らない部分の大きさと同じぐらい重なる部分も大きそうなデタラメと冗談で運命を手巻きずし的にまとめていく魔法についてのノオトでありまして、何よりウレしいのは、一生懸命に工夫したこの謎のタロット魔法が、『デューン』撮影中止をさかいに全然パっとしないホドロフスキーの映画監督人生をおもうと、なんだかとっても失敗しているように世間的には見えることで、つまり、成功の失敗は成功なりけりな?雨ふりの夜にどこで昼寝をしたらよいのかを占うタロットカードとしてホドロフスキー映画のなにかの場面を思い出してみたとして、それをどう解釈したら企画中断につながるのかとゆうたことが例えば思い浮かんだりしたようなばーいに、マサイ族のヤリ投げほどにも深々とした飛行距離で照らしてくれるよすがになりそうなならなそうな。ペラペラの薄い本で、文章はスペイン語。5年に1度の現代美術展覧会ドクメンタ(13)企画で現代あ〜ちすと100人のノートを復刻するとゆう企画のどさくさでぽっちりと刊行された冊子であることなど、コレクター的スケベイごころをくすぐる要素もいっぱいで、なにがなんでもホドロフスキー好きすきーとゆうみなみなさまの必携本ではありそおです。お注文、お問合せは、当店どどいつ文庫まで電気メエルで大至急にご連絡をばどどどうぞ!![記:2013.08.29:PM21時20分]


カルト映画監督の魔法ノオト・復刻版
アレハンドロ・ホドロフスキー
by アレハンドロ・ホドロフスキー、序文=チャス・マルチネス
発行=2011年。from どいつ。 本文=スペイン語、序文=ドイツ語+英語の2言語併用版。
大きさ:本体=ヨコ177xタテ250みりめいとる。
  重さ= 本体=約115ぐらむ。
外見:そふとかば。オールカラー復刻版。頁数=記載なし。
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥2000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::タロツト惑星130829
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2013年08月25日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

世界の外科手術コスプレお写真集

外科手術の古今東西・写真でみる歴史
・・キズぐちが治ったあとは抜糸無用のとろける外科手術用縫合糸をいちばん最初に開発したことで有名な医療器具製造がいしゃデイビス&ゲックが、お医者さんゴッコ以上には特別な医学ちしきのない医学マニアおよび潜在的予備軍といえなくなもないフツーのひと向けに、ぢんるい古今東西の外科手術のあゆみを写真で再現してみてもらえるようにしてみまひょ〜とゆうので、写真家レジャレン・A・ヒラーさんを呼んできて撮影した1944年(昭和一九年)刊行の外科手術コスプレ世界史お写真集(=古本)でありまする。最初のペイヂからではなく最後のペイヂから本を開いて一番最初に一番最後の写真をみて見ると、安らかな寝顔でベッドに横たわる女性患者を医者と女性看護士と家族が見守っている18世紀後半の光景を再現した「麻酔の恩恵」とゆう題名の写真が、古い時代から新しい時代へと順ぐりに古今東西の外科手術コスプレ写真を並べた本書のお別れの1枚になっているのがわかるりましてつ、つまり、この写真のほかの、この写真にたどりつく前までの写真はすべて、麻酔薬が開発されるより以前の、死ぬほどの苦痛を麻酔薬なしにただひたすら我慢しながら行われていた痛Tぁ、痛Tぃ、痛Tぅ、痛Tぇと痛さのタ(Tぁ)行4段活用が時間のない時間のなかで永遠よりも長く続く拷問のような外科手術以外には外科手術の手段がなかった人類医学史上のヲトロしひ時代の外科手術を、衣装や医療器具の時代考証にも専門業者らしい目くばり気くばりが施された医学史的にもマニアっくなコスプレによって再現しているのだそおです。文字によるにキロクでは今から4000年も昔、絵に描かれたヴィジュアル的なキロクでは今から4500年以上むかしとゆう説もある古代エジプトで、円柱に装飾用のお絵描きをしていた奴隷のひとりが足にケガをして足場のうえで骨折した足をひっぱって伸ばす外科治療にのぞけって全身で痛がるお絵描き奴隷のひとを筆頭に、印度ヒンヅー教外科手術の父『大医典』のススルタさん紀元前600年コスプレ、産婆術や外傷治療にも優れ女性医師の開祖と称されることもあるらしひ古代ギリシアの天才高級娼婦アスパシアさんが紀元前5世紀頃のギリシア・アテナイの青靴下女性たちと片乳あらわに野外で語らう楽しいセミぬうどコスプレ写真など「第1章・医学のあけぼの」。古代ローマ帝国のながい歴史を通じて医学の発展の先頭に立ち続けたギリシア医学者たちのお手柄をたたえた無声映画みたいな第2章「古代ローマの壮麗」、中医学史上伝説的な神医・華佗(Hua Tu)の鍼(はり)による無痛外科治療や、古代医学文献中最良といわれるジフテリアの症状の精密な記述をのこした古代ビザンツ帝国執政官アエティウスの巻物コスプレ、アラビアの路上で病者を看るアルブカシムのアラビアンナイトコスプレ、現存するニポン最古の医学書として有名な『医心方』全30巻を平安時代の天元5年(982年)に完成したYasuhoi Tambu(=Tambano Yasuyori=丹波康頼のこと)の掛け軸のある和室での施療光景コスプレなどエキゾちっく風味たっぷり第3章「古代東方の叡智」など怪しくも着実に進んでいくかに見えたのが一転して宗教と迷信と宗教戦争や異端審問などの暴力にまみれた中世医学へと突入する第4章「暗黒時代を通り抜けて」・・とゆうた調子で、以下、「外科手術をするのは殺人者や犯罪者、ニセ金づくりや間諜や詐欺師や高利貸し」と蔑まれた時代の歴史ホラー怪談ちっくな衣装も小道具大道具もムウド満点なコスプレ各種まぢえつつ、西洋文化の視線が非西洋人文明のなかへズカズカ土足であがりこんでお脈拝見する様子や、戦争が大規模になり戦地で死傷するひとの人数が大規模になればなるほど外科手術の治療システムがより一層高度になっていくのですよ〜とゆう露骨に天地あべこべな屁理屈があちこちにちりばめられた読者へのおやつサービスちっくな女性の半裸おヌウドにまむして視覚化されていて、本写真集が刊行されたのが、第二次世界大戦末期の1944年あべりかだったことの意味あいを、づいぶんイヤんなかんぢで思い知らてくれることもふくめて、このへんなマニア白黒お写真集の、全編つうぢてのピントがあちこちにズレまくってる感、おハシではさめないツルツルのサトイモを意地になっておハシではさもうとしているときのツルツル感を、いつまでも堪能させてもらえそおです。来年2014年で刊行70年めを迎える古本のため在庫は手持ち1冊限りのこの何ともうすらボンヤラした外科手術コスプレ世界史お写真集
外科手術の古今東西・写真でみる歴史』、お注文お問合せは電気メエルで当店どどいつ文庫まで大至急でも本日中でもどちらでも何しろ今すぐのご連絡をどどどおぞ!![記:2013.08.25:PM19時20分]


世界の外科手術コスプレお写真集
外科手術の古今東西・写真でみる歴史
by 写真=レジャレン・A・ヒラー
発行=1994年。from にゅうようく。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ210xタテ260みりめいとる。
  重さ= 本体=約920ぐらむ。
外見:はあどかば。シロクロお写真集。頁数=178ぺーじ。
古本:状態は中の中。見返し頁に所蔵者署名あり。
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥6800(*古本=在庫1冊限りです)
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::外科の影130825
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2013年08月21日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

メキシコ超現実派ぐるぐる迷路建築お絵描き集

ペドロ・フリーデベルク画集:夢遊病都市の真正宮殿
・・みなさまよっくご存知の故・山口フジオ氏の濃厚どろどろ名言録のひとつに「裸のラリーズの音楽は建築物のようでもあったんだ」的なみことばがありましたわけですが、1ミリの長さの指紋の渦巻きを一瞬で船橋ヘルスセンターの100メートルの大滝すべりに変えるほどの急激な増幅力で音の大きさとスピートを光の速度で加速する真空管アンプのちからで増幅された太っとい電子音塊がえんえんと反復されると脳みそのなかにとても天井が高く極端に遠近法が強調された無限に続く迷路のような建築物のなかに閉じ込めているみたいな幻覚がしばしばしばし起きやすいことは、電子音楽がはじめてブウムになりだした頃からたびたび指摘されていた事実もふくめてさきほどからずずっと反復横跳び逆上がり連続回転10回ぐるぐる回りで最初から一歩も話しが先にすすんでいるよおな気がしていないとゆうた気分をそのまま絵に描いているようにみえる脳内無限迷宮回廊悶絶あああしつど系お絵描きあ〜ちすとペドロ・フリーデベルク(Pedro Friedberg,1936生まれ〜存命中)さんのお絵描き作品集でありまする。もともとはイタリア在住のドイツ系でナチスの迫害をのがれ移住した先のメキシコで、お尻が手のひらで指が背もたれになっている椅子や屋根瓦の代わりにあ〜てちょ〜くを屋根にひいたおウチなどヘンテコな建築でざいんの仕事をしていたのが気に入られてメキシコの超現実派あ〜ちすとのひとたちに次から次と紹介されていき、これまたみなみなさま大好きな耳らっぱのレオノーラ・キャリントン(妖精文庫のころはカリントン)さんやレメディオス・バロなど、ペドロ・フリーデベルクさんと同じく戦争の影響などで他の場所からメキシコへと移住・亡命してきたひとたちと一緒のグルウプにまざって、駄駄だだ駄々っ子いずむと幻覚的神秘主義の誘惑とゆう強烈に食べ合わせがわるそうなふたまたをかけた反時代精神どっぷりのファンタヂっこな超現実主義あ〜と活動に精をだしたのでしたとか何とかゆう略歴のなかで、ペドロさんが建築のベンキョーをしたことがあるとゆうことも含めて、ペドロさんの描く脳内迷宮図に没頭する手助けになりそうな成分は特になさそうだったりするだけででなく、ハマるひとにはドツボにハマりこみ、ハマらないひとにはカスリもしない、純ハマリ系お絵描きあ〜ちすとペドロさんのお絵描きには、みるために何の予備知識もいらないとゆうどとてもスッキリした美点あり。日暮里の繊維街のどこかにあるのぢゃないかしらんなどと錯覚させるさまざまにおサイケな反復繰り返し柄模様が敷き詰め貼り巡めぐらされた宮殿内のお部屋がラブラブかっぴょろ愛のテーマパークといわれた昭和ぢだいのラブホテルを思わせるペドロさんの夢遊病都市のお散歩にちょうどよさそうな乗り物として、鼻ぼこチョウチンのシャボン玉よりももっと軽くて小さくて吹けば飛ぶよおなクモの糸くずを魔法のホウキのつもりで股間にはさんで宙に浮きうき、時々は窓や天井から逆さまにぶら下がり空中ぶらんこ芸人きぶんで幻覚のお部屋ぜんたいをゆらゆら揺らしてみたり。いつまでまっていてもぼぼ絶対に当たりが出ることのないパチンコ台みたいなペドロ・フリードベルクさんのお絵描きで朝から朝まで押し入れや物置に相当するオツムのなかの薄暗い部位の体操をおいっち二三しーごー六七八九十万回もたのしめそうな不脳力筋トレのお役にもたつ毛なポケット版画集でござりまする。在庫は古本1冊かぎりの『ペドロ・フリーデベルク画集:夢遊病都市の真正宮殿』お注文・お問合せは当店どどいつ文庫まで電気メエルで大至急にお連絡をばどどどおぞ!![記:2013.08.21:PM22時21分]


メキシコ超現実派ぐるぐる迷路建築お絵描き集
ペドロ・フリーデベルク画集:夢遊病都市の真正宮殿
by 編=メキシコ国立文化芸術協議会
発行=2000年。from メキシコ。 スペイン語版。
大きさ:本体=ヨコ139xタテ166みりめいとる。
  重さ= 本体=約180ぐらむ。
外見:はあどかば。オールカラー画集。頁数=48ぺーじ。
古本:状態は中の中です。
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥3400(*古本=在庫1冊限りです)
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::幻覚迷宮建築画130821
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2013年08月17日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

ハレホレ宇宙神殿いんてりあ写真集

サンラ+アエアトン:宇宙インテリアと外宇宙インテリア1972
・・ジヤズやフリィジヤズに一切興味がなくても雪がふるふる秘湯の温泉露天風呂で通りすがりのおサルが温まるような気分で誰でもどっぷりひたれる変態くるくるぱあジヤズばんどますたサン・ラの、変態UFOカルト教団ユナリアスをもぶつちぎるほどファンキひな古代エジプト宇宙神こすぷれぃのアイデア源にある、下積み時代のサン・ラが1950年代シカゴでジヤヅ演奏のかたわら街角でぴんこ立ちし演説をぶったりパンフ配りをして宣教に励んでいた当時には奇人のたわごと視されていた神秘黒人宇宙ヲカルト哲学思想をもしも竜宮城のお抱え絵師がビヂュアル化したらばどんなんかんなあ・・とゆう想像図を実際にかたちにしたのとして従来は、サン・ラのレコードジャケットとライブ映像、そして何よりカニの缶詰よりも真っ先に、サン・ラ主演のヘンテコ宗教娯楽黒人ぼったくり映画『ここが宇宙だべ Space is the place 』(1974公開、製作1971)さえ見ておけば、ヴィジュアル系みゅうぢちゃんの草分けとしてのサン・ラの舞台ファッションせんすを堪能するのには十分的な、冷凍庫で長期保存された干物じょうたいから宇宙神サン・ラぱわあと取りもろこおす世界初公開の驚異的な幼稚さかげん秘蔵写真図版を満載したオールカラー版・宇宙神殿いんてりあ写真集が当店どどいつ文庫にもご来臨ちうでござります。映画『ここが宇宙だべ Space is the place 』製作中にスタジオの背景の前で撮影された古代エジプト黒人宇宙神サン・ラーの御真影が並ぶ冒頭の数ペイヂを眺めているだけでも、めったにあり得ないアホアホぱわあで別世界へと拉致監禁されてしまったような気分になるわけですが、それに続く本書の本編、世界初公開のロバート・アンダーウッドこと当時アエ・アエトンさんの宇宙反転インあんどエクスワイゼットテリアお写真の途方もないアホアホっぷりは、地球上のどんなコトバで幼稚な童謡を歌ったらこの幼稚むうどに追いつけるのか最低5年以上かけて南米やアフリカの大河の奥の密林のなかを探してみたいほど。そしてこの謎のアップリケ感覚はよくもわるくも、アエ・アトンさんが、シカゴの街角での布教活動をやめてニュウヨウクへ引越したサンラの誇大古代妄想トークのはげぐちになって、シカゴ〜ニウヨウク間をモヒモヒ電話でつないだサンラぢきぢの遠隔説法を1960〜1971年までの11年間もの長期間にわたって洗脳受信するなかで全身の毛穴に潤いしっとり浸透していった、ロバート・アンダーウッドとゆう本名をアエ・アトンと改名するほどいちぢるしい影響のおかげだとゆうのも、それもそれでアホみたいな事実で。サン・ラの電話指導でパーカッションの練習をはじめたアトンさんは、これまたシカゴのゆうめいなフリージャズあ〜ちすとフレッド・アンダーソンやアート・アンサンブル・オブ・シカゴのジョセフ・ジャーナンとの共演をへて、1972〜74年にはサンラ・アーケストラの一員となつて旅巡業に出たり舞台の書き割りにペンキを塗ったりするほどになつたのだとか。さらにさらに驚くことには、漫画家のエビスさんが手抜きマンガのなかに描くゲーヂツ風抽象画を本格的に高度な幼稚ぶんめいぽく描かれている、ここに集められたアエ・アトンの宇宙インテリア&エクステリア壁画の数々が描かれたのは、紙の上でも画布の上でもなく、よくよく見るとあちこちに紛れ込んでいるドアーや蛍光灯らしきものが映っている絵があちこちに混じっているのをみて想像されるとおりに、内装や外装のお仕事の依頼を受けたアトンさんが脳内で無限のヅッコケを繰り返すサンラの宇宙ホラ話の暗示や明示を操り操られるがままに、サンラアーケストラメンバーのマーシャル・アレンやジョン・ギルモアのおウチをはじめシカゴ最先端のおウチの壁や天井や外壁に描きちらかし塗りちらかしたとゆーのですから大したもの。細かく言えばアエ・アトンさんの宇宙壁画のうちシロクロ複製の3点だけは1972年発表のサン・ラ第2詩集『拡張もっこり・無限方程式』に収録されたことがあるらしーのですが、今回は初公開作品をオールカラーでシカゴ大学シカゴジヤヅああかいぶから大発掘。半世紀の時空をゆうゆう飛び越えてみなみなさまの脳内に開けなくてもどどでもよかった眩しい窓の扉を目いっぱい明け広げてくれれるる見事にキテレツ音楽的なかわひひお絵描き写真集となつています。変った音楽や変った服装や変ったおウチなどが大好きなみなみなさまへの各種プレゼントにもぴつたりな本書のご注文・お問合せは電気メエルで大至急に当店どどいつ文庫までどどどおぞ!![記:2013.08.17:PM22時00分]


ハレホレ宇宙神殿いんてりあ写真集
サンラ+アエアトン:宇宙インテリアと外宇宙インテリア1972
by 編=ジョン・コーベット
発行=2012年。from にうようく。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ216xタテ229みりめいとる。
  重さ= 本体=約400ぐらむ。
外見:そふとかば。オールカラーお写真集。頁数=100頁。
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥3400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::宇宙バイブ神殿130817
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2013年08月13日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

ラヴりぃうんちキャラお写真マンガ集

うんこのジャック:究極のお便所ゆうもあ
・・1冊の本がひとを引っ張って引きずりまわしていくパワーの凄まじさには語るにも語れないほどとりどりなタイプんぐのものがあるのかどうなのかはどどでもよいとしまして、コノ本に書いてあることの中味を確かめたいのならばココここへ行ってみてみなはれ的な魔法をばらまく旅行ガイドブックの引きこんもりバージョンと思ってみるとまったくの当たらずと言えども近からずな極小じゃんるの本のなかでは極大のなんでもありなイメエヂも強いおトイレ本。どんなに繊細につくられたポエムの本でも重量20キログラムの写真集でもおトイレのなかに持ち込みさえすればおトイレ本へと一時的に変身をするではないかととゆうた拡大解釈のぼんやりした延長線上にたっているつもりで、読者になりそうなひとの想定範囲を広げるつもりで実際には最初から見込みの薄い読者との出会いの機会をより狭く薄くしていることに気付かずに、トイレのなかで読むための本として作られるとゆう運命を背負ってこの世にまぎれこんだ不憫な冗談本の近刊本のひとつ、ウンコきゃらくたあ「うんこのジャック」が主人公のひとこまウンコ写真まんが集が当店どどいつ文庫に入荷ちうなのでござりまする。見たり読んだりする場所が基本的にはおトイレ限定とゆうこととあわせて、見方よみかたにもご使用上のコツがありまして、便器に腰掛けているときに脳みそのなかで発酵しがちな雑念を追い払って、お腹のなかから飛び出して外気を満喫しようと待機しているうんこに気持ちを集中して、美容院でぢぶんに似合ったヘアスタイルを探すためにファッション写真のたくさんでている雑誌をぺらぺら眺めるようなあんばいで、いまから出てくるうんこの姿がどんなすがたかたちなのか。うんこに指とツメで描いたみたいな顔があるうんこキャラクター「うんこのジャック」のうんこおもしろくもない百変化をみてウンウン唸りながらクーソーしておたのしみクサいませませ〜・・とゆう特殊用途のお写真集となつておりまするン。ひよこまんじゅう似の「うんこのジャック」が旗をふって応援してれたり。ロウマ教皇のようなかぶりものをおつむにのせておごそかめかしたり。蝶ネクタイをつけた黒服のガードマンに出入り無用と通せんぼをされたり。からだの柔軟性をいかして「O(おー)」の字のポーズをしてみたり・・とゆうたふうに無邪気だか何だかわからない脱糞応援のフントーぶりが、ありゃまあこれはこれはどうもご苦労さま〜とありがたくはあるものの、なにが面白いのか途方にくれて思わずウ〜ンう〜んと下っ腹のほうにちからが入ることおびただしく、もりもりした排便促進効果を期待できるような全然期待できないようなたのしさがあるうえに、排便完了のあかつきには、その日の実物がどの「うんこジャック」と似ていたか、予想の結果をたしかめるたのしみもぺっとりくっついてきそうです。おトイレつきのお部屋に住んでいるみなみなさまには、トイレ1コにつき1冊ずつ置いてあると、野ぐその夜空に浮かぶお月さまのようなさり毛ないありがたみをふりまいてくれれそおで、うんこ好き&うんこ嫌いのお尻あい屁の各種お下劣プレゼンとにもベリーべっちょろ好適そおです。かわいひ幽霊がおのうんこキャラ「うんこのジャック」お写真集ご注文・お問合せはおもらし我慢ご不要で大至急に電気メエルで当店どどいつ文庫までお連絡どどどおぞ!![記:2013.08.13:PM14時15分]


ラヴりぃうんちキャラお写真マンガ集
うんこのジャック:究極のお便所ゆうもあ
by トレバー・デ・シルバ、スチーブ・アレン
発行=2011年。from えげれす。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ148xタテ146みりめいとる。
  重さ= 本体=約220ぐらむ。
外見:はあどかば。オールカラー写真まんが集。頁数=記載なし。
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥1400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::おトイレ占い130813
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2013年08月05日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

レトロ未来派幻想幻覚ふぁんたぢぃ画集

未来主義者フォルトゥナート・デペロ:1915-25羅馬から巴里へ
・・「実在しないクリスタルの植物に覆われた島を舞台とする物語・・その植物はうっとりさせるような変化する色彩を帯び、機械的なスタイルをしていて、キマイラのような生き物がその上に育つのだという。彼(Cilbert Clavel)はわたしがロシア・バレエ団のために作った舞台装置の模型を眺めながら、衝撃を受けた状態のまま、物思いに耽っていた。彼の夢だった花咲く島が現前に作り上げられており、自分の手が届くところにあったのである。(『冥府の建築家ジルベール・クラベル伝』by田中純2013みすず書房)」とゆう、意味不明なのに分かりやすくイナガキタルホぼっちゃまのお月さまなどを連想させる大正ぢだいイタリア出身の宇宙ばらばら切り貼りあ〜ちすとフォルトゥナート・デペロ(Fortunato Depero)さんのバリバリ未来派期の活動を顕彰した1996年パリ美術館での「フォルトゥナート・デペロ未来主義者」展開催記念図録本でありまする。デペロさんは明治25年(1982年)いたりあ生まれ。大理石職人の見習い修行中だった30歳代のはじめに1913年(大正2年)に雑誌でマリネッティの作文を読んで未来派にかぶれ翌年には羅馬に上京したのだてゆうセッカチなのかノンビリしてるのかマイペースなデペロさんが未来派のせんぱいジャコモ・バッラさんと一緒に「未来派による宇宙の再構築宣言」を宣言した大正4年(1915年)から、未来派的マリオネット自動人形のでざいんや衣装でざいん、ディアギレフ主催の露西亜舞踊団バレエ・ルッツでの舞台美術のおしごと、バレエ・ルッスの仕事を通じてずるずるべったんの間柄になりパトロンになった、のちには「世界でもっとも奇妙な家」の住人となる作家ジルベール・クラベルがデペロ夫妻のためにカプリ島に用意した「魔術の家」でスコスコしていた時期(1917〜1925=大正6〜14年)までの作品がぴったり収納。そのご満100年も過ぎよおてゆう21世紀ぢだいの何でもかんでもコンビユータ電動そろばんバチバチで速度の体感が狂いに狂いつたわだぐぢたち(誰誰?)目でながめると、同時代作家クラベルさんの目には硬質な結晶の輝きでキラキラして見えたのかもしらないデベロさん描く大正時代製にんげん人形わあるどをながめると、テペロさん自身の手が雲形定規やコンパスを使ってひっぱった線のもっこり感やゆらゆら感が何倍にも増幅されてもこもこっこりゆらゆらるら。アート検定準4級べんきょー帳の未来派のぺーぢには、人力馬力を遥かにこえた機械力に万歳三唱するのが未来派のお約束を思い出してみると、100年前には機械の側にあってニンゲンさまの側にはなかったはずの、人間ばなれして金属的にひんやりとした感触が、いつのまにかわだぐぢたち(誰誰?)ニンゲンさまの体内にむぐりこんでいるのかいないのか、自動機械人間人形幻想のなかにある、ちょうど人肌かげんに温められたヌクヌク感になって届けられる感触は、宇宙のちょっとそこいら辺の氷惑星のちべたい氷海のしたで寒い寒いと震えているチョウチンアンコウの提灯の灯りが地球のここいら辺に届くころにはたき火の炎のような温かい色にみえるているかのよおでもあったりなかったり。そおして色あい的には、デペロさんのイタリアン生まれの脳内が共同作業をつうじて繁殖したのかそでもないのかロしアンバレエ調の色合いと混ざり合ったかのような愛情人情どっぷりな色合いが、未来派的なニンゲンぎらい宣言のポオズとこきまぜられたデペロさん独特の今後しばらくコンピウタぶうむが終わるまでは誰にも真似のできにくいファンタステッコわあるどを生み出しているよおです。デペロふぁん&ジルベール・クラベルふぁん&大正期新興美術運動ふぁん&幻覚幻想あ〜とふぁんのみなみなさま必携のこの1996年パリでのデペロ展図録カタロゴぽん、在庫は古本1冊のみのため、ご注文、お問合せは当店どどいつ文庫まで電気メエルで今すぐ大至急にどどどおぞ!![記:2013.08.05:PM19時15分]


レトロ未来派幻想幻覚ふぁんたぢぃ画集
未来主義者フォルトゥナート・デペロ:1915-25羅馬から巴里へ
by 写真=アクセル・ヘット
発行=1996年。from ぱり。 おフランス語版。
大きさ:本体=ヨコ242xタテ289みりめいとる。
  重さ= 本体=約840ぐらむ。
外見:そふとかば。原色カラー版図録(*一部シロクロ図版あり)。頁数=152頁。
古本:状態は中の中です。
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥6000(*古本=1冊限りです)
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::雑音構成複合体130805
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2013年08月01日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

妖怪ドイツかあにばるファッションお写真集

写真集:1年に1回
・・学校も試験もなんにもない妖怪さまたちのゲゲゲな世界にニンゲンさまがお邪魔するための出入りぐちなんどというものは一体全体どこにあるねん?とおイナリさんを食べるときにでもいきなり口のなかに入れずにおハシでアブラアゲに切れ目をいれて中のご飯を観察しなければ気がすまないみたいな性癖に恵まれたかたがたの日頃のお悩みが村びとこぞっての大興奮のなかで解消される1年に1度だけのドイツ各地のカーニバルの百鬼夜行的お祭り行列。くっきりはっきりとした特色が地方ごとにあるのだとゆうドイツの「この時期だけはドヲブツのお肉をたべません」カーニバルのお祭り行列のなかでとくに他の地方とは毛色の違う地元らしさ、ふだんから「田舎者」とからかわれることが多いとゆうのに土地の地元の空気がより一層「田舎」ぢみていた時代のなごりまで大事にしてカーニバル行列のなかに取り入れているのだとゆうドイツ南西部シュヴァーベン・アレマン地方のソレで使われる妖怪むうど満点の仮面や異装をぶきみな気品にくるんで撮影した妖怪ドイツかあにばるファッションお写真集でありまする。のっぺらぼうの農婦、前歯の欠けたコウモリ人間、棒の先に詰めもの無しのエア腸詰めのようなものをぶらさげた愚者、真下にむかって垂直に長い舌ベロをのばした全身真っ赤な半牛半馬、ヒザ下はニワトリとひとつになったニワトリ騎乗の半人間、愚者にんぎょを咥えた赤いタイツのコウノトリ、ラーメンの出前が遅いのにイライラしているみたいな高級革製長靴をはいた直立二足歩行の黒猫、クチが災いの元で逮捕された囚人がかぶらされた口の先端が水あめを引っ張ったように伸びた囚人用拘束具装着人間、空中から地上に墜落した気球の残骸でこさえたような赤白だんだら模様の衣装をきた愚者、赤いヒラヒラと黒地のしましま模様の鳥人間、太い綱で縛られたわらわらのワラ熊にんげん、のお面が頭上に門松代わりのクリスマスツリーの枝を立てムチを握って大移動のどさくさまぎれにブラザーコーンのDNAで凶悪化したはんにゃ、オオカミの顔がオオカミのままでニンゲンの顔になったような顔のオオカミにんげん・・などなど相手がふつーのひとのつもりでうかつにハロハローと挨拶しようとしたらたちまちガブリと噛み付かれそうな仮面と衣装と着ぐるみで身を固めたひとたちがぞろぞろぞろりと登場しては白バックを前にポーヅんぐ。それらの妖怪らしさが絵空事のようにではなくまるでホンモノの妖怪の世界にこちらがお邪魔しているかのように感じられてしまうのは、素材や型どりや色あいから意外性と落ち着きのバランスがすんばらしいデザイソまでいちいちがお花のみやこパリーの高級ぶちっくや有名百貨店の洋服売り場べてらん販売員も身をのりだすようなドイツ農民ぶんかの底ぢからとたまに妖怪さまになつて思い切り手足を伸ばしてみたいと願うニンゲンさまのわがままが合体したところに生まれるどっしりしたパワーのおかげなのか何なのか、モノノケ性とファッション性がガップリ四つを組んだわけのわからなさのなかにコクのある保存価値の高い伝統的珍奇特殊扮装お写真集となつているよおです。 ドヲブツか魔法使いか化け物か将来なにになりたいか決められない幼稚園児からシルバー人材登録社員まで幅広い世代のみなみなさまの背筋を尾てい骨から脳天にむかってムヅムヅさせてくれそなコノお写真集のご注文、お問合せは当店どどいつ文庫まで今すぐ超特大至急にご連絡をばどどどおぞ!![記:2013.08.01:PM22時30分]


妖怪ドイツかあにばるファッションお写真集
写真集:1年に1回
by 写真=アクセル・ヘット
発行=2013年。from どいつ。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ183xタテ226みりめいとる。
  重さ= 本体=約520ぐらむ。
外見:はあどかば。カラーお写真集。頁数=104頁。
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥5500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::カニバルイヅム130801
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2013年07月28日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

ベルリン検屍解剖遺体お写真集

写真集:検屍解剖
・・生きている的なつもりのひとが見たり見ないようにしたりする死んでいるみたいなひと的なひとたちのおすがたと、死んでしまつた的なつもりのひとたちが見ようとしたとしても見えているのかどうなのかさえ分からない死んでしまつた的なひとたちにとっての死んでしまつた的なひとのおすがたが、どこまでどれほど同じようなかんぢで、どこからどれほど違うよなかんぢなのか。いくら、いづれそのうちいつかはどこの誰にでもわかりそうなことなのだから〜とゆうても、屁止めの突っ張り栓にもならない屁理屈は後回しで、コチラの世界とアチラの世界のどこにあるのかないのかも分からない境界線に近いとゆうことでいえば、ひょっとこしたら青森・恐山のイタコのひとのおうちよりもずずっとアノ世とコノ世の境界線、出入り口のちかくにいるような印象でぐるぐる巻きになっているように見える、死んだひとがコノ世に置いていったお遺体がたどるいくつもの道すじのうちで検屍解剖施設での「解剖」とゆうワンステツプを経由することになったひとたちの、ご遺体からご遺骨にまで密着撮影お写真集でありまする。撮影したのはこれまた当店ホ〜モぺえぢで数ヶ月前から誤あんないちうのベルリン法医学かいぼう現場お写真集『写真集:医学と法律もんだい:法医学の舞台裏でおなぢみの方にだけおなぢみのドイツぢん写真家パトリック・ブデンツさん。写真集:医学と法律もんだい:法医学の舞台裏では、いわゆる事故・事件に関係したご遺体の死亡確認や死亡原因理由の特定などをお仕事にされている法医学の現場での、その主役としてのご遺体にスポットをすぽっとあてて撮影をした現場密着ドキュメンタリ調のシロクロお写真集だつたのに対して、今回の写真集:検屍解剖は写真家ブデンツさんの写真家としてモノ好き根性を露茎して、ニンゲンさまのご遺体そのものとゆう素材に正面からガブリついていったカラーお写真集になつていまして、干物のようにひからびて乾燥しているイメエヂも強くある遺体から滲み出る湿り気やツユっ気シルっ気、遺体のなかに残された血や汁のほんのすこしのぬくもりのようなものを、どちらかとゆうと葬儀場の祭壇の左右にならべられたお供えの果物さまを天然あ〜とオブヂェとして撫でくりまわしているうちに無我夢中になつてしまいお供えの果物のほかには、お線香のけぶりとともに消えていく極楽のかげろうをお経にのせて販売するお坊さんのエゲツないお経ももなにもかも目耳口のどこにも入らないかのよな取り憑かれぐあいの手つきレンヅつきで画面にふきとっているために、まっとうならば照明器具には鬼火やヒトダマがぴったりの陰々滅々ヂトヂトむうどが欠かせないはずの、遺体置き場、検屍解剖や死体化粧の本番真っ最中でとりこみちうの遺体のひとたちの土気色になりながらもすこし前までまだ生者だつた頃の濃厚ななごりを、酸化が進んだ天然果汁100ぴゃあせんとヘルシーなもぎたてジュースのような腐ってもヘルシーな肉体として熱烈に抱きしめて1滴ものこさずに遺体さまから搾り取れるほんのりしたお色気成分のようなものをを絞り出そうと勤めているかのよう。ニンゲンさまへの愛情がよっぽど有り余っているのか写真家としての職業病をかかえた霊魂にとりつかれるオカルト現象なのか、火葬場の焼却炉のなかで炎上している最中のご遺体さまを思い出のキャンプファイヤー風に撮影したドイツぢん写真家独特の生命観のふしぎを見せびらかしてくれる作品集となつているよおです。装丁も灰色の厚紙に表表紙には小さい文字で書名だけ、裏表紙にも小さい文字で出版社名がかいてあるだけな簡素さにもどことなく棺桶むうど漂っていまして、すこしだけフタを持ち上げて周囲の様子を観察することがでくる棺桶のなかへと読者を誤招待してくれていそうにも見えて、本のかたちをしたヨオロピヤンな別荘といっては遠過ぎるといえども近からず。本書写真集:検屍解剖のお問合せ・ご注文は当店「どどいつ文庫」あて電気メエルにて今すぐの〜んびりと大至急にどどど〜ぞ!![記:2013.07.29:AM00時30分]


ベルリン検屍解剖遺体お写真集
写真集:検屍解剖
by 写真=パトリック・ブデンツ
発行=2013年。from どいつ。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ228xタテ247みりめいとる。
  重さ= 本体=約540ぐらむ。
外見:はあどかば。カラーお写真集。頁数=記載なし。
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥6800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::北都検屍郎130727
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2013年07月24日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

芸能ごらく系巨大廃墟お写真集

写真集:廃墟の舞台
・・現実と妄想のさかいめをグラングランさせることを大事な目的のひとつとして念入りにトントカトントン建てられているからなのか、舞台や客席の熱気でムンムンしている真っ最中でさえも片隅のどこかに幽霊おばけ妖怪がそっと紛れ込んでいても不思議はなさそうな「劇場」とゆう特殊建造物が、寿命をたもっていたあいだの極楽行き路線から、落ち目の地獄行き路線に入れ替わって終点の廃墟にまで行き着いた成れの果ての光景。ひとまとめに廃墟写真集かずかずあるうちにも、人工楽園むうどの残骸をすみずみにちりばめて華麗に無惨な廃墟ばかりをさがし歩いたことでは他に類のないアメり力&ヨオロツパ芸能ごらく系巨大廃墟お写真集でありまする。、廃墟になって打ち捨てられた20世紀前半の巨大映画館と大オペラ劇場と大舞踏会場と大病院の講堂と学校の大講堂の合計5つのたいぷの特殊建造物の廃墟とりどり取り揃えられていまして、現場と写真機のすきまをうろちょろするオバケ幽霊たちをモノノケ目線になりきってたのしむのには、大量の結核患者を収容した大病院の講堂たいぷの廃墟や、廃校になった学校の永遠に卒業式を迎えられない万年落第生をカネぱちせんせいモノマネゴッコで励ましてあげたくなりそうな学校の講堂タイプの地味やかな廃墟もそれぞれシンミリと味わい深いのは言うまでもないこととしまして、映画産業全盛期の大観衆をわんさか迎え入れていた当時には「映画宮殿」を自称した安ぴか装飾コテコテぎらぎらで魔法がかっていた映画館の廃墟のいかがわしさや、世界大恐慌前夜のバブル成金経済絶頂期の大舞踏会劇場や歌劇場などの廃墟の文字通りにお芝居がかった舞台装置ふうのお飾りつき廃墟のすばらしいうさんくささなどは、みかける機会が比較的におおめな工場系廃墟のもともと殺伐としていたところがますますヒンヤリと殺伐とした廃墟のオッサン的な救いのなさとは性質がとつてもちが気まぐれ魔女ヲバサンのイタヅラ的なできそこない童話ムウドがたっぷたぷ。うえにもしたにも不自然なたとえにたとえるならば、コミック雑誌を読みながら水のないプールの水底にむかって沈んでいくいっぽうなのが通常の廃墟お写真集だとしたら、廃墟らしさのヅンドコへ下降するばっかりではなく、巨大ホタテ真珠貝の貝がらをのりものにして廃墟のなかの時間の流れを逆方向にむかい、失われたはずのビフォー廃墟化の時空のなかに劇場全体がよみがえるかのような錯覚を幻視させてくれたり、あるいは素直に時のながれにテレサテンてん目にみえている廃墟化のその先の極致まで滅びつくしたあかつきの究極の廃墟劇場に光臨するはづの廃墟ゆめ舞台の客席に深々とむぐりこんだ幽霊観客のなかのひとりになりすまして、コノ世の舞台上ではもう2度と実現不可能なのかもしれない大群衆の時代20世紀ふうに壮大なスケールのドラマが上演時間0秒のあいだに地球の全歴史を映し出す紙芝居のようにパカパカとスローモオションで駆け巡っていくのをたつぷり楽しむたのしみをたつぷり満喫させてくれる見どころ満天の廃墟妄想おんすてーぢ写真集となつているよおです。廃墟劇場の廃墟装置のかなたへと真夏のさむさも真冬のさむさも追い払ってくれる毛なこのスンバラひーお写真集『廃墟の舞台』のお問合せ、ご注文は当店「どどいつ文庫」が廃墟化する前に電気メエルにて今すぐ大至急にどどど〜ぞ!![記:2013.07.24:PM18時30分]


芸能ごらく系巨大廃墟お写真集
写真集:廃墟の舞台
by ジュリア・ソーリス
発行=2013年。from みゅんへん、にゅうよおく。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ260xタテ215みりめいとる。
  重さ= 本体=約1きろぐらむ以上(当店の計測器具の限界超えで測定不可能でぢだ。)。
外見:はあどかば。オールカラーお写真集。頁数=160頁。
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥4000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::廃墟舞踏会130723
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2013年07月18日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

世界陰謀妄想魔女タロットお絵描き集

魔女まじょ2.0
・・おなじ冗談でもヲモシロひと感じるヒト感じないヒトからヲモシロくなかつぺいと腹を立てるヒトまで反応さまざまななかで、脳みそ汁の流れがよったような錯覚を刺激する冗談にくらべて、脳みそ汁のながれが濁ったり淀んだりして不活発になるようなドヨ〜ンとしたタイプの冗談、ごくごく狭い脳みその一部分にだけ大雨が突然ざあざあと降らせるような冗談のお手本と呼んであげたいような、オカルトとゆう冗談や世界陰謀論とゆう冗談を、よりにもよってア〜トお創作の素材に使いたおしている世界唯一の陰謀論系ぱらのいあっく女流あ〜ちすとスザンヌ・トリースターさんが、タロット作りとゆうご冗談に挑戦したうえに、このままではタロットカードとしての実用性ゼロの魔法あ〜と本のかたちでご発表になられた、世界陰謀タロットカード絵柄お作品集でありまする。型にはまった冗談であるせいなのか、ヲモシロくないひとが演じる古典らくごのように古めかしいカタチのところだけがモノサシや三角定規やコンパスでぎこちなく引っ張った線のように目立ってしまうのもそれはそれでヲカルト的な石頭のおしるしとしてヲモシロ毛なばやいもありそうなのですが、髪の毛のハエぎわのまくれあがりかたやウダツのあげさげの仕方に味わい深いこだわりを疲労する陰謀露大好きヲっちゃんたちの毒々しさヒゲヒゲしさが、スザンヌ・トリースターさんのタロットお絵えがきは、商店街のヲバちゃんむけファッションぶちっく的な水えのぐ風の淡い風合いのなかにフンワリと溶かし込まれているチグハグっぷりを、冗談のようなア〜トと思ったりするよりも、ア〜トめかした冗談と思ったりするもずずっと前に、ただただ脱力しながらウハヘホヘヘと笑つてみたりするうちに、栽培するのがムツカしひタネを植木鉢に埋めてジョウロで水をかけてみたり、ニンゲンさまと同居するのはムヅカしひとされている小怪獣や大昆虫などをリッパな婿いり新婚初夜まで育てあげるのにも似た、ほんのちょっこしの小さなヲモシロくなさをたくさんの小さなヲモロくなさへと時間をかけていくつもいくつものたまごを茹でたりむいてみたカラのなかみがカラッポだったりする一見しただけでは意味のわからない意味があるのかと錯覚せずにはいられない団体名、組織名、有名人名、こりくつ、へりくつなどなど、たとえばウィリアム・ブレイクやHGウエルズやヘンリー・デヴィッド・ソロウハンナ・アーレントやルイス・マンフォードやマーガレット・ミードなど陰謀ろんファンの意表をついたような人名もあればHPラブクラフトやティモシー・リアリーやアラン・チューリングどれもこれもたぶん実際のところは冗談のタネ・タネ・タネが、もしこれが潮干狩りだったらアサリやシジミがとれすぎてお椀によそるときに貝がらと砂ばかりが口のなかに入ってくるだけで汁気はぢぶんのくちのなかで分泌される唾液だけかと思うほどのヂャリヂャリ感ありまして、限りなくアウトサイダーあ〜とにホホずりしているヲバちゃんあ〜ととゆうた風なヒラメの開きふうの別の言い方をしたら伝わりよさげなむうどの陰謀タロット絵柄が大アルカナ22枚分と小アルカナ56枚分オールカラーで収録されているのに加えて、巻末にはタロットのなかに登場するへりくつ学者やこりくつ著名人のひとたちの、まるで身元不明志望者ガイコツにモザイク柄で肉付けをしたようなケッタイな肖像お写真みたいなもの大きく掲げた人物設定ご紹介ページもあったりして、全編つうぢての怪しさムウドを盛り上げたりもしてあるます。書道教室かお絵描き教室の文字と絵の境界線がいちぢるしくぼんやりぼやけて溶けてしまつている中に磁石のように周囲のお砂の模様を絵模様に変化させるパワーをもつ文化的魔法使いの有名人アイドルの名前がうやうやしく掲げられていることでヒトの名前も、それを記すために使われている文字までもが投げ込まれている冗談のどつぼのなかで読者のみなみなさまも一緒に煮込まれているような気分もぢっくり時間をかけてたのしめそうな、お購入後のイキが長そうな特殊あ〜と作品集となつています。通常のタロット学習は一切お無用、タロットうらない、タロットを使ったカードゲームとしての実用性ゼロのいちぢるしく、真夏のクリスマスプレゼントにぺったりもよいとこズンドコなシブぅいタロットあ〜と本である本作品集のご注文・お問合せは今すぐ大至急に当店「どどいつ文庫」あてにどどどおぞ!![記:2013.07.18:PM22時50分]


世界陰謀妄想魔女タロットお絵描き集
魔女まじょ2.0
by スザンヌ・トリースター
発行=2011年。from ろんどん。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ230xタテ280みりめいとる。
  重さ= 本体=約950ぐらむ。
外見:そふとかば。オールカラーお絵描き集ぷらすシロクロもこもこ写真図版。頁数=160頁。
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥3800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::陰謀タロット図解130717
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2013年07月13日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

花狂ひ妖精お人形あそび写真集

写真集:花咲くおともだち:庭のとりどり
・・衣装もカラダも全身お花づくめのクルクルパーみたいな妖精人形たちがオラオラミーゴス。どこからか来てどこかへ行く道が1本あるほかはおウチのまわりのどこまでが庭の中でどこからが畑や草むらや木立ちなのか境目がわからないおウチの、聞こえてくるトリの声からは焼き鳥のタレのにおいもせず、川の水が流れる音には洗濯をするヲバアさんの漂白剤のかおりもしないべな、ヂプリ美術館上映アニメでは色数ちょっこし淋しいいべな。とゆうた電車の無人駅から徒歩25分のありきたりな光景が懐かしく目にうかぶ毛な、3歳児なりきりヤング中年まみぃの草花でこさえたったよお人形みてみて写真集であります。明るくたのしげな色あいも、軽やかにほにゃんとしたカタチも、どのひとつひとつだけを取上げてもビユーチふるでカハヒげな花びらびらやオシベメシベや花の実やかぼそいクキやウテナやツボミばかりを組み合わせて、ドヲブツの無愛想やトリのすっとんきょうやムシのひとなつこさなどをかきまぜたバレエ衣装の妖精さんたちみたいなものをこさえるというアイデアをこどもからちゃっかり頂いた時点で、これでカワひぃものが出来なかったら不思議だったべす、など無用な心配までしたくなるのは、お美事に出来上がったお花の妖精さんたちの、無人島で開催されたおヒトリ様オリンピックで金メタル新記録を続々と更新しくような調子でどのページをめくってもからなづ見るひとの背骨と背骨の段々になった噛み合わせをほぐすような圧倒的なヘニャヘニャ感のおかげのようなもでありますて。それぞれの人形が、どんな声でしゃべったりカラオケそんぐを歌ったり、どんな場所に出没してどんなイタヅラをしたりするのかをいちいち空想していると、ああっという間に50年100年の時間がどこかにあとかたもなく消えてしまう危険さえ感じさなくなくもなくなさそうなのかどうなのか。これまた是非にも当店どどいつ文庫ショウルウッムで本書の実物をお確かめ頂きたいのと、同時にまた刊行3年めで問屋在庫も僅少になっていますため、ご注文・お問合せは何しろとにかく大至急に当店あて電気メイルを今すぐどどどおぞ!![記:2013.07.13:PM16時00分]


花狂ひ妖精お人形あそび写真集
写真集:花咲くおともだち:庭のとりどり
by エルザ・モーラ
発行=2009年。from どいつ。 英語+ドイツ語+おフランス語の3言語併用版。
大きさ:本体=ヨコ158xタテ198みりめいとる。
  重さ= 本体=約510ぐらむ。
外見:はあどかば。オールカラー写真集。頁数=144頁。
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥2800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::花星生物標本130713
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2013年07月09日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

古本つみ重ねア〜ト写真集

写真集:整えられた本たち
・・展示場所にもしも知らないひとが立ち寄ったらばどこに作品があるのか分からずにマゴマゴするのはぼぼ確実。ガイヂンさんのラーメン屋や床屋のお店ように何冊かの本をさりげなく微妙に乱雑なかんじで並べたり積み重ねさたりするだけの工夫を「彫刻」なのでございますヨと言い張る「ア〜ト」ぷろじぇくとを繰り広げる古本偏愛ふぇちア〜チスト、ニーナ・カチャドゥリアンさんの、ペットボトルのお茶の歩きのみの稽古だけしかしない流派のお茶のセンセいみたいにどこがツゴいのか分かりにくいといったらなさにかけては宇宙的ラベルの威圧感ゼロな風格もわわわ〜んのウルトラ地味系ヘンテコ魔法あ〜とお写真集でありまする。ハプニングあ〜との元祖アラン・カプロウが先生をしていたカリフォルニア大学サンディエゴ校でアートを日常生活とコキまぜた五目ちゃんぽんの作り方のおべんきょーをしていた1990年代はじめの美大生じだいに本のカベでできた迷路のような図書館の本棚と本棚にはさまれてウロチョロしていたときにヒラメいたのだとゆう、本の背表紙をカルタの札に見てた自分勝手な下世話なタロットカード遊びごっことゆいますか、背表紙に印刷されている本の書名をふりだしに、その書名のコトバからの連想やコジツケで結びつくコトバが書名として背表紙に印刷されている本を最初の本のとなりに並べたり積み重ねて置いたり。それからまた2番目の本の書名から連想やコジツケが可能な第3の本をそのまたとなりに並べたり積み重ねたり・・もそってと分かりやすいのかどうかわからない別の言い方をしてみますと、コノ本のとなりにコノ本が並んでいたらヲモシロいっぺー、そんでそのとなりにはコノ本があったらヲモシロかっぺー、とゆー夢の図書館員さんごっこがニーナさんのアートであるまし。その夢の核心がおフトンのなかにあるのか懐中電灯のある押し入れで寝起きしたいとのかとかとかゆうたような、ふつーならばのぞいてもみた毛な作者ニーナ・カチャドゥリアンさん流まぢつの選書もくろくが、理解できなければ理解できないほど、やきそば型UFOにのって着陸した遠い見知らない星に着陸してとりあえずニヲイだけをたよりに探し出した古本屋さんふうの店内に置いてある本棚をさかさま金魚鉢で視野がおもいきり狭い宇宙服のガラス越しにながめながら手にとってみたい本を探しているような無重力感に手足をのばしてドップリひたるたのしみが深まるわけなのでおじりますために、写真のなかに映っているアルハベートもんぢの書名が理解でけないほどに、積み上げられている本の山との半永久的スレ違いの未練たらたらド演歌節まで堪能できたりもしてみたりとつもるたのしみの深さはくるぶしの骨の高さまではまるほどの底なし沼なみ。本を積み重ねたり並べたりアートのために必要な大量の本の持ち主やそれが置いてある場所に寄生して成り立つていく背骨や筋肉のひよわなかんぢもニーナさんのお作品かつどーのよいところでありますて、基本的なところはいつも変化しかない変化のなさは、本を貸してくれるひとたちとの出会いごとにそれぞれが独立したひとつの「アート」ぷろじぇくと化されているのですが、さまざまな「アート」ぷろじぇくとのなかには、再婚者どうしの夫婦がまだ別々だった時代の生活から引き続き持ち込んできた傾向も趣味もチグハグなワケあり蔵書をいぢくりたおした本の積み重ねア〜トもあれば、眼科せんもん外科医で写真家でもありニュウヨウクで経営する画廊のすみに居住契約に違反しながら住み着いていた怪人の蔵書をいぢくりたおしながらの本の積み重ねア〜トもあれば、深刻小説で知られるスェーデンの大文豪ストリンドベルクがむかし住んでいたおウチに作られたストリンドベルク博物館でストリンドベルク本人の遺品である蔵書を大胆にちょめちょめしたア〜トもあるとゆうたあたりのどどでもよさげな下世話な事情も、英語やスエーデン語のもんぢで書いてある書名が読めるみなみなさまにはおたのしみな隠し味になつてもいるよおです。極端なたとえでいえば資源ごみ回収日の前のよるになるとコーフンで朝ねぼうをしてしまうみなみなさまには深い共感と同情をもって迎え入れられそおな、本が1冊また1冊と増えて積み重なっていく状態を珍奇植物の成長を見守るだけでなくこっそりネヂくり曲げておもしろがる全知全能のアホの神様みたいな本積み重ねア〜トの静かな古本うちゅうを当店どどいつ文庫経由で今すぐ大至急に1度体感されてみてはどどでしお。お問合せ・お注文は大至急どどいつ文庫あてどどどおぞ!![記:2013.07.09:PM24時05分]


古本つみ重ねア〜ト写真集
写真集:整えられた本たち
by ニーナ・カチャドゥリアン
発行=2013年。from かりふぉるにゃ。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ210xタテ168みりめいとる。
  重さ= 本体=約550ぐらむ。
外見:はあどかば。オールカラー作品集。頁数=176頁。
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥3000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::本家家元130709
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2013年07月05日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

地獄パリ派画家ど名画集

シャイム・スーティン作品集;狂気の節度
・・人気絶頂の極みから転がり落ちて過去のヒトになりかけていた美川憲一や岩崎宏美がコロッケのモノマネのおかげで人気復活したのとちょっこし似たり酔ったりでなくなくもなく、年々たいへんなことになっているフランシス・ベーコンぶうむのとばっちり的に、フランシス・ベーコンが奇々怪々お絵描きに筆をそめるよりもずずっと以前にフランシス・ベーコン以上にフランシス・ベーコン体質のそれまで誰一人前例のない奇怪な人物像や歪んだ風景画や物狂おしい静物画ばっかりをフランシス・ベーコン登場よりもずずっと以前から描いていたフランシス・ベーコン以上にフランシス・ベーコンみたいな伝説的不遇画家シャイム・スーティン再発見だべす!!的な注目のされかたで大盛況と伝えられた去年2012年から今年2013正月オランジュリー美術館のシャイム・スーティン回顧展『狂気の節度(L'ordre du Chaos)』の記念図録をかねた愛憎版お作品集でありまする。脳ミソのどこかが変形しているのかと思いたくなるほどに絵のなかのどこをみても歪みに歪んでいるのが当たり前みたいなシャイム・スーティンさんのお絵描きは、意味がわからなくてもヴィヂュアル的にわかりやすい「こぶこぶラクダの背中にのって針あなをくぐってみるべし」とゆう聞いたことのあるのと少しちがうコトワザを思い浮かべてみるとますます分かりにくいわけですが、シャイム・スーティンさんに描かれたパン屋さんや女中さん芸術家やオバさんオヂさんなどほとんどのひとたちの捻れ曲げられたような顔立ちのなかにはめこまれた目の玉のヒトミの目にはみえないラクダの行進がゆったりと行ったり来たりする針あなのような穴ぼこなかに光線がどこまでも真っすぐ貫きとおしていくように輝いて、白かったり赤かったり黒かったりもする小さなその光の穴ぼこ一つの力だけで、きしみ唸りをあげながらねじくれ曲がろうとする肉体やぶ厚く塗り重ねられた絵具や色彩でふくれあがった絵筆の加速度すべてを支えてゆうゆうと、大横綱の土俵入りのような風格を漂わせる「肖像画」を堪能しておくと、ベロベロの酔っ払いが見ている光景以上に何でもかんでもが歪みまくっているのと通り越して風景が溶けて別のものに置き換わっていくようなシャイムさんの「風景画」も、ジャンジャンジャンジャンいびつになれなれと声援をあげたいほど安心して堪能できたりもしそうなのですが、それに続く「静物画(natures mortes)」の猟師に狩られて吊るされ捌かれた野ウサギなど小動物や赤いグラジオラスのお絵描きの衝撃的な衝撃はいかにもフランシス・ベーコンの化け物絵の先駆者はこのひとだったのかしらんとゆうた真偽不明の感想をぶつぶつ言いたくなりそうなほど。なにしろ竜宮城専属のお料理レシピ記録係か何かでもない限りコトバでの説明ではおよびもつかな毛なシャイム・スーティンのお絵描きの魅力をわだぐぢ(誰?)の駄文リキではお伝えそこなうことしかでけませんゆへ、この作品集の魅力を確かめに、ぜひぜひご来店日時お予約のうえ当店ショウルウムまで足を伸ばしたり伸ばしたり、気が急ぐみなみなさまには郵送もでけますので、なにしろ当店あてお問合せ・ご注文を大至急いまスグに電気メエルにてご連絡どどどおぞどおぞ!![記:2013.07.05:PM21時15分]


地獄パリ派画家ど名画集
シャイム・スーティン作品集;狂気の節度
by 編=・マリー・ポオル・ヴィアル
発行=2012年。from 巴里。 おフランス語版。
大きさ:本体=ヨコ202xタテ257みりめいとる。
  重さ= 本体=約880ぐらむ。
外見:はあどかば。オールカラー作品集。頁数=176頁。
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥7500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::絵餓鬼道人130705
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2013年07月01日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

手づくりレコードジャケット珍品発掘これくしおん

レコードジャケットお絵描き型録
・・よくもこれほどたくさんの世にも奇妙な世界にたった1枚しかないレコードやCDのジヤケツトばかりが寄せ集められているヲドロキ。もの珍しいものになら何にでも飛びつく廃盤レコードマニアも避けて通るゴミのなかのゴミみたいなものばっかりこんなにたくさん発掘したニヤニヤ顔へのヲドロキが、びちびちぶひひーと全編に満ち満ちたヘンテコ手づくりレコードジャケット大コレクション本でありまする。手づくりジャケットとゆうのは、いはゆる自主制作盤レコードのようなもののことでは全然なくて、ちやうど6年前の6月に当ホ〜モペイジで誤あんないしたしばらく後からニポンでも一時的小ぶうむになった自作自演の妄想まぜくりスーパーすたあミンガリング・マイクさんタイプのレコードジャケットそのものが手作りとゆう系統。しかもも同じ手づくり系とはゆうても、もそっとユルユルな、落書きやら切り貼りやらで出来合いのレコードジャケットや紙製のレコード用内袋のもともとのヴィヂュアルを原型だいなしのワヤワヤした、どこの誰が何のためにこさえたのだかチンプンカンプンなものばっかりを、蚤の市、フリィマーケットを魚釣りポインとにして10年ぐらい前から集めてきたブルーノさんイブさんピエールさんとゆうた方々の貴重と言えば言えることにどんな意味があるのかぢっくり妄想するのもぬわんとも楽しそおなヘンテコ本なのでござりまする。売り物として出来上がった状態のレコードやCDのジャケットは、なぜだかまるでそれが銀行の印刷部で製造印刷されたスカシ入りの1円札や10円札でもあるかのように、絵具やサインペンや鉛筆ボールペンで落書きをしたり切り抜いた絵やハートマークや字を書いたビニールテープをぺたぺた貼付けたり別のをもってきて作り替えたりするようなことは、ぢぶんの持ち物になったあとあとまでも絶対にしたらダメなことのような、考えてみるといつどこからやってきたのかわからないのに殆ど大部分のひとが迷信とも思わずに信じている怪しい迷信のようなものがあると言われればあるようなひとは少なくなくもなくないかと思うかどうかはどどでもよいものの、なにしろそんな迷信じみた思い込みがあらよあらよと消えたのかそれともやっぱり最初からそんな迷信はなかったのか、レコードジャケットとゆうよりは小学校中学校の授業時間に学校のべんきょー以外のやらなくてもよいことだけをして遊んでいたい生徒が居眠りちうにノートに描いたレコードの落書きがそのまま夢の外に転がり落ちてきたのか、それともあるいは、ヘンテコとゆうてみたりバカバカしいとゆうてみたり感心しながらペーヂをめくっていく読者であるぢぶん(誰?)のほうが誰かのヘンテコでバカバカしひ夢の世界のなかにいつのまにか吸い込まれてしまっているのかとあわてても見当たらない非常口の標識をえんぴつや繁華街でもらった宣伝つきのティッシュペーパなどで適当にこさえてペタンとどこかに貼りたい気分が知らず知らずのうちに波のみちひきのごとく高まったり低まったりしながら夢裸夢裸夢裸夢裸する脱力的高揚感の沸騰点の低さは、当店でもこれまでちょこちょこ誤案内してきた悪趣味げてもの系レコードジャケット本に類がないだけでなく、これまた当店でこれまでに誤案内のハシにもバウワウにもかからないイレズミ本やダメな落書き本、ヒドいヒドいファッション本の数々などと見比べてみても、テンシヨンを目盛り半分も上げ下げせずにイメエヂの暴走逆走脱線てんぷく道草などひたすら無駄な動きだけを自由自在にはじめたり終わらせたりする活動力と気まぐれのバランスの引き際のいさぎよさ。あとに何かを残す下ごころのない行き当たりばったりな手作りあそびのたのしさをしみぢみ満喫させてくれそおな雑草しか生えていない植物園みたいなこのコレクション本、みなみなさまの手づくりお仲間いりをお誘いしているげなムウドをまきちらしているかのよおおです。この素ン晴らしひヲモシロくなさっぷりは実物をみて頂く以外に誤あんないのしようもありませむゆへ、ぜひ当店ショウルウムまで日時お予約のうえ実物けんぶつへとどどどおぞ。もつろん当店からの通信販売でのご購入もできますので、お問合せ・ご注文は大至急に当店メエルあどれすあて今すぐにこれまたどどどおぞです!![記:2013.07.01:PM22時22分]


手づくりレコードジャケット珍品発掘これくしおん
レコードジャケットお絵描き図録
by 編=・パトリス・カイエ
発行=2009年。from おフランス。 おフランス語と英語の2言語併用版。
大きさ:本体=ヨコ210xタテ210みりめいとる。
  重さ= 本体=約820ぐらむ。
外見:そふとかば。オールカラー図版満載。頁数=222頁。
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥6400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::鑑定不可能130701
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2013年06月27日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

超現実主義vs精神病院あ〜ちすと乱倫作品集

超現実主義と狂気
・・球体関節人形あ〜との両性具有まざあハンス・ベルメールが「20世紀ぶんかで最も重要な比類ない事件のひとつ」と絶賛した(とゆう話も本書のなかに紹介されている)精神科医ハンス・プリンツホルン博士の歴史的名著『精神病患者固有の芸術性(Bildnerei der Geisteskranken』(1922)がアンドレ・ブルトン周辺のパリ超現実主義者ぐるうぷのア〜チストたちにあたえた衝撃を実際の作品を眺めることで改めて体験することで、かつては「超現実主義の聖書」と呼ばれたところから巡り巡って21世紀きのうきょうのアウトサイダーアートぶうむ定着にまで至るあいだに忘れかけられている記念すべき最初のよちよち歩きの一歩であるプリンツホルン博士コレクションを堪能してみまひょう。そんな趣向ぷらす、ベルメールの麗人あ〜ちすとウニカ・チュルンのミニ個展の合体というかたちで2009年秋から2010年冬にハイデルベルクのプリンツホルン氏収蔵館で開催された「超現実主義と狂気」展の記念図録作品集でありまする。マックス・エルンストが1931年に描いて雑誌『芸術手帖(かいえ・だある)』1937年増刊「えでぃぷす」特集号の表紙を飾ったエディプスとスフィンクスのヒト型巻き寿司の断面図のような絵が右側のぺージにある左側にプリンツホルン博士『精神病患者固有の芸術性』(1922)の花形あ〜ちすとのひとり仮名アウグスト・ネテル(August Neter)ことアウグスト・ナッテラー(August Natterer)さんの、足のある人魚が寝っころがったみたいな薄金色のあずまやにおサカナ人間の牧童とお供のおすわりブタが安らいでぎながら海のなかを漂っている素ン晴らしひお絵描きがはっけよいしている見開きページは誰がどおみても、アウグストさんの絵を土台にしてマックス・エルンストがへたくそに真似しているようにしか見えなかったり。サルバドール・ダリが1930〜50年代に描いた絵とその元ネタのように見える『精神病患者固有の芸術性』で紹介されたオットー・シュトゥッス(Otto Stuss)さんや仮名ハインリッヒ・ヴェルツ(Heinrich Welz)ことヒアシンス・フライヘル・フォン・ヴィーザー(Hyacinth Freiherr von Wieser)の絵が並べられていたり。蜘蛛の糸を綿菓子マシーンでかきまわしていたら幽霊のすがたが浮かんできますよ芸みたいなハンス・ベルメールの1930〜50年代の絵もプリンツホルン博士が発見した1910年代の精神病あ〜ちすと仮名アウグスト・クロッツ(August Klotz)ことアウグスト・クレット(August Klett)と並べてあるのを見比べるとくっりきと肉体関係が浮かび上がってみえてきたり。おフランス超現実主義あ〜との目立った特徴とされている自動書記や脈絡のないコヂつけや妄想ねばねば状態(ぱらのいあ)や丸ごと煮込み滅多切り系クソミソてくにっくなどのそれぞれがプリンツホルン博士によって発掘された精神病院系純粋あ〜ちすとのひとたちの作品からお告げを頂くことから始まっているところが多いことを、『精神病患者固有の芸術性』以前に出版された精神病院あ〜と紹介本マルセル・ルジャ(Marcel Reja、本名Paul Meunier)の『狂人たちの芸術(L'Art chez les fous)』(1907)や以後に出版されたジャン・ヴァンドン(Jean Vindon)の『芸術と狂気(L'Art et la folie)』(1924)に収録されている狂人あ〜ととの比較や、1927年から翌年にかけて開催された精神科医オークスト・マリー(Auguste Marie)さんの精神病あ〜とコレクション展や1929年開催の「病者の芸術展(Exposition des artestes malades)」などで実際に展示された作品の検討など現場検証的な目線で検証した作文も充実していて、『精神病患者固有の芸術性』の著者プリンツホルン博士も第一世界大戦の戦場帰りの虚無主義者だったことや、マックス・エルンストのドイツからパリへの不法入国を助けたうえにエルンストにドイツ語原著の『精神病患者固有の芸術性』をプレゼントしたことで、エルンストから始まって超現実主義集団内にそして集団外へと運命の病いのように広まっていった狂人あ〜と狂いの出発点にいた詩人ポール・エリュアールの影のうすさなどなどとゆうた超現実主義と精神病あ〜とについての細々した話あれこれ交えつつ、19世紀末から20世紀初期の精神医学そのものが今からみれば時代遅れな時代の精神病院で過ごしたヒトたちの絶対確信犯的にふぁんたぢぃっくで意味不明な超絶お絵描きの静かな衝撃作の数々とのゴッツンコで前後左右にゆらゆらするのとあわせてハンス・ベルメールやマックス・エルンストとのちょめちょめりんぐでも知られる精神病あ〜とと超現実主義あ〜との両刀づかい女性あぁちすとウニカ・ツュルンのお絵描きでもグラグラできる貴重な作品集となつています。アウトサイダーアートふぁんアールブリュットふぁん必携の本書、発行部数1800部で刊行4年めときわどい時期に入っていますため、お注文・お問合せは当店どどいつ文庫までご連絡大至急によろしくお願いしますですです!![記:2013.06.27:PM22時22分]


超現実主義vs精神病院あ〜ちすと乱倫作品集
超現実主義と狂気
by 編=トマス・レスケ、イングリート・フォン・バイメ
発行=2009年。from ハイデルベルク。 ドイツ語と英語の2言語併用版。
大きさ:本体=ヨコ210xタテ280みりめいとる。
  重さ= 本体=約1.01きろぐらむ。
外見:そふとかば。オールカラー図版多数。頁数=208頁。発行部数=1800部。
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥6800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::病院アトリエ130627


2013年06月23日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

バラバラ分解まにあ解体ショウお写真集

写真集バラされたモノたち
・・ニンゲンさまを相手にしたばあいお医者さんゴッコと言われたりするヒトツずつの部品をなるべくできるだけ細かく観察できるならば盲獣vs一寸法師よりもずんと小さい〇.一寸法師の豆男にもなってみたとゆうほどに熱意のある分解グセの欲情がニンゲンさまのカラダの範囲を飛び出してしまいカラクリ仕掛けや機械ぢかけの道具るいを手当たり次第に分解してみないことには気が済まないとゆう一般的には知恵熱のようにコドモぢだいの短期間で終わってしまう一時的なヘンタイ性がコヂれにコヂれながら慢性化してお困りのみなみなさまに大朗報。ヘンタイでも病気でもないどころか、22世紀にむかうこれからの世の中を妄想のタマゴのなかで育てるためにも分解グセを大事にしてくだせいませのマッサージを高らかに謳い上げまくりぃた家庭用工業製品手当たり次第に分解・解体お写真集でありまする。解体ショウはロットリングのシャープペンを分解、ホッチキスを分解、スイス製十徳ナイフを分解と机の引き出しから出してきたみたいな小物類の小手調べ的な分解を皮切りにデジタル腕時計を分解、スマートフォンを分解、パソコンのマウスを分解、ヘアドライヤを分解、マッキントッシュ専用の非純正外付けハードデスクを分解、アイポッドを分解、アイパッドを分解、ニンテンドオDSを分解、セガドリキャスを分解、など、外見の寸法が小さい「S」サイズのものの分解から順番に「M」サイズ物件の分解、「L」サイズ物件の分解、「XL」サイズ物件の分解、とじわじわ大物に進んでいきますて、「M」サイズのまきではレコードプレイヤーを分解、パタパタ時計を分解、アサヒペンタックスのカメラを分解、キャノンのデジタルビデオカメラを分解、リョービの電動ドリルを分解、望遠鏡を分解、コゲめつきの食パン焼き器を分解、トオシバのDVDプレイヤーを分解、スミスコロナのタイプライターを分解、エプソンのパソコン用プリンタを分解などなどとゆうた塩梅で次々に分解。さらに「L」サイズ物件では、アコーディオンを分解、ミシンを分解、キーボードを分解、パナソニックの電子レンヂを分解、手押し芝刈り機などなどを分解。そして最後の「XL」サイズ物件では、カナダの名門ぴあの製造業者ゲルハルト・ハインツマン(Gerhard Heintzman)のアップライトピアノも分解、2人乗りの軽量飛行機なども分解してくれています。品々は、すべての部品が1枚の写真のなかに納まるようするために分解と同じぐらいの時間をかけましたと作者トッド・メレランさんが満足そうに語る苦心の配置に従っているのと、それぞれの分解品についていちいち部品の個数が全部で何個あるかとゆう数字もキロクされている親切ぶりで、これなら順番に部品を拾って組み立てていけば、元の状態を復元することができるかもと感じさせるフタを開いた瞬間のプラモデルの箱のなかみ風な写真が1枚と、その他にもう1枚、ただ写真を眺めている限りでは分解した部品がごちゃまぜに置かれてあるだけかと錯覚しそうになるものの作者トッド・メレランさんの説明によると分解した部品全部を部屋の天上近くまで持ち上げておいてからそれが床にむかってバラバラに墜落していく状態を撮影しましたとゆうお写真、すっきり端正なバラバラ写真とゴミの山のなかに埋もれた混沌をそのまま切り出したようなバラバラ写真の2つがそれぞれの分解品のジキル博士の顔とハイド氏の顔まがいの両極端な対比感をまき散らしながら並んでいます。対比のためにわざわざゴミくずムウドの分解部品を見せてくれなくてもよさそうに思うのは錯覚でココにこそ作者トッド・メレランさんが強く共鳴している「ゆりかごからゆりかごへ」すなはち、工場製品の墓場を次の何かを生み出すゆりかごにかえるための分解とゆう妄想、これまたすなはちもしも分解してみるならばいつまでも分解グセにしがみついていたいための言い訳なのかもしれないところの、よい分解とわるい分解の両極端な見本市会場のように写真集全体が構成されているヘンテコさが、ただの分解まにあ本からさらに先へと一歩進んだヘンテコなわけわからなさの微妙な味わいを付け加えてくれていて、工場製お食事やドリンキンぐのおカズ、おツマミなどにもベリィ好適なオールカラー図版175点のなかに詰め込まれている総部品点数21959点(出版社公式発表)とゆう見応えも数え応えもどどでもよいほどお腹いっぱいな流れ作業逆回転お写真集となつているよおです。実物ご興味のかたは当店ショウルウムご来訪お予約大至急、ショウルウムが遠過ぎる時間がなひとゆうかたは、当店あて電気メエルで今すぐ大至急にお問合せお注文をばどどど〜ぞ!![記:2013.06.23:PM24時15分]


バラバラ分解まにあ解体ショウお写真集
写真集バラされたモノたち
by トッド・メレラン
発行=2013年。from にうようく。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ246xタテ344みりめいとる。
  重さ= 本体=約1.1きろぐらむ以上(当店計量器具の測定限界おぉばぁ)。
外見:はあどかば。オールカラーお写真集。頁数=128頁
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥3800
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::ねじねじ回転130623


2013年06月19日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

東ドイツ女性ふぁっしょん写真家遺作お写真集

ズィビレ・ベルゲマン:崩薇露異度(ぽらろいど)
・・さぞやさぞかし素ン晴らしひ光景がどこどこまでもひらけていくことだんべいと、性質のワルぅい魔法使いの嫌がらせじみた鉄格子の牢獄にも似た目隠しがとれるのを何十年ものあいだ大勢のひとたちがワクワクたのしみにしていただけではなく、待っているあいだに殺されてしまったり死んでしまったりひとたちもたくさんいたとゆうのにさぁ、いつになるのか誰にもわからなかった魔法の耐用年数が尽き果てて、とおとお目隠しがとれてみたらば、期待していた光景が目隠しの向こうに広がっていなかったどころではなく、目隠しの牢獄のなかで見覚えた過去の風景のまるごとが目隠しと一緒にどこかに消え失せてしまつたのですようぅうとゆうまるで現実と影絵芝居がいつのまにかどこかで入れ替わってしまったよおな、それ自体が20世紀の映画のなかのひとこまみたいなことが起きた流れのなかで実際に消えてなくなってしまった東ドイツこと旧・ドイツ民主共和国とゆう今ではもおどこにあったのか無かったのか分からなくなりかけている場所で生まれ育った女性ファッションお写真家ズィビレ・ベルゲマンさん(1941−2010)が、まさか将来そんなことがあると天狗やキツネのお告げで聞いたり予感したりするだけで実感としてのソレは無意識のなかのどこかで大暴れに暴れていたのかもしれない1970年ごろ本業のファッション写真撮影のための下書きのようなつもりで使いはじめてからベルリンの壁が消滅した東ドイツこく晩年まで愛用し続けたポラロイド写真から選びだされた、つぶっていた目を明けて探そうとした瞬間に見失ったマブタの裏側の夢のおもいでちっく作品集でありますて、ズィビレさんが好きでコレクシヨンしていたのだとゆう骨董的衣類を着付けした東ドイツ芸術学院ふぇすちばる出演のコドモたちだとか、路上で後ろ足で立ち上がって窓からどこかの屋内をのぞいている犬、リスボンのファド歌手たち、死んだ小鳥さん、ドイツの心身超自由者ぱふぉーまんす劇団らんばつぁんば(Thetre RambaZamba)の団員さん、などとゆうたようにヒトのかたちをとって画面に登場するヒトたちのほかに、写真のなかにヒトのかたちとして監禁されてはいないものの温かかったり冷たいかったりするヒトたちの体温と体温や呼吸と呼吸などなどの気配と気配のとくにぺっとりしたまぜまぜ交換ごっこを通じてヒトでないのにヒト化してしまって実際の風景よりは実際の夢のなかの風景のそっくりさんのようになっている集合ポストや積み重なった使い古しの食器やゴミ捨て場から拾われてきたオモチャのように夜の街角を通り過ぎる一瞬のちんちん電車や何やかやなどが混然となりながらも間近に迫る死期の予感を漂わせるおゲイヂュツみたいなな方向へは向かわずに、ねごとやイビキや鼻ぼこちょうちんなどズィビレさんのヲトナの生身の体臭をどこまでも引き連れながらのポエムでメルヒエンな、失われた目かくしのスキマからだけ見ることのできたヒトたちの世界の鮮やかにまだらにくすんだ色合いや手ざわりがつづられて、おサレなポラロイド写真ならではの、ノーメイクにみられたい執念のお化粧術的な根気のよい気合いの充実ぶりを最初から最後までたんのうさせてくれる毛で、ポエムよりもポエムっぽいむうどがお好きな背伸びアダルトから背骨前屈みアダルトまで幅広いみなみなさまに、横浜のハトバスでスカウトされて赤い靴をはいた異人人形館のモデルさん気分を体感させてもくれそおな、いつでも手元に置いておいて好きなとき好きなペーヂをいつまでも眺めていたくなりそうでもあるお写真集かもかもですので、お注文お問合せ今日こそは今すぐに当店どどいつ文庫までおメエルただちになるべく今すぐ忘れる前にどどどおぞ!?[記:2013.06.19:PM22時30分]


東ドイツ女性ふぁっしょん写真家遺作お写真集
ズィビレ・ベルゲマン:崩薇露異度(ぽらろいど)
by ズィビレ・ベルゲマン
発行=2011年。from どいつ。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ195xタテ215みりめいとる。
  重さ= 本体=約680ぐらむ。
外見:はあどかば。オールカラーお写真集。頁数=200頁
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥4500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::ポラショウ130619


2013年06月15日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

複雑骨折系お靴フェチでざいん大集合お写真集

写真集:お靴の絶頂感
・・地球の中心を中心にみると足の裏にあたる地べたがニンゲンさまの足の裏にちゅうちゅうと直接キツスをしないようにしているおクツとゆうもののそもそも不思議な役割のおかげなのかヘンタイのなかでは趣味ちがいのわたくし(誰?)から見ても分からないなりにハッキリとヘンとゆうことだけはどとても分かりやす毛なクツふぇちのひとたちが、喜ぶよりはヒェ〜っと悲鳴をあげるのではないかと余計な心配をしたくなるほどに,まだ誰も見たことも履いたこともない世界で初めての新型のおクツで世間をアぐっと驚かせたひ妄想に囚われてしまっていて、まるでクツには見えないでしおツゴいでしおアピィイルに世界の有名ふぁっしょん&お靴でざいなぁが狂熱的なシノギのけづりあい。素敵にクツらしくない素敵なクツのオリンピッコみたいなどどどヘンタイでざいんファツシオナブルおクツこれくしおん写真集でありまする。靴底を真横からみるとドミノ倒しみたいなクツもあれば、ヒイヒールのつま先とカカカトをベニヤのかまぼこ板に釘づけして「スケーターすたいる」と称してワザワザすってんころりと滑って転びやすいように作ってあるクツもあれば、ハイヒールのカカトを深紅の口紅のかたちにして「りっぷすちっくスタイル」と命名したクツもあれば、ぐるりが三角金属モザイクタイルでカカトは甲冑のようにガシャガシャしたクツもあれば、ウロコが金属のヘビ皮ふうでかたちは電車の通路をくりぬいたポックリみたいなグラムロック系蛇女ふうハイヒールもあれば、蒸気機関車の車輪とパワーショベルを組み合わせたインスタレーシオン風の土台や「じす・ういる・ですとろい・ゆう」とゆう文字が4階建てにつながった土台のうえのせられていることで履いて歩けそうに作ってある靴が花瓶や置物のようになってしまっている靴もあれば、外側全体に貼付けられた三角や台形のカガミが周囲の風景をうつすことでカメレオンのように風景の一部にとけ込んいくことを狙ったのだとゆう「見えない靴」もあれば、雨風ドロよけなどには一切何も役に立たないカゴのような囲いで靴全体を外側から覆ってあるので靴づれが大変そうなクツもあれば、いらない靴ベラとエモンカケでこさえたようなクツもあれば、カカトが出刃包丁みたいなクツもあれば、口になっている花びらがおしゃべりする怪奇植物集団に乗っ取られたようなドギツクぶきみなクツや赤トウガラシを入れ過ぎた激辛ラーメンスープの真っ赤な火炎のようなブーツもあれば、フランク・ゲイリー好きな爬虫類マニアが揮毫したソバ屋の看板みたいで写真だけみると本当に足がうまく入るかどうか心配な靴もあれば、足首の止め帯がシッポ、カカトは持ち上げたお尻を支える後ろ足になっていて鼻づらを地べたにこすりつけているブタさんのかたちに無理やりなっているクツもあれば、カカトの先っぽの地面に着くところが溶けたチョコレートないしは路上に墮ちていたチューインガムの大きなカスをカカトの尖端で踏みつけてつきさしたようなクツもあれば、石を飛ばすゴムパチンコのゴムが鼻緒でYの字形のパチンコ本体がカカトになっている強引なサンダルもあれば、ホンモノとダミーの合計2つの靴先が偶蹄目のドヲブツのヒヅメのようについていたり、カカトのあたりに銀髪や金髪の舞台用のカツラみたいなものがゆらゆらしているクツもあれば、3本指の手袋みたいなクツもあれば、着替えの途中のミノムシみたいなクツもあれば、靴底ももう1足ぶんの靴であわせて合計2足が1足になっているクツもあれば、クツのなかに別のクツが突き刺さっているようなクツもあり、ぎっしりへばりついた小さな人形の佃煮が靴をすっかり覆い隠しているためにハダシで人形を踏みつぶしているようにしか見えないクツ・・・とゆうた調子でアレクサンダー・マックインを始めとする有名無名ふぁっしょんでざいなぁやアレン・キリシ、マノロ・ブラニクなどの有名無名お靴でざいなあがこしらえたクツを舐めているようなクツの大行進で、最終コーナーで現代建築家レム・コールハースが立ち上げて恐ろしい不人気状態から出発したユナイテッドおヌウド社のメビウスしりーず最新作の出番がくるころには、何がクツで何がクツでないかの基準がめちゃくちゃにラクちんでチャランポランになっている非常識ばんざい写真集となつているよおです。お自分ぢしんを中心にした靴フェチのお友達への挑戦状的プレゼント本としてオツムからカカトのウオノメまでをもみもみ効果でガチガチに締め付けてくれる健康破壊危惧お写真集のおもとめは当店どどいつ文庫まで大至急におメエル今すぐどどどおぞ!?[記:2013.06.15:PM23時00分]


複雑骨折系お靴フェチでざいん大集合お写真集
写真集:お靴の絶頂感
by 編=クレア・ アンソニー、序文=マノロ・ブラニク
発行=2012年。from にうようく。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ288xタテ224みりめいとる。
  重さ= 本体=約1020ぐらむ。
外見:はあどかば。オールカラーお写真集。頁数=160頁
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥3400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::健康減退危惧130615


2013年06月11日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

ガイコツ人形るんるん地獄お写真集

悪魔のイタヅラ:地下冥界への旅
・・傷つきやすく壊れやすい繊細でデリケートな性質をスッポンポンで見せびらかしているだけなのに不快感の影は伸び過ぎた蹴爪の先っぽほどもきざさないどころか風まかせで左右にからだをゆすぷるペンペン草の花のない花束のような浮き浮き気分を誰かれの見境いなしにプレゼソト。脳ミソからっぽハゲあたま目はレンズのない黒めがね獅子舞デッパでガリガリやせの極致とゆうたイチヂルしい外見上の目立ったところすべてが生き生きはずむチャアムんぐポイントにみえるようにこしらえられたカワひひガイコツ人形がわんさかほいさかえっさっさと登場して魔王サタンが学級委員みたいなとゆうよりは一杯呑み屋の働かないヲヤヂさんみたいなチョイわるがおで反り身になっている地獄生活のさまざまな場面を演じてくれるルンルンむうど満開の19世紀末おフランスで撮影されたガイコツ人形お写真復刻コレクション集でありまする。たとえばラーメン屋とひとことでゆうたばやいには世の外や世の中にラーメン屋が1軒しかないはづがないことが大体のひとには問答無用で分かっているのとは大違いで、ひとことでカンタンに地獄とゆうてもどこにあったりなかったりするどの地獄のことなのかとゆうたお悩みを一切無視した直球ど真ん中系地獄風景が入り口あたりで待ち構えているあたりで早速にサル使いのいなくなったサル回しのサルよりもリラックスしたガイコツ人形たちがボキボキガチャガチャ乱入してきて、地獄の緊張感を芸者ワルツのギャル軍団もびっくりのきゃーきゃーわーわー気分でぶちこわし。7つの大罪をめぐっての西洋エンマ大王のお裁きを皮切りに、最後の審判、天上界と煉獄、楽園を追放された魔王などお約束のコースを通り魔王のお城にご案内、宴会場や調理場など魔王の結婚披露宴の準備もすべてガイコツ人形たちのワシらこれ以上もうどうにもなりまへんネン的のほほんムウドでまぜかえされて和気あいあいと進んでいく序盤早々から地獄とゆう名前のガイコツ人形劇場の、タラカヅカもカブキもびっくらの華やか軽やかなオペレツタみうぢかる歌劇場の酔っ払いぢみた無言の大合唱はもう全開。舞踏会はもちろんのこと、宝くじ抽選会もあり、証券取引場もあり、ワイン醸造所もあり、珈琲茶館もあり、クリスマスパーティもあり、鉄道やみんなで自転車遠足のお出かけもありとゆうた19世紀末おフランスぶるぢょわ社会のおたのしみを、肉づきのよいヲンナたちの非ガイコツ人形もおりおりまぢえつつおたのしみになるガイコツ人形たちとともに地獄での楽園生活きぶんに骨のずずずいが枯れるほどどっぷりひたれれそおです。ガイコツ人形の作者は写真の裏に書かれた名前から彫刻家アルフレッド・ルイ・アベール(Alfred Louis Habert,1825-1893) やピエール・アドルフ・エネティエ(Pierre Adolph Hennetier、1828-1888) 、エドモン・クニィ(Edmond Cougny、1831-1900) とされ元々は3D立体写真として撮影された写真だったそおなのですが、本書では2枚1組の立体写真のうちの1枚ずつを大きく引き伸ばした形で復刻してあり、図版のサイズが大きいぶんだけガイコツ人形たちや悪魔人形の明るくマヌケな表情のよさを存分にたのしめるようになつています。ガイコツ人形お写真集としてたのしむだけでなく、脳内着せ替え人形としてガイコツ人形に色々な肉付けや着せ替えをしてたのしんだり。お人形ふぁんお地獄ふぁんお写真ふぁんお宴会ふぁんなどなど幅広い幅狭いみなみなさまのまんべんなく偏ったツボを奥歯の根っこからガクガク直撃しそおおです。まるで悪魔の孫の手みたいな誘惑のお写真集、ご注文・お問合せは当店「どどいつ文庫」あて今すぐすぐの大至急のんびり大慌てでどどどおぞ!?[記:2013.06.11:PM18時00分]


ガイコツ人形るんるん地獄お写真集
悪魔のイタヅラ:地下冥界への旅
by 編=キャンディス・ ブランク
発行=2013年。from えげれす。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ215xタテ279みりめいとる。
  重さ= 本体=約560ぐらむ。
外見:はあどかば。オオルしろくろお写真集。頁数=120頁
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥3000
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::ガイコツ旅行130611


2013年06月07日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

現代ブゥードゥー落書き写真集

都市のブゥードゥー:ハイチで人気の道ばた落書きと政治
・・15世紀のおしまいにコロンブスによって「発見」されてからスペインフランスアメリカなど海外からのちょっかいにもてあそばれて衣食住も世の中の何もかにもが無茶苦茶な最暗黒のヅンドコ状態が21世紀の現在にいたるまで500年以上も続き、外国人客には文字通り帰り道のない地獄行き片道切符だけしかコニャニャチワの通行手形がないドンジャラスぞーんハイチに入ったり出たりを繰り返したヲトロし〜いこと大歓迎野郎のエゲレスぢん写真家パブロ・ ブッチャーさんが1986〜1994年の間にハイチ首都ポルトープランスで捕獲した道ばた落書きお絵描きのぼぼ奇跡的お写真集でありまする。、生きた屍ゾンビー軍団トントンマクートを駆使して悪行三昧の限りをつくした恐怖独裁者デュヴァリエ父子のセガレのほうのベイビードクことジャンクロードが遂に大噴火したハイチのひとたちの大反乱にシッポをまいて国外逃亡した時期から首のもげた毒蛇集団のような独裁軍部の暴走のなかで新大統領になったアリスティド神父がクーデター騒動で亡命したり国内の暴政と海外からの経済封鎖で息も絶え絶えの住民たちが難民になって海外にむけてボートを漕いで続々と逃げ出そうとして脱出先のアメり力での無慈悲な扱いに絶望したりとゆうた時期のあいだがちょうど、本書に収録されている道ばた落書き写真の撮影の時期にあたっているらしく。西半球でいちばんビンボーといわれるくにハイチのビンボー首都ポルトープランスで、ほとんど先祖代々延々とゆうぐらいの感覚でそんな状態のなかで今日や明日のいちにちのなかで大事なことやどどでもよいことが何だったり何でなかったりするのかをどおやって考えたり感じたりするのかしたらよいのか的なことを語りあったり伝えあったりするとゆうハッキリした目的を共有するためにイノチがけで道ばたに描かれたカリビあんカラーの落書きお絵描きがザラザラした街の風景にちょっとの異和感もなしに煮込まれてテレビCMのなかのテレビ番組のように120%とろけ込んでいることに何の不思議も感じさせない不思議な空気。故郷あふりかの宗教に血なまぐさいキリスト教のお面をかむせて生まれたとゆう呪術ブゥードゥー教の血ナマ臭さのうえからさらにキリスト教コスプレほるもんを混ぜ混ぜネリネリしながら何でもありの悲惨な現実を神話も迷信も象徴も何でもありの強烈に儀式的な非現実で上書きして置き換えていくのがハイチ式ブゥードゥー落書きの基本でありますて、本書に収録された道ばた落書きをたんのうするのにも、ブゥードゥー教の精霊たちの名前や象徴の意味や現代ハイチの歴史や社会をいくらか知っていることよりは、非現実で現実を乗り越えてその向こう側にある非現実も超えた現実にたどりつこうとする死にもの狂いの涼しさをたたえる入れ物としての万人のためのお絵描きが発散するパワー、絵が文字になっていく過程の最初の一歩が地面に着地する直前で空中にとまったままの足の筋が激しくケイレンして風力発電をしているような、架空の超古代と絶望的現在進行形の激突のなかで沈黙のことばでドリィムを告げる寡黙なお絵描きわあるどを前にした絶句のなかで妄想のお団子こねこねしてたのしむことも出来そうでしおかどでしおか。現地撮影の時点でさえ描かれた直後から取締りや熱帯性驟雨によってあっという間もなく消滅することも珍しくなかったという上に2010年ハイチ大地震が落書きのあった壁面の崩壊に決定的な追い打ちをかけたこともあって今では現地に足を運んでも見る事ができない貴重な道ばた落書きお絵描き、道ばた壁画のオールカラー写真図版146点を収録。アンドレ・ブルトンをびっくらさせたハイチ画家エクトル・イポリットのお絵描きの楽園ムウドがを真っ逆さまにして壺のおしりを上からトンカチで叩いたよおなハイチ道ばた落書きお絵描きとの対話にならない対話をぽっつりぽっつり途切れ途切れにたのしめる類書のない貴重お写真集を仏壇祭壇の引き出しの隣りあたりに立てかけて並べてみてはどでしおか。ご注文・お問合せは当店「どどいつ文庫」あて忘れる前に今すぐ大至急どどどおぞ!?[記:2013.06.07:PM21時50分]


現代ブゥードゥー落書き写真集
都市のブゥードゥー:ハイチで人気の道ばた落書きと政治
by 写真=パブロ・ ブッチャー
発行=2010年。from おっくすふぉおど。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ278xタテ217みりめいとる。
  重さ= 本体=約630ぐらむ。
外見:そふとかば。オオルカラーお写真集。頁数=118頁
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥2400
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::魔術絵画言語130607


2013年06月03日のあれやこれや。

    ★今日のメニウ‐その1    

世界アホアホ本だな写真集

写真集:本棚だなぁ
・・本棚かなぁ?本棚だなぁ・・と思われるために一番大事な最低限の必要条件である「棚」らしさのなかにどれほどの「棚」らしく無さを詰め込むかとゆうことを、肝心の本のことは忘れているのではあらしまへんかとツツコミたくらほど熱心に考えることでタダのアホな思いつきをヲサレなのかしらと錯覚させるガードレールを飛び越えてしまっているように見えたりして結局はただのアホみたいなヘンちょこりんな本棚200種類を300点以上のカラー写真図版で呆れてたのしむ世界最新アホアホ本だな写真集でござります。タナ板がナナメに取り付けられていてのせた本の重心が最終電車の酔っ払いのようにおっとっとと傾いてしまうのは当たり前ちゅうの当たり前だったり。四角六面な本の基本形とも調和のとれた水平と直角が安定感の基本だつたはずの本棚のタナ板にもタナ板とタナ板の組み合わせのにもウネウネやギザギザをじゃかすかぽんぽん混ぜ混ぜして不安定と不調和を本棚のチャームングぽいんととして流し目を投げつけているのも当たり前のよおだったり。見た目の上でのヒネリ技でセクシぃアピール度のために本棚のなかから本を詰め込む余裕を減らすしのも平気のへいっちゃらなので無闇やたらに場所ふさぎな本棚がそこにあることが本の置き場をぐぐっと少なくしていることが気になる様子がかけらもなかったり、その反対に見た目の上での都合で読みたい本を本棚から出したり戻したりするときの都合をちょっこしも考えていないようにしか見えなかったりなどなどなどとゆうた調子で、本のために本棚が必要なのではなく、本棚だと言い張るためのアリバイとしてだけ本の存在を必要とする本棚、蔵書が無限に増殖していく危険性が一般的なおウチからは遠のいていく時代の流れ本を置くために必要な家具とゆうお勤めに縛られなくなったために本棚なのか本棚でないのかよくわからないだけでなく、最新式の設計なのか誰にも相手にされずに何百年も忘れられてしまっていた古い古い設計なのか見分けがつかない発明品むうどがムンムンで・・とゆうた説明を書き並べてみても想像してもらうのがムツカしー毛な、ダンボールのすきまに本を埋め込む式の本棚とか読み終わった本と買っておいてあるだけで読んでいない本をそれぞれくくってブラ下げてヤジロベーのようにバランスをとる本棚だとかニンゲンさまの足が生えている本棚だとか周囲全体グルリが本棚になっている浴槽とか本と一緒にワンちゃんがお座りできる棚もつくりつけてある本棚とかビッシリ本をつめこんだ本棚の写真を印刷した布地でこさえた着ることができる本棚とかとか読書用のイスとギッタンバッコンでつながっている大車輪のかたちをした本棚とか垂直壁面登り用具もどきになっていて壁面登りの訓練をしていないひとには本に触ることもできず腕組みをして上のほうを見上げているしかないスポーテーな本棚などなどなどアホアホ本棚が出てくるわ出てくるわ。クリエイタア妄想がこぢれたデザイナア業者さまたちのワガママ筋ぱわーで基本設計からネヂくれまげられた本棚たちのありゃりゃんこりゃりゃんなお姿の数々に引っ張られて本をみているぢぶん(誰?)の脳内のネジが今まであったところとは別のネジ山のほうに向かってクルリクルと回転をはじめそうになったりもしそうなたのしくイカレめのオールカラーお写真集です。手づくりっぽい古本カフエやブツクカフエの開業廃業再開業ご検討のみなみなさまはモロチンのこと、本かんけいに限らずオサレなのかアホなのか見分けがつかないお店各種の開業廃業再開業ご検討のみなみなさまへのプレゼントとしても好適すぎるひたすらウレしさをお手元近くに置いておいてはどでしおか。ご注文・お問合せは当店「どどいつ文庫」あて今日こそは今すぐ大至急お連絡をばどどどおぞ!?[記:2013.06.03:PM21時50分]


世界アホアホ本だな写真集
写真集:本棚だなぁ
by 編=あれっくす・ ぢょんそん
発行=2012年。from にゅうようく。 英語版。
大きさ:本体=ヨコ176xタテ176みりめいとる。
  重さ= 本体=約810ぐらむ。
外見:はあどかば。オオルカラーお写真集。頁数=272頁
推定対象読者年齢:0才〜120才
ど特価:=¥3500
お問合せ先: dobunko@mail.goo.ne.jp
お問合せ番号::月曜大工工房130603



翌月のペエヂはアチラ          先月のペエヂはアチラ

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